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カテゴリー「植物 キ」の記事一覧
- 2013.05.02 木立弁慶(キダチベンケイ)
- 2013.04.30 桐(キリ)
- 2013.04.24 雉莚(キジムシロ)
- 2013.04.23 霧島躑躅(キリシマツツジ)
- 2013.04.20 御衣黄(ギョイコウ)
- 2013.04.10 金盞花(キンセンカ)
- 2013.04.10 木五倍子(キブシ)
- 2013.04.09 金柑(キンカン)
- 2013.04.07 菊咲一華(キクザキイチゲ)
- 2013.04.05 金盞花(キンセンカ)
- 2013.03.31 金魚椿(キンギョツバキ)
- 2013.03.24 銀葉アカシア(ギンヨウアカシア)
- 2013.03.11 桐(キリ)
- 2013.02.12 金魚椿(キンギョツバキ)
- 2013.02.07 木立アロエ(キダチアロエ)
- 2013.01.27 キウイフルーツ
- 2013.01.15 黄実の千両(キミノセンリョウ)
- 2012.12.27 銀梅花(ギンバイカ)
- 2012.12.23 黄実の千両(キミノセンリョウ)
- 2012.12.16 金連花(キンレンカ)
- 2012.12.15 菊芋(キクイモ)
- 2012.12.08 金柑(キンカン)
- 2012.11.19 夾竹桃(キョウチクトウ)
- 2012.11.16 銀水引(ギンミズヒキ)
- 2012.11.11 金狗尾(キンエノコロ)
○ベンケイソウ科 マンネングサ属 キダチベンケイ
学名:Sedum frutescens
英名:
花色は鮮やかな紅色。
セイタカベンケイやセイロンベンケイよりも、葉が長く、茎が木質化している。
南アフリカ原産。
○キダチベンケイ
学名:Sedum frutescens
英名:
花色は鮮やかな紅色。
セイタカベンケイやセイロンベンケイよりも、葉が長く、茎が木質化している。
南アフリカ原産。
○キダチベンケイ
○キリ科 キリ属 キリ
学名:Paulownia tomentosa
英名:Foxglove tree、Princess tree
花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、紫色の花を多数つける。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に裂ける。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。
葉は対生。
葉の大きさは10~20センチほどで、葉の形は広卵形。
葉の両面に粘り気のある毛が密生している。
樹皮は灰白色で、皮目が多い。
落葉高木。

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200
○キリ
学名:Paulownia tomentosa
英名:Foxglove tree、Princess tree
花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、紫色の花を多数つける。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に裂ける。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。
葉は対生。
葉の大きさは10~20センチほどで、葉の形は広卵形。
葉の両面に粘り気のある毛が密生している。
樹皮は灰白色で、皮目が多い。
落葉高木。

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200
○キリ
○バラ科 キジムシロ属 キジムシロ
学名:Potentilla fragarioides var. major
英名:
花期は4~5月頃。
集散状に黄色の5枚花弁の花をつける。
葉はすべて根生。
5~9枚の小葉を奇数羽状につける。
花が咲いたあとに、大きく伸長する。
匐枝(ふくし)はださない。
全体にあらい毛がある。
多年草。

雉莚(キジムシロ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月14日 水元公園 α200

雉莚(キジムシロ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月14日 水元公園 α200

雉莚(キジムシロ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月14日 水元公園 α200
○キジムシロ
学名:Potentilla fragarioides var. major
英名:
花期は4~5月頃。
集散状に黄色の5枚花弁の花をつける。
葉はすべて根生。
5~9枚の小葉を奇数羽状につける。
花が咲いたあとに、大きく伸長する。
匐枝(ふくし)はださない。
全体にあらい毛がある。
多年草。

雉莚(キジムシロ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月14日 水元公園 α200

雉莚(キジムシロ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月14日 水元公園 α200

雉莚(キジムシロ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月14日 水元公園 α200
○キジムシロ
○ツツジ科 ツツジ属 キリシマツツジ
学名:Rhododendron x obtusum
英名:
山躑躅と深山霧島の種間交雑種と言われている。
花期は4~5月頃。
赤色から紅赤色、または橙赤色の花を咲かせる。
葉は小枝の先に車状に互生。
葉の形は楕円形で、細毛がある。
半常緑低木。

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200
○キリシマツツジ
学名:Rhododendron x obtusum
英名:
山躑躅と深山霧島の種間交雑種と言われている。
花期は4~5月頃。
赤色から紅赤色、または橙赤色の花を咲かせる。
葉は小枝の先に車状に互生。
葉の形は楕円形で、細毛がある。
半常緑低木。

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

霧島躑躅(キリシマツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200
○キリシマツツジ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花の中心が、紅色に変化したり紅色の線があらわれたりする。
散り際は、よりいっそう紅色が鮮明になる。
花弁の外側は、やや紅色が強い。
萼筒は赤色で、萼片は赤色から緑色に移行する。
もとは荒川堤にあったとされている。

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花の中心が、紅色に変化したり紅色の線があらわれたりする。
散り際は、よりいっそう紅色が鮮明になる。
花弁の外側は、やや紅色が強い。
萼筒は赤色で、萼片は赤色から緑色に移行する。
もとは荒川堤にあったとされている。

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200
○ギョイコウ
○キク科 キンセンカ属 キンセンカ
学名:Calendula officinalis L.
英名:Pot Marigold
花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。
一年草。

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キンセンカ
学名:Calendula officinalis L.
英名:Pot Marigold
花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。
一年草。

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キンセンカ
○キブシ科 キブシ属 キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キブシ
○ミカン科 キンカン属 キンカン
学名:Fortunella japonica
英名:
別名、丸金柑(マルキンカン)。
花期は初夏から秋にかけて数回ある。
直径2センチほどの白色の花で花弁は5個。
花後に果実ができ、楕円形で橙黄色に熟す。
葉は互生、葉の形は長楕円形披針形で革質。
葉の縁にはごく浅い鋸歯があるが目立たない。
葉柄には翼がない。
葉の表面には、乾くといぼ状の腺点が目立つ。
常緑低木。
○キンカン
学名:Fortunella japonica
英名:
別名、丸金柑(マルキンカン)。
花期は初夏から秋にかけて数回ある。
直径2センチほどの白色の花で花弁は5個。
花後に果実ができ、楕円形で橙黄色に熟す。
葉は互生、葉の形は長楕円形披針形で革質。
葉の縁にはごく浅い鋸歯があるが目立たない。
葉柄には翼がない。
葉の表面には、乾くといぼ状の腺点が目立つ。
常緑低木。
○キンカン
○キンポウゲ科 イチリンソウ属 キクザキイチゲ
学名:Anemone pseudoaltaica
英名:
別名、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)。
花期は3~5月頃。
花茎を伸ばし、白色からごく淡い紫色の花をさかせる。
花弁のように見えるのは萼片、枚数は10~13枚ほど。
根生葉は、2回3出複葉で深裂する。
小葉は羽状に深く裂ける。
茎葉は3枚輪生し3出複葉、その小葉はさらに羽状に裂ける。
多年草。

菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キクザキイチゲ
学名:Anemone pseudoaltaica
英名:
別名、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)。
花期は3~5月頃。
花茎を伸ばし、白色からごく淡い紫色の花をさかせる。
花弁のように見えるのは萼片、枚数は10~13枚ほど。
根生葉は、2回3出複葉で深裂する。
小葉は羽状に深く裂ける。
茎葉は3枚輪生し3出複葉、その小葉はさらに羽状に裂ける。
多年草。

菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キクザキイチゲ
○キク科 キンセンカ属 キンセンカ
学名:Calendula officinalis L.
英名:Pot Marigold
花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。
一年草。
○キンセンカ
学名:Calendula officinalis L.
英名:Pot Marigold
花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。
一年草。
○キンセンカ
○ツバキ科 ツバキ属 種:ヤブツバキ 品種:キンギョツバキ
学名:Camellia japonica 'Kingyo-tsubaki'
英名:
花は藪椿とほぼ同じ。
葉の先端が三つに分かれている。
常緑低木。

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キンギョツバキ
学名:Camellia japonica 'Kingyo-tsubaki'
英名:
花は藪椿とほぼ同じ。
葉の先端が三つに分かれている。
常緑低木。

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○キンギョツバキ
○マメ科 アカシア属 ギンヨウアカシア
学名:Acacia baileyana
英名:Cootamundra wattle
仏語でミモザ。
花期は3月頃、総状花序に黄色の花を咲かせる。
その形は、まるで黄色いポンポン。
葉は名前の通り銀色を帯びている。
常緑高木。

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200
○ギンヨウアカシア
学名:Acacia baileyana
英名:Cootamundra wattle
仏語でミモザ。
花期は3月頃、総状花序に黄色の花を咲かせる。
その形は、まるで黄色いポンポン。
葉は名前の通り銀色を帯びている。
常緑高木。

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200

銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月21日 α200
○ギンヨウアカシア
○キリ科 キリ属 キリ
学名:Paulownia tomentosa
英名:Foxglove tree、Princess tree
花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、紫色の花を多数つける。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に裂ける。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。
葉は対生。
葉の大きさは10~20センチほどで、葉の形は広卵形。
葉の両面に粘り気のある毛が密生している。
樹皮は灰白色で、皮目が多い。
落葉高木。

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200
○キリ
学名:Paulownia tomentosa
英名:Foxglove tree、Princess tree
花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、紫色の花を多数つける。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に裂ける。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。
葉は対生。
葉の大きさは10~20センチほどで、葉の形は広卵形。
葉の両面に粘り気のある毛が密生している。
樹皮は灰白色で、皮目が多い。
落葉高木。

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200

桐(キリ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月23日 α200
○キリ
○ツバキ科 ツバキ属 種:ヤブツバキ 品種:キンギョツバキ
学名:Camellia japonica 'Kingyo-tsubaki'
英名:
花は藪椿とほぼ同じ。
葉の先端が三つに分かれている。
常緑低木。

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月3日 水元公園 NEX‐3

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月3日 水元公園 NEX‐3

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月3日 水元公園 NEX‐3
○キンギョツバキ
学名:Camellia japonica 'Kingyo-tsubaki'
英名:
花は藪椿とほぼ同じ。
葉の先端が三つに分かれている。
常緑低木。

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月3日 水元公園 NEX‐3

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月3日 水元公園 NEX‐3

金魚椿(キンギョツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年2月3日 水元公園 NEX‐3
○キンギョツバキ
○ユリ科 アロエ属 キダチアロエ
学名:Aloe arborescens
英名:Krantz aloe
花期は12月から翌年の3月頃までの寒い時期。
花茎から穂状花序をだし、朱赤色の花をつける。
葉は厚く剣状で、葉の縁には鋭い棘がある。
葉の肉部はゼリー状で、食用、薬用になる。
常緑低木。
○キダチアロエ
学名:Aloe arborescens
英名:Krantz aloe
花期は12月から翌年の3月頃までの寒い時期。
花茎から穂状花序をだし、朱赤色の花をつける。
葉は厚く剣状で、葉の縁には鋭い棘がある。
葉の肉部はゼリー状で、食用、薬用になる。
常緑低木。
○キダチアロエ
○マタタビ科 マタタビ属 種:オニマタタビ(広義) キウイフルーツ
学名:Actinidia deliciosa
英名:kiwifruit
花期は5月頃。
白色で直径3~4センチほどの大きさの花を咲かせる。
花には芳香がある。
葉は互生、葉の形は長さ10~15センチほどの卵円形。
葉の表面は無毛だが、葉の裏面には毛が密集している。
このために葉の裏面が白っぽくみえる。
中国原産のシナサルナシが、ニュージーランドで果樹として品種改良されて、
キウイフルーツとなった。
食用の品種は数多い。
雌雄異株、落葉蔓性低木。
○キウイフルーツ
学名:Actinidia deliciosa
英名:kiwifruit
花期は5月頃。
白色で直径3~4センチほどの大きさの花を咲かせる。
花には芳香がある。
葉は互生、葉の形は長さ10~15センチほどの卵円形。
葉の表面は無毛だが、葉の裏面には毛が密集している。
このために葉の裏面が白っぽくみえる。
中国原産のシナサルナシが、ニュージーランドで果樹として品種改良されて、
キウイフルーツとなった。
食用の品種は数多い。
雌雄異株、落葉蔓性低木。
○キウイフルーツ
○センリョウ科 センリョウ属 種:センリョウ 変種:キミノセンリョウ
学名:Sarcandra glaber var. flava
英名:
花期は6~7月頃。
茎の先に2~3個の短い穂状花序をだす。
花には花被がなく、子房の横に黄色の雄しべが1個つく。
果実は5~6ミリの球形で黄色に熟す。
葉は対生。
葉の形は長披針形で、葉の先が尖る。
葉の縁には荒い鋸歯がある。
葉は薄い革質で光沢がある。
常緑低木。
○キミノセンリョウ
学名:Sarcandra glaber var. flava
英名:
花期は6~7月頃。
茎の先に2~3個の短い穂状花序をだす。
花には花被がなく、子房の横に黄色の雄しべが1個つく。
果実は5~6ミリの球形で黄色に熟す。
葉は対生。
葉の形は長披針形で、葉の先が尖る。
葉の縁には荒い鋸歯がある。
葉は薄い革質で光沢がある。
常緑低木。
○キミノセンリョウ
○フトモモ科 ギンバイカ属 ギンバイカ
学名:Myrtus communis
英名:Myrtle
花期は7~8月頃。
白色で梅に似た5枚花弁の花を咲かせる。
花後に果実ができ、晩秋に黒紫色に熟す。
葉は対生または3片輪生し、葉の形は卵形から披針形。
常緑低木。
○ギンバイカ
学名:Myrtus communis
英名:Myrtle
花期は7~8月頃。
白色で梅に似た5枚花弁の花を咲かせる。
花後に果実ができ、晩秋に黒紫色に熟す。
葉は対生または3片輪生し、葉の形は卵形から披針形。
常緑低木。
○ギンバイカ
○センリョウ科 センリョウ属 種:センリョウ 変種:キミノセンリョウ
学名:Sarcandra glaber var. flava
英名:
花期は6~7月頃。
茎の先に2~3個の短い穂状花序をだす。
花には花被がなく、子房の横に黄色の雄しべが1個つく。
果実は5~6ミリの球形で黄色に熟す。
葉は対生。
葉の形は長披針形で、葉の先が尖る。
葉の縁には荒い鋸歯がある。
葉は薄い革質で光沢がある。
常緑低木。

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200
○キミノセンリョウ
学名:Sarcandra glaber var. flava
英名:
花期は6~7月頃。
茎の先に2~3個の短い穂状花序をだす。
花には花被がなく、子房の横に黄色の雄しべが1個つく。
果実は5~6ミリの球形で黄色に熟す。
葉は対生。
葉の形は長披針形で、葉の先が尖る。
葉の縁には荒い鋸歯がある。
葉は薄い革質で光沢がある。
常緑低木。

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200

黄実の千両(キミノセンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年11月3日 水元公園 α200
○キミノセンリョウ
○ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属 キンレンカ
学名:Tropaeolum majus
英名:Nasturtium
和名を2つもつ花で、凌霄葉蓮(ノウゼンハレン)とも呼ばれる。
一般的には、ナスタチウムと呼ばれている。
花期は5月~11月頃までと長い。
左右相称で5枚花弁、色はオレンジ、黄、赤、ピンク色など。
葉は、中央付近に葉柄がつく。
アンデス山脈などの、熱帯高地原産。
一年草。
○キンレンカ
学名:Tropaeolum majus
英名:Nasturtium
和名を2つもつ花で、凌霄葉蓮(ノウゼンハレン)とも呼ばれる。
一般的には、ナスタチウムと呼ばれている。
花期は5月~11月頃までと長い。
左右相称で5枚花弁、色はオレンジ、黄、赤、ピンク色など。
葉は、中央付近に葉柄がつく。
アンデス山脈などの、熱帯高地原産。
一年草。
○キンレンカ
○キョウチクトウ科 キョウチクトウ属 キョウチクトウ
学名:Nerium indicum
英名:Oleander
花期は6~9月頃。
枝の先に集散花序を出し、紅色、白色、ピンクなどの花を咲かせる。
葉は3枚輪生、形は細長楕円形で肉厚。
葉が竹に似、そして花が桃に似ている為、
この漢字が当てられ名がついている。
有毒植物、常緑低木。

夾竹桃(キョウチクトウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月26日 鎌倉野草園 α200

夾竹桃(キョウチクトウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月26日 鎌倉野草園 α200
○キョウチクトウ
学名:Nerium indicum
英名:Oleander
花期は6~9月頃。
枝の先に集散花序を出し、紅色、白色、ピンクなどの花を咲かせる。
葉は3枚輪生、形は細長楕円形で肉厚。
葉が竹に似、そして花が桃に似ている為、
この漢字が当てられ名がついている。
有毒植物、常緑低木。

夾竹桃(キョウチクトウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月26日 鎌倉野草園 α200

夾竹桃(キョウチクトウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月26日 鎌倉野草園 α200
○キョウチクトウ
○タデ科 ミズヒキ属 ギンミズヒキ
学名:Polygonum filiforme form albiflorum
英名:
花期は8~10月頃。
茎頂や葉腋から、20~40センチほどの総状花序をだし、
小さな花をまばらにつける、花の色は白色。
花弁はなく、萼片が4個ある。
花柱の先はかぎ状に曲がる。
葉の形は長楕円形で、葉の先がとがる。
葉の両面に毛があり、時に葉の表面の中央に、黒色の斑紋がある。
多年草。

銀水引(ギンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200

銀水引(ギンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200
○ギンミズヒキ
学名:Polygonum filiforme form albiflorum
英名:
花期は8~10月頃。
茎頂や葉腋から、20~40センチほどの総状花序をだし、
小さな花をまばらにつける、花の色は白色。
花弁はなく、萼片が4個ある。
花柱の先はかぎ状に曲がる。
葉の形は長楕円形で、葉の先がとがる。
葉の両面に毛があり、時に葉の表面の中央に、黒色の斑紋がある。
多年草。

銀水引(ギンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200

銀水引(ギンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200
○ギンミズヒキ
○イネ科 エノコログサ属 キンエノコロ
学名:Setaria glauca
英名:Yellow foxtail
別名、長穂の金狗尾(ナガボノキンエノコロ)。
花期は8~10月頃。
円柱形で直立した花穂をつける。
花穂の長さは、3~10センチほど。
小穂の長さは3ミリほど。
苞頴(ほうえい)は短く、固くて横皺のある護頴は頭半分が露出する。
つけ根に多数の黄金色の芒がある。
茎は50~90センチほどで、あまり枝分かれしない。
一年草。

金狗尾(キンエノコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200

金狗尾(キンエノコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200

金狗尾(キンエノコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200
○キンエノコロ
学名:Setaria glauca
英名:Yellow foxtail
別名、長穂の金狗尾(ナガボノキンエノコロ)。
花期は8~10月頃。
円柱形で直立した花穂をつける。
花穂の長さは、3~10センチほど。
小穂の長さは3ミリほど。
苞頴(ほうえい)は短く、固くて横皺のある護頴は頭半分が露出する。
つけ根に多数の黄金色の芒がある。
茎は50~90センチほどで、あまり枝分かれしない。
一年草。

金狗尾(キンエノコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200

金狗尾(キンエノコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200

金狗尾(キンエノコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年10月20日 水元公園 α200
○キンエノコロ
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