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カテゴリー「映画・海外ドラマ・本」の記事一覧
- 2009.02.02 スピード
- 2009.02.01 アルマゲドン
- 2009.01.31 ザ・インターネット
- 2009.01.30 ホーム・アローン4
- 2009.01.30 ホーム・アローン3
- 2009.01.29 ホーム・アローン2
- 2009.01.29 ホーム・アローン
- 2009.01.28 トーマス・クラウン・アフェアー
- 2009.01.27 9デイズ
- 2009.01.26 オーシャンズ 11
- 2009.01.25 運命の女
- 2009.01.24 G.I.ジェーン
- 2009.01.23 インソムニア
- 2009.01.23 永遠(とわ)に美しく…
- 2009.01.22 ザ・ホワイトハウス フォース・シーズン
- 2009.01.22 ザ・ホワイトハウス サード・シーズン
- 2009.01.22 ザ・ホワイトハウス セカンド・シーズン
- 2009.01.22 ザ・ホワイトハウス ファースト・シーズン
- 2009.01.21 評決のとき
- 2009.01.21 エントラップメント
- 2009.01.20 マディソン群の橋
- 2009.01.20 ピースメーカー
- 2009.01.19 ディープ・インパクト
- 2009.01.18 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
- 2009.01.18 ブリジット・ジョーンズの日記
原題:SPEED
監督:ヤン・デ・ボン
出演:
キアヌ・リーヴス (ジャック・トラヴェン)
デニス・ホッパー (ハワード・ペイン)
サンドラ・ブロック (アニー・ポーター)
ジョー・モートン (ハーブ・マクマホン)
ジェフ・ダニエルズ (ハロルド・テンプル)
アラン・ラック (スティーヴンス)
グレン・プラマー
リチャード・ラインバック
LA高層ビルのエレベーターが爆発し、
10数名が宙づり状態のまま閉じ込められた。
脅迫電話が入るが、無事にそれは解除された。
数日後、高層ビル爆弾の犯人が、
「この前の仕返しに、市バスに爆弾を仕掛けた。
時速80キロ以下に落とすと自動的に爆発する」と告げるのだった・・・。
急遽バスを運転する事になった女性・・・。
乗客救出に命をかけるSWAT。
みなの運命はいかに?
何回観たでしょうか?(笑)
ストーリーは解りすぎるほど解っているのに、いつもドキドキ、手に汗握ってしまう。
原題:ARMAGEDDON
監督:マイケル・ベイ
出演:
ブルース・ウィリス (ハリー・スタンパー)
ビリー・ボブ・ソーントン (ダン・トルーマン)
リヴ・タイラー (グレース・スタンパー)
ベン・アフレック (A.J. フロスト)
ウィル・パットン (チャック・チャップル)
スティーヴ・ブシェミ (ロックハウンド)
ピーター・ストーメア (レブ・アントロボフ)
オーウェン・ウィルソン (オスカー・チョイ)
キース・デイヴィッド (キムゼイ将軍)
ウィリアム・フィクトナー
マイケル・クラーク・ダンカン
オーウェン・ウィルソン
ビリー・ボブ・ソーントン
クリス・エリス
ジェイソン・アイザックス
ケン・ハドソン・キャンベル
ジェシカ・スティーン
グレイソン・マッコーチ
ショウニー・スミス
マーシャル・R・ティーグ
ウド・キア
テキサス州に匹敵する大きさを持つ巨大な小惑星が地球に接近。
ニューヨークが無数の隕石群に包まれた。
NASAの計算の結果、18日後には地球に衝突することがわかった。
人類滅亡を回避すべく、たちあがれ選ばれた男達よ・・・。
劇場で観て、DVDを購入して、TV放送があれば観ると・・・。(笑)
そんなに好きなのかと問われれば、「う・・・ん?」なんだけど、
ついつい観てしまうのは、ストーリーが王道だからだろう。
ちょいと時間が長いが、笑わせて泣かせてと正統派。
リヴ・タイラーの美しさに息をのんで、エアロ・スミスのお父さんに驚いた。(笑)
原題:THE NET
監督:アーウィン・ウィンクラー
出演:
サンドラ・ブロック (アンジェラ)
ジェレミー・ノーサム (ジャック)
デニス・ミラー (アラン)
ダイアン・ベイカー (ベネット夫人)
ウェンディ・ガゼル
ケン・ハワード
レイ・マッキノン
L.A.に住むシングルウーマンのアンジェラ・ベネットは、
フリーのコンピューター・アナリスト。
ある日、彼女は得意先のカシードラル社のデイルから、
政府関係の機密データを発見してしまったと報告を受けた。
アンジェラはそのデータをディスクで保存するが、
LAに向かったデイルは謎の自家用機の事故で死亡。
だが久しぶりのバカンスでメキシコに向かい、
そこで魅力的な男性ジャックと知り合ったのだが・・・。
1995年の作品です。
今見ると、わぁ~古っ・・・て。(笑)
保存媒体がFD、わたしは8インチFD使いましたが・・・。
もし自分のデータが書き換えられたら、これほど怖いものはないと思う。
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
こんな感じでしょうか?(笑)
最後はあまりにも、物事がスムースに解決しすぎ。
映画だから仕方ないと言えば仕方ないが、もう一ひねり欲しかった。
原題:HOME ALONE 4
監督:ロッド・ダニエル
出演:
マイク・ワインバーグ
フレンチ・スチュワート
ジェイソン・ベギー
ジョアンナ・ゴーイング
クレア・ケアリー
エリック・アヴァリ
バーバラ・バブコック
ミッシー・パイル
今年もまた、クリスマスの時期が来た。
でもパパとママの関係は、超微妙・・・。
ハイテク、豪邸、皇室の王子。
いつものドタバタ劇の、はじまりはじまり・・・。
この4作目は劇場公開てはなく、TV放送のDVD化。
はっきりといいましょう。
二匹目のどじょうはいた。
3作目は、主役が可愛いから許す。
でも、この作品は駄作としか言いようがない。
原題:HOME ALONE 3
監督:ラージャ・ゴスネル
出演:
アレックス・D・リンツ (アレックス)
オレク・クルパ (ポープレー)
リア・キルステッド (アリス)
レニー・フォン・ドーレン
デヴィッド・ソーントン
ハヴィランド・モリス
ケヴィン・キルナー
マリアン・セルデス
セス・スミス
スカーレット・ヨハンソン
国防総省の機密を収めたマイクロ・チップが盗まれた。
犯人の国際的ハイテク犯罪者四人組は、
そのチップをリモコン・カーの中に隠していたのだが・・・。
ひょんな事で手荷物が入れ替わり、
またまたひょんなきっかけで、アレックスの手に渡った。
取り返そうとする泥棒軍団。
それを迎え撃つ少年アレックス、軍配は如何に?
シリーズ3作目、主役が変わりこのアレックス君。
本名もアレックスです。(笑)
可愛いですね、頭をナデナデしたい。
こんな仕掛けに引っかかるアホ泥棒がいるのか?と思うけど、
それは映画、きっちり笑いを取っています。
がんばれよ!ちび君。(笑)
原題:HOME ALONE 2: LOST IN NEW YORK
監督:クリス・コロンバス
出演:
マコーレー・カルキン (ケビン)
ジョー・ペシ (ハリー)
ダニエル・スターン (マーヴ)
ジョン・ハード
キャサリン・オハラ
ブレンダ・フリッカー
ティム・カリー
ロブ・シュナイダー
エディ・ブラッケン
アリー・シーディ (カメオ出演)
マカリスター一家は、クリスマス休暇をフロリダで過ごすことになった。
空港でパパと同じコートを着た人についていってしまう。
ケビンは、ニューヨーク行きの飛行機に乗ってしまうのだった。
残されたのは、偶然にもカバンに入っていた、クレジット・カード。
10歳となったケビンは、それを宿泊のために使う・・・。
そして再び、あの2人に会うとも知らずに・・・。
前作より3つ歳をとり、良いのか?悪いのか?
更に知恵がついていた。(笑)
突っ込みどころが多数あるけど、クリスマスだもの、許そうじゃないか?
画面背景に映る、ツリーとかの飾りがきれいでした。
最後の展開で、人は見かけではないと言う事も・・・。
原題:HOME ALONE
監督:クリス・コロンバス
出演:
マコーレー・カルキン (ケビン)
ジョー・ペシ (ハリー)
ダニエル・スターン (マーヴ)
ジョン・ハード
ロバーツ・ブロッサム
キャサリン・オハラ
デヴィン・ラトレイ
ジョン・キャンディ
クリスティン・ミンター
キーラン・カルキン
アンジェラ・ゴーサルズ
ケビンの家は、伯父さんの転勤にともない、
パパ、ママと姉2人兄2人と一緒に、クリスマスにパリに招待されて、
大旅行の支度に大忙し。
出発の朝、慌ただしく家をあとにした一家は、飛行機の中で、
ケビンを1人家に置き忘れて来たことに、気付いてしまったのだが・・・。
その頃、アクシデントで1人でのお留守番となった、
ケビンの身には予想もつかない事態が起ころうとしていた・・・。
この映画で一躍有名になり、有名子役としてギネス登録された、
マコーレー・カルキンも、早30歳近くだとか・・・。
違法薬物、事故等、色々と騒ぎを起こしていた時期もあったらしいが、
新作映画の撮影が順調に進んでいるとか?
記憶では1991年、ららぽ~とのドライビングシアターで観たっけ・・・。
この年は良いも悪いも、私にとって人生をかえた年でもある。
振り返ると、甘酸っぱい思い出より苦さが先にたつ・・・。
そんな事を忘れて、笑い転げられるシーンが満載。
原題:THE THOMAS CROWN AFFAIR
監督:ジョン・マクティアナン
出演:
ピアース・ブロスナン (トーマス・クラウン)
レネ・ルッソ (キャサリン・バニング)
デニス・リアリー (マイケル・マッキャン)
フェイ・ダナウェイ (精神分析医)
エスター・カニャーダス
ベン・ギャザラ
フランキー・フェイソン
フリッツ・ウィーヴァー
犯罪の舞台はニューヨーク。
トーマス・クラウンは自身の会社、「クラウン投資」を根城に辣腕を奮う大富豪。
だが裏では名画を鮮やかな手口で、盗み出すことを道楽としていた。
そしてある日、美術館からモネの絵画が白昼堂々盗まれるのだった。
保険会社から派遣された調査員キャサリン・バニングは、
ニューヨーク署のマッキャン警部と捜査に乗り出す。
クラウンに会ったキャサリンは大胆にも彼が犯人だと言う。
それを受けたクラウンは騒がず、彼女の挑戦を受けて立つのだったが・・・。
007のイメージが強い主役だけど、
この手のキザで謎めく役は、とってもはまり役でしょう。
影では、男前だけが取り得だと噂されるけど・・・。
最後の絵画返還のトリック?は、見事なものでした。
「華麗なる賭け」のリメイク版。
原題:BAD COMPANY
監督:ジョエル・シューマカー
出演:
アンソニー・ホプキンス
クリス・ロック
ガブリエル・マクト
ガーセル・ボーヴァイス
アドニ・マロピス
ケリー・ワシントン
マシュー・マーシュ
ピーター・ストーメア
ジョン・スラッテリー
ブルック・スミス
ドラガン・ミカノヴィッチ
チェコの首都プラハで、CIA諜報員ケヴィンが殺される。
古美術商マイケル・ターナーと称しロシア・マフィアから
アタッシュケース型ポータブル核爆弾
P.N.Bを購入するという囮作戦の最中だった。
P.N.Bの使用を食い止めなければならないCIAは、
ケヴィンの双子の弟・ジェイクに白羽の矢を立てるのだが・・・。
その日暮しのジェイクをターナーに仕立てるため、
取引までの9日間、同じく諜報員のオークスが、
ターナーの性格から諜報員としてのノウハウまで叩き込むのだった・・・。
ロケ費用の安い、チェコでの制作作品。(笑)
中世の街影はとても綺麗だが、映画内容は・・・ごにょごにょ・・・。
まぁ人はどんなに訓練されても、9日間では全て変えられないって事ですかな?
遊び人にも隠された才能があるのが、最後への伏線かな?
原題:OCEAN'S ELEVEN
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:
ジョージ・クルーニー (ダニー・オーシャン)
ブラッド・ピット (ラスティー・ライアン)
ジュリア・ロバーツ (テス・オーシャン)
マット・デイモン (ライナス・コールドウェル)
アンディ・ガルシア (テリー・ベネディクト)
ドン・チードル (バシャー・ター)
エリオット・グールド (ルーベン・ティシュコフ)
カール・ライナー (ソール・ブルーム)
ケイシー・アフレック (バージル・マロイ)
スコット・カーン (ターク・マロイ)
エディ・ジェイミソン (リビングストン・デル)
バーニー・マック (フランク・カットン)
シャオボー・クィン (イエン)
仮釈放になった窃盗犯ダニー・オーシャンは、
いかさまカード師のラスティー、スリの達人ライナス、
爆破の達人バシャー、元カジノ・オーナーのルーベン、
車両操作のプロであるヴァージルとターク兄弟、
カード・ディーラーのフランク、元詐欺師のソール、
配線のプロであるリヴィングストン、アクロバットの達人と言う仲間を集め、
ラスヴェガスの三大カジノの金が収められる、
巨大ハイテク地下金庫を狙う壮大な犯罪を計画したのだった。
中々面白かったですよ~。
侵入の手口系の描写って、好きなんで・・・。
出演者も豪華勢揃い、全てのギャラはなんぼ?(笑)
ブラピって、やはり男前ね・・・。
それに比べて、クルーニーはオヤジ顔。
劇中でブラビの食べているシーンが、やけに多いなと思っていた。
コメンタリーの中で、あれは本当に食べていたそうです。
一例をあげると、シュリンプカクテルでエビを40匹とか!(笑)
それでも体型を維持してるのだから、俳優さんってすごいわね。
原題:UNFAITHFUL
監督:エイドリアン・ライン
出演:
ダイアン・レイン (コニー・サムナー)
リチャード・ギア (エドワード・サムナー)
オリヴィエ・マルティネス (ポール・マーテル)
エリック・パー・サリヴァン (チャーリー・サムナー)
チャド・ロウ (ビル・ストーン)
ケイト・バートン (トレーシー)
ドミニク・チアニーズ (フランク・ウィルソン)
マーガレット・コリン (サリー)
ジェリコ・イヴァネク
ミシェル・モナハン
マイケル・エマーソン
NYに強風が吹き荒れた日、郊外に住む専業主婦のコニーは、
フランス人のブック・ディーラー、ポールにぶつかり転んでしまう。
アパートで傷の手当てと言われ、彼のアパートに入ってしまった。
その後、彼の誘惑に負けまいと、自制心を働かせていたコニーだったが、
3度目に彼のアパートを訪れた日、ついに関係を持ってしまう・・・。
それ以来、なにかと口実を作り出しては情事を重ねるコニー。
夫のエドワードは浮気の疑惑を持ち、そして探偵を雇い、確信に変わった。
ポールのアパートへ向かったエドワード・・・。
嫉妬か怒りか?
衝動的にスノーグローブを振り上げるのだった・・・。
劇場以来、久しぶりの鑑賞です。
ダイアン・レインが綺麗ですね、リチャード・ギアも文句ない。
BGMもよく選曲されているけど、なぜか納得できないこの映画・・・。
そこで男性諸氏に、私は聞きたい。
『浮気妻をあっさり許せますか?』
ご意見、お待ちしています。
原題:G.I. JANE
監督:リドリー・スコット
出演:
デミ・ムーア (ジョーダン・オニール大尉)
ヴィゴ・モーテンセン (ウルゲイル曹長:マスター・チーフ)
アン・バンクロフト (デヘイヴン上院議員)
スコット・ウィルソン (セーラム指令官)
ジェイソン・ベギー
デヴィッド・ヴァディム
ルシンダ・ジェニー
ジェームズ・カヴィーゼル
ケヴィン・ゲイジ
モリス・チェスナット
ジョシュ・ホプキンス
スティーヴン・ラムゼイ
ジャック・グワルトニー
米国海軍情報部のジョーダン・オニール大尉は、
男女差別雇用撤廃法案を推進する上院議員の要請で、
海軍エリート偵察部SEALに送り込まれる事になる。
彼女を待ち構えていたのは、鬼曹長ウルゲイルの想像を絶するしごきと、
他の訓練生たちの好奇と敵意だった。
頭髪をスキンヘッドにし、男たちと寝食をともにすることで
「女」を捨てたオニールをマスコミは「G.I.ジェーン」と書きたて報道する。
ウルゲイルの執拗な拷問にも似た訓練に耐え、
各訓練生たちは彼女を「仲間」として受け入れ始めるのだったが・・・。
その矢先、オニールが同性愛者であると言う疑惑が持ち上がり、
デヘイヴン議員の取引でデスク勤務を命じられたが、
激怒したオニールに負けた上院議員は彼女を訓練に復帰させた。
最後の訓練に向かう潜水艦中にて、
リビアの部隊を救出せよとの指令が下るのだった・・・。
最初に一言いいたい。
やっぱ、デミ・ムーア嫌い!
でも、あしながヴィゴ・モーテンセンはステキ♪
突っ込みどころ満載の映画でした。
雇用均等の話は、どこいっちまったんだぁ?(苦笑)
デミ・ムーアのスキンヘッドが売りかぁ?
久しぶりに、観て損した感じの1本です。
二度と観ないぞ~。
原題:INSOMNIA
監督:クリストファー・ノーラン
出演:
アル・パチーノ (ウィル・ドーマー)
ロビン・ウィリアムズ (ウォルター・フィンチ)
ヒラリー・スワンク (エリー・バー)
モーラ・ティアニー (レイチェル・クレメント)
マーティン・ドノヴァン (ハップ・エクハート)
ニッキー・カット (フレッド・ダガー)
ポール・ドゥーリイ (チャールズ・ニューバック)
ジョナサン・ジャクソン (ランディ・ステッツ)
氷河と森のアラスカの小さな町に、ロサンゼルス警察から、
ある事件の解決のために、2人の刑事がやってくる。
17歳の少女が、清められた全裸死体の事件の捜査に協力するためだ。
発見された少女の遺留品を使い、
警察は海辺の小屋に罠を張っておびき寄せようとするのだが・・・。
しかし濃霧の中での視界は悪く、その犯人を見失い、
そして銃声が響いた・・・。
ウィルは相棒のハップを誤って射殺してしまう。
内務調査の関係で、「相棒殺し」にもなりうる。
ウィルは、「ハップは逃げた犯人に殺された」と説明するが・・・。
タイトルの『インソムニア』とは、不眠症のこと。
う~ん、わたしにぴったり?(笑)
眠れぬ夜には、ぴったりだったし・・・。
アル・パチーノはもう役に嵌って、渋くてばっちり。
普段は悪役を演じないロビン・ウィリアムスも、またまたばっちり。
最後のシーン・・・眠ったの?死んだの?
どっちともとれるような・・・。
原題:DEATH BECOMES HER
監督:ロバート・ゼメキス
出演:
メリル・ストリープ (マデリーン)
ブルース・ウィリス (アーネスト)
ゴールディ・ホーン (ヘレン)
イザベラ・ロッセリーニ (リスル)
シドニー・ポラック
ミシェル・ジョンソン
トレイシー・ウルマン
「美しさよ永遠に・・・」と、若返りに執着をみせている、
ライバルのマデリーンとヘレン。
彼女達はそれぞれに巨額を叩いて、
不変の若さと美貌を約束する謎の秘薬を手に入れる。
しかしその秘薬は、
たとえ死んでも絶対に死んでいない特効薬でもあった。
その為に事態は、予想もしなかった展開となっていく・・・。
テンポもよく観ていて面白いが、そこまで「美」に執着すると閉口してしまう。
2人の女性に翻弄される、B・ウィリアムスが好演。
スターがいっぱい出演しているし、SFXも多い制作費高かっただろうな。(笑)
原題:THE WEST WING (2002~2003)
製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム
脚本:
アーロン・ソーキン
出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)
ジョシュア・マリーナ (ウィル・ベイリー)
今シーズンは、再選への話から始まる。
THIRD SEASONで意思表明をしたから、当たり前だけど。
そして大統領の側近スタッフのプライベートも、
少しずつ明らかにされて行く・・・。
ロブ・ロウの降板に伴い、入れ替わるよう新しいキャスト。
わ~なんかこの俳優さん、好きになれそう。(笑)
FOURTH SEASONは、話題てんこ盛りで飽きなかった。
最後に出た、憲法修正第25条。
この後、どうなるんでしょうか?
相変わらず、お話が途中で続きが待たれます。
原題:THE WEST WING (2001~2002)
製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム
脚本:
アーロン・ソーキン
出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)
SECOND SEASONの22話の続きから、今シーズンは始まる。
側近スタッフは、大陪審へ召喚されるのか?
そしてテロは、本当に起こるのか?
まぁ再選表明がなければ、物語が続かないので、
この辺はわかっていた事ですな・・・。(笑)
日本未放映の22話。
9.11テロの後、米国では10.3の放映。
クレジットに各種募金への呼びかけがあった。
本筋には関係ない話だが、テロに対しての緊迫した時間が見事に描かれている。
宗教、人種差別、この辺の深い所が読めないと、つまらないかも?
サム・シーボンの吹き替えが、吉田栄作から声優にかわり、
見ていて(聞いていて)ちょっと違和感。
全体的には、及第点です。
原題:THE WEST WING (2000~2001)
製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム
脚本:
アーロン・ソーキン
出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)
反抗勢力の反発、そして裏切り・・・。
大統領暗殺事件の真意は、意外にも人種差別団体が絡んでいた。
来る中間選挙に向けて、奔走するスタッフだが、
現政権を根底から揺るがす、「ある事実」が明るみに出た。
果たして大統領の再選はあるのだろうか?
FIRST SEASONの22話を回想するように、
SECOND SEASONは始まる。
スタッフ各人は、どうしてバートレットの元に集まったのか?
大統領の秘密が公表され、再選への決意は・・・?
22話「決断の時」で、今シーズンは終わる。
なんでこう言う気を持たせる終わり方をするのだろうか?
次SEASONが見たくて見たくて・・・。(笑)
また止まれなくなった・・・。
原題:THE WEST WING (1999~2000)
製作総指揮:
アーロン・ソーキン
ジョン・ウェルズ
トーマス・シュラム
脚本:
アーロン・ソーキン
出演:
マーティン・シーン (ジェド・バートレット大統領)
ロブ・ロウ (サム・シーボーン広報部次長)
アリソン・ジャネイ (CJ・クレッグ報道官)
ジョン・スペンサー (レオ・マクギャリー主席補佐官)
リチャード・シフ (トビー・ジーグラー広報部長)
ブラッドリー・ウィットフォード (ジョシュ・ライマン次席補佐官)
モイラ・ケリー (マンディー・ハンプトン広報部メディア担当)
デュレ・ヒル (チャーリー・ヤング私設秘書)
ストッカード・チャニング (アビー・バートレット大統領夫人)
ジャネル・モロニー (ドナ・モス ジョシュの秘書)
ホワイトハウス西棟(The West Wing)を舞台に、
米国大統領と、そのスタッフたちの日常と、
アメリカ政治の内幕をダイナミックに描いている。
米国では、ワーナーのお化け番組とも・・・。
実際のアメリカ内外の社会的な問題、対国外政策を巧みに取り入れた、
リアリティあふれる政治ドラマだ。
大統領とスタッフたちの個性や人間模様を丁寧に描いた、
ヒューマンドラマでもあると思う。
対テロリスト報復攻撃における大統領の苦渋の決断・・・。
各国のVIPを招いた超豪華な晩餐会。
麻薬問題における苦悩とスキャンダル・・・。
国防総省やCIAを巻き込んだ外交のスリル・・・。
一話ごとに見事に完結し、次をまた観たくなる。
16時間+特典DISKを全て観終えて、ひとこと疲れた・・・。(笑)
各エピソードごとに、小冊子にあらすじがあるので便利だった。
TVでも観ているが、22話の「凶弾」がSECOND SEASONへと繋がるので、
観出すと途中で止まれない。(笑)
原題:A TIME TO KILL
監督:ジョエル・シューマカー
出演:
マシュー・マコノヒー (ジェイク・ブリガンス)
サンドラ・ブロック (エレン・ロアーク)
サミュエル・L・ジャクソン (カール・リー・ヘイリー)
ケヴィン・スペイシー (ルーファス・バックリ)
オリヴァー・プラット
チャールズ・ダットン
ブレンダ・フリッカー
ドナルド・サザーランド (ルシアン・ウィルバンクス)
キーファー・サザーランド (フレディ ・リー・コブ)
パトリック・マクグーハン
アシュレイ・ジャッド
クリス・クーパー
ジョン・ディール
ニッキー・カット
アンソニー・ヒールド
ミシシッピー州の街で10歳の黒人少女が、
白人青年2人に暴行を受けるという事件が起こる。
心身ともに傷ついた娘の姿に、その父はマシンガンを持って裁判に出向き、
青年2人を射殺、警官にも重症を負わせてしまう・・・。
事務所を譲り受けた新米弁護士ジェイクは、優秀な法学生エレンの助けを借りて、
その父の弁護を務める事になるのだったが・・・。
裁判が始まると、弁護士と法学生のまわりで事件が起こり、
やがて白人と黒人を巡る大きな社会問題へと発展して行くのだった・・・。
久々に重たい1本だったなぁ・・・。
人種差別が少ない日本では、こんな事件は起こらないだろうが、
対立とは恐ろしいものであると再認識。
サザーランド親子が共演。
ここで親子の対立を演出してるのかしら?
オバマ大統領就任演説の日。
肌の色は関係ない、本当にそう思う。
blackでもWhiteでもない私だが、一言ここで書きたかった。
原題:ENTRAPMENT
監督:ジョン・アミエル
出演:
ショーン・コネリー (マック)
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ (ジン)
ヴィング・レイムス (ティボドー)
ウィル・パットン
モーリー・チェイキン
ケヴィン・マクナリー
テリー・オニール
ニューヨークの高層ビルの名画が、侵入痕跡なく盗まれた。
保険調査員ジンは、美術品専門の怪盗マックと目星をつけ、
上司クルーズに、黄金のマスクで罠にかけるようにと・・・。
ジンはマックに接近し、彼の相棒となり、犯行の確証をつかもうとする。
老練で慎重のマックはジンを信用しなかったが、
やがて彼女に泥棒の資質があることを見抜いてパートナーにしていく・・・。
侵入訓練が続いていく途中で、マックはジンが保険会社の調査員だと知る。
彼女はセキュリティコードを盗むための方策だと抗弁したのだったが・・・。
疑惑が晴れたジンは、ニューヨークの銀行から2000年1月1日に、
コンピュータの誤作動を起こさせて
80億ドルを巨額を強奪する計画を持ちかけるのだが・・・。
ストーリーは単純だが、冒頭の侵入シーンなど、ドキドキものだ。
マスク強奪でも、その華麗な手口で魅了された。
キャサリン・ゼータ=ジョーンズの演技は抜群。
この作品後、一気にスターになったのがよくわかる。
ただ、最後のどんでん返しが、ちょっと弱いような・・・。
コネリー伯父さま、ハリウッドを引退されて随分たちますがお元気でしょうか?
もういぶし銀のお姿が、銀幕で見れないのはとても残念ですが、
体調も崩された事ですから、ごゆっくりなさってください。
原題:THE BRIDGES OF MADISON COUNTY
監督:クリント・イーストウッド
出演:
クリント・イーストウッド (ロバート・キンケイド)
メリル・ストリープ (フランチェスカ・ジョンソン)
アニー・コーレイ (キャロライン・ジョンソン)
ヴィクター・スレザック (マイケル・ジョンソン)
ジム・ヘイニー (リチャード・ジョンソン)
サラ・キャスリン・シュミット (若き日のキャロライン)
クリストファー・クルーン (若き日のマイケル)
ミシェル・ベネス (ルーシー・レッドフィールド)
カイル・イーストウッド
フィリス・リオンズ
亡母フランチェスカの葬儀を出すために集まった、
長男マイケルと、妹のキャロリン。
母の遺書には、「死んだら火葬にしてほしい」とあった。
そして2人は、遺品から書き残した「ノート」を見つけるのだった・・・。
母が書き残した「ノート」から、子供らの知らない、
ある事実が語られていくのだった・・・。
映画化するにあたって、ほぼ忠実に原作をなぞっている。
ロケ地に関しても、出てくる実際の地でおこなわれている。
叙情詩にも似た風景が、ストーリーとよくかみ合い、
違和感なく、物語となっているのはすばらしい。
久しぶりに観て、あのシーンで「ぐっ・・・」と来る事も・・・。
そして何よりも印象的な台詞。
「これは生涯一度の確かな愛・・・」
不倫ものと括ってしまえばそれまでだが、
「内面の孤独」を感じた人なら、共感できるだろう。
原題:THE PEACEMAKER
監督:ミミ・レダー
出演:
ジョージ・クルーニー (トーマス・デヴォー大佐)
ニコール・キッドマン (ジュリア・ケリー博士)
マーセル・ユーレス
アレクサンダー・バルエフ
アーミン・ミューラー=スタール
レネ・メドヴェセク
ランダル・バティンコフ
マイケル・ボートマン
ゴラン・ヴィシュニック
ロシアから解体予定の核弾頭10発が盗み出された。
そのうちの1発は核爆発と偽装のため爆破される。
核拡散を確認したアメリカは、ケリー博士ら専門家を召集する。
ロシア通デヴォー大佐らは、ウィーンで核輸送に使ったトラックの足取りを掴む。
請求書末尾、謎の暗号「44E」。
監視衛星でトラックを捉えた大佐は核弾頭8発の回収に成功するのだが・・・。
残りの1発は消えていた・・・。
ストリーの底辺にあるのは、「ボスニア紛争」だと理解したが、
その紛争にくわしくないので、見て読みきれなかった。
2大主役の所為で、紛争が霞んでしまってるとも言うけど・・・。
トラックのシーンとか、チャペルでの爆発とか、やはり何度見ても手に汗でした。
原題:DEEP IMPACT
監督:ミミ・レダー
出演:
ロバート・デュヴァル (スパージョン・“フィッシュ”・タナー船長)
ティア・レオーニ (ジェニー・ラーナー)
イライジャ・ウッド (レオ・ビーダーマン)
ヴァネッサ・レッドグレーヴ (ロビン・ラーナー)
マクシミリアン・シェル (ジェイソン・ラーナー)
リーリー・ソビエスキー (サラ・ホッチナー)
モーガン・フリーマン (トム・ベック大統領)
ジェームズ・クロムウェル (アラン・リッテンハウス)
メアリー・マコーマック (アンドレア・ベイカー)
ブレア・アンダーウッド (マーク・サイモン)
ロン・エルダード (オーレン・モナッシュ)
ジョン・ファヴロー (ガス・パーテンザ)
チャールズ・マーティン・スミス (マーカス・ウルフ博士)
リチャード・シフ (ドン・ビーダーマン)
デニース・クロスビー (ヴィッキー・ホッチナー)
アレクサンダー・バルエフ (ミハイル・タルチンスキー)
ローラ・イネス (ベス・スタンレー)
ダグレイ・スコット (エリック・ヴェネカー)
ゲイリー・ワーンツ (チャック・ホッチナー)
ブルース・ウェイツ (スチュアート・ケイリー)
ベッツィ・ブラントリー (エレン・ビーダーマン)
オニール・コンプトン (モーテン・エントレキン)
リア・キルステッド (クロエ・ラーナー)
ウナ・デーモン (マリアンヌ・デュクロス)
マーク・モーゼス (ティム・アーバンスキー)
デレク・デ・リント (テオ・ヴァン・セルテマ)
W・アール・ブラウン (マクロード)
カートウッド・スミス (オーティス・ヘフター)
キンバリー・ヒューイ (ウェンディ・モージェル)
アリミ・バラード (ボビー・ルー)
コンチータ・トメイ
ジェイソン・ドーリング
レポーターのジェニーは、大統領の元側近の辞任の謎のスクープを追っていた。
だが側近に取材後、FBIに追跡されてしまう。
そして大統領極秘に会見となるのだった。
2日後、巨大彗星が地球に接近して、衝突まであと1年・・・。
全世界を震撼させる大統領記者会見を行われた。
米国政府は百万人を収容する巨大なシェルターを建設。
また一方で、彗星を軌道から逸らすべく、
宇宙飛行士チームがメサイアと言う宇宙船で出撃。
果たして、人類に未来はあるのだろうか・・。
アルマゲドンとほぼ同時期に作成され、なにかと比較対象のこの映画。
突っ込みどころは多数ありますが、及第点ではないでしょうか?
世紀末の予言から早9年。
カルト教団の集団自殺事件など多数あったが、
今よりも人間に温かみがあったような気がする。
この映画で米国大統領は黒人の設定だった。
それが現実となり、この1月20日には演説がある。
原題:BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON
監督:ビーバン・キドロン
出演:
レニー・ゼルウィガー (ブリジット・ジョーンズ)
コリン・ファース (マーク・ダーシー)
ヒュー・グラント (ダニエル・クリーバー)
ジム・ブロードベント (ブリジットの父親)
ジェマ・ジョーンズ (ブリジットの母親)
ジャシンダ・バレット (レベッカ)
サリー・フィリップス (シャザー)
シャーリー・ヘンダーソン (ジュード)
ジェームズ・キャリス (トム)
ジェシカ・スティーヴンソン (ロビン)
ニール・ピアソン (リチャード・フィンチ)
母親が開催する恒例のクリスマスパーティー。
ターキーカレーは好きじゃないけど、今年はマークがいる。
ちょっと太り気味だけど、仕事もまずまず順調。
だが幸福はそうは続かない、突然、マークの浮気疑惑が・・・。
こんな時に限って、元彼ダニエルもちょっかいを出してくる。
ブリジットの幸せは永遠に続く・・・はずだったのだが・・・。
原題:THE EDGE OF REASON
これが「きれそうな私の12か月」なのね。
私的には崖っぷちと解釈したいけど・・・。
きれそうと言うか、はちきれそうなくらい太ってる思う・・・ごにょごにょ・・・。(笑)
ちょっと悪乗りしすぎかな・・・と言う場面も多いけど、
デブでもいいじゃないか?
ブリジット、許しちゃうぞ~みたいです。(笑)
終わりはラブ・コメディのお約束・・・。
CHICAGOでお口直しかな・・・細身のレニーの方いいわ。
原題:BRIDGET JONES'S DIARY
監督:シャロン・マグアイア
出演:
レニー・ゼルウィガー (ブリジット・ジョーンズ)
コリン・ファース (マーク・ダーシー)
ヒュー・グラント (ダニエル・クリーヴァー)
ジム・ブロードベント (ブリジットの父)
ジェマ・ジョーンズ (ブリジットの母)
サリー・フィリップス (シャザ)
シャーリー・ヘンダーソン (ジュード)
ジェームズ・キャリス (トム)
エンベス・デイヴィッツ (ナターシャ)
セリア・イムリー
オナー・ブラックマン
ジェームズ・フォークナー
ニール・ピアソン
ロンドンで暮らすブリジットは、32歳のシングルウーマン。
いつものように大酒を飲んで、二日酔いの頭を抱え、またもや新年を独身で、
迎えてしまった彼女は、しっかりと生きるために、日記をつけ始める。
新年の決意
その1 10キロの減量
その2 良識あるボーイフレンドを見つけること
でも事は簡単に運ばず、ブリジットの心は、2人の男性の間で揺れ動く・・・。
憧れの上司と、堅物だけどやり手弁護士。
彼女の恋の行方は・・・。
珍しく、ラブ・コメディなど観てみました。
上映中、TVスポットが流れる中、「あるある」こんな事と・・・。(笑)
女性監督の視点から作られている映画だ。
だからねぇ、「あるある」なのよ・・・。
恋に悩んでいる男性諸氏、女心は複雑微妙ですぞ。
試しに観てみる価値はあるかもね?(笑)
この映画のために6キロ太った、レニー・ゼルヴィガーに拍手~。(爆)
台詞にF@@K多し、R-15。
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