日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。 まとめサイト転載は断固拒否。
○トクサ科 トクサ属 スギナ
学名:Equisetum arvense
英名:Field Horsetail, Common Horsetail
地上茎は2つの形がある。
栄養茎を一般的に「スギナ」と呼び、胞子茎を「ツクシ」と呼び。
植物学的には、「スギナ」で分類されている。
成熟すると茎の頭部から胞子を飛散させる。
夏緑性シダ類。
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
○ツクシ
学名:Equisetum arvense
英名:Field Horsetail, Common Horsetail
地上茎は2つの形がある。
栄養茎を一般的に「スギナ」と呼び、胞子茎を「ツクシ」と呼び。
植物学的には、「スギナ」で分類されている。
成熟すると茎の頭部から胞子を飛散させる。
夏緑性シダ類。
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
○ツクシ
○バラ科 サクラ属 カワヅザクラ
学名:Cerasus × kanzakura ‘Kawazu-zakura’
英名:
品種:河津桜(カワヅザクラ)
系統:カンヒザクラ群園芸品種(カンヒザクラ×オオシマザクラ)
花型:一重
花弁:5個
花色:淡紅紫色
萼筒:鐘形
萼片:卵状三角形
花期は、3月上旬~3月中旬ころ。
花序は散房状、ときには散形状に、4~5花つける。
花の色は淡紅紫色、花弁は5個、花径は3センチほど。
花の形は、広卵形または円形で、花弁の先端に切れこみがある。
蕾は濃紅紫色。
萼筒は、筒状鐘形で紅紫色。
萼裂片は長卵形、先端はやや鋭尖形、少数の細かい鋸歯がある。
苞葉は小さく1.5~5ミリほど。
花柄は1~1.3センチ、小花柄は約2センチ。
葉は互生。
葉の形は、楕円形または楕円状倒卵形。
葉の先端は尾状鋭尖形、葉の基部はふつう心形、ときに円形。
鋸歯は単鋸歯だが、多少重鋸歯がまじり、先端は鋭形で芒状にはのびない。
鋸歯の先端の小腺体は、紅紫色で小さい。
葉柄は2センチほどで、淡黄緑色ときに紅紫色を帯びる。
蜜腺は盤状で、葉柄の上端に1~2個ある。
落葉高木。
河津桜(カワヅザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
河津桜(カワヅザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
○カワヅザクラ
学名:Cerasus × kanzakura ‘Kawazu-zakura’
英名:
品種:河津桜(カワヅザクラ)
系統:カンヒザクラ群園芸品種(カンヒザクラ×オオシマザクラ)
花型:一重
花弁:5個
花色:淡紅紫色
萼筒:鐘形
萼片:卵状三角形
花期は、3月上旬~3月中旬ころ。
花序は散房状、ときには散形状に、4~5花つける。
花の色は淡紅紫色、花弁は5個、花径は3センチほど。
花の形は、広卵形または円形で、花弁の先端に切れこみがある。
蕾は濃紅紫色。
萼筒は、筒状鐘形で紅紫色。
萼裂片は長卵形、先端はやや鋭尖形、少数の細かい鋸歯がある。
苞葉は小さく1.5~5ミリほど。
花柄は1~1.3センチ、小花柄は約2センチ。
葉は互生。
葉の形は、楕円形または楕円状倒卵形。
葉の先端は尾状鋭尖形、葉の基部はふつう心形、ときに円形。
鋸歯は単鋸歯だが、多少重鋸歯がまじり、先端は鋭形で芒状にはのびない。
鋸歯の先端の小腺体は、紅紫色で小さい。
葉柄は2センチほどで、淡黄緑色ときに紅紫色を帯びる。
蜜腺は盤状で、葉柄の上端に1~2個ある。
落葉高木。
河津桜(カワヅザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
河津桜(カワヅザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市麻生原 α65
○カワヅザクラ
○モクレン科 モクレン属 コブシ
学名:Magnolia kobus
英名:Kobushi magnolia
別名、田打ち桜(タウチザクラ)、ヤマアララギ、コブシハジカミ。
また別な漢字で、拳と書かれる事もある。
花期は3~4月頃。
枝先に芳香のある白色の花をつける。
花径は6~10センチほどで、花の下に葉が1個つく。
花弁は6個で、基部は紅色を帯びる。
萼片は3個で小さい。
集合果はコブが多く、長さは5~10センチほど。
秋に集合果が熟し袋果がつけると、赤色の種子を白色の糸で吊り下げる。
葉は互生。
葉の形は広倒卵形で洋紙質。
葉の裏面は淡緑色。
落葉小高木。
○コブシ
学名:Magnolia kobus
英名:Kobushi magnolia
別名、田打ち桜(タウチザクラ)、ヤマアララギ、コブシハジカミ。
また別な漢字で、拳と書かれる事もある。
花期は3~4月頃。
枝先に芳香のある白色の花をつける。
花径は6~10センチほどで、花の下に葉が1個つく。
花弁は6個で、基部は紅色を帯びる。
萼片は3個で小さい。
集合果はコブが多く、長さは5~10センチほど。
秋に集合果が熟し袋果がつけると、赤色の種子を白色の糸で吊り下げる。
葉は互生。
葉の形は広倒卵形で洋紙質。
葉の裏面は淡緑色。
落葉小高木。
○コブシ
○バラ科 キイチゴ属 種:ナガバモミジイチゴ 変種:モミジイチゴ
学名:Rubus palmatus var. palmatus
英名:
花期は4~5月頃。
葉の脇に、白色の花をしたむきにつける。
花弁は5個。
萼筒の形は杯形で、萼片の先が尖る。
果実は1センチほどの、集合核果で、6~7月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の形は卵形で、掌状に3~5個に裂ける。
葉の付け根は心形。
葉の縁には重鋸歯がある。
分布は中部地方以北。
落葉低木。
○モミジイチゴ
学名:Rubus palmatus var. palmatus
英名:
花期は4~5月頃。
葉の脇に、白色の花をしたむきにつける。
花弁は5個。
萼筒の形は杯形で、萼片の先が尖る。
果実は1センチほどの、集合核果で、6~7月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の形は卵形で、掌状に3~5個に裂ける。
葉の付け根は心形。
葉の縁には重鋸歯がある。
分布は中部地方以北。
落葉低木。
○モミジイチゴ
○キブシ科 キブシ属 キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生。
葉の形は、楕円状卵型から長楕円形。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市折津 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市折津 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市折津 α65
○キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生。
葉の形は、楕円状卵型から長楕円形。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市折津 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市折津 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市折津 α65
○キブシ
○ユキノシタ科 ネコノメソウ属 ヤマネコノメソウ
学名:Chrysosplenium japonicum
英名:
花期は3~4月頃。
花序に6~10花ほどを密につける。
花は4~5ミリほどでほぼ無柄。
苞は緑色で卵形、基部は切形またはくさび形。
萼裂片は緑色で、基部は黄色を帯び倒卵形。
花時には平開するが花後には直立する。
花盤は緑黄色。
雄蕊は4~8個で0.5ミリほど。
裂開直前の葯は黄色、子房は下位で黄緑色を帯びる。
花柱はきわめて短く花時には斜開し、果時には水平となる。
種子は卵状楕円形で 、0.6ミリほど。
1稜があり平滑、顕微鏡下で見える微細な乳頭状突起を密生する。
葉は1~2葉を互生する。
葉は円腎形、葉の基部は心形。
葉の縁には、浅く先端が平らな鋸歯がある。
葉は両面とも、無毛またはわずかに軟毛がある。
根出葉は軟毛がまばらに生える柄があり、基部に開出する白毛を散生する。
茎葉は長柄があある。
茎の基部は多少ふくらみ、花後に楕円状で 有毛の珠芽ができる。
走出枝はない。
分布は、北海道西南部から九州の林床から林縁、
または低地の湿った石垣などにも生育する。
多年草。
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
学名:Chrysosplenium japonicum
英名:
花期は3~4月頃。
花序に6~10花ほどを密につける。
花は4~5ミリほどでほぼ無柄。
苞は緑色で卵形、基部は切形またはくさび形。
萼裂片は緑色で、基部は黄色を帯び倒卵形。
花時には平開するが花後には直立する。
花盤は緑黄色。
雄蕊は4~8個で0.5ミリほど。
裂開直前の葯は黄色、子房は下位で黄緑色を帯びる。
花柱はきわめて短く花時には斜開し、果時には水平となる。
種子は卵状楕円形で 、0.6ミリほど。
1稜があり平滑、顕微鏡下で見える微細な乳頭状突起を密生する。
葉は1~2葉を互生する。
葉は円腎形、葉の基部は心形。
葉の縁には、浅く先端が平らな鋸歯がある。
葉は両面とも、無毛またはわずかに軟毛がある。
根出葉は軟毛がまばらに生える柄があり、基部に開出する白毛を散生する。
茎葉は長柄があある。
茎の基部は多少ふくらみ、花後に楕円状で 有毛の珠芽ができる。
走出枝はない。
分布は、北海道西南部から九州の林床から林縁、
または低地の湿った石垣などにも生育する。
多年草。
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
○キブシ科 キブシ属 キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生。
葉の形は、楕円状卵型から長楕円形。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
○キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生。
葉の形は、楕円状卵型から長楕円形。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
○キブシ
いすみ鉄道 第二五之町踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月17日 いすみ鉄道 α77
いすみ鉄道 第二五之町踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月17日 いすみ鉄道 α77
いすみ鉄道 第二五之町踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月17日 いすみ鉄道 α77
いすみ鉄道 第二五之町踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月17日 いすみ鉄道 α77
○ヤナギ科 ヤナギ属 クロヤナギ
学名:Salix gracilistyla var. melanostachys
英名:
黒柳は猫柳の突然変異と推定されている。
観賞用に、雄株が栽培されているが、雌株が発見されていない。
高さは2メートルほどになり、猫柳に似ているが、葉の表面には毛がほとんどなく、
葉の縁の鋸歯はやや大きく波状になる。
雄花の苞は披針形で、先端が鋭い針状になり、
基部以外は黒色なので、満開になるまで花序が黒い。
雄しべは、2個が合着して1個になっている。
葯は紅色で、黄色の花粉をだす。
落葉低木。
○クロヤナギ
学名:Salix gracilistyla var. melanostachys
英名:
黒柳は猫柳の突然変異と推定されている。
観賞用に、雄株が栽培されているが、雌株が発見されていない。
高さは2メートルほどになり、猫柳に似ているが、葉の表面には毛がほとんどなく、
葉の縁の鋸歯はやや大きく波状になる。
雄花の苞は披針形で、先端が鋭い針状になり、
基部以外は黒色なので、満開になるまで花序が黒い。
雄しべは、2個が合着して1個になっている。
葯は紅色で、黄色の花粉をだす。
落葉低木。
○クロヤナギ
○ツゲ科 フッキソウ属 フッキソウ
学名:Pachysandra terminalis
英名:Japanese spurge
花期は5~6月頃。
穂状花序を出し、小さな白色からクリーム色の花をつける。
雄花は花序の上部につき、雌花は花序の下部につく。
花後に球形の果実ができ、乳白色に熟す。
葉は輪生。
葉の形は楕円形から倒卵形。
葉の先端部分に、ギザギサが入ることがある。
常緑小低木。
富貴草(フッキソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
富貴草(フッキソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
富貴草(フッキソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
○フッキソウ
学名:Pachysandra terminalis
英名:Japanese spurge
花期は5~6月頃。
穂状花序を出し、小さな白色からクリーム色の花をつける。
雄花は花序の上部につき、雌花は花序の下部につく。
花後に球形の果実ができ、乳白色に熟す。
葉は輪生。
葉の形は楕円形から倒卵形。
葉の先端部分に、ギザギサが入ることがある。
常緑小低木。
富貴草(フッキソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
富貴草(フッキソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
富貴草(フッキソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
○フッキソウ
○キンポウゲ科 フクジュソウ属 フクジュソウ
学名:Adonis ramosa
英名:Far East Amur adonis
別名、元日草(ガンジツソウ)、朔日草(ツイタチソウ)
花期は2~4月頃。
茎を包んでいた鱗片が残り、その脇から花茎を伸ばす。
1つの花茎1に1~4輪ほどの花をつける。
花の色は鮮やかな黄色。
花弁は20~30ほど。
萼片は開花時期には花弁よりも長い。
成長した花では花弁と同じくらいの長さで、紫色を帯びる。
雄しべと雌しべはたくさんある。
花後の6月頃、地上部が枯れて休眠状態となる。
葉は互生。
葉の形は、羽状複葉で細く裂ける。
葉と茎は、開花直後には見られない。
その後、葉と茎が出る。
日本固有種、有毒植物、多年草。
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
○フクジュソウ
学名:Adonis ramosa
英名:Far East Amur adonis
別名、元日草(ガンジツソウ)、朔日草(ツイタチソウ)
花期は2~4月頃。
茎を包んでいた鱗片が残り、その脇から花茎を伸ばす。
1つの花茎1に1~4輪ほどの花をつける。
花の色は鮮やかな黄色。
花弁は20~30ほど。
萼片は開花時期には花弁よりも長い。
成長した花では花弁と同じくらいの長さで、紫色を帯びる。
雄しべと雌しべはたくさんある。
花後の6月頃、地上部が枯れて休眠状態となる。
葉は互生。
葉の形は、羽状複葉で細く裂ける。
葉と茎は、開花直後には見られない。
その後、葉と茎が出る。
日本固有種、有毒植物、多年草。
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月6日 鎌倉野草園 α77
○フクジュソウ
○ロウバイ科 ロウバイ属 ソシンロウバイ
学名:Chimonanthus praecox f. concolor
英名:Wintersweet
花期は12~2月頃。 蝋細工のような黄色い花を咲かせる。
花披片全体が黄色で芳香がある。
葉は対生。
葉の形は卵形から長楕円形。
落葉低木。
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
○ソシンロウバイ
学名:Chimonanthus praecox f. concolor
英名:Wintersweet
花期は12~2月頃。 蝋細工のような黄色い花を咲かせる。
花披片全体が黄色で芳香がある。
葉は対生。
葉の形は卵形から長楕円形。
落葉低木。
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
素心蝋梅(ソシンロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
○ソシンロウバイ
○クスノキ科 ゲッケイジュ属 ゲッケイジュ
学名:Laurus nobilis
英名:Bay tree, Laurel
花期は4~5月頃。
葉脇に黄白色の小さな花をつける。
花被片は4枚。
花後に果実ができ、10月頃に暗紫色に熟す。
葉や果実には芳香があり、香料や薬用になる。
古代から神聖な樹木として崇められている。
葉は互生、葉の形は長楕円形で革質、葉の縁が波打つ。
樹皮は灰色で皮目が多い。
雌雄異株だが、日本には雌株は少ない。
常緑高木。
月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
○ゲッケイジュ
学名:Laurus nobilis
英名:Bay tree, Laurel
花期は4~5月頃。
葉脇に黄白色の小さな花をつける。
花被片は4枚。
花後に果実ができ、10月頃に暗紫色に熟す。
葉や果実には芳香があり、香料や薬用になる。
古代から神聖な樹木として崇められている。
葉は互生、葉の形は長楕円形で革質、葉の縁が波打つ。
樹皮は灰色で皮目が多い。
雌雄異株だが、日本には雌株は少ない。
常緑高木。
月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
○ゲッケイジュ
○キンポウゲ科 フクジュソウ属 フクジュソウ
学名:Adonis ramosa
英名:Far East Amur adonis
別名、元日草(ガンジツソウ)、朔日草(ツイタチソウ)。
花期は2~4月頃。
茎を包んでいた鱗片が残り、その脇から花茎を伸ばす。
1つの花茎1に1~4輪ほどの花をつける。
花の色は鮮やかな黄色。
花弁は20~30ほど。
萼片は開花時期には花弁よりも長い。
成長した花では花弁と同じくらいの長さで、紫色を帯びる。
雄しべと雌しべはたくさんある。
花後の6月頃、地上部が枯れて休眠状態となる。
葉は互生。
葉の形は、羽状複葉で細く裂ける。
葉と茎は、開花直後には見られない。
その後、葉と茎が出る。
日本固有種、有毒植物、多年草。
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
○フクジュソウ
学名:Adonis ramosa
英名:Far East Amur adonis
別名、元日草(ガンジツソウ)、朔日草(ツイタチソウ)。
花期は2~4月頃。
茎を包んでいた鱗片が残り、その脇から花茎を伸ばす。
1つの花茎1に1~4輪ほどの花をつける。
花の色は鮮やかな黄色。
花弁は20~30ほど。
萼片は開花時期には花弁よりも長い。
成長した花では花弁と同じくらいの長さで、紫色を帯びる。
雄しべと雌しべはたくさんある。
花後の6月頃、地上部が枯れて休眠状態となる。
葉は互生。
葉の形は、羽状複葉で細く裂ける。
葉と茎は、開花直後には見られない。
その後、葉と茎が出る。
日本固有種、有毒植物、多年草。
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
福寿草(フクジュソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年2月17日 水元公園 α77
○フクジュソウ
ブログ内検索
カテゴリー
カウンター
プロフィール
HN:
千秋
HP:
性別:
女性
自己紹介:
掲載画像の著作権は撮影者に帰属します。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
今日の和色
最新記事
(04/30)
(04/11)
(04/10)
(04/10)
(04/09)
(04/09)
(04/08)
(04/08)
(04/07)
(04/07)
(04/06)
(04/06)
(04/05)
(04/05)
(04/04)
(04/04)
(04/03)
(04/03)
(04/02)
(04/02)
(04/01)
(04/01)
(03/31)
(03/31)
(03/30)
本棚
今日のお日柄は?
PR