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カテゴリー「植物 オ」の記事一覧
- 2019.04.20 大島桜(オオシマザクラ)
- 2019.04.18 朮(オケラ)
- 2019.04.15 男郎花(オトコエシ)
- 2019.04.12 大板屋名月(オオイタヤメイゲツ)
- 2019.04.06 大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ
- 2019.04.06 カルミア オストボ・レッド
- 2019.04.03 大島桜(オオシマザクラ)
- 2019.03.09 大葉紅槲(オオバベニガシワ)
- 2019.03.08 踊り子草(オドリコソウ)
- 2019.03.06 大甘菜(オオアマナ)
- 2019.02.25 翁草(オキナグサ)
- 2019.02.05 大葉紅槲(オオバベニガシワ)
- 2019.01.04 大葉子(オオバコ)
- 2019.01.01 乙女椿(オトメツバキ)
- 2019.01.01 大葉紅槲(オオバベニガシワ)
- 2018.12.23 オカメ
- 2018.12.18 大黄花片喰(オオキバナカタバミ)
- 2018.11.26 翁草(オキナグサ)
- 2018.11.24 白粉花(オシロイバナ)
- 2018.11.10 鬼縛り(オニシバリ)
- 2018.10.15 大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
○キク科 オケラ属 オケラ
学名:Atractylodes japonica
英名:
花期は9~10月頃。
上部の枝先に、白色から淡紅色の頭花を咲かせる。
花を包む苞葉が、魚の骨を並べたような形をしている。
葉の形は楕円形でかたく、葉の縁には刺状の鋸歯がある。
若芽のうちは綿毛をかぶっている。
多年草。
朮(オケラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
朮(オケラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
朮(オケラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
○オケラ
学名:Atractylodes japonica
英名:
花期は9~10月頃。
上部の枝先に、白色から淡紅色の頭花を咲かせる。
花を包む苞葉が、魚の骨を並べたような形をしている。
葉の形は楕円形でかたく、葉の縁には刺状の鋸歯がある。
若芽のうちは綿毛をかぶっている。
多年草。
朮(オケラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
朮(オケラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
朮(オケラ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
○オケラ
○スイカズラ科 オミナエシ属 オトコエシ
学名:Patrinia villosa
英名:
花期は8~10月頃。
茎の上部で枝分かれをし、散房花序に小さな白色の花をたくさんつける。
花弁は5裂。
雄しべ4個、雌しべ1個。
葉は対生。
葉は、羽状に深裂したり、分裂しないものもある。
多年草。
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
○オトコエシ
学名:Patrinia villosa
英名:
花期は8~10月頃。
茎の上部で枝分かれをし、散房花序に小さな白色の花をたくさんつける。
花弁は5裂。
雄しべ4個、雌しべ1個。
葉は対生。
葉は、羽状に深裂したり、分裂しないものもある。
多年草。
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
男郎花(オトコエシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年10月2日 市川市万葉植物園 α37
○オトコエシ
○ムクロジ科 カエデ属 オオイタヤメイゲツ
学名:Acer shirasawanum
英名:Fullmoon maple
花期は5月頃。
葉の展開と同時に、複散房花序を出し、淡黄色の花を開く。
花は赤く見えるが、萼片と雄蕊の葯が赤いため、そう見える。
同じ花序に雄花と両性花をつけるが、雌花の数は少ない。
花弁は5個、雄蕊は8個。
葉は対生、掌状に9~11中裂する。
列片は卵状披針状で、やや細かい重鋸歯がある。
葉の基部は心形。
若葉は両面にまばらな毛がある、葉柄は無毛。
秋には黄色から赤色に紅葉する。
落葉高木。
大板屋名月(オオイタヤメイゲツ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57
大板屋名月(オオイタヤメイゲツ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57
○オオイタヤメイゲツ
学名:Acer shirasawanum
英名:Fullmoon maple
花期は5月頃。
葉の展開と同時に、複散房花序を出し、淡黄色の花を開く。
花は赤く見えるが、萼片と雄蕊の葯が赤いため、そう見える。
同じ花序に雄花と両性花をつけるが、雌花の数は少ない。
花弁は5個、雄蕊は8個。
葉は対生、掌状に9~11中裂する。
列片は卵状披針状で、やや細かい重鋸歯がある。
葉の基部は心形。
若葉は両面にまばらな毛がある、葉柄は無毛。
秋には黄色から赤色に紅葉する。
落葉高木。
大板屋名月(オオイタヤメイゲツ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57
大板屋名月(オオイタヤメイゲツ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57
○オオイタヤメイゲツ
○スイカズラ科 タニウツギ属 種:オオベニウツギ 変種:オーレオバリエガータ
学名:Weigela florida 'Aureovariegata'
英名:
花期は5~6月頃。
花の色は淡桃色で、鐘形の花を1~4輪つける。
葉は互生。
葉の形は楕円形。
オーレオバリエガータは、黄白色の覆輪の斑が入る。
落葉低木。
○オオベニウツギ オーレオバリエガータ
学名:Weigela florida 'Aureovariegata'
英名:
花期は5~6月頃。
花の色は淡桃色で、鐘形の花を1~4輪つける。
葉は互生。
葉の形は楕円形。
オーレオバリエガータは、黄白色の覆輪の斑が入る。
落葉低木。
○オオベニウツギ オーレオバリエガータ
○ツツジ科 カルミア属 種:カルミア 品種:オストボ・レッド
学名:Kalmia latifolia 'Ostbo Red'
英名:
和名、亜米利加石楠花(アメリカシャクナゲ)。
別名、花笠石楠花(ハナガサシャクナゲ)。
花冠の外側が、濃紅色の品種。
常緑低木。
カルミア オストボ・レッド posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57
カルミア オストボ・レッド posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57
○カルミア オストボ・レッド
学名:Kalmia latifolia 'Ostbo Red'
英名:
和名、亜米利加石楠花(アメリカシャクナゲ)。
別名、花笠石楠花(ハナガサシャクナゲ)。
花冠の外側が、濃紅色の品種。
常緑低木。
カルミア オストボ・レッド posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57
カルミア オストボ・レッド posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57
○カルミア オストボ・レッド
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
○トウダイグサ科 オオバベニガシワ属 オオバベニガシワ
学名:Alchornea davidii Franch
英名:
花期は4月頃。
雄花の雄しべは8個あり、車輪状に反り返る。
雌花の花柱は3個あり、紅色の糸状、花弁はなく苞と萼のみ。
蒴果は1センチほどの扁球形で、軟毛が密生している。
種子には、いぼ状の突起がある。
葉は互生。
葉の形は心円形。
葉の縁には、浅い鋸歯がある。
葉の両面には脈沿いに、短い軟毛がある。
新芽の展開時は赤いが、1ヶ月ほどで緑色になる。
雌雄同株、雌雄異花、落葉低木。
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57
○オオバベニガシワ
学名:Alchornea davidii Franch
英名:
花期は4月頃。
雄花の雄しべは8個あり、車輪状に反り返る。
雌花の花柱は3個あり、紅色の糸状、花弁はなく苞と萼のみ。
蒴果は1センチほどの扁球形で、軟毛が密生している。
種子には、いぼ状の突起がある。
葉は互生。
葉の形は心円形。
葉の縁には、浅い鋸歯がある。
葉の両面には脈沿いに、短い軟毛がある。
新芽の展開時は赤いが、1ヶ月ほどで緑色になる。
雌雄同株、雌雄異花、落葉低木。
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57
○オオバベニガシワ
○シソ科 オドリコソウ属 オドリコソウ
学名:Lamium album var. barbatum
英名:White deadnettle
花のつき方が、笠をかぶった踊り子達が並んだ姿に似るので名がついている。
花期は4~6月。
唇形の白色またはピンク色の花が咲く。
数個輪生状態になり、茎の上部の葉腋に数段につける。
葉は対生。
葉の形は、広卵形または心形。
葉の縁は、粗い鋸歯状になる。
多年草。
○オドリコソウ
学名:Lamium album var. barbatum
英名:White deadnettle
花のつき方が、笠をかぶった踊り子達が並んだ姿に似るので名がついている。
花期は4~6月。
唇形の白色またはピンク色の花が咲く。
数個輪生状態になり、茎の上部の葉腋に数段につける。
葉は対生。
葉の形は、広卵形または心形。
葉の縁は、粗い鋸歯状になる。
多年草。
○オドリコソウ
○キジカクシ科 オーニソガラム属 オオアマナ
学名:Ornithogalum umbellatum
英名:star of Bethlehem
花期は4~5月頃。
茎の先に集散花序をだし、白色の花を咲かせる。
花被片は6個。
根際から生える葉は線形。
甘菜(アマナ)に似ているので、この名がついている。
多年草。
大甘菜(オオアマナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月19日 じゅんさい池緑地 α57
大甘菜(オオアマナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月19日 じゅんさい池緑地 α57
○オオアマナ
学名:Ornithogalum umbellatum
英名:star of Bethlehem
花期は4~5月頃。
茎の先に集散花序をだし、白色の花を咲かせる。
花被片は6個。
根際から生える葉は線形。
甘菜(アマナ)に似ているので、この名がついている。
多年草。
大甘菜(オオアマナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月19日 じゅんさい池緑地 α57
大甘菜(オオアマナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月19日 じゅんさい池緑地 α57
○オオアマナ
○キンポウゲ科 オキナグサ属 オキナグサ
学名:Pulsatilla cernua
英名:
花期は4~5月頃。
花の色は赤紫色、花の形は釣鐘型。
花弁のようにみえるのは萼片。
花後にはタネが付いた白い綿毛がつく。
その姿を翁に喩えて、翁草の名がついている。
根生葉には長い葉柄があり、2回羽状複葉。
小葉はさらに2~3深裂する。
茎葉は葉柄がなく、線状の裂片に分裂する。
多年草。
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
○オキナグサ
学名:Pulsatilla cernua
英名:
花期は4~5月頃。
花の色は赤紫色、花の形は釣鐘型。
花弁のようにみえるのは萼片。
花後にはタネが付いた白い綿毛がつく。
その姿を翁に喩えて、翁草の名がついている。
根生葉には長い葉柄があり、2回羽状複葉。
小葉はさらに2~3深裂する。
茎葉は葉柄がなく、線状の裂片に分裂する。
多年草。
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川市万葉植物園 α57
○オキナグサ
○トウダイグサ科 オオバベニガシワ属 オオバベニガシワ
学名:Alchornea davidii Franch
英名:
花期は4月頃。
雄花の雄しべは8個あり、車輪状に反り返る。
雌花の花柱は3個あり、紅色の糸状、花弁はなく苞と萼のみ。
蒴果は1センチほどの扁球形で、軟毛が密生している。
種子には、いぼ状の突起がある。
葉は互生。
葉の形は心円形。
葉の縁には、浅い鋸歯がある。
葉の両面には脈沿いに、短い軟毛がある。
新芽の展開時は赤いが、1ヶ月ほどで緑色になる。
雌雄同株、雌雄異花、落葉低木。
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57
○オオバベニガシワ
学名:Alchornea davidii Franch
英名:
花期は4月頃。
雄花の雄しべは8個あり、車輪状に反り返る。
雌花の花柱は3個あり、紅色の糸状、花弁はなく苞と萼のみ。
蒴果は1センチほどの扁球形で、軟毛が密生している。
種子には、いぼ状の突起がある。
葉は互生。
葉の形は心円形。
葉の縁には、浅い鋸歯がある。
葉の両面には脈沿いに、短い軟毛がある。
新芽の展開時は赤いが、1ヶ月ほどで緑色になる。
雌雄同株、雌雄異花、落葉低木。
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57
○オオバベニガシワ
○トウダイグサ科 オオバベニガシワ属 オオバベニガシワ
学名:Alchornea davidii Franch
英名:
花期は4月頃。
雄花の雄しべは8個あり、車輪状に反り返る。
雌花の花柱は3個あり、紅色の糸状、花弁はなく苞と萼のみ。
蒴果は1センチほどの扁球形で、軟毛が密生している。
種子には、いぼ状の突起がある。
葉は互生。
葉の形は心円形。
葉の縁には、浅い鋸歯がある。
葉の両面には脈沿いに、短い軟毛がある。
新芽の展開時は赤いが、1ヶ月ほどで緑色になる。
雌雄同株、雌雄異花、落葉低木。
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
○オオバベニガシワ
学名:Alchornea davidii Franch
英名:
花期は4月頃。
雄花の雄しべは8個あり、車輪状に反り返る。
雌花の花柱は3個あり、紅色の糸状、花弁はなく苞と萼のみ。
蒴果は1センチほどの扁球形で、軟毛が密生している。
種子には、いぼ状の突起がある。
葉は互生。
葉の形は心円形。
葉の縁には、浅い鋸歯がある。
葉の両面には脈沿いに、短い軟毛がある。
新芽の展開時は赤いが、1ヶ月ほどで緑色になる。
雌雄同株、雌雄異花、落葉低木。
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大葉紅槲(オオバベニガシワ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
○オオバベニガシワ
○バラ科 サクラ属 オカメ
学名:Cerasus ‘Okame’
英名:
品種:オカメ
系統:カンヒザクラ群栽培品種(カンヒザクラ×マメザクラ)
花型:一重
花弁:5個
花色:紅紫色
萼筒:長鐘形
萼片:卵状三角形
花期は4月上旬。
花序は散形状で、ふつう2花からなる。
花弁は5個、花の色は紅紫色。
花弁は平開せず鐘形になり、下向きになる。
長楕円形で花弁の先端は、深く切れ込む。
雌しべは雄しべより高く突き出る。
雌しべの花柱は無毛。
花柄は5ミリ、小花柄は2センチほどで、ともに無毛。
萼筒は長鐘形で1センチくらいで、濃紅赤色。
萼裂片は卵状三角形で3ミリほど、濃紅紫色で全縁。
葉は互生。
葉の形は、菱形を帯びた長楕円状倒披針形で、
葉の先端は、漸鋭尖形(ぜんえいせんけい)で、やや尾状にのびる。
葉の基部は、漸鋭尖形またはやや鈍形。
鋸歯は、鋭い欠刻状重鋸歯で、多少単鋸歯が混じる。
葉の表面には、まばらに毛がある。
葉の裏面は、脈上に多少けがあるが、ほかは無毛。
枝は斜上し、横に広がらない。
樹皮は暗紫褐色で、光沢がある。
落葉低木。
○オカメ
学名:Cerasus ‘Okame’
英名:
品種:オカメ
系統:カンヒザクラ群栽培品種(カンヒザクラ×マメザクラ)
花型:一重
花弁:5個
花色:紅紫色
萼筒:長鐘形
萼片:卵状三角形
花期は4月上旬。
花序は散形状で、ふつう2花からなる。
花弁は5個、花の色は紅紫色。
花弁は平開せず鐘形になり、下向きになる。
長楕円形で花弁の先端は、深く切れ込む。
雌しべは雄しべより高く突き出る。
雌しべの花柱は無毛。
花柄は5ミリ、小花柄は2センチほどで、ともに無毛。
萼筒は長鐘形で1センチくらいで、濃紅赤色。
萼裂片は卵状三角形で3ミリほど、濃紅紫色で全縁。
葉は互生。
葉の形は、菱形を帯びた長楕円状倒披針形で、
葉の先端は、漸鋭尖形(ぜんえいせんけい)で、やや尾状にのびる。
葉の基部は、漸鋭尖形またはやや鈍形。
鋸歯は、鋭い欠刻状重鋸歯で、多少単鋸歯が混じる。
葉の表面には、まばらに毛がある。
葉の裏面は、脈上に多少けがあるが、ほかは無毛。
枝は斜上し、横に広がらない。
樹皮は暗紫褐色で、光沢がある。
落葉低木。
○オカメ
○カタバミ科 カタバミ属 オオキバナカタバミ
学名:Oxalis pes-caprae
英名:Bermuda buttercup
別な漢字で、大黄花酢漿草とも書く。
これは、「方喰」と名のつくもの、全てに当てはまる。
方喰=酢漿草。
花期は春。
花茎を伸ばし、散形花序を出し、黄色の大きな花を咲かせる。
葉は3出複葉。
小葉は倒ハート形で明るい緑色。
葉の表面には、斑点がある。
この斑点が、大黄花片喰(オオキバナカタバミ)の見分け点。
南アフリカ原産、多年草。
大黄花片喰(オオキバナカタバミ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大黄花片喰(オオキバナカタバミ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大黄花片喰(オオキバナカタバミ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
○オオキバナカタバミ
学名:Oxalis pes-caprae
英名:Bermuda buttercup
別な漢字で、大黄花酢漿草とも書く。
これは、「方喰」と名のつくもの、全てに当てはまる。
方喰=酢漿草。
花期は春。
花茎を伸ばし、散形花序を出し、黄色の大きな花を咲かせる。
葉は3出複葉。
小葉は倒ハート形で明るい緑色。
葉の表面には、斑点がある。
この斑点が、大黄花片喰(オオキバナカタバミ)の見分け点。
南アフリカ原産、多年草。
大黄花片喰(オオキバナカタバミ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大黄花片喰(オオキバナカタバミ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
大黄花片喰(オオキバナカタバミ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月24日 鎌倉野草園 α57
○オオキバナカタバミ
○キンポウゲ科 オキナグサ属 オキナグサ
学名:Pulsatilla cernua
英名:
花期は4~5月頃。
花の色は赤紫色、花の形は釣鐘型。
花弁のようにみえるのは萼片。
花後にはタネが付いた白い綿毛がつく。
その姿を翁に喩えて、翁草の名がついている。
根生葉には長い葉柄があり、2回羽状複葉。
小葉はさらに2~3深裂する。
茎葉は葉柄がなく、線状の裂片に分裂する。
多年草。
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
○オキナグサ
学名:Pulsatilla cernua
英名:
花期は4~5月頃。
花の色は赤紫色、花の形は釣鐘型。
花弁のようにみえるのは萼片。
花後にはタネが付いた白い綿毛がつく。
その姿を翁に喩えて、翁草の名がついている。
根生葉には長い葉柄があり、2回羽状複葉。
小葉はさらに2~3深裂する。
茎葉は葉柄がなく、線状の裂片に分裂する。
多年草。
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
翁草(オキナグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月23日 市川市万葉植物園 α37
○オキナグサ
○オシロイバナ科 オシロイバナ属 オシロイバナ
学名:Mirabilis jalapa
英名:Four o'clock
花期は6~11月頃。
茎の先に集散花序をだし、2センチほどの花を咲かせる。
花の色は、紅色、黄色、白色、絞りなど色々とある。
花の形は漏斗状で、花冠は筒部が長く、先が5つに裂ける。
花弁はなく、花弁に見えるのは萼で基部は緑色で膨らんでいる。
花の根元にある、緑色の萼のようなものは、総苞である。
花が咲き終わった後、萼は基部を残して脱落し、
果実が、萼の基部に包まれたまま熟して、全体が黒い種子のようになる。
種子には粉状の胚乳があり、これからオシロイバナの名がついている。
葉は互生。
葉の形は卵形。
一年草または多年草。
白粉花(オシロイバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年8月4日 α37
白粉花(オシロイバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年8月4日 α37
白粉花(オシロイバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年8月4日 α37
○オシロイバナ
学名:Mirabilis jalapa
英名:Four o'clock
花期は6~11月頃。
茎の先に集散花序をだし、2センチほどの花を咲かせる。
花の色は、紅色、黄色、白色、絞りなど色々とある。
花の形は漏斗状で、花冠は筒部が長く、先が5つに裂ける。
花弁はなく、花弁に見えるのは萼で基部は緑色で膨らんでいる。
花の根元にある、緑色の萼のようなものは、総苞である。
花が咲き終わった後、萼は基部を残して脱落し、
果実が、萼の基部に包まれたまま熟して、全体が黒い種子のようになる。
種子には粉状の胚乳があり、これからオシロイバナの名がついている。
葉は互生。
葉の形は卵形。
一年草または多年草。
白粉花(オシロイバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年8月4日 α37
白粉花(オシロイバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年8月4日 α37
白粉花(オシロイバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年8月4日 α37
○オシロイバナ
○ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 オニシバリ
学名:Daphne pseudomezereum
英名:
別名、ナツボウズ。
花期は2~4月頃。
葉の脇に、黄緑色の小さな花を数輪つける。
萼筒が4個に裂けたものが、花弁のようにみえる。
雄花のほうが、雌花より、やや大きい。
花後には、楕円形の液果ができ、6月頃に赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は、細長い楕円形で、全縁。
実が熟すころに落葉し、秋に新しい葉を出し、冬を越す。
日本固有種、落葉小低木。
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
○オニシバリ
学名:Daphne pseudomezereum
英名:
別名、ナツボウズ。
花期は2~4月頃。
葉の脇に、黄緑色の小さな花を数輪つける。
萼筒が4個に裂けたものが、花弁のようにみえる。
雄花のほうが、雌花より、やや大きい。
花後には、楕円形の液果ができ、6月頃に赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は、細長い楕円形で、全縁。
実が熟すころに落葉し、秋に新しい葉を出し、冬を越す。
日本固有種、落葉小低木。
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
鬼縛り(オニシバリ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年1月21日 皇居東御苑 α57
○オニシバリ
○スイカズラ科 タニウツギ属 種:オオベニウツギ 変種:オーレオバリエガータ
学名:Weigela florida 'Aureovariegata'
英名:
花期は5~6月頃。
花の色は淡桃色で、鐘形の花を1~4輪つける。
葉は互生。
葉の形は楕円形。
オーレオバリエガータは、黄白色の覆輪の斑が入る。
落葉低木。
大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○オオベニウツギ オーレオバリエガータ
学名:Weigela florida 'Aureovariegata'
英名:
花期は5~6月頃。
花の色は淡桃色で、鐘形の花を1~4輪つける。
葉は互生。
葉の形は楕円形。
オーレオバリエガータは、黄白色の覆輪の斑が入る。
落葉低木。
大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○オオベニウツギ オーレオバリエガータ
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