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○ニレ科 ニレ属 アキニレ
学名:Ulmus parvifolia
英名:Chinese Elm
別名、石欅(イシゲヤキ)、山楡(ヤマニレ)、カワラゲヤキ。
花期は9月頃。
本年のえだの葉腋に、淡黄色の両性花が束生する。
翼果は11月頃に淡褐色に熟す。
長さは7~13ミリほどで、種子が中央にある。
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または楕円形で革質。
葉の表面には光沢があり、ざらつく。
葉の縁に鈍鋸歯がある。
樹皮は灰褐色で、小さな皮目があり、鱗状にはずれて、斑に斑紋が残る。
落葉高木。
○アキニレ
学名:Ulmus parvifolia
英名:Chinese Elm
別名、石欅(イシゲヤキ)、山楡(ヤマニレ)、カワラゲヤキ。
花期は9月頃。
本年のえだの葉腋に、淡黄色の両性花が束生する。
翼果は11月頃に淡褐色に熟す。
長さは7~13ミリほどで、種子が中央にある。
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または楕円形で革質。
葉の表面には光沢があり、ざらつく。
葉の縁に鈍鋸歯がある。
樹皮は灰褐色で、小さな皮目があり、鱗状にはずれて、斑に斑紋が残る。
落葉高木。
○アキニレ
○ヒルガオ科 サツマイモ属 マルバアサガオ
学名:Ipomoea purpurea
英名:Purple morning glory、Tall morning glory
花期は8~9月頃。
花柄は葉柄より長く、その先に5~8個の花をつける。
花冠は5~8センチほどで漏斗形、アサガオよりやや小ぶり。
萼は先がつの状に反り返り、果実は熟すと下を向く。
花の色は紅紫色が基本だが、赤色、白色、青色などもある。
葉は心形。
茎には下向きの毛が生える。
帰化植物、蔓性一年草。
丸葉朝顔(マルバアサガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
丸葉朝顔(マルバアサガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
丸葉朝顔(マルバアサガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○マルバアサガオ
学名:Ipomoea purpurea
英名:Purple morning glory、Tall morning glory
花期は8~9月頃。
花柄は葉柄より長く、その先に5~8個の花をつける。
花冠は5~8センチほどで漏斗形、アサガオよりやや小ぶり。
萼は先がつの状に反り返り、果実は熟すと下を向く。
花の色は紅紫色が基本だが、赤色、白色、青色などもある。
葉は心形。
茎には下向きの毛が生える。
帰化植物、蔓性一年草。
丸葉朝顔(マルバアサガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
丸葉朝顔(マルバアサガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
丸葉朝顔(マルバアサガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○マルバアサガオ
○タデ科 イヌタデ属 イシミカワ
学名:Persicaria perfoliata
英名:Mile-a-minute weed
和名に、石見川、石実皮、石膠などの文字が当てられることもある。
花期は7~10月頃。
枝先に総状花序を出し、小さな淡緑色の花を咲かせる。
果実は球形の痩果、多肉質の萼が包み、青藍色に色づく。
葉は互生。
葉の形は三角形、托葉鞘は円形。
茎と葉柄には、多数の下向きの鋭いトゲがある。
一年草。
○イシミカワ
学名:Persicaria perfoliata
英名:Mile-a-minute weed
和名に、石見川、石実皮、石膠などの文字が当てられることもある。
花期は7~10月頃。
枝先に総状花序を出し、小さな淡緑色の花を咲かせる。
果実は球形の痩果、多肉質の萼が包み、青藍色に色づく。
葉は互生。
葉の形は三角形、托葉鞘は円形。
茎と葉柄には、多数の下向きの鋭いトゲがある。
一年草。
○イシミカワ
○イネ科 ススキ属 ススキ
学名:Miscanthus sinensis
英名:Eulalia
芒とも書き、また萱(カヤ)、尾花とも言う。
秋の七草のひとつ。
花期は7~10月頃。
花穂は長さ20~30センチほどで、中軸から多数の枝を広げ、
2個ずつ対となった小穂を密につける。
小穂は長さ5~7センチほどで、基部に長さ7~12ミリの毛を密生し、
白色または黄褐色、ときには紫色を帯びる。
また内穎(ないえい)には長さ8~15ミリの芒(のぎ)がある。
葉は細長い線形で、葉の縁がざらつく。
葉の裏面は、やや粉白色を帯びる。
葉鞘は長く茎を包み、茎の節よりも長い。
多年草。
○ススキ
学名:Miscanthus sinensis
英名:Eulalia
芒とも書き、また萱(カヤ)、尾花とも言う。
秋の七草のひとつ。
花期は7~10月頃。
花穂は長さ20~30センチほどで、中軸から多数の枝を広げ、
2個ずつ対となった小穂を密につける。
小穂は長さ5~7センチほどで、基部に長さ7~12ミリの毛を密生し、
白色または黄褐色、ときには紫色を帯びる。
また内穎(ないえい)には長さ8~15ミリの芒(のぎ)がある。
葉は細長い線形で、葉の縁がざらつく。
葉の裏面は、やや粉白色を帯びる。
葉鞘は長く茎を包み、茎の節よりも長い。
多年草。
○ススキ
○キク科 ステビア属 アマハステビア
学名:Stevia rebaudiana
英名:Stevia
花期は9~12月頃。
枝先に白色の花を咲かせる。
甘味料として栽培されている。
原産地はパラグアイ。
多年草。
甘葉ステビア(アマハステビア) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
甘葉ステビア(アマハステビア) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
甘葉ステビア(アマハステビア) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
学名:Stevia rebaudiana
英名:Stevia
花期は9~12月頃。
枝先に白色の花を咲かせる。
甘味料として栽培されている。
原産地はパラグアイ。
多年草。
甘葉ステビア(アマハステビア) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
甘葉ステビア(アマハステビア) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
甘葉ステビア(アマハステビア) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○タデ科 タデ属 シロバナサクラタデ
学名:Persicaria japonica
英名:
花期は8~10月頃。
茎の頂に穂状花序をだし、小さな白色の花を咲かせる。
葉は互生。
葉の形は披針形。
地下茎を伸ばして広がる。
桜蓼より花披がやや小さい。
雌雄異株、多年草。
白花桜蓼(シロバナサクラタデ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
白花桜蓼(シロバナサクラタデ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○シロバナサクラタデ
学名:Persicaria japonica
英名:
花期は8~10月頃。
茎の頂に穂状花序をだし、小さな白色の花を咲かせる。
葉は互生。
葉の形は披針形。
地下茎を伸ばして広がる。
桜蓼より花披がやや小さい。
雌雄異株、多年草。
白花桜蓼(シロバナサクラタデ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
白花桜蓼(シロバナサクラタデ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○シロバナサクラタデ
○シソ科 ハナトラノオ属 ハナトラノオ
学名:Physostegia virginiana
英名:Obedience plant
別名、角虎の尾(カクトラノオ)。
花期は8~9月頃。
茎の先の総状花序に、淡紅色や白色の花を咲かせる。
茎には4稜があり、これが別名の所以でもある。
多年草。
○ハナトラノオ
学名:Physostegia virginiana
英名:Obedience plant
別名、角虎の尾(カクトラノオ)。
花期は8~9月頃。
茎の先の総状花序に、淡紅色や白色の花を咲かせる。
茎には4稜があり、これが別名の所以でもある。
多年草。
○ハナトラノオ
○シソ科 カリガネソウ属 カリガネソウ
学名:Caryopteris divaricata
英名:Blue mist spiraea
別名、帆掛草(ホカケソウ)。
花期は8~10月頃。
葉腋から長い集散花序を出し、鮮やかな青紫色の花を咲かせる。
花冠の先は5裂する。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁は鋭い鋸歯がある。
全体に強い臭気がある。
多年草。
雁草(カリガネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
雁草(カリガネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○カリガネソウ
学名:Caryopteris divaricata
英名:Blue mist spiraea
別名、帆掛草(ホカケソウ)。
花期は8~10月頃。
葉腋から長い集散花序を出し、鮮やかな青紫色の花を咲かせる。
花冠の先は5裂する。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁は鋭い鋸歯がある。
全体に強い臭気がある。
多年草。
雁草(カリガネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
雁草(カリガネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○カリガネソウ
○ユリ科 ホトトギス属 タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
英名:Formosa toad-lily
花期は9~10月頃。
茎の頂に散房状花序をだし、花をつける。
花の色は淡紅色で、花の形は漏斗状、赤紫色の斑点がある。
外花被片の基部に、2個の球形のふくらみがある。
葉の形は広披針状、粗い毛が生えている。
分布は八重山諸島の西表島と台湾。
おもに日本で見かけるものは、園芸用として栽培されているもの。
多年草。
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
英名:Formosa toad-lily
花期は9~10月頃。
茎の頂に散房状花序をだし、花をつける。
花の色は淡紅色で、花の形は漏斗状、赤紫色の斑点がある。
外花被片の基部に、2個の球形のふくらみがある。
葉の形は広披針状、粗い毛が生えている。
分布は八重山諸島の西表島と台湾。
おもに日本で見かけるものは、園芸用として栽培されているもの。
多年草。
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
台湾杜鵑草(タイワンホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○タイワンホトトギス
○キク科 ヒヨドリバナ属 フジバカマ
学名:Eupatorium japonicum
英名:Thoroughwort
花期は8~10月頃。
散房状に、ごく淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
葉は下部で3深裂するが、上部では3深裂ははっきりとしない。
多年草。
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○フジバカマ
学名:Eupatorium japonicum
英名:Thoroughwort
花期は8~10月頃。
散房状に、ごく淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
葉は下部で3深裂するが、上部では3深裂ははっきりとしない。
多年草。
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○フジバカマ
○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 ショウキズイセン
学名:Lycoris traubii
英名:Golden spider lily, Yellow spider lily
花期は8~10月頃。
花茎を伸ばし散形花序をだして、黄色い花を咲かせる。
花後に広線形の葉がでて束生する。
多年草。
鍾馗水仙(ショウキズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
鍾馗水仙(ショウキズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
鍾馗水仙(ショウキズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○ショウキズイセン
学名:Lycoris traubii
英名:Golden spider lily, Yellow spider lily
花期は8~10月頃。
花茎を伸ばし散形花序をだして、黄色い花を咲かせる。
花後に広線形の葉がでて束生する。
多年草。
鍾馗水仙(ショウキズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
鍾馗水仙(ショウキズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
鍾馗水仙(ショウキズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○ショウキズイセン
○キンポウゲ科 イチリンソウ属 シュウメイギク
学名:Anemone hupehensis var. japonica
英名:Japanese thimbleweed、Japanese anemone
別名、貴船菊(キブネギク)。
花期は9~10月頃。
高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。
多数の花弁状の萼片が目立つが、本物の花弁はない。
花は咲いても種子は稔らず、地下茎で増殖する。
多年草。
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋開業撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○シュウメイギク
学名:Anemone hupehensis var. japonica
英名:Japanese thimbleweed、Japanese anemone
別名、貴船菊(キブネギク)。
花期は9~10月頃。
高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。
多数の花弁状の萼片が目立つが、本物の花弁はない。
花は咲いても種子は稔らず、地下茎で増殖する。
多年草。
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋開業撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○シュウメイギク
○タデ科 タデ属 シャクチリソバ
学名:Fagopyrum cymosum
英名:Perennial buckwheat
別名、宿根蕎麦(シュッコンソバ)。
花期は9~11月頃。
上部の葉のわきから、穂状花序をだし、白色の花をたすうつける。
花弁は5個で、花の色は白色だが中心部は黄色。
葯は桃色で8個。
葉は互生。
葉の形はほぼ三角形、鞘状の托葉がある。
茎の根元が赤い。
ヒマラヤから薬用植物として導入されたが、現在は道端などで野生化している。
多年草。
赤地利蕎麦(シャクチリソバ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
赤地利蕎麦(シャクチリソバ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
赤地利蕎麦(シャクチリソバ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○シャクチリソバ
学名:Fagopyrum cymosum
英名:Perennial buckwheat
別名、宿根蕎麦(シュッコンソバ)。
花期は9~11月頃。
上部の葉のわきから、穂状花序をだし、白色の花をたすうつける。
花弁は5個で、花の色は白色だが中心部は黄色。
葯は桃色で8個。
葉は互生。
葉の形はほぼ三角形、鞘状の托葉がある。
茎の根元が赤い。
ヒマラヤから薬用植物として導入されたが、現在は道端などで野生化している。
多年草。
赤地利蕎麦(シャクチリソバ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
赤地利蕎麦(シャクチリソバ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
赤地利蕎麦(シャクチリソバ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月28日 水元公園 α65
○シャクチリソバ
○キク科 センダングサ属 アメリカセンダングサ
学名:Bidens frondosa
英名:
別名、セイタカウコギ。
花期は9~10月頃。
多数に分かれた茎の先に、黄色の花をつける。
頭花を囲む総苞片は、葉状で四方に開く。
痩果はくさび形で、先端に2個の刺があり、芒状の冠毛がある。
葉は対生。
下部の葉は2回3出複葉。
上部の葉は3出複葉で、小葉には葉柄があり、葉の縁には鋸歯がある。
5~7小葉の複葉になることもある。
草丈は1~1.5メートルほどになる。
帰化植物、一年草。
亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月26日 旭市蛇園 α65
亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月26日 旭市蛇園 α65
亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月26日 旭市蛇園 α65
○アメリカセンダングサ
学名:Bidens frondosa
英名:
別名、セイタカウコギ。
花期は9~10月頃。
多数に分かれた茎の先に、黄色の花をつける。
頭花を囲む総苞片は、葉状で四方に開く。
痩果はくさび形で、先端に2個の刺があり、芒状の冠毛がある。
葉は対生。
下部の葉は2回3出複葉。
上部の葉は3出複葉で、小葉には葉柄があり、葉の縁には鋸歯がある。
5~7小葉の複葉になることもある。
草丈は1~1.5メートルほどになる。
帰化植物、一年草。
亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月26日 旭市蛇園 α65
亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月26日 旭市蛇園 α65
亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月26日 旭市蛇園 α65
○アメリカセンダングサ
○アカバナ科 アカバナ属 アカバナ
学名:Epilobium pyrricholophum
英名:
花期は7~9月頃。
茎の先に紅紫色の花を咲かせる。
花弁の倒卵形で、先が2浅裂する。
花後は蒴果となり、短い腺毛がある。
種子は長楕円形。
葉は対生。
葉の形は卵形から卵状披針形。
葉の先は鈍形かやや鋭形、基部は広いくさび形またはやや心形。
しばしば茎を抱き、茎とともに赤みをおびることもある。
萼裂片は披針形、外面に腺毛を密につける。
葉の縁には鋸歯がある。
根元から地表 をはう細長い匐枝を伸ばし、円形の葉を対生する。
茎の高さは15~90センチほど。
稜線はなく、短い腺毛があって、上部で多くの 枝を分ける。
分布は北海道~九州の山野の水湿地。
多年草。
学名:Epilobium pyrricholophum
英名:
花期は7~9月頃。
茎の先に紅紫色の花を咲かせる。
花弁の倒卵形で、先が2浅裂する。
花後は蒴果となり、短い腺毛がある。
種子は長楕円形。
葉は対生。
葉の形は卵形から卵状披針形。
葉の先は鈍形かやや鋭形、基部は広いくさび形またはやや心形。
しばしば茎を抱き、茎とともに赤みをおびることもある。
萼裂片は披針形、外面に腺毛を密につける。
葉の縁には鋸歯がある。
根元から地表 をはう細長い匐枝を伸ばし、円形の葉を対生する。
茎の高さは15~90センチほど。
稜線はなく、短い腺毛があって、上部で多くの 枝を分ける。
分布は北海道~九州の山野の水湿地。
多年草。
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