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永遠に美しく… [DVD]

ゼメキス監督が最新SFXを駆使した ドラマチック・コメディ!



原題:DEATH BECOMES HER

監督:ロバート・ゼメキス

出演:
メリル・ストリープ (マデリーン)
ブルース・ウィリス (アーネスト)
ゴールディ・ホーン (ヘレン)
イザベラ・ロッセリーニ (リスル)
シドニー・ポラック
ミシェル・ジョンソン
トレイシー・ウルマン



「美しさよ永遠に・・・」と、若返りに執着をみせている、
ライバルのマデリーンとヘレン。

彼女達はそれぞれに巨額を叩いて、
不変の若さと美貌を約束する謎の秘薬を手に入れる。

しかしその秘薬は、
たとえ死んでも絶対に死んでいない特効薬でもあった。
その為に事態は、予想もしなかった展開となっていく・・・。



テンポもよく観ていて面白いが、そこまで「美」に執着すると閉口してしまう。

2人の女性に翻弄される、B・ウィリアムスが好演。
スターがいっぱい出演しているし、SFXも多い制作費高かっただろうな。(笑)

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ザ・ホワイトハウス(フォース・シーズン)コレクターズ・ボックス [DVD]

ゾーイが・・・。



原題:THE WEST WING (2002~2003)

製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム

脚本:
アーロン・ソーキン

出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)
ジョシュア・マリーナ (ウィル・ベイリー)



今シーズンは、再選への話から始まる。
THIRD SEASONで意思表明をしたから、当たり前だけど。

そして大統領の側近スタッフのプライベートも、
少しずつ明らかにされて行く・・・。

ロブ・ロウの降板に伴い、入れ替わるよう新しいキャスト。
わ~なんかこの俳優さん、好きになれそう。(笑)

FOURTH SEASONは、話題てんこ盛りで飽きなかった。
最後に出た、憲法修正第25条。
この後、どうなるんでしょうか?
相変わらず、お話が途中で続きが待たれます。

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ザ・ホワイトハウス 〈サード・シーズン〉 コレクターズ・ボックス [DVD]

再選、大陪審。
道は険しいのか?



原題:THE WEST WING (2001~2002)

製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム

脚本:
アーロン・ソーキン

出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)



SECOND SEASONの22話の続きから、今シーズンは始まる。
側近スタッフは、大陪審へ召喚されるのか?
そしてテロは、本当に起こるのか?

まぁ再選表明がなければ、物語が続かないので、
この辺はわかっていた事ですな・・・。(笑)

日本未放映の22話。
9.11テロの後、米国では10.3の放映。
クレジットに各種募金への呼びかけがあった。

本筋には関係ない話だが、テロに対しての緊迫した時間が見事に描かれている。
宗教、人種差別、この辺の深い所が読めないと、つまらないかも?

サム・シーボンの吹き替えが、吉田栄作から声優にかわり、
見ていて(聞いていて)ちょっと違和感。
全体的には、及第点です。

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ザ・ホワイトハウス<セカンド・シーズン>コレクターズ・ボックス [DVD]

大統領の意思は?



原題:THE WEST WING (2000~2001)

製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム

脚本:
アーロン・ソーキン

出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)



反抗勢力の反発、そして裏切り・・・。
大統領暗殺事件の真意は、意外にも人種差別団体が絡んでいた。

来る中間選挙に向けて、奔走するスタッフだが、
現政権を根底から揺るがす、「ある事実」が明るみに出た。
果たして大統領の再選はあるのだろうか?

FIRST SEASONの22話を回想するように、
SECOND SEASONは始まる。
スタッフ各人は、どうしてバートレットの元に集まったのか?

大統領の秘密が公表され、再選への決意は・・・?
22話「決断の時」で、今シーズンは終わる。

なんでこう言う気を持たせる終わり方をするのだろうか?
次SEASONが見たくて見たくて・・・。(笑)

また止まれなくなった・・・。

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ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス [DVD]

凶弾・・・。



原題:THE WEST WING (1999~2000)

製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム

脚本:
アーロン・ソーキン

出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
モイラ・ケリー (マンディー・ハンプトン広報部メディア担当)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)



ホワイトハウス西棟(The West Wing)を舞台に、
米国大統領と、そのスタッフたちの日常と、
アメリカ政治の内幕をダイナミックに描いている。
米国では、ワーナーのお化け番組とも・・・。

実際のアメリカ内外の社会的な問題、対国外政策を巧みに取り入れた、
リアリティあふれる政治ドラマだ。
大統領とスタッフたちの個性や人間模様を丁寧に描いた、
ヒューマンドラマでもあると思う。

対テロリスト報復攻撃における大統領の苦渋の決断・・・。
各国のVIPを招いた超豪華な晩餐会。
麻薬問題における苦悩とスキャンダル・・・。
国防総省やCIAを巻き込んだ外交のスリル・・・。
一話ごとに見事に完結し、次をまた観たくなる。

16時間+特典DISKを全て観終えて、ひとこと疲れた・・・。(笑)
各エピソードごとに、小冊子にあらすじがあるので便利だった。

TVでも観ているが、22話の「凶弾」がSECOND SEASONへと繋がるので、
観出すと途中で止まれない。(笑)

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評決のとき [DVD]

街を黒人と白人で二分させた裁判。

最終弁論で彼は何を述べ、陪審員は何を考えるのか・・・。



原題:A TIME TO KILL

監督:ジョエル・シューマカー

出演:
マシュー・マコノヒー (ジェイク・ブリガンス)
サンドラ・ブロック (エレン・ロアーク)
サミュエル・L・ジャクソン (カール・リー・ヘイリー)
ケヴィン・スペイシー (ルーファス・バックリ)
オリヴァー・プラット
チャールズ・ダットン
ブレンダ・フリッカー
ドナルド・サザーランド (ルシアン・ウィルバンクス)
キーファー・サザーランド (フレディ ・リー・コブ)
パトリック・マクグーハン
アシュレイ・ジャッド
クリス・クーパー
ジョン・ディール
ニッキー・カット
アンソニー・ヒールド



ミシシッピー州の街で10歳の黒人少女が、
白人青年2人に暴行を受けるという事件が起こる。

心身ともに傷ついた娘の姿に、その父はマシンガンを持って裁判に出向き、
青年2人を射殺、警官にも重症を負わせてしまう・・・。

事務所を譲り受けた新米弁護士ジェイクは、優秀な法学生エレンの助けを借りて、
その父の弁護を務める事になるのだったが・・・。

裁判が始まると、弁護士と法学生のまわりで事件が起こり、
やがて白人と黒人を巡る大きな社会問題へと発展して行くのだった・・・。



久々に重たい1本だったなぁ・・・。
人種差別が少ない日本では、こんな事件は起こらないだろうが、
対立とは恐ろしいものであると再認識。

サザーランド親子が共演。
ここで親子の対立を演出してるのかしら?



オバマ大統領就任演説の日。
肌の色は関係ない、本当にそう思う。
blackでもWhiteでもない私だが、一言ここで書きたかった。

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エントラップメント [DVD]

罠は仕掛けられた・・・。



原題:ENTRAPMENT

監督:ジョン・アミエル

出演:
ショーン・コネリー (マック)
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ (ジン)
ヴィング・レイムス (ティボドー)
ウィル・パットン
モーリー・チェイキン
ケヴィン・マクナリー
テリー・オニール



ニューヨークの高層ビルの名画が、侵入痕跡なく盗まれた。

保険調査員ジンは、美術品専門の怪盗マックと目星をつけ、
上司クルーズに、黄金のマスクで罠にかけるようにと・・・。

ジンはマックに接近し、彼の相棒となり、犯行の確証をつかもうとする。
老練で慎重のマックはジンを信用しなかったが、
やがて彼女に泥棒の資質があることを見抜いてパートナーにしていく・・・。

侵入訓練が続いていく途中で、マックはジンが保険会社の調査員だと知る。
彼女はセキュリティコードを盗むための方策だと抗弁したのだったが・・・。

疑惑が晴れたジンは、ニューヨークの銀行から2000年1月1日に、
コンピュータの誤作動を起こさせて
80億ドルを巨額を強奪する計画を持ちかけるのだが・・・。



ストーリーは単純だが、冒頭の侵入シーンなど、ドキドキものだ。
マスク強奪でも、その華麗な手口で魅了された。

キャサリン・ゼータ=ジョーンズの演技は抜群。
この作品後、一気にスターになったのがよくわかる。
ただ、最後のどんでん返しが、ちょっと弱いような・・・。

コネリー伯父さま、ハリウッドを引退されて随分たちますがお元気でしょうか?
もういぶし銀のお姿が、銀幕で見れないのはとても残念ですが、
体調も崩された事ですから、ごゆっくりなさってください。

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マディソン郡の橋 [DVD]

永遠の4日間・・・。
「これは生涯一度の確かな愛・・・」



原題:THE BRIDGES OF MADISON COUNTY

監督:クリント・イーストウッド

出演:
クリント・イーストウッド (ロバート・キンケイド)
メリル・ストリープ (フランチェスカ・ジョンソン)
アニー・コーレイ (キャロライン・ジョンソン)
ヴィクター・スレザック (マイケル・ジョンソン)
ジム・ヘイニー (リチャード・ジョンソン)
サラ・キャスリン・シュミット (若き日のキャロライン)
クリストファー・クルーン (若き日のマイケル)
ミシェル・ベネス (ルーシー・レッドフィールド)
カイル・イーストウッド
フィリス・リオンズ



亡母フランチェスカの葬儀を出すために集まった、
長男マイケルと、妹のキャロリン。
母の遺書には、「死んだら火葬にしてほしい」とあった。
そして2人は、遺品から書き残した「ノート」を見つけるのだった・・・。

母が書き残した「ノート」から、子供らの知らない、
ある事実が語られていくのだった・・・。



映画化するにあたって、ほぼ忠実に原作をなぞっている。

ロケ地に関しても、出てくる実際の地でおこなわれている。
叙情詩にも似た風景が、ストーリーとよくかみ合い、
違和感なく、物語となっているのはすばらしい。

久しぶりに観て、あのシーンで「ぐっ・・・」と来る事も・・・。
そして何よりも印象的な台詞。
「これは生涯一度の確かな愛・・・」

不倫ものと括ってしまえばそれまでだが、
「内面の孤独」を感じた人なら、共感できるだろう。

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ピースメーカー [DVD]

世界中の「核」は全てコントロールされているはずだった・・・。



原題:THE PEACEMAKER

監督:ミミ・レダー

出演:
ジョージ・クルーニー (トーマス・デヴォー大佐)
ニコール・キッドマン (ジュリア・ケリー博士)
マーセル・ユーレス
アレクサンダー・バルエフ
アーミン・ミューラー=スタール
レネ・メドヴェセク
ランダル・バティンコフ
マイケル・ボートマン
ゴラン・ヴィシュニック



ロシアから解体予定の核弾頭10発が盗み出された。
そのうちの1発は核爆発と偽装のため爆破される。

核拡散を確認したアメリカは、ケリー博士ら専門家を召集する。
ロシア通デヴォー大佐らは、ウィーンで核輸送に使ったトラックの足取りを掴む。

請求書末尾、謎の暗号「44E」。
監視衛星でトラックを捉えた大佐は核弾頭8発の回収に成功するのだが・・・。
残りの1発は消えていた・・・。



ストリーの底辺にあるのは、「ボスニア紛争」だと理解したが、
その紛争にくわしくないので、見て読みきれなかった。
2大主役の所為で、紛争が霞んでしまってるとも言うけど・・・。

トラックのシーンとか、チャペルでの爆発とか、やはり何度見ても手に汗でした。

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ディープ・インパクト [DVD]

天と地が 今まさに 激突する。

海は立ち上がり 都市は沈む 残るは希望のみ・・・。



原題:DEEP IMPACT

監督:ミミ・レダー

出演:
ロバート・デュヴァル (スパージョン・“フィッシュ”・タナー船長)
ティア・レオーニ (ジェニー・ラーナー)
イライジャ・ウッド (レオ・ビーダーマン)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ (ロビン・ラーナー)
マクシミリアン・シェル (ジェイソン・ラーナー)
リーリー・ソビエスキー (サラ・ホッチナー)
モーガン・フリーマン (トム・ベック大統領)
ジェームズ・クロムウェル (アラン・リッテンハウス)
メアリー・マコーマック (アンドレア・ベイカー)
ブレア・アンダーウッド (マーク・サイモン)
ロン・エルダード (オーレン・モナッシュ)
ジョン・ファヴロー (ガス・パーテンザ)
チャールズ・マーティン・スミス (マーカス・ウルフ博士)
リチャード・シフ (ドン・ビーダーマン)
デニース・クロスビー (ヴィッキー・ホッチナー)
アレクサンダー・バルエフ (ミハイル・タルチンスキー)
ローラ・イネス (ベス・スタンレー)
ダグレイ・スコット (エリック・ヴェネカー)
ゲイリー・ワーンツ (チャック・ホッチナー)
ブルース・ウェイツ (スチュアート・ケイリー)
ベッツィ・ブラントリー (エレン・ビーダーマン)
オニール・コンプトン (モーテン・エントレキン)
リア・キルステッド (クロエ・ラーナー)
ウナ・デーモン (マリアンヌ・デュクロス)
マーク・モーゼス (ティム・アーバンスキー)
デレク・デ・リント (テオ・ヴァン・セルテマ)
W・アール・ブラウン (マクロード)
カートウッド・スミス (オーティス・ヘフター)
キンバリー・ヒューイ (ウェンディ・モージェル)
アリミ・バラード (ボビー・ルー)
コンチータ・トメイ
ジェイソン・ドーリング



レポーターのジェニーは、大統領の元側近の辞任の謎のスクープを追っていた。
だが側近に取材後、FBIに追跡されてしまう。
そして大統領極秘に会見となるのだった。

2日後、巨大彗星が地球に接近して、衝突まであと1年・・・。
全世界を震撼させる大統領記者会見を行われた。

米国政府は百万人を収容する巨大なシェルターを建設。
また一方で、彗星を軌道から逸らすべく、
宇宙飛行士チームがメサイアと言う宇宙船で出撃。
果たして、人類に未来はあるのだろうか・・。



アルマゲドンとほぼ同時期に作成され、なにかと比較対象のこの映画。
突っ込みどころは多数ありますが、及第点ではないでしょうか?

世紀末の予言から早9年。
カルト教団の集団自殺事件など多数あったが、
今よりも人間に温かみがあったような気がする。

この映画で米国大統領は黒人の設定だった。
それが現実となり、この1月20日には演説がある。

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 [DVD]

完璧な恋人
完璧な人生
これで悪いはずがない

変わらないブリジット、新しい日記の始まり



原題:BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON

監督:ビーバン・キドロン

出演:
レニー・ゼルウィガー (ブリジット・ジョーンズ)
コリン・ファース (マーク・ダーシー)
ヒュー・グラント (ダニエル・クリーバー)
ジム・ブロードベント (ブリジットの父親)
ジェマ・ジョーンズ (ブリジットの母親)
ジャシンダ・バレット (レベッカ)
サリー・フィリップス (シャザー)
シャーリー・ヘンダーソン (ジュード)
ジェームズ・キャリス (トム)
ジェシカ・スティーヴンソン (ロビン)
ニール・ピアソン (リチャード・フィンチ)



母親が開催する恒例のクリスマスパーティー。
ターキーカレーは好きじゃないけど、今年はマークがいる。

ちょっと太り気味だけど、仕事もまずまず順調。
だが幸福はそうは続かない、突然、マークの浮気疑惑が・・・。
こんな時に限って、元彼ダニエルもちょっかいを出してくる。

ブリジットの幸せは永遠に続く・・・はずだったのだが・・・。



原題:THE EDGE OF REASON
これが「きれそうな私の12か月」なのね。
私的には崖っぷちと解釈したいけど・・・。
きれそうと言うか、はちきれそうなくらい太ってる思う・・・ごにょごにょ・・・。(笑)

ちょっと悪乗りしすぎかな・・・と言う場面も多いけど、
デブでもいいじゃないか?
ブリジット、許しちゃうぞ~みたいです。(笑)
終わりはラブ・コメディのお約束・・・。

CHICAGOでお口直しかな・・・細身のレニーの方いいわ。

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ブリジット・ジョーンズの日記 [DVD]

全世界で500万人の女性の心をつかんだ
超ベストセラー待望の映画化!

未修整。未検閲。未婚。



原題:BRIDGET JONES'S DIARY

監督:シャロン・マグアイア

出演:
レニー・ゼルウィガー (ブリジット・ジョーンズ)
コリン・ファース (マーク・ダーシー)
ヒュー・グラント (ダニエル・クリーヴァー)
ジム・ブロードベント (ブリジットの父)
ジェマ・ジョーンズ (ブリジットの母)
サリー・フィリップス (シャザ)
シャーリー・ヘンダーソン (ジュード)
ジェームズ・キャリス (トム)
エンベス・デイヴィッツ (ナターシャ)
セリア・イムリー
オナー・ブラックマン
ジェームズ・フォークナー
ニール・ピアソン



ロンドンで暮らすブリジットは、32歳のシングルウーマン。
いつものように大酒を飲んで、二日酔いの頭を抱え、またもや新年を独身で、
迎えてしまった彼女は、しっかりと生きるために、日記をつけ始める。

新年の決意
その1 10キロの減量
その2 良識あるボーイフレンドを見つけること

でも事は簡単に運ばず、ブリジットの心は、2人の男性の間で揺れ動く・・・。
憧れの上司と、堅物だけどやり手弁護士。
彼女の恋の行方は・・・。



珍しく、ラブ・コメディなど観てみました。
上映中、TVスポットが流れる中、「あるある」こんな事と・・・。(笑)

女性監督の視点から作られている映画だ。
だからねぇ、「あるある」なのよ・・・。

恋に悩んでいる男性諸氏、女心は複雑微妙ですぞ。
試しに観てみる価値はあるかもね?(笑)

この映画のために6キロ太った、レニー・ゼルヴィガーに拍手~。(爆)

台詞にF@@K多し、R-15。

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版 [DVD]

過酷な課題をこなし、勝者となり炎のゴブレットを手にせよ。
仕組まれた罠があるとは知らずに・・・。



原題:HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE

監督:マイク・ニューウェル

出演:
ダニエル・ラドクリフ (ハリー・ポッター)
ルパート・グリント (ロン・ウィーズリー)
エマ・ワトソン (ハーマイオニー・グレンジャー)
トム・フェルトン (ドラコ・マルフォイ)
スターニスラフ・イワネフスキー (ビクトール・クラム)
ケイティ・ルング (チョウ・チャン)
マシュー・ルイス (ネビル・ロングボトム)
ロバート・パティンソン (セドリック・ディゴリー)
クレマンス・ポエジー (フラー・デラクール)
ロビー・コルトレーン (ルビウス・ハグリッド)
レイフ・ファインズ (ヴォルデモート卿)
マイケル・ガンボン (アルバス・ダンブルドア)
ブレンダン・グリーソン (マッドアイ・ムーディ)
ジェイソン・アイザックス (ルシウス・マルフォイ)
ゲイリー・オールドマン (シリウス・ブラック)
アラン・リックマン (セブルス・スネイプ先生)
マギー・スミス (ミネルバ・マクゴナガル先生)
ティモシー・スポール (ピーター・ペティグリュー/ワームテール)
プレドラグ・ビエラク (イゴール・カルカロフ)
フランシス・デ・ラ・トゥーア (マダム・マクシーム)
ロジャー・ロイド=パック (バーティ・クラウチ)
ミランダ・リチャードソン (リータ・スキーター)
デヴィッド・テナント (バーティ・クラウチJr.)
マーク・ウィリアムズ (アーサー・ウィーズリー)
ワーウィック・デイヴィス
ロバート・ハーディ



ハリー、ロン、ハーマイオニーは、ホグワーツ魔法学校の4年生に進級。
だがハリーは繰り返し、不可解な夢を見ていた。

新学期の初日、ダンブルドア校長からある発表があった。
100年の封印を破り、伝説となっている「三大魔法学校対抗試合」が、
ホグワーツ主催で復活されると言うのだが・・・。

各校の代表3名が選ばれた直後にある事が起きる。
立候補していない14歳のハリーが、なぜか4人目の選手として・・・。

そしてハリーは、これから始まる3つの危険な試合に挑むハメになる・・・。



また最初に、3人とも大きくなったわね。(笑)
前作までの少年期を抜け、顔、体つきから青年期に入っていく。
これが強い印象となった。

原作では上下2巻、これを約2時間半の映画にまとめるには、
かなりの制約があって、エピソードがどれも中途半端に思えた。
PG-13であるように、人も2人死ぬ・・・。
原作者がこれから暗くなっていく言うが、これが本当に始まりなんだろう。

それなりに面白かったが、やはり欲求不満。
原書と翻訳が無性に読みたくなった。

特典DISCには、ゲームがついている。
暇な時にやってみようかな?(笑)

拍手[1回]

ボルケーノ (ベストヒット・セレクション) [DVD]

自然の驚異に、人は立ち尽くすしか術はないのか?



原題:VOLCANO

監督:ミック・ジャクソン

出演:
トミー・リー・ジョーンズ (マイク・ローク)
アン・ヘッシュ (エミー・バーンズ博士)
ギャビー・ホフマン (ケリー・ローク)
ドン・チードル
ジャクリーン・キム
キース・デヴィッド
ジョン・コーベット
ジョン・キャロル・リンチ
マイケル・リスポリ
マルチェロ・テッドフォード
ローリー・レイサム
スージー・エスマン



地下工事が進むロサンゼルスの街。
中規模の地震が起きた朝、公園近くのマンホールで作業員が火傷を負う。
工事責任者は蒸気による事故だと言うが、
回収された遺体のブーツが熱で溶けていた。

ロサンゼルス郡危機管理局(EOC)の局長ロークは、
ただならぬものを感じとるのだったが・・・。
耐熱服を着て地下道に潜ったロークは、送信機が溶けだすほどの異常な高熱に、
危機感を強め、地質学者の応援を求めるのだった。

すぐに異変に気づいた彼女は局長の制止も聞かず、
同僚のレイチェルと共に調査に出掛ける。
調査の結果、この地震は噴火の前兆でと疑うが、
ロスでは前例がないため一笑されてしまう。

やがて火山弾が噴出し、待ちは溶岩に飲まれていった。
この溶岩を止めるため、ビルを爆破し堰き止めようとするのだが・・・。



原題の通り、「火山」の映画です。
この手の自然災害の映画、好きなんですわ・・・。
CGもきれいに流動体を描いていました、拍手~。

台風然り、火山噴火然り、人間は自然災害には無力です。
ラストは映画つくりのお約束で終わるが、実際はこうはならないでしょう・・・。

自然の驚異を改めて感じた一本、お時間があればどうぞ。

拍手[2回]

オペラ座の怪人 コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]

あなたの声で私の花が開きはじめる。



原題:THE PHANTOM OF THE OPERA

監督:ジョエル・シューマカー

出演:
ジェラルド・バトラー (ファントム)
エミー・ロッサム (クリスティーヌ)
パトリック・ウィルソン (ラウル)
ミランダ・リチャードソン (マダム・ジリー)
ミニー・ドライヴァー (カルロッタ)
シアラン・ハインズ (フィルマン)
サイモン・キャロウ (アンドレ)
ジェニファー・エリソン (メグ・ジリー)



物語の舞台は、19世紀のパリ。
オペラ座では、連日華やかなショーが繰り広げらていた。
その一方では、
オペラ座に住むと言う怪人ファントムによる事件が起きていた。

若いクリスティーヌは、謎の師「音楽の天使」からレッスンを受け、
やがてオペラ座のプリマへと成長して行くのだが・・・。

幼なじみのラウルは、彼女の輝きに惹かれて行き、求愛を告白するが、
「音楽の天使」ファントムはクリスティーヌを地下洞窟へ連れ去り、
自分と共に生きるよう請うのだった。

クリスティーヌがファントムの素顔を知ったことから、運命は悲劇へと向かい始める・・・。



言わずと知れたミュージカルの名作。
この作品でなくても、過去の映画化、舞台等で観た人は多いだろう。
もう15年以上前かな、「四季」の舞台を見ているが、
今回このDVD鑑賞をしながら、当時の記憶が蘇った。(笑)

本場パリのオペラ座(Palais Garnier)も、当然見ています。
あーParisに帰りたい・・・。

どっちが上出来なんて、野暮は言いません。
映画と舞台は別物、表現の手法が違う。

ところで監督のジョエル・シューマカー、いろんなジャンルを手がけていますね。
「評決のとき」、「フォーン・ブース」、このへんお勧めかな?

拍手[2回]

ゴースト ニューヨークの幻 [DVD]

愛してるよ・・・永遠に・・・。
たとえ・・・ゴーストになっても・・・。
「死んでも君を守りたい」



原題:GHOST

監督:ジェリー・ザッカー

出演:
パトリック・スウェイジ (サム・ウィート)
デミ・ムーア (モリー・ジャンセン)
ウーピー・ゴールドバーグ (オダ・メイ・ブラウン)
トニー・ゴールドウィン (カール・ブルーナー)
スーザン・ブレスロウ
マルティーナ・デグナン
リック・エイヴィルス
ヴィンセント・スキャヴェリ



銀行員のサムは恋人のモリーと一緒に古びたアパートを改装し、
幸せな共同生活を始めていた。

しかし、モリーがサムにプロポーズした夜、2人を暴漢が襲い、
モリーを守ろうとしたサムは撃ち殺されてしまうのだった・・・。

サムの魂は天国へ行くことを拒否し、モリーをいつまでも見守ることを選ぶが、
彼女に声をかけることさえできないのだ。

そこで詐欺まがいだが、サムの声が聞こえる霊媒師の力を借り、
モリーに真実を告げようとするのだった・・・。



タイトル見て、ホラーものだと思ったあなた、あなたは若い!(笑)
1990年の名作ですよ。
言い換えれば、デミ・ムーアの絶頂期。
豊胸美人とも言えるけど・・・。

切ないですね・・・。
でも、愛する人を魂となっても守りたい、この気持ちが伝わってきます。
ストーリーは二重丸、でも私・・・デミ・ムーア嫌い。

拍手[2回]

プラクティカル・マジック 特別版 [DVD]

恋する女はみんな、秘密の力を持っている。



原題:PRACTICAL MAGIC

監督:グリフィン・ダン

出演:
サンドラ・ブロック (サリー)
ニコール・キッドマン (ジリアン)
ストッカード・チャニング (フランシス)
ダイアン・ウィースト (ジェット)
エイダン・クイン
ゴラン・ヴィシュニック (ジミー)
エヴァン・レイチェル・ウッド
アレクサンドラ・アトリップ
マーク・フォイアスタイン



小さな港町に暮らす美人の姉妹、サリーとジリアン。
堅実で慎重派の姉サリー、恋にもセックスにも奔放な妹ジリアン。
そんな2人の秘密は、代々伝わる魔女の家系だった。

彼女たちは魔法の代価として、恋した者が必ず死んでしまうと言う、
悲しい宿命を持っていた。
一番愛する人と結ばれたにも関わらず、夫を亡くしてしまったサリーは、
呪われた宿命を断つため、魔法を使うのをやめたのだったが・・・。

ある日最愛の妹ジリアンからSOSが届くのであった・・・。



配役として、サンドラよりニコールがぴったり。
ちょっと擦れてはすっぱな悪女が、とってもお似合いです。(笑)
脚本・監督他、女性が多数関わってて、女性視点の作品だと思う。

幼い時にかけた恋のマジックが、大人になって叶うなら・・・、
花びらに思いを込めておけばよかったわ。(笑)

DVDの仕様は両面一層。
本編・特典が裏表となっている。
おまけに、ちょっとしたクイズに答えないと、特典が見れない。

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交渉人 特別版 [DVD]

人質解放へ向け、犯人を説得できるのか?
互いの心理を読みあい、真実を突き詰めて行く・・・。



原題:THE NEGOTIATOR

監督:F・ゲイリー・グレイ

出演:
サミュエル・L・ジャクソン (ダニー・ローマン)
ケヴィン・スペイシー (クリス・セイビアン)
デヴィッド・モース (アダム・ベック)
ロン・リフキン (グラント・フロスト)
ジョン・スペンサー (アル・トラヴィス)
J・T・ウォルシュ (テレンス・ニーバウム)
シオバン・ファロン (マギー)
レジーナ・テイラー (カレン・ローマン)
ポール・ジアマッティ (ルディ・ティモンズ)
ダグ・スピヌッザ
マイケル・カドリッツ
ティム・ケルハー
ディーン・ノリス
ネストール・セラノ
メアリー・ペイジ・ケラー
ロバート・デヴィッド・ホール



シカゴ警察の人質交渉人ローマンは、相棒から警察の年金基金が、
何者かに横領されていると聞かされる。
それには内務捜査局の人間が関わっているらしい。

相棒に呼び出されて約束の場所にローマンが行くと、
相棒ネイサンは殺されていた。
居合わせたローマンは、殺人と横領の濡れ衣を着せられる。
彼は愛する妻カレンとの幸せと生きる権利を取り戻すため、
とてつもないある手段にでるのだった。

連邦政府ビルの20階にある内務局に赴いたローマンは、
居合わせたタレ込み屋や秘書、警視と共にニーバウムを人質にして立て籠もる。

警察内部にも裏切り者がいて、誰も信用することが出来ないので、
ローマンは西地区のトップ交渉人を指名するという大博打に出るであった・・・。



前情報もなく観たので、どうなるかにハラハラドキドキしちゃいました。

ネゴする2人の交渉人、どっちが一枚上手かと聞かれれば、
適役だったのは、ケビン・スペイシーでしょうか?
米国では横領・汚職が日常茶飯事、実話に基づいている部分がある。

心理ゲームの駆け引きを描いた映画って好きだわ。
アイ ラブ ドクター・レクター。(笑)
(この映画には関係ないです)

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ロジャー・ラビット [DVD]

トゥーン大集合+人間。



原題:WHO FRAMED ROGER RABBIT

監督:ロバート・ゼメキス

出演:
ボブ・ホスキンス
クリストファー・ロイド
ジョアンナ・キャシディ
スタビー・ケイ
アラン・ティルヴァーン



物語の舞台は、1947年のハリウッド。
ロスのどこかに、アニメ登場人物の住む町トゥーンタウンがあった。

人気者ロジャーは仕事に失敗し、
悩みがあるのか仕事に身の入らない状態になっていた。
心配した社長のマルーンは、私立探偵のエディ・ヴァリアントを雇い、
ロジャーの妻のジェシカを尾行させるのだった。

彼はインク・アンド・ペイント・クラブに行き、ジェシカと彼女の愛人だという噂の
マーヴィン・アクメの2人の信用をおとすような写真を撮るのだが、
そのマーヴィンが何者かによって殺されてしまい、
ロジャーが第1容疑者にされてしまうのだったが・・・。



アニメと実写の融合が見事です。
登場キャラは、ディズニー好きにはたまんないでしょうね。(笑)
あまりアニメ系が好きでない私ですが、この作品は楽しい♪

ボブ・ホスキンスが、ギャグで踊ってイタチを笑い転がせ、
あの世行きにするとこ、抱腹絶倒。(爆)

何も考えず、笑いたい時には、お勧めですよ~。

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マスク [DVD]

イェーイ!今夜も絶好調!



原題:THE MASK

監督:チャールズ・ラッセル

出演:
ジム・キャリー
キャメロン・ディアス
ピーター・リーガート
ピーター・グリーン
エイミー・ヤスベック
リチャード・ジェニ
オレステス・マタセーナ
ティモシー・バグレー
ジョエリー・フィッシャー



エッジ・シティに暮らす弱気な男、スタンリー・イプキス。
彼はある日、川に浮かんでいた不思議な仮面を拾う。

勤め先の銀行に、美女がやってきて一目惚れをするが、
弱気な彼は告白できなかった。

そして何気なく拾った仮面をつけると・・・。
彼はパワー溢れるヒーローに変身したのだった。

美女にアタックするが、彼女の背後にはマフィアの強盗計画があったのだった。



叫んでいいんですか? 「絶好調ーーーーー!」(笑)
ここのストーリーがおかしいなんて、突っ込みは一切しません。
ジム・キャリー最高、キャメロン・ディアスもイケテル♪

この時代のSFXにしては見事だなと思ったら製作はILMでした。
そりゃ見事なはずだわ、見習なければ・・・。

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ベイブ 都会へ行く [DVD]

優勝したら、ちょっぴり豚鼻が高くなっちゃいました。



原題:BABE: PIG IN THE CITY

監督:ジョージ・ミラー

出演:
マグダ・ズバンスキー
ジェームズ・クロムウェル
ミッキー・ルーニー
メアリー・スタイン
エリザベス・デイリー
リチャード・カーター
マーク・ガーバー
スティーヴ・マーティン
ジョン・ウォルトン
パウル・マイ
エリザベス・アレン



牧羊犬コンテストで優勝して、有名になった子豚のベイブ。
有名になった事で、ちょっぴりお鼻が高くなっちゃいました。

お手伝いするつもりが、ホゲットおじさんに怪我をさせてしまいました。
おじさんが働けないから、農場は経営のピンチ。

借金を返せないと、僕らの仲間たちが・・・。
アーサーおばさんと、お金を作る旅に出たけど、トラブル発生。

それに泊まったホテルは、色んな動物がいっぱいいるよ。
あぁ・・・ホゲットおじさんに会いたい・・・。



う~ん、動物ものは大好きだけど、2作目にはどじょうは居なかったのかな?(笑)

今回はCGもくわえられて、前作より表情は豊かだ。
しかし、主役である豚よりも、芸達者のチンパンジーが出すぎに思える。

やっぱ、ベイブと言うタイトルなら、豚中心で作って欲しかった。

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