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カテゴリー「植物 カ」の記事一覧
- 2019.08.17 唐草薺(カラクサナズナ)
- 2019.08.17 カラー
- 2019.07.28 莢蒾(ガマズミ)
- 2019.07.24 杜若(カキツバタ)
- 2019.07.03 カロライナジャスミン
- 2019.06.16 唐草薺(カラクサナズナ)
- 2019.06.13 関東嫁菜(カントウヨメナ)
- 2019.06.09 唐橘(カラタチバナ)
- 2019.05.01 雁草(カリガネソウ)
- 2019.04.06 唐種招霊(カラタネオガタマ) ポートワイン
- 2019.03.20 構苺(カジイチゴ)
- 2019.02.27 寒葵(カンアオイ)
- 2019.02.20 寒葵(カンアオイ)
- 2019.02.16 蘿藦・鏡芋・芄蘭(ガガイモ)
- 2019.02.11 枳殻(カラタチ)
- 2019.02.06 カロライナジャスミン
- 2019.02.06 構苺(カジイチゴ)
- 2019.02.06 花梨(カリン)
- 2019.02.03 構苺(カジイチゴ)
- 2019.01.29 カモミール
- 2018.11.15 河津桜(カワヅザクラ)
- 2018.10.01 梶楓(カジカエデ)
- 2018.09.21 花梨(カリン)
- 2018.09.14 鹿子の木(カゴノキ)
- 2018.08.25 餲餬木(カンコノキ)
○アブラナ科 マメグンバイナズナ属 カラクサナズナ
学名:Lepidium didymum
英名:
別名、インチンナズナ。
花期は3~8月頃。
葉のわきに総状花序をだし、目立たない花を咲かせる。
花の色は、白色から淡黄色で、花の大きさは1ミリ程度。
果実は2個の球を合わせた形で、大きさは1.5ミリほど。
葉は1~3回羽状複葉に深裂。
葉は無毛か短毛。
全体に悪臭がある。
帰化植物、越年草。

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月16日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月16日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月16日 α37
学名:Lepidium didymum
英名:
別名、インチンナズナ。
花期は3~8月頃。
葉のわきに総状花序をだし、目立たない花を咲かせる。
花の色は、白色から淡黄色で、花の大きさは1ミリ程度。
果実は2個の球を合わせた形で、大きさは1.5ミリほど。
葉は1~3回羽状複葉に深裂。
葉は無毛か短毛。
全体に悪臭がある。
帰化植物、越年草。

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月16日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月16日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月16日 α37
○レンプクソウ科 ガマズミ属 ガマズミ
学名:Viburnum dilatatum
英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood
別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。
花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。
雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。
葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。
若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。
落葉低木。

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57
○ガマズミ
学名:Viburnum dilatatum
英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood
別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。
花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。
雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。
葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。
若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。
落葉低木。

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57

莢蒾(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年5月13日 にいじゅくみらい公園 α57
○ガマズミ
○ゲルセミウム科 ゲルセミウム属 カロライナジャスミン
学名:Gelsemium sempervirens
英名:Carolina jasmine
花期は4~5月頃。
5枚花弁の黄色い花を咲かせる。
花の形はラッパ状で、ほのかに香りがある。
葉は対生。
常緑だが冬になると赤茶色になる。
常緑蔓性低木。
○カロライナジャスミン
学名:Gelsemium sempervirens
英名:Carolina jasmine
花期は4~5月頃。
5枚花弁の黄色い花を咲かせる。
花の形はラッパ状で、ほのかに香りがある。
葉は対生。
常緑だが冬になると赤茶色になる。
常緑蔓性低木。
○カロライナジャスミン
○アブラナ科 マメグンバイナズナ属 カラクサナズナ
学名:Lepidium didymum
英名:
別名、インチンナズナ。
花期は3~8月頃。
葉のわきに総状花序をだし、目立たない花を咲かせる。
花の色は、白色から淡黄色で、花の大きさは1ミリ程度。
果実は2個の球を合わせた形で、大きさは1.5ミリほど。
葉は1~3回羽状複葉に深裂。
葉は無毛か短毛。
全体に悪臭がある。
帰化植物、越年草。

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37
学名:Lepidium didymum
英名:
別名、インチンナズナ。
花期は3~8月頃。
葉のわきに総状花序をだし、目立たない花を咲かせる。
花の色は、白色から淡黄色で、花の大きさは1ミリ程度。
果実は2個の球を合わせた形で、大きさは1.5ミリほど。
葉は1~3回羽状複葉に深裂。
葉は無毛か短毛。
全体に悪臭がある。
帰化植物、越年草。

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37

唐草薺(カラクサナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月20日 α37
○キク科 ヨメナ属 カントウヨメナ
学名:Kalimeris pseudoyomena Kitam
英名:
花期は8~10月頃。
茎の上部で枝をわけ、先端に3センチほどの花を1個つける。
花の色は淡紫色。
そう果の冠毛は、ごく短い。
葉の形は披針形で、葉の縁には荒い鋸歯がある。
葉の質はやや薄く、ユウガギクより厚くヨメナより薄い。
関東以北の分布。
多年草。

関東嫁菜(カントウヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年11月14日 向島百花園 α57

関東嫁菜(カントウヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年11月14日 向島百花園 α57

関東嫁菜(カントウヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年11月14日 向島百花園 α57
○カントウヨメナ
学名:Kalimeris pseudoyomena Kitam
英名:
花期は8~10月頃。
茎の上部で枝をわけ、先端に3センチほどの花を1個つける。
花の色は淡紫色。
そう果の冠毛は、ごく短い。
葉の形は披針形で、葉の縁には荒い鋸歯がある。
葉の質はやや薄く、ユウガギクより厚くヨメナより薄い。
関東以北の分布。
多年草。

関東嫁菜(カントウヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年11月14日 向島百花園 α57

関東嫁菜(カントウヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年11月14日 向島百花園 α57

関東嫁菜(カントウヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年11月14日 向島百花園 α57
○カントウヨメナ
○ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 カラタチバナ
学名:Ardisia crispa
英名:
別名、百両(ヒャクリョウ)。
花期は7月頃。
葉や鱗片葉のわきから、長さ3~6センチほどの花序をだし、
7~8ミリの花を散房状に開く。
花冠は白色で、5深裂する。
雄しべは5個、雌しべは1個。
果実は6~7ミリで、赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は披針形で、長さ8~18センチくらい。
葉の質は厚く、濃い緑色をしている。
茎は直立し高さ20~100センチになるが、枝分かれしない。
常緑小低木。
○カラタチバナ
学名:Ardisia crispa
英名:
別名、百両(ヒャクリョウ)。
花期は7月頃。
葉や鱗片葉のわきから、長さ3~6センチほどの花序をだし、
7~8ミリの花を散房状に開く。
花冠は白色で、5深裂する。
雄しべは5個、雌しべは1個。
果実は6~7ミリで、赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は披針形で、長さ8~18センチくらい。
葉の質は厚く、濃い緑色をしている。
茎は直立し高さ20~100センチになるが、枝分かれしない。
常緑小低木。
○カラタチバナ
○シソ科 カリガネソウ属 カリガネソウ
学名:Caryopteris divaricata
英名:Blue mist spiraea
別名、帆掛草(ホカケソウ)。
花期は8~10月頃。
葉腋から長い集散花序を出し、鮮やかな青紫色の花を咲かせる。
花冠の先は5裂する。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁は鋭い鋸歯がある。
全体に強い臭気がある。
多年草。
○カリガネソウ
学名:Caryopteris divaricata
英名:Blue mist spiraea
別名、帆掛草(ホカケソウ)。
花期は8~10月頃。
葉腋から長い集散花序を出し、鮮やかな青紫色の花を咲かせる。
花冠の先は5裂する。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁は鋭い鋸歯がある。
全体に強い臭気がある。
多年草。
○カリガネソウ
○モクレン科 オガタマノキ属 種:カラタネオガタマ 品種:ポートワイン
学名:Michelia figo 'Port Wine'
英名:
花期は5~6月頃。
赤い花をつける、園芸品種。
花が開花すると、バナナに似た芳香がある。
葉は互生。
葉の形は、楕円形から長楕円形。
葉の表面は光沢があり、葉の縁がやや波打つ。
常緑小高木。

唐種招霊(カラタネオガタマ) ポートワイン posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57

唐種招霊(カラタネオガタマ) ポートワイン posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57
○カラタネオガタマ ポートワイン
学名:Michelia figo 'Port Wine'
英名:
花期は5~6月頃。
赤い花をつける、園芸品種。
花が開花すると、バナナに似た芳香がある。
葉は互生。
葉の形は、楕円形から長楕円形。
葉の表面は光沢があり、葉の縁がやや波打つ。
常緑小高木。

唐種招霊(カラタネオガタマ) ポートワイン posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57

唐種招霊(カラタネオガタマ) ポートワイン posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月12日 にいじゅくみらい公園 α57
○カラタネオガタマ ポートワイン
○バラ科 キイチゴ属 カジイチゴ
学名:Rubus trifidus
英名:
花期は4~5月頃。
冬芽から伸びた枝の先に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
花後に淡黄色の果実ができ、甘酸っぱく食用となる。
葉は互生。
葉の形は広卵形で、掌状に3~7中裂する。
葉の縁には、重鋸歯がある。
葉はやや厚く光沢がある。
よく枝分かれし、はじめは棘があるが、のちに棘がなくなる。
落葉低木。

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57
○カジイチゴ
学名:Rubus trifidus
英名:
花期は4~5月頃。
冬芽から伸びた枝の先に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
花後に淡黄色の果実ができ、甘酸っぱく食用となる。
葉は互生。
葉の形は広卵形で、掌状に3~7中裂する。
葉の縁には、重鋸歯がある。
葉はやや厚く光沢がある。
よく枝分かれし、はじめは棘があるが、のちに棘がなくなる。
落葉低木。

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月10日 市川大野 α57
○カジイチゴ
○ウマノスズクサ科 カンアオイ属 カンアオイ
学名:Asarum nipponicum
英名:
花期は秋から翌春ころ。
花のように見えるのは、花弁ではなく3枚の萼片。
萼片は基部で癒着し萼筒を形成する。
萼筒は先がくびれず暗紫色、内側に格子状の隆起線がある。
萼筒の先端の萼裂片は、三角形で萼筒よりも短く、濁った黄色。
雄蕊は12個、雌蕊は6個。
葉は互生。
葉の形は卵状から卵状楕円形。
基部は心脚。
葉の色は濃緑色で白い斑紋が、入ったりはいらなかったりする。
茎は短く、地面を匍匐する。
日本固有種、常緑多年草。
○カンアオイ
学名:Asarum nipponicum
英名:
花期は秋から翌春ころ。
花のように見えるのは、花弁ではなく3枚の萼片。
萼片は基部で癒着し萼筒を形成する。
萼筒は先がくびれず暗紫色、内側に格子状の隆起線がある。
萼筒の先端の萼裂片は、三角形で萼筒よりも短く、濁った黄色。
雄蕊は12個、雌蕊は6個。
葉は互生。
葉の形は卵状から卵状楕円形。
基部は心脚。
葉の色は濃緑色で白い斑紋が、入ったりはいらなかったりする。
茎は短く、地面を匍匐する。
日本固有種、常緑多年草。
○カンアオイ
○ウマノスズクサ科 カンアオイ属 カンアオイ
学名:Asarum nipponicum
英名:
花期は秋から翌春ころ。
花のように見えるのは、花弁ではなく3枚の萼片。
萼片は基部で癒着し萼筒を形成する。
萼筒は先がくびれず暗紫色、内側に格子状の隆起線がある。
萼筒の先端の萼裂片は、三角形で萼筒よりも短く、濁った黄色。
雄蕊は12個。
雌蕊は6個。
葉は互生。
葉の形は、卵状から卵状楕円形。
基部は心脚、葉の色は濃緑色で白い斑紋が、入ったりはいらなかったりする。
茎は短く、地面を匍匐する。
日本固有種、常緑多年草。
○カンアオイ
学名:Asarum nipponicum
英名:
花期は秋から翌春ころ。
花のように見えるのは、花弁ではなく3枚の萼片。
萼片は基部で癒着し萼筒を形成する。
萼筒は先がくびれず暗紫色、内側に格子状の隆起線がある。
萼筒の先端の萼裂片は、三角形で萼筒よりも短く、濁った黄色。
雄蕊は12個。
雌蕊は6個。
葉は互生。
葉の形は、卵状から卵状楕円形。
基部は心脚、葉の色は濃緑色で白い斑紋が、入ったりはいらなかったりする。
茎は短く、地面を匍匐する。
日本固有種、常緑多年草。
○カンアオイ
○キョウチクトウ科 ガガイモ属 ガガイモ
学名:Metaplexis japonica
英名:Rough potato
花期は8月頃。
葉のわきから長い花柄をだし、淡紫色の花を総状花序に咲かせる。
花冠は5裂し、裂片の先は反り返る。
袋果の長さは8~10センチほど、幅は2センチほどで、表面にイボイボがある。
葉は対生。
葉の形は長卵状心形で、長さ5~10センチほど、幅は3~6センチ。
全縁で葉の裏面は、白緑色を帯びる。
横に這う地下茎で繁殖し、茎を切ると白い乳液が出る。
多年草。
○ガガイモ
学名:Metaplexis japonica
英名:Rough potato
花期は8月頃。
葉のわきから長い花柄をだし、淡紫色の花を総状花序に咲かせる。
花冠は5裂し、裂片の先は反り返る。
袋果の長さは8~10センチほど、幅は2センチほどで、表面にイボイボがある。
葉は対生。
葉の形は長卵状心形で、長さ5~10センチほど、幅は3~6センチ。
全縁で葉の裏面は、白緑色を帯びる。
横に這う地下茎で繁殖し、茎を切ると白い乳液が出る。
多年草。
○ガガイモ
○ゲルセミウム科 ゲルセミウム属 カロライナジャスミン
学名:Gelsemium sempervirens
英名:Carolina jasmine
花期は4~5月頃。
5枚花弁の黄色い花を咲かせる。
花の形はラッパ状で、ほのかに香りがある。
葉は対生。
常緑だが冬になると赤茶色になる。
常緑蔓性低木。

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200
○カロライナジャスミン
学名:Gelsemium sempervirens
英名:Carolina jasmine
花期は4~5月頃。
5枚花弁の黄色い花を咲かせる。
花の形はラッパ状で、ほのかに香りがある。
葉は対生。
常緑だが冬になると赤茶色になる。
常緑蔓性低木。

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α57

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

カロライナジャスミン posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200
○カロライナジャスミン
○バラ科 ボケ属 カリン
学名:Chaenomeles sinensis
英名:Chinese quince
別名、安蘭樹(アンランジュ)。
榠樝とも書く。
花期は4~5月頃。
枝先に淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。
花弁は5枚。
花後に果実ができ、10月頃に熟すが、実がかたく食用にはならない。
砂糖漬け、果実酒、薬用などに使われる。
葉は互生。
葉の形は倒卵形。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は鱗片状にはがれる。
落葉小高木~落葉高木。

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200
○カリン
学名:Chaenomeles sinensis
英名:Chinese quince
別名、安蘭樹(アンランジュ)。
榠樝とも書く。
花期は4~5月頃。
枝先に淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。
花弁は5枚。
花後に果実ができ、10月頃に熟すが、実がかたく食用にはならない。
砂糖漬け、果実酒、薬用などに使われる。
葉は互生。
葉の形は倒卵形。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は鱗片状にはがれる。
落葉小高木~落葉高木。

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月4日 鎌倉野草園 α200
○カリン
○バラ科 キイチゴ属 カジイチゴ
学名:Rubus trifidus
英名:
花期は4~5月頃。
冬芽から伸びた枝の先に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
花後に淡黄色の果実ができ、甘酸っぱく食用となる。
葉は互生。
葉の形は広卵形で、掌状に3~7中裂する。
葉の縁には、重鋸歯がある。
葉はやや厚く光沢がある。
よく枝分かれし、はじめは棘があるが、のちに棘がなくなる。
落葉低木。

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月30日 小塚山公園 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月30日 小塚山公園 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月30日 小塚山公園 α57
○カジイチゴ
学名:Rubus trifidus
英名:
花期は4~5月頃。
冬芽から伸びた枝の先に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
花後に淡黄色の果実ができ、甘酸っぱく食用となる。
葉は互生。
葉の形は広卵形で、掌状に3~7中裂する。
葉の縁には、重鋸歯がある。
葉はやや厚く光沢がある。
よく枝分かれし、はじめは棘があるが、のちに棘がなくなる。
落葉低木。

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月30日 小塚山公園 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月30日 小塚山公園 α57

構苺(カジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年3月30日 小塚山公園 α57
○カジイチゴ
○バラ科 サクラ属 カワヅザクラ
学名:Cerasus × kanzakura ‘Kawazu-zakura’
英名:
品種:河津桜(カワヅザクラ)
系統:カンヒザクラ群園芸品種(カンヒザクラ×オオシマザクラ)
花型:一重
花弁:5個
花色:淡紅紫色
萼筒:鐘形
萼片:卵状三角形
花期は、3月上旬~3月中旬ころ。
花序は散房状、ときには散形状に、4~5花つける。
花の色は淡紅紫色、花弁は5個、花径は3センチほど。
花の形は、広卵形または円形で、花弁の先端に切れこみがある。
蕾は濃紅紫色。
萼筒は、筒状鐘形で紅紫色。
萼裂片は長卵形、先端はやや鋭尖形、少数の細かい鋸歯がある。
苞葉は小さく1.5~5ミリほど。
花柄は1~1.3センチ、小花柄は約2センチ。
葉は互生。
葉の形は、楕円形または楕円状倒卵形。
葉の先端は尾状鋭尖形、葉の基部はふつう心形、ときに円形。
鋸歯は単鋸歯だが、多少重鋸歯がまじり、先端は鋭形で芒状にはのびない。
鋸歯の先端の小腺体は、紅紫色で小さい。
葉柄は2センチほどで、淡黄緑色ときに紅紫色を帯びる。
蜜腺は盤状で、葉柄の上端に1~2個ある。
落葉高木。
○カワヅザクラ
学名:Cerasus × kanzakura ‘Kawazu-zakura’
英名:
品種:河津桜(カワヅザクラ)
系統:カンヒザクラ群園芸品種(カンヒザクラ×オオシマザクラ)
花型:一重
花弁:5個
花色:淡紅紫色
萼筒:鐘形
萼片:卵状三角形
花期は、3月上旬~3月中旬ころ。
花序は散房状、ときには散形状に、4~5花つける。
花の色は淡紅紫色、花弁は5個、花径は3センチほど。
花の形は、広卵形または円形で、花弁の先端に切れこみがある。
蕾は濃紅紫色。
萼筒は、筒状鐘形で紅紫色。
萼裂片は長卵形、先端はやや鋭尖形、少数の細かい鋸歯がある。
苞葉は小さく1.5~5ミリほど。
花柄は1~1.3センチ、小花柄は約2センチ。
葉は互生。
葉の形は、楕円形または楕円状倒卵形。
葉の先端は尾状鋭尖形、葉の基部はふつう心形、ときに円形。
鋸歯は単鋸歯だが、多少重鋸歯がまじり、先端は鋭形で芒状にはのびない。
鋸歯の先端の小腺体は、紅紫色で小さい。
葉柄は2センチほどで、淡黄緑色ときに紅紫色を帯びる。
蜜腺は盤状で、葉柄の上端に1~2個ある。
落葉高木。
○カワヅザクラ
○ムクロジ科 カエデ属 カジカエデ
学名:Acer diabolicum
英名:Devil maple
別名、鬼紅葉(オニモミジ)
花期は4~5月頃。
前年の枝から散房花序をだし、暗紅色または淡緑色の花をつける。
雄花の花弁と萼片は、鐘状に合着する。
雌花の花弁と萼片は5個。
翼果は3センチほどで、粗い毛があり、翼の開きは狭い。
葉は十字対生。
葉の大きさは6~15センチほどと大型で、掌状に5深裂する。
葉の上部の3裂片が大きく、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の裏面は有毛。(実際に触ってます)
樹皮は灰褐色でなめらか。
山地に生え、高さは10~20メートルになる。
雌雄異株、落葉高木。

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○カジカエデ
学名:Acer diabolicum
英名:Devil maple
別名、鬼紅葉(オニモミジ)
花期は4~5月頃。
前年の枝から散房花序をだし、暗紅色または淡緑色の花をつける。
雄花の花弁と萼片は、鐘状に合着する。
雌花の花弁と萼片は5個。
翼果は3センチほどで、粗い毛があり、翼の開きは狭い。
葉は十字対生。
葉の大きさは6~15センチほどと大型で、掌状に5深裂する。
葉の上部の3裂片が大きく、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の裏面は有毛。(実際に触ってます)
樹皮は灰褐色でなめらか。
山地に生え、高さは10~20メートルになる。
雌雄異株、落葉高木。

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

梶楓(カジカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○カジカエデ
○バラ科 ボケ属 カリン
学名:Chaenomeles sinensis
英名:Chinese quince
別名、安蘭樹(アンランジュ)。
榠樝とも書く。
花期は4~5月頃。
枝先に淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。
花弁は5枚。
花後に果実ができ、10月頃に熟すが、実がかたく食用にはならない。
砂糖漬け、果実酒、薬用などに使われる。
葉は互生、葉の形は倒卵形。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は鱗片状にはがれる。
落葉小高木~落葉高木。

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○カリン
学名:Chaenomeles sinensis
英名:Chinese quince
別名、安蘭樹(アンランジュ)。
榠樝とも書く。
花期は4~5月頃。
枝先に淡紅色の花を1個ずつ咲かせる。
花弁は5枚。
花後に果実ができ、10月頃に熟すが、実がかたく食用にはならない。
砂糖漬け、果実酒、薬用などに使われる。
葉は互生、葉の形は倒卵形。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は鱗片状にはがれる。
落葉小高木~落葉高木。

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

花梨(カリン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○カリン
○クスノキ科 ハマビワ属 カゴノキ
学名:Litsea coreana
英名:
花期は8~9月頃。
葉の脇に散形花序をだし、小さな花を咲かせる。
花の色は淡黄色。
雄花序の総苞片は、3~4ミリほどの楕円形。
雌花序の総苞片は少し小さく、花の数は雄花序よりも少ない。
花被は有毛で、上部が6裂する。
雄花の雄しべは9個あり、花被から長く突き出る。
雌花の雌しべは1個と、葯が退化した仮雄しべが9個ある。
過日は液果で、翌年の秋に赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は、倒披針形または倒卵状長楕円形。
葉の先端は鈍く、葉の基部は広楔形。
葉の縁は全縁。
葉の質は薄い革質。
葉の表面には光沢がある。
葉の裏面は灰白色ではじめ長い毛ががあるが、のちに無毛。
樹皮は灰黒色。
樹皮が丸い薄片になって剥がれ落ち、その跡が白い鹿の子模様になる。
雌雄異株、常緑高木。

鹿子の木(カゴノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

鹿子の木(カゴノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
学名:Litsea coreana
英名:
花期は8~9月頃。
葉の脇に散形花序をだし、小さな花を咲かせる。
花の色は淡黄色。
雄花序の総苞片は、3~4ミリほどの楕円形。
雌花序の総苞片は少し小さく、花の数は雄花序よりも少ない。
花被は有毛で、上部が6裂する。
雄花の雄しべは9個あり、花被から長く突き出る。
雌花の雌しべは1個と、葯が退化した仮雄しべが9個ある。
過日は液果で、翌年の秋に赤く熟す。
葉は互生。
葉の形は、倒披針形または倒卵状長楕円形。
葉の先端は鈍く、葉の基部は広楔形。
葉の縁は全縁。
葉の質は薄い革質。
葉の表面には光沢がある。
葉の裏面は灰白色ではじめ長い毛ががあるが、のちに無毛。
樹皮は灰黒色。
樹皮が丸い薄片になって剥がれ落ち、その跡が白い鹿の子模様になる。
雌雄異株、常緑高木。

鹿子の木(カゴノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

鹿子の木(カゴノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○ミカンソウ科 カンコノキ属 カンコノキ
学名:Glochidion obovatum
英名:
花期は6~10月頃。
葉脇に小さな花を束生させる。
花の色は白色、萼片6個
雄花には、1センチほどの花柄がある。
花柱は合着して、こん棒状になり萼片より長い。
果実は蒴果で扁球形で無毛。
4~5個の分果からなり、褐色に熟すと、分果は2裂し、中に2個の種子を生ずる。
種子は朱色でほぼ円 形。
葉は互生、時に2列に並んで互生する事もある。
上部の葉の形は、狭倒卵形で、葉の先は鈍形から円形、または切形。
葉の基部はくさび形。
下部の葉の形は、倒卵形または切形。
葉の質はやや厚く、葉の表面は緑色で光沢がある。
葉の裏面は淡緑色で、 両面とも無毛。
若い枝は紫褐色から褐色で、ほとんど無毛。
先端部分の短枝は、棘になる場合が多い。
落葉低木、または半落葉低木。

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57
学名:Glochidion obovatum
英名:
花期は6~10月頃。
葉脇に小さな花を束生させる。
花の色は白色、萼片6個
雄花には、1センチほどの花柄がある。
花柱は合着して、こん棒状になり萼片より長い。
果実は蒴果で扁球形で無毛。
4~5個の分果からなり、褐色に熟すと、分果は2裂し、中に2個の種子を生ずる。
種子は朱色でほぼ円 形。
葉は互生、時に2列に並んで互生する事もある。
上部の葉の形は、狭倒卵形で、葉の先は鈍形から円形、または切形。
葉の基部はくさび形。
下部の葉の形は、倒卵形または切形。
葉の質はやや厚く、葉の表面は緑色で光沢がある。
葉の裏面は淡緑色で、 両面とも無毛。
若い枝は紫褐色から褐色で、ほとんど無毛。
先端部分の短枝は、棘になる場合が多い。
落葉低木、または半落葉低木。

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57

餲餬木(カンコノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年6月4日 小石川植物園 α57
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