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カテゴリー「植物 マ」の記事一覧
- 2025.06.30 柾(マサキ)
- 2025.06.21 丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ)
- 2025.06.16 木天蓼(マタタビ)
- 2025.06.15 木天蓼(マタタビ)
- 2025.06.13 松葉菊(マツバギク)
- 2025.05.12 真弓(マユミ)
- 2025.05.04 蝮草(マムシグサ)
- 2025.04.09 豆桜(マメザクラ)
- 2025.03.23 万両(マンリョウ)
- 2025.03.13 松風草(マツカゼソウ)
- 2025.02.15 丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ)
- 2025.02.09 木天蓼(マタタビ)
- 2025.01.18 木天蓼(マタタビ)
- 2025.01.14 木天蓼(マタタビ)
- 2025.01.13 木天蓼(マタタビ)
- 2024.12.20 木天蓼(マタタビ)
- 2024.12.13 真弓(マユミ)
- 2024.08.25 真弓(マユミ)
- 2024.08.16 マルバストラム・ラテリティウム
- 2024.08.10 松房(マツブサ)
- 2024.08.09 木天蓼(マタタビ)
- 2024.07.13 豆軍配薺(マメグンバイナズナ)
- 2024.06.12 松房(マツブサ)
- 2024.06.12 丸葉空木(マルバウツギ)
- 2024.05.12 丸葉空木(マルバウツギ)
○ニシキギ科 ニシキギ属 マサキ
学名:Euonymus japonicus
英名:Japanese spindle tree
花期は6~7月頃。
葉腋から集散花序をだし、緑白色の花を多数つける。
蒴果は球形で、淡紅紫色に熟し3~4裂すると、
橙赤色の仮種皮に包まれた種子が現れる。
葉は対生。
葉の形は楕円形または倒卵形で、葉の縁に鈍い鋸歯がある。
葉は厚い革質で、葉の表面には光沢がある。
常緑小高木。
○マサキ
学名:Euonymus japonicus
英名:Japanese spindle tree
花期は6~7月頃。
葉腋から集散花序をだし、緑白色の花を多数つける。
蒴果は球形で、淡紅紫色に熟し3~4裂すると、
橙赤色の仮種皮に包まれた種子が現れる。
葉は対生。
葉の形は楕円形または倒卵形で、葉の縁に鈍い鋸歯がある。
葉は厚い革質で、葉の表面には光沢がある。
常緑小高木。
○マサキ
○ムラサキ科 チシャノキ属 マルバチシャノキ
学名:Ehretia dicksonii
英名:
花期は5~7月頃。
枝先に散房花序をだし、小さな花をびっしりとつける。
花の色は白色で、芳香がある。
花冠の先は5裂し、裂片は平開する。
果実は球形で黄色に熟す。
葉は互生。
葉の形は広楕円形。
葉の縁には不規則な鋸歯がある。
葉の質は厚く、葉の表面には剛毛があり、著しくざらつく。
葉の裏面は短毛が密生する。
樹皮は灰色でコルク層が発達し、長方形に裂ける。
落葉小高木。

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年6月14日 水元公園 α57

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年6月14日 水元公園 α57
○マルバチシャノキ
学名:Ehretia dicksonii
英名:
花期は5~7月頃。
枝先に散房花序をだし、小さな花をびっしりとつける。
花の色は白色で、芳香がある。
花冠の先は5裂し、裂片は平開する。
果実は球形で黄色に熟す。
葉は互生。
葉の形は広楕円形。
葉の縁には不規則な鋸歯がある。
葉の質は厚く、葉の表面には剛毛があり、著しくざらつく。
葉の裏面は短毛が密生する。
樹皮は灰色でコルク層が発達し、長方形に裂ける。
落葉小高木。

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年6月14日 水元公園 α57

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年6月14日 水元公園 α57
○マルバチシャノキ
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○ツルナ科 マツバギク属 マツバギク
学名:Lampranthus spectabilis
英名:
花期は春から夏にかけてと長期間。
花弁は赤紫~紫色で菊に似ている、日中は開き夜間は閉じる。
多年草。

松葉菊(マツバギク) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月26日 α57

松葉菊(マツバギク) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月26日 α57

松葉菊(マツバギク) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月26日 α57
○マツバギク
学名:Lampranthus spectabilis
英名:
花期は春から夏にかけてと長期間。
花弁は赤紫~紫色で菊に似ている、日中は開き夜間は閉じる。
多年草。

松葉菊(マツバギク) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月26日 α57

松葉菊(マツバギク) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月26日 α57

松葉菊(マツバギク) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月26日 α57
○マツバギク
○ニシキギ科 ニシキギ属 マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状楕円形で、葉の先は鋭く尖。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は、緑色で白い筋が、あるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木、または落葉小高木。
○マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状楕円形で、葉の先は鋭く尖。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は、緑色で白い筋が、あるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木、または落葉小高木。
○マユミ
○サクラソウ科 ヤブコウジ属 マンリョウ
学名:Ardisia crenata
英名:Coralberry
花期は7月頃。
小枝の先に散形花序をつける。
花冠は白色で、5深裂する。
果実は球形で赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は長楕円形。
濃緑色で葉の質が厚い。
茎は直立し上部でまだらに枝をだし、30~100センチほどになる。
常緑小低木。

万両(マンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年1月7日 大多喜町田代 α65

万両(マンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年1月7日 大多喜町田代 α65

万両(マンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年1月7日 大多喜町田代 α65
○マンリョウ
学名:Ardisia crenata
英名:Coralberry
花期は7月頃。
小枝の先に散形花序をつける。
花冠は白色で、5深裂する。
果実は球形で赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は長楕円形。
濃緑色で葉の質が厚い。
茎は直立し上部でまだらに枝をだし、30~100センチほどになる。
常緑小低木。

万両(マンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年1月7日 大多喜町田代 α65

万両(マンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年1月7日 大多喜町田代 α65

万両(マンリョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年1月7日 大多喜町田代 α65
○マンリョウ
○ミカン科 マツカゼソウ属 マツカゼソウ
学名:Boenninghausenia japonica
英名:
花期は8~10月頃。
枝先に集散花序を出し、4枚花弁で小さな白色の花を咲かせる。
葉は3回3出羽状複葉。
小葉の形は倒卵形。
多年草。

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65
○マツカゼソウ
学名:Boenninghausenia japonica
英名:
花期は8~10月頃。
枝先に集散花序を出し、4枚花弁で小さな白色の花を咲かせる。
葉は3回3出羽状複葉。
小葉の形は倒卵形。
多年草。

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65

松風草(マツカゼソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年11月23日 君津市奥米 α65
○マツカゼソウ
○ムラサキ科 チシャノキ属 マルバチシャノキ
学名:Ehretia dicksonii
英名:
花期は5~7月頃。
枝先に散房花序をだし、小さな花をびっしりとつける。
花の色は白色で、芳香がある。
花冠の先は5裂し、裂片は平開する。
果実は球形で黄色に熟す。
葉は互生。
葉の形は広楕円形。
葉の縁には不規則な鋸歯がある。
葉の質は厚く、葉の表面には剛毛があり、著しくざらつく。
葉の裏面は短毛が密生する。
樹皮は灰色でコルク層が発達し、長方形に裂ける。
落葉小高木。

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65
○マルバチシャノキ
学名:Ehretia dicksonii
英名:
花期は5~7月頃。
枝先に散房花序をだし、小さな花をびっしりとつける。
花の色は白色で、芳香がある。
花冠の先は5裂し、裂片は平開する。
果実は球形で黄色に熟す。
葉は互生。
葉の形は広楕円形。
葉の縁には不規則な鋸歯がある。
葉の質は厚く、葉の表面には剛毛があり、著しくざらつく。
葉の裏面は短毛が密生する。
樹皮は灰色でコルク層が発達し、長方形に裂ける。
落葉小高木。

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65

丸葉萵苣の木(マルバチシャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年8月16日 鴨川市天津 α65
○マルバチシャノキ
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○ニシキギ科 ニシキギ属 マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状楕円形で、葉の先は鋭く尖。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は、緑色で白い筋が、あるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木、または落葉小高木。
○マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状楕円形で、葉の先は鋭く尖。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は、緑色で白い筋が、あるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木、または落葉小高木。
○マユミ
○ニシキギ科 ニシキギ属 マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)。
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状楕円形で、葉の先は鋭く尖。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は、緑色で白い筋が、あるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木、または落葉小高木。
○マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)。
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状楕円形で、葉の先は鋭く尖。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は、緑色で白い筋が、あるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木、または落葉小高木。
○マユミ
○アオイ科 エノキアオイ属 マルバストラム・ラテリティウム
学名:Malvastrum lateritium
英名:
花期は5~7月頃。
葉腋に1個ずつ花をつける。
花の色は、中心部は黄色、花弁の基部には紅色の模様が輪のように入る。
花の大きさは、4センチほど。
地面に付いた茎から根を出し横へと広がる。
原産地は、南米。
多年草。

マルバストラム・ラテリティウム posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月19日 市原市大久保 α77

マルバストラム・ラテリティウム posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月19日 市原市大久保 α77
学名:Malvastrum lateritium
英名:
花期は5~7月頃。
葉腋に1個ずつ花をつける。
花の色は、中心部は黄色、花弁の基部には紅色の模様が輪のように入る。
花の大きさは、4センチほど。
地面に付いた茎から根を出し横へと広がる。
原産地は、南米。
多年草。

マルバストラム・ラテリティウム posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月19日 市原市大久保 α77

マルバストラム・ラテリティウム posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月19日 市原市大久保 α77
○マツブサ科 マサブサ属 マツブサ
学名:Schisandra nigra
英名:
花期は6~7月頃。
短枝から垂れ下がって花を咲かせる。
花の色は黄白色。
花弁は9~10枚ほど。
果実は液果が房状につき、10月頃に青黒色に熟す。
種子の表面には突起が多数ある。
葉は互生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には波状の鋸歯がある。
葉柄は葉身の半分以上の長さがある。
つるは左巻き。
古いつるの樹皮は、コルク質が発達している。
分布は、北海道から九州、丘陵や山地の林縁に生える。
雌雄異株、落葉つる性本木。
学名:Schisandra nigra
英名:
花期は6~7月頃。
短枝から垂れ下がって花を咲かせる。
花の色は黄白色。
花弁は9~10枚ほど。
果実は液果が房状につき、10月頃に青黒色に熟す。
種子の表面には突起が多数ある。
葉は互生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には波状の鋸歯がある。
葉柄は葉身の半分以上の長さがある。
つるは左巻き。
古いつるの樹皮は、コルク質が発達している。
分布は、北海道から九州、丘陵や山地の林縁に生える。
雌雄異株、落葉つる性本木。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65
○アブラナ科 マメグンバイナズナ属 マメグンバイナズナ
学名:Lepidium virginicum
英名:Wild pepper-grass
花期は5~6月頃。
枝先に総状花序をだし、緑白色の小さな花を多数開く。
花弁は4個、萼片は4個で緑色。
雄しべは6個あり、そのうちの4個が長い。
種子は楕円形で、周囲に狭い翼がある。
根生葉はロゼット状だが、花の時期には根生葉は枯れる。
茎葉の形は倒披針形から線形。
帰化植物、一年草または越年草。

豆軍配薺(マメグンバイナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月21日 α77

豆軍配薺(マメグンバイナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月21日 α77

豆軍配薺(マメグンバイナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月21日 α77
○マメグンバイナズナ
学名:Lepidium virginicum
英名:Wild pepper-grass
花期は5~6月頃。
枝先に総状花序をだし、緑白色の小さな花を多数開く。
花弁は4個、萼片は4個で緑色。
雄しべは6個あり、そのうちの4個が長い。
種子は楕円形で、周囲に狭い翼がある。
根生葉はロゼット状だが、花の時期には根生葉は枯れる。
茎葉の形は倒披針形から線形。
帰化植物、一年草または越年草。

豆軍配薺(マメグンバイナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月21日 α77

豆軍配薺(マメグンバイナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月21日 α77

豆軍配薺(マメグンバイナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月21日 α77
○マメグンバイナズナ
○マツブサ科 マサブサ属 マツブサ
学名:Schisandra nigra
英名:
花期は6~7月頃。
短枝から垂れ下がって花を咲かせる。
花の色は黄白色。
花弁は9~10枚ほど。
果実は液果が房状につき、10月頃に青黒色に熟す。
種子の表面には突起が多数ある。
葉は互生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には波状の鋸歯がある。
葉柄は葉身の半分以上の長さがある。
つるは左巻き。
古いつるの樹皮は、コルク質が発達している。
分布は、北海道から九州、丘陵や山地の林縁に生える。
雌雄異株、落葉つる性本木。
学名:Schisandra nigra
英名:
花期は6~7月頃。
短枝から垂れ下がって花を咲かせる。
花の色は黄白色。
花弁は9~10枚ほど。
果実は液果が房状につき、10月頃に青黒色に熟す。
種子の表面には突起が多数ある。
葉は互生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には波状の鋸歯がある。
葉柄は葉身の半分以上の長さがある。
つるは左巻き。
古いつるの樹皮は、コルク質が発達している。
分布は、北海道から九州、丘陵や山地の林縁に生える。
雌雄異株、落葉つる性本木。
○アジサイ科 ウツギ属 マルバウツギ
学名:Deutzia scabra
英名:Fuzzy deutzia
花期は4~5月頃。
枝先に円錐花序をだし、白色の花を咲かせる。
花弁は5個。
雄しべは10個で、花糸には角がない。
葉は対生。
葉の形は卵円形または卵形。
葉の基部は円形。
花序の下の葉は浅い心形になる。 葉の縁には鋸歯がある。
葉の両面に星状毛がある。
落葉低木。

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月8日 市原市折津 α65

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月8日 市原市折津 α65

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月8日 市原市折津 α65
○マルバウツギ
学名:Deutzia scabra
英名:Fuzzy deutzia
花期は4~5月頃。
枝先に円錐花序をだし、白色の花を咲かせる。
花弁は5個。
雄しべは10個で、花糸には角がない。
葉は対生。
葉の形は卵円形または卵形。
葉の基部は円形。
花序の下の葉は浅い心形になる。 葉の縁には鋸歯がある。
葉の両面に星状毛がある。
落葉低木。

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月8日 市原市折津 α65

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月8日 市原市折津 α65

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月8日 市原市折津 α65
○マルバウツギ
○アジサイ科 ウツギ属 マルバウツギ
学名:Deutzia scabra
英名:Fuzzy deutzia
花期は4~5月頃。
枝先に円錐花序をだし、白色の花を咲かせる。
花弁は5個。
雄しべは10個で、花糸には角がない。
葉は対生。
葉の形は卵円形または卵形。
葉の基部は円形。
花序の下の葉は浅い心形になる。 葉の縁には鋸歯がある。
葉の両面に星状毛がある。
落葉低木。

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月3日 市原市折津 α65

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月3日 市原市折津 α65
○マルバウツギ
学名:Deutzia scabra
英名:Fuzzy deutzia
花期は4~5月頃。
枝先に円錐花序をだし、白色の花を咲かせる。
花弁は5個。
雄しべは10個で、花糸には角がない。
葉は対生。
葉の形は卵円形または卵形。
葉の基部は円形。
花序の下の葉は浅い心形になる。 葉の縁には鋸歯がある。
葉の両面に星状毛がある。
落葉低木。

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月3日 市原市折津 α65

丸葉空木(マルバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月3日 市原市折津 α65
○マルバウツギ
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