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○クスノキ科 シロダモ属 シロダモ
 学名:Neolitsea sericea
 英名:

別名、シロタブ、タマガラ。

花期は10~11月頃。
黄褐色の花を散形状に数個つける。
花被片は4個。

果実は1.5センチくらいの楕円形。
翌年の10~11月頃に、赤く熟す。

シロダモは、花と果実が同時期に見られる。

葉は互生し、枝先に集まる。
葉の形長楕円形で革質。
葉の表面の3脈が目立ち、葉の裏面は白色。

樹皮は帯緑暗褐色で平滑。
肉桂(にっけい)と同じ仲間で、葉を手で揉むとさわやかな香りがする。

雌雄異株、常緑高木。



白だも(シロダモ)
白だも(シロダモ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57



シロダモ

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○ケシ科 アザミゲシ属 シロアザミゲシ
 学名:Argemone hispida
 英名:

花期は6~8月頃。
茎の先に、白色の花を咲かせる。
花弁は4~8枚で、花弁には縦皺がある。
雄しべの葯は、鮮やかな黄色。
雌しべの先端は濃赤色。
果実は蒴果で、棘がある。

葉は互生。
葉は深く切れこみ、アザミの葉に似ている。
葉の縁には更に細かい鋸歯があり、棘状に鋭く尖る。
葉の基部は、茎を抱く。

茎や葉を傷つけると有毒の黄色い汁を出す。

一年草。



白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

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○オオバコ科 キツネノテブクロ属 ジギタリス
 学名:Digitalis purpurea
 英名:Foxglove, Fairy caps

別名、狐の手袋(キツネノテブクロ)

花期は6~9月頃。
長い総状花序をのばし、釣鐘状の花をたくさんつける。
花の色は白色、ピンク色、薄紫色など。
花冠の内側に褐色斑点がある。

葉は長楕円形で光沢がある。
蒴果は熟すと下部が裂け、細かい種子が散布される。

有毒植物、二年草。



ジギタリス
ジギタリス posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

ジギタリス
ジギタリス posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57



ジギタリス

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○マメ科 シャジクソウ属 シロツメクサ
 学名:Trifolium repens
 英名:White clover

別名、クローバー。

花期は春~秋にかけてと長い。
葉腋から長い柄を出して、白色の蝶形花をたくさん球形につける。

葉は3出複葉、小葉は卵形から楕円形。
匍匐枝で広がり、節からひげ根を出すことがある。

帰化植物、多年草。



白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月12日 α350

白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月12日 α350

白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月12日 α350



シロツメクサ

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○アジサイ科
 学名:Deutzia crenata f. candidissima
 英名:

花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、八重咲きの花を咲かせる。
花の色は白色。
花後は球形の蒴果ができる。

葉は対生。
葉の形は細長卵形で、葉の先が尖る。
葉の縁には鋸歯がある。

白花八重空木(シロバナヤエウツギ)は、自生の変異種。

落葉低木。



白花八重空木(シロバナヤエウツギ)
白花八重空木(シロバナヤエウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白花八重空木(シロバナヤエウツギ)
白花八重空木(シロバナヤエウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

拍手[1回]

○ケシ科 アザミゲシ属 シロアザミゲシ
 学名:Argemone hispida
 英名:

花期は6~8月頃。
茎の先に、白色の花を咲かせる。
花弁は4~8枚で、花弁には縦皺がある。
雄しべの葯は、鮮やかな黄色。
雌しべの先端は濃赤色。
果実は蒴果で、棘がある。

葉は互生。
葉は深く切れこみ、アザミの葉に似ている。
葉の縁には更に細かい鋸歯があり、棘状に鋭く尖る。
葉の基部は、茎を抱く。

茎や葉を傷つけると有毒の黄色い汁を出す。

一年草。



白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

白薊芥子(シロアザミゲシ)
白薊芥子(シロアザミゲシ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

拍手[1回]

○オオバコ科 キツネノテブクロ属 ジギタリス
 学名:Digitalis purpurea
 英名:Foxglove, Fairy caps

別名、狐の手袋(キツネノテブクロ)

花期は6~9月頃。
長い総状花序をのばし、釣鐘状の花をたくさんつける。
花の色は白色、ピンク色、薄紫色など。
花冠の内側に褐色斑点がある。

葉は長楕円形で光沢がある。
蒴果は熟すと下部が裂け、細かい種子が散布される。

有毒植物、二年草。



ジギタリス
ジギタリス posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

ジギタリス
ジギタリス posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57



ジギタリス

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○モクセイ科 レンギョウ属 シナレンギョウ
 学名:Forsythia viridissima
 英名:Golden Bells , Golden bell flower

花期は3~4月頃、4枚花弁の黄色い花を咲かせる。
朝鮮連翹より、花弁が細長い。

葉は対生。
枝が立ち上がり、株立ちとなる。

落葉低木。



支那連翹(シナレンギョウ)
支那連翹(シナレンギョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月19日 α37

支那連翹(シナレンギョウ)
支那連翹(シナレンギョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月19日 α37



シナレンギョウ

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○マンサク科 トサミズキ属 シナミズキ
 学名:Corylopsis sinensis
 英名:

花期は3~4月頃。
葉の展開に先立ち、枝先から穂状花序を垂らし、花を咲かせる。
花の色は淡クリーム色、花序には10~15輪ほどつく。

葉は互生。
葉の形は、広卵形。

落葉低木。



支那水木(シナミズキ)
支那水木(シナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那水木(シナミズキ)
支那水木(シナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那水木(シナミズキ)
支那水木(シナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

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○カキノキ科 カキノキ属 ツクバネガキ
 学名:Diospyros cathayensis
 英名:

Yリストは、ツクバネガキ。
別名、ロウヤガキ。

花期は5~6月頃。
白色から淡黄色の花を咲かせる。
萼片は4個。
果実は球形から卵形で、橙色に熟し食用になる。

葉は互生。
葉の形は、細長い楕円形。
葉の表面には光沢があり、葉の質は薄い革質。
葉の縁は全縁。

雌雄異株、常緑低木。



四川常盤柿(シセントキワガキ)
四川常盤柿(シセントキワガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

四川常盤柿(シセントキワガキ)
四川常盤柿(シセントキワガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

四川常盤柿(シセントキワガキ)
四川常盤柿(シセントキワガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

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○オオバコ科 キツネノテブクロ属 ジギタリス
 学名:Digitalis purpurea
 英名:Foxglove, Fairy caps

別名、狐の手袋(キツネノテブクロ)

花期は6~9月頃。
長い総状花序をのばし、釣鐘状の花をたくさんつける。
花の色は白色、ピンク色、薄紫色など。
花冠の内側に褐色斑点がある。

葉は長楕円形で光沢がある。
蒴果は熟すと下部が裂け、細かい種子が散布される。

有毒植物、二年草。



ジギタリス
ジギタリス posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

ジギタリス
ジギタリス posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57



ジギタリス

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○ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 ジンチョウゲ
 学名:Daphne odora
 英名:Winter Daphne

別名、輪丁花(リンチョウゲ)。

花期は2月末~3月頃、濃紅色または白色。
開花すると、花弁の内側は薄紅色。

白花は開花しても、内側は白いまま。
雄蕊は薄黄色で、強い香りをはなつ。

日本の沈丁花は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
よって挿し木によって増やされる。

常緑低木。



沈丁花(ジンチョウゲ)
沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月14日 α37

沈丁花(ジンチョウゲ)
沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月14日 α37



ジンチョウゲ

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○バラ科 サクラ属 ジュウガツザクラ
 学名:Cerasus × subhirtella ‘Autumnalis’
 英名:

品種:十月桜(ジュウガツザクラ)

系統:エドヒガン群栽培品種(コヒガンザクラ×?)
花型:八重
花弁:10~16個
花色:淡紅色から白色
萼筒:壺形で上部のくびれは弱い
萼片:

別名、御会式桜(オエシキザクラ)。

10月頃に開花し、冬の間も小さい花を断続的に咲かせる。
春の花は秋の花よりやや大きく、小花柄も長い。

花序は散形状で、花柄はほとんどなく、小花柄には斜上毛が多い。
花弁は10~16個、線状長楕円形で、淡紅色から白色。
内側の花弁は雄しべの中間型で、片側に葯がつくものがある。
雄しべは40~60個。
雌しべは、雄しべよりはるかに長く突き出る。
花柱は上半部がねじれ、下半部または基部に長い斜上毛がある。

萼筒は壺形で、上部のくびれは弱い。
萼裂片は、下半部に鋸歯があり、縁毛が少しある。
外面の下半部は有毛。

葉は互生。
葉の形は長楕円形、または長楕円状倒卵形。
鋸歯は重鋸歯、または単鋸歯。
葉の両面とも有毛で、葉の裏面の脈状に毛が多い。

蜜腺には短い柄があり、ふつう葉身の基部に2個つく。

染色体は、2n=24。

落葉小高木。



十月桜(ジュウガツザクラ)
十月桜(ジュウガツザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月27日 にいじゅくみらい公園 α57

十月桜(ジュウガツザクラ)
十月桜(ジュウガツザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月27日 にいじゅくみらい公園 α57

十月桜(ジュウガツザクラ)
十月桜(ジュウガツザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月27ひ にいじゅくみらい公園 α57



ジュウガツザクラ

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○ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 シロバナジンチョウゲ
 学名:Daphne odora Thunb. f. alba
 英名:Winter Daphne

別名、輪丁花(リンチョウゲ)。

花期は2月末~3月頃、濃紅色または白色。
開花すると、花弁の内側は薄紅色。
白花は開花しても、内側は白いまま。
雄蕊は薄黄色で、強い香りをはなつ。

日本の沈丁花は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
よって挿し木によって増やされる。

常緑低木。



白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)
白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月14日 α37

白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)
白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月14日 α37

白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)
白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月14日 α37



シロバナジンチョウゲ

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○ミズキ科 ウリノキ属 シナウリノキ
 学名:Alangium chinense
 英名:

Yリスト、タイワンウリノキ。

花期は6~7月頃。
葉の脇に小さな花を垂れ下げる。
花弁は6個で細長く、花弁が外側に反り返る。
雄しべ12個、雌しべ1個。
黄色の葯が目立つ。
花後の、果実は核果。

葉は互生。
葉の形は、長い楕円形。
若い木は、葉が2~3裂に、浅く裂ける時がある。

落葉小高木。



支那瓜の木(シナウリノキ)
支那瓜の木(シナウリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那瓜の木(シナウリノキ)
支那瓜の木(シナウリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那瓜の木(シナウリノキ)
支那瓜の木(シナウリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那瓜の木(シナウリノキ)
支那瓜の木(シナウリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那瓜の木(シナウリノキ)
支那瓜の木(シナウリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那瓜の木(シナウリノキ)
支那瓜の木(シナウリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

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○モクレン科 ユリノキ属 シナユリノキ
 学名:Liriodendron chinense
 英名:

花期は5~6月頃。
チューリップに似た、大きな花を咲かせる。
花の色は、淡緑色。
花被片は9個。
外側の3個は、萼のように横向きに開く。
内側の6個は、花弁状に開く。

雌しべが円錐形に集合したものの周囲を、多数の雄しべが取り囲んでいる。
雌しべが花の外に突き出しているのが特徴。
果実は翼果が集まった集合果。

葉は浅く、掌状に2~4つに裂け、葉の先端がへこんでいる。
葉の質は、薄くかたい。

落葉高木。



支那百合の木(シナユリノキ)
支那百合の木(シナユリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那百合の木(シナユリノキ)
支那百合の木(シナユリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

支那百合の木(シナユリノキ)
支那百合の木(シナユリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

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○ツツジ科 エリカ属 ジャノメエリカ
 学名:Erica canaliculata
 英名:Heath

別名、黒蕊エリカ(クロシベエリカ)。

花期は11月頃から翌年の4月頃。
花の色は淡紅色から濃紅色。

花冠はつぼ型で4裂。
黒紫色の雄蕊が長く突き出す。

葉は長さ2、3ミリで線形、葉の質は厚くかたい。
3個ずつ輪生する事が多い。

常緑低木。



蛇の目エリカ(ジャノメエリカ)
蛇の目エリカ(ジャノメエリカ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月12日 にいじゅくみらい公園 α57



ジャノメエリカ

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○モクレン科 モクレン属 シデコブシ
 学名:Magnolia stellata
 英名:Star magnolia

別名、姫辛夷(ヒメコブシ)。
また別な漢字で、幣辛夷、四手拳とも書く。

花期は3~4月頃、白色または淡紅色の花を咲かせる。
萼片との区別が見分けづらく、12~18枚の花弁があるように見える。

東海地方を中心とした、限られた範囲に分布する日本の固有種。
自生種の四手辛夷は、絶滅危惧II類の絶滅危惧種。

落葉低木。



四手辛夷(シデコブシ)
四手辛夷(シデコブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月12日 にいじゅくみらい公園 α57



シデコブシ

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○バラ科 バラ属 種:ハマナス 品種:シロバナハマナス
 学名:Rosa rugosa f. alba
 英名:

花期は5~8月頃。
枝先に白色の5枚花弁の花をつける。

雄蕊は黄色で多数、花柱には毛があり、萼筒からわずかに突き出ている。
萼筒はほぼ球形、萼片は5個。
花後に果実ができ、赤く熟すと食用になる。

葉は奇数羽状複葉で互生。
葉の形は楕円形、または卵状楕円形。
葉の縁には鋸歯があり、葉の表面にはシワがある。
托葉は大きく、下部は複葉の柄の基部に合着する。
枝には短い軟毛と棘がある。

落葉低木。



白花浜梨(シロバナハマナス)
白花浜梨(シロバナハマナス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月14日 皇居東御苑 α57

白花浜梨(シロバナハマナス)
白花浜梨(シロバナハマナス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月14日 皇居東御苑 α57

白花浜梨(シロバナハマナス)
白花浜梨(シロバナハマナス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月14日 皇居東御苑 α57

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○ラン科 シュンラン属 シュンラン
 学名:Cymbidium goeringii
 英名:Riverstream orchid

花期は3~4月頃。
花茎を伸ばし、淡い黄緑色で微香のある花を咲かせる。
花の形は蝶形。

葉は線形で叢生し、葉の質はかたい。

多年草。



春蘭(シュンラン)
春蘭(シュンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月30日 市川市万葉植物園 α57

春蘭(シュンラン)
春蘭(シュンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月30日 市川市万葉植物園 α57

春蘭(シュンラン)
春蘭(シュンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月30日 市川市万葉植物園 α57

春蘭(シュンラン)
春蘭(シュンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月30日 市川市万葉植物園 α57

春蘭(シュンラン)
春蘭(シュンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月30日 市川市万葉植物園 α57



シュンラン

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○アブラナ科 オオアラセイトウ属 ショカツサイ
 学名:Orychophragmus violaceus
 英名:

別名、大紫羅欄花(オオアラセイトウ)、花大根(ハナダイコン)、紫花菜(ムラサキハナナ)

花期は3~5月頃。
4枚花弁で、淡紫色から紅紫色の花を咲かせる。

根生葉と下部の葉は、羽状に深裂する。
上部の葉は、茎を抱く。

二年草。



諸葛菜(ショカツサイ))
諸葛菜(ショカツサイ)) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月12日 水元公園 α350

諸葛菜(ショカツサイ)
諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年3月12日 水元公園 α350



ショカツサイ

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