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カテゴリー「植物 オ」の記事一覧
- 2012.07.26 丘虎の尾(オカトラノオ)
- 2012.07.15 大金鶏菊(オオキンケイギク)
- 2012.07.14 乙女桔梗(オトメギキョウ)
- 2012.06.30 鬼胡桃(オニグルミ)
- 2012.06.10 オキザリス・レグネリー
- 2012.06.07 鬼胡桃(オニグルミ)
- 2012.06.07 大山蓮華(オオヤマレンゲ)
- 2012.06.02 鬼板屋(オニイタヤ)
- 2012.06.01 大葉菩提樹(オオバボダイジュ)
- 2012.05.30 大山蓮華(オオヤマレンゲ)
- 2012.05.24 鬼胡桃(オニグルミ)
- 2012.05.23 大葉菩提樹(オオバボダイジュ)
- 2012.05.19 踊り子草(オドリコソウ)
- 2012.05.06 大手毬(オオデマリ)
- 2012.05.04 鬼胡桃(オニグルミ)
- 2012.05.02 黄金伽羅木(オウゴンキャラボク)
- 2012.04.27 鬼胡桃(オニグルミ)
- 2012.04.18 お多福南天(オタフクナンテン)
- 2012.04.12 大島桜(オオシマザクラ)
- 2012.04.08 オンシジューム
- 2012.04.03 大島桜(オオシマザクラ)
○サクラソウ科 オカトラノオ属 オカトラノオ
学名:Lysimachia clethroides
英名:Gooseneck loosestrife
別な漢字で、岡虎の尾とも書く、「の」が入らない表記もある。
花期は6~7月頃。
茎頂に円錐状の総状花序を出し、小さな白色の花をたくさん咲かせる。
花序は左右どちらかに傾く。
葉は互生。
葉の形は長楕円形から狭卵形。
葉の基部には、短い葉柄がある。
多年草。
丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月23日 水元公園 α200
丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月23日 水元公園 α200
丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月23日 水元公園 α200
○オカトラノオ
学名:Lysimachia clethroides
英名:Gooseneck loosestrife
別な漢字で、岡虎の尾とも書く、「の」が入らない表記もある。
花期は6~7月頃。
茎頂に円錐状の総状花序を出し、小さな白色の花をたくさん咲かせる。
花序は左右どちらかに傾く。
葉は互生。
葉の形は長楕円形から狭卵形。
葉の基部には、短い葉柄がある。
多年草。
丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月23日 水元公園 α200
丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月23日 水元公園 α200
丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月23日 水元公園 α200
○オカトラノオ
○キク科 ハルシャギク属 オオキンケイギク
学名:Coreopsis lanceolata
英名:Lance-leaf tickseed
花期は6~7月頃、大きな黄色の花を咲かせる。
キバナコスモスによく似ているが、本種の方が花が大きい。
羽状複葉の根生葉があり、葉の形は狭倒披針形。
特定外来生物指定、多年草。
○オオキンケイギク
学名:Coreopsis lanceolata
英名:Lance-leaf tickseed
花期は6~7月頃、大きな黄色の花を咲かせる。
キバナコスモスによく似ているが、本種の方が花が大きい。
羽状複葉の根生葉があり、葉の形は狭倒披針形。
特定外来生物指定、多年草。
○オオキンケイギク
○キキョウ科 ホタルブクロ属 オトメギキョウ
学名:Campanula portenschlagiana
英名:bellflower
一般流通名、ベルフラワー。
花期は4~7月頃。
濃青紫色の鐘形の花を密生させる。
花後に蒴果ができる。
葉は互生。
葉の形は心形。
葉の縁には鋸歯がある。
草丈が低く匍匐性がある。
多年草。
乙女桔梗(オトメギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月17日 HX1
乙女桔梗(オトメギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月17日 HX1
乙女桔梗(オトメギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月17日 HX1
○オトメギキョウ
学名:Campanula portenschlagiana
英名:bellflower
一般流通名、ベルフラワー。
花期は4~7月頃。
濃青紫色の鐘形の花を密生させる。
花後に蒴果ができる。
葉は互生。
葉の形は心形。
葉の縁には鋸歯がある。
草丈が低く匍匐性がある。
多年草。
乙女桔梗(オトメギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月17日 HX1
乙女桔梗(オトメギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月17日 HX1
乙女桔梗(オトメギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月17日 HX1
○オトメギキョウ
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年6月7日 α200
○オニグルミ
○カタバミ科 カタバミ属 オキザリス・レグネリー
学名: Oxalis regnellii
英名:
別名、オキザリス・トリアングラリス。
花期は3~6月頃。
5枚花弁の白色、また淡ピンク色の花をつける。
大きな三角形で、紫褐色の葉が特徴
多年草。
オキザリス・レグネリー posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
オキザリス・レグネリー posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
○オキザリス・レグネリー
学名: Oxalis regnellii
英名:
別名、オキザリス・トリアングラリス。
花期は3~6月頃。
5枚花弁の白色、また淡ピンク色の花をつける。
大きな三角形で、紫褐色の葉が特徴
多年草。
オキザリス・レグネリー posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
オキザリス・レグネリー posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
○オキザリス・レグネリー
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月12日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月12日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月12日 α200
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月12日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月12日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月12日 α200
○オニグルミ
○モクレン科 モクレン属 オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
○オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
大山蓮華(オオヤマレンゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月19日 水元公園 α200
○オオヤマレンゲ
○カエデ科 カエデ属 オニイタヤ
学名:Acer mono var. ambiguum
英名:
花期は4~5月頃。
葉は対生で、裂片の幅はイタヤカエデより広く、葉の先が尖る。
葉の表面はふつうは無毛で光沢が無い。
イタヤカエデも変異幅の広いので時として明瞭に区別しにくい。
落葉高木。
鬼板屋(オニイタヤ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
鬼板屋(オニイタヤ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
鬼板屋(オニイタヤ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
○オニイタヤ
学名:Acer mono var. ambiguum
英名:
花期は4~5月頃。
葉は対生で、裂片の幅はイタヤカエデより広く、葉の先が尖る。
葉の表面はふつうは無毛で光沢が無い。
イタヤカエデも変異幅の広いので時として明瞭に区別しにくい。
落葉高木。
鬼板屋(オニイタヤ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
鬼板屋(オニイタヤ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
鬼板屋(オニイタヤ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
○オニイタヤ
○シナノキ科 シナノキ属 オオバボタイジュ
学名:Tilia maximowicziana
英名:
花期き6~7月頃。
淡黄色の香りのよい花をつける。
花序の苞は、シナノキの仲間では最も大形。
花後にできる果実は1センチほど。
葉は互生、葉の形は心形。
葉の裏面に淡灰褐色の星状毛が密生する。
樹皮は帯紫褐色で厚い。
落葉高木。
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
○オオバボダイジュ
学名:Tilia maximowicziana
英名:
花期き6~7月頃。
淡黄色の香りのよい花をつける。
花序の苞は、シナノキの仲間では最も大形。
花後にできる果実は1センチほど。
葉は互生、葉の形は心形。
葉の裏面に淡灰褐色の星状毛が密生する。
樹皮は帯紫褐色で厚い。
落葉高木。
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月5日 水元公園 α200
○オオバボダイジュ
○モクレン科 モクレン属 オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年5月1日 α200
○オニグルミ
○シナノキ科 シナノキ属 オオバボタイジュ
学名:Tilia maximowicziana
英名:
花期き6~7月頃。
淡黄色の香りのよい花をつける。
花序の苞は、シナノキの仲間では最も大形。
花後にできる果実は1センチほど。
葉は互生、葉の形は心形。
葉の裏面に淡灰褐色の星状毛が密生する。
樹皮は帯紫褐色で厚い。
落葉高木。
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
○オオバボダイジュ
学名:Tilia maximowicziana
英名:
花期き6~7月頃。
淡黄色の香りのよい花をつける。
花序の苞は、シナノキの仲間では最も大形。
花後にできる果実は1センチほど。
葉は互生、葉の形は心形。
葉の裏面に淡灰褐色の星状毛が密生する。
樹皮は帯紫褐色で厚い。
落葉高木。
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
大葉菩提樹(オオバボダイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
○オオバボダイジュ
○シソ科 オドリコソウ属 オドリコソウ
学名:Lamium album var. barbatum
英名:White deadnettle
花のつき方が、笠をかぶった踊り子達が並んだ姿に似るので名がついている。
花期は4~6月、唇形の白色またはピンク色の花が咲く。
数個輪生状態になり、茎の上部の葉腋に数段につける。
葉は対生し、形は広卵形または心形。
葉の縁は粗い鋸歯状になる。
多年草。
踊り子草(オドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
踊り子草(オドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
踊り子草(オドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
○オドリコソウ
学名:Lamium album var. barbatum
英名:White deadnettle
花のつき方が、笠をかぶった踊り子達が並んだ姿に似るので名がついている。
花期は4~6月、唇形の白色またはピンク色の花が咲く。
数個輪生状態になり、茎の上部の葉腋に数段につける。
葉は対生し、形は広卵形または心形。
葉の縁は粗い鋸歯状になる。
多年草。
踊り子草(オドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
踊り子草(オドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
踊り子草(オドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月29日 水元公園 α200
○オドリコソウ
○レンプクソウ科 ガマズミ属 種:ヤブテマリ 変種:オオデマリ
学名:Viburnum plicatum var. plicatum f. plicatum
英名:Japanese snowball
別名、手毬花(テマリバナ)。
花期は5月頃。
枝先に球形の集散花序をだし、白色の花を咲かせる。
花には雄蕊や雌蕊はなく、全てが中性の装飾花。
葉は対生、葉の形は広楕円形。
平行する側脈が、藪手毬より多く目立つ。
落葉低木。
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
○オオデマリ
学名:Viburnum plicatum var. plicatum f. plicatum
英名:Japanese snowball
別名、手毬花(テマリバナ)。
花期は5月頃。
枝先に球形の集散花序をだし、白色の花を咲かせる。
花には雄蕊や雌蕊はなく、全てが中性の装飾花。
葉は対生、葉の形は広楕円形。
平行する側脈が、藪手毬より多く目立つ。
落葉低木。
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
○オオデマリ
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月25日 α200
○オニグルミ
○イチイ科 イチイ属 種:イチイ 変種:キャラボク 園芸品種:オウゴンキャラボク
学名:Taxus cuspidata var. nana 'Aurescens'
英名:
別名、金伽羅(キンキャラ)。
イチイの変種がキャラボク、そのキャラボクの園芸品種。
常緑低木。
黄金伽羅木(オウゴンキャラボク) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
黄金伽羅木(オウゴンキャラボク) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
○オウゴンキャラボク
学名:Taxus cuspidata var. nana 'Aurescens'
英名:
別名、金伽羅(キンキャラ)。
イチイの変種がキャラボク、そのキャラボクの園芸品種。
常緑低木。
黄金伽羅木(オウゴンキャラボク) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
黄金伽羅木(オウゴンキャラボク) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
○オウゴンキャラボク
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月21日 α200
○オニグルミ
○メギ科 ナンテン属 種:ナンテン 品種:オタフクナンテン
学名:Nandina domestica cv.Otafukunanten
英名:
南天(ナンテン)の矮性園芸品種。
秋に真っ赤に紅葉し、春には緑色の葉に戻る。
南天のように果実はできない。
常緑低木。
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
○オタフクナンテン
学名:Nandina domestica cv.Otafukunanten
英名:
南天(ナンテン)の矮性園芸品種。
秋に真っ赤に紅葉し、春には緑色の葉に戻る。
南天のように果実はできない。
常緑低木。
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
お多福南天(オタフクナンテン) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月2日 α200
○オタフクナンテン
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月9日 α200
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月9日 α200
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月9日 α200
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月9日 α200
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月9日 α200
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2012年4月9日 α200
○オオシマザクラ
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
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