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カテゴリー「植物 キ」の記事一覧
- 2014.05.30 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.05.26 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.05.20 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.05.13 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.05.02 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.04.29 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.04.23 木五倍子(キブシ)
- 2014.04.19 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.04.15 菊咲一華(キクザキイチゲ)
- 2014.04.13 御衣黄(ギョイコウ)
- 2014.04.10 黄華鬘(キケマン)
- 2014.03.23 キルタンサス
- 2014.03.21 金連花(キンレンカ)
- 2014.03.19 菊咲一華(キクザキイチゲ)
- 2014.03.18 銀葉アカシア(ギンヨウアカシア)
- 2014.03.02 木五倍子(キブシ)
- 2014.02.28 桐(キリ)
- 2013.10.10 菊芋(キクイモ)
- 2013.10.05 狐の孫(キツネノマゴ)
- 2013.10.04 黄花千日紅(キバナセンニチコウ)
- 2013.09.30 黄花コスモス(キバナコスモス)
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α57
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α57
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α57
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α57
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月12日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200
○ギョイコウ
○キブシ科 キブシ属 キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
○キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
○キブシ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
○ギョイコウ
○キンポウゲ科 イチリンソウ属 キクザキイチゲ
学名:Anemone pseudoaltaica
英名:
別名、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)。
花期は3~5月頃。
花茎を伸ばし、白色からごく淡い紫色の花をさかせる。
花弁のように見えるのは萼片、枚数は10~13枚ほど。
根生葉は、2回3出複葉で深裂する。
小葉は羽状に深く裂ける。
茎葉は3枚輪生し3出複葉、その小葉はさらに羽状に裂ける。
多年草。
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
○キクザキイチゲ
学名:Anemone pseudoaltaica
英名:
別名、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)。
花期は3~5月頃。
花茎を伸ばし、白色からごく淡い紫色の花をさかせる。
花弁のように見えるのは萼片、枚数は10~13枚ほど。
根生葉は、2回3出複葉で深裂する。
小葉は羽状に深く裂ける。
茎葉は3枚輪生し3出複葉、その小葉はさらに羽状に裂ける。
多年草。
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
○キクザキイチゲ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月5日 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月5日 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月5日 α200
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月5日 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月5日 α200
御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月5日 α200
○ギョイコウ
○ケシ科 キケマン属 キケマン
学名:Corydalis heterocarpa var. japonica
英名:
花期は4~6月頃。
キケマン属独特な筒状で、黄色い花を咲かせる。
葉は2~3回3出複葉、小葉は扇形に近い形。
先端は丸く、丸い鋸歯がある。
越年草。
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
○キケマン
学名:Corydalis heterocarpa var. japonica
英名:
花期は4~6月頃。
キケマン属独特な筒状で、黄色い花を咲かせる。
葉は2~3回3出複葉、小葉は扇形に近い形。
先端は丸く、丸い鋸歯がある。
越年草。
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
黄華鬘(キケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月29日 水元公園 α57
○キケマン
○ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属 キンレンカ
学名:Tropaeolum majus
英名:Nasturtium
和名を2つもつ花で、凌霄葉蓮(ノウゼンハレン)とも呼ばれる。
一般的には、ナスタチウムと呼ばれている。
花期は5月~11月頃までと長い。
左右相称で5枚花弁、色はオレンジ、黄、赤、ピンク色など。
葉は、中央付近に葉柄がつく。
アンデス山脈などの、熱帯高地原産。
一年草。
○キンレンカ
学名:Tropaeolum majus
英名:Nasturtium
和名を2つもつ花で、凌霄葉蓮(ノウゼンハレン)とも呼ばれる。
一般的には、ナスタチウムと呼ばれている。
花期は5月~11月頃までと長い。
左右相称で5枚花弁、色はオレンジ、黄、赤、ピンク色など。
葉は、中央付近に葉柄がつく。
アンデス山脈などの、熱帯高地原産。
一年草。
○キンレンカ
○キンポウゲ科 イチリンソウ属 キクザキイチゲ
学名:Anemone pseudoaltaica
英名:
別名、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)。
花期は3~5月頃。
花茎を伸ばし、白色からごく淡い紫色の花をさかせる。
花弁のように見えるのは萼片、枚数は10~13枚ほど。
根生葉は、2回3出複葉で深裂する。
小葉は羽状に深く裂ける。
茎葉は3枚輪生し3出複葉、その小葉はさらに羽状に裂ける。
多年草。
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
○キクザキイチゲ
学名:Anemone pseudoaltaica
英名:
別名、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)。
花期は3~5月頃。
花茎を伸ばし、白色からごく淡い紫色の花をさかせる。
花弁のように見えるのは萼片、枚数は10~13枚ほど。
根生葉は、2回3出複葉で深裂する。
小葉は羽状に深く裂ける。
茎葉は3枚輪生し3出複葉、その小葉はさらに羽状に裂ける。
多年草。
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
菊咲一華(キクザキイチゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月8日 水元公園 α200
○キクザキイチゲ
○マメ科 アカシア属 ギンヨウアカシア
学名:Acacia baileyana
英名:Cootamundra wattle
仏語でミモザ。
花期は3月頃、総状花序に黄色の花を咲かせる。
その形は、まるで黄色いポンポン。
葉は名前の通り銀色を帯びている。
常緑高木。
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 NEX‐3
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 NEX‐3
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 NEX‐3
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
○ギンヨウアカシア
学名:Acacia baileyana
英名:Cootamundra wattle
仏語でミモザ。
花期は3月頃、総状花序に黄色の花を咲かせる。
その形は、まるで黄色いポンポン。
葉は名前の通り銀色を帯びている。
常緑高木。
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 NEX‐3
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 NEX‐3
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 NEX‐3
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
銀葉アカシア(ギンヨウアカシア) posted by (C)千秋
撮影日:2014年3月16日 α57
○ギンヨウアカシア
○キブシ科 キブシ属 キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年2月12日 向島百花園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年2月12日 向島百花園 α57
○キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年2月12日 向島百花園 α57
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年2月12日 向島百花園 α57
○キブシ
○キリ科 キリ属 キリ
学名:Paulownia tomentosa
英名:Foxglove tree、Princess tree
花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、紫色の花を多数つける。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に裂ける。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。
葉は対生。
葉の大きさは10~20センチほどで、葉の形は広卵形。
葉の両面に粘り気のある毛が密生している。
樹皮は灰白色で、皮目が多い。
落葉高木。
○キリ
学名:Paulownia tomentosa
英名:Foxglove tree、Princess tree
花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、紫色の花を多数つける。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に裂ける。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。
葉は対生。
葉の大きさは10~20センチほどで、葉の形は広卵形。
葉の両面に粘り気のある毛が密生している。
樹皮は灰白色で、皮目が多い。
落葉高木。
○キリ
○キク科 ヒマワリ属 キクイモ
学名:Helianthus tuberosus
英名:Jerusalem artichoke
花期は9~10月頃。
上部の枝先に、黄色の頭花を1個ずつつける。
舌状花が10~20個ほどの、黄色の花をつける。
先端は3~5浅裂し、総苞は短めで反り返る。
上部の葉は互生し、下部の葉は対生する。
葉の形は卵形、または卵状楕円形。
葉柄に目立つ翼がある。
多年草。
○キクイモ
学名:Helianthus tuberosus
英名:Jerusalem artichoke
花期は9~10月頃。
上部の枝先に、黄色の頭花を1個ずつつける。
舌状花が10~20個ほどの、黄色の花をつける。
先端は3~5浅裂し、総苞は短めで反り返る。
上部の葉は互生し、下部の葉は対生する。
葉の形は卵形、または卵状楕円形。
葉柄に目立つ翼がある。
多年草。
○キクイモ
○キツネノマゴ科 キツネノマゴ属 キツネノマゴ
学名:Justicia procumbens L.
英名:
花期は8~10月頃。
茎の先に穂状花序を出し、淡い紅紫色の唇形花を咲かせる。
葉は互生、葉の形は長楕円形。
茎には4稜があり、地面を這い、斜めに立ち上がる。
一年草。
狐の孫(キツネノマゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
狐の孫(キツネノマゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
狐の孫(キツネノマゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
○キツネノマゴ
学名:Justicia procumbens L.
英名:
花期は8~10月頃。
茎の先に穂状花序を出し、淡い紅紫色の唇形花を咲かせる。
葉は互生、葉の形は長楕円形。
茎には4稜があり、地面を這い、斜めに立ち上がる。
一年草。
狐の孫(キツネノマゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
狐の孫(キツネノマゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
狐の孫(キツネノマゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
○キツネノマゴ
○ヒユ科 センニチコウ属 キバナセンニチコウ
学名:Gomphrena haageana
英名:Gomphrena haageana
花期は7~10月頃。
茎の先の球状花序に、橙色、紅色の花をつける。
花弁に見えるのは、紙質の総苞片。
葉は対生、葉の形は長楕円形で長い毛がある。
多年草。
黄花千日紅(キバナセンニチコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
黄花千日紅(キバナセンニチコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
○キバナセンニチコウ
学名:Gomphrena haageana
英名:Gomphrena haageana
花期は7~10月頃。
茎の先の球状花序に、橙色、紅色の花をつける。
花弁に見えるのは、紙質の総苞片。
葉は対生、葉の形は長楕円形で長い毛がある。
多年草。
黄花千日紅(キバナセンニチコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
黄花千日紅(キバナセンニチコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
○キバナセンニチコウ
○キク科 コスモス属 キバナコスモス
学名:Cosmos sulphureus
英名:Golden cosmos, Sulfur cosmos
花期は6~11月頃と長い。
花の色は黄色、橙色、赤色などがあり、
様々に改良され園芸品種として出回っている。
一部は逸出して野生化している。
一年草。
黄花コスモス(キバナコスモス) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
黄花コスモス(キバナコスモス) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
黄花コスモス(キバナコスモス) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
○キバナコスモス
学名:Cosmos sulphureus
英名:Golden cosmos, Sulfur cosmos
花期は6~11月頃と長い。
花の色は黄色、橙色、赤色などがあり、
様々に改良され園芸品種として出回っている。
一部は逸出して野生化している。
一年草。
黄花コスモス(キバナコスモス) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
黄花コスモス(キバナコスモス) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
黄花コスモス(キバナコスモス) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200
○キバナコスモス
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