突抜忍冬（ツキヌキニンドウ）

○スイカズラ科　スイカズラ属　ツキヌキニンドウ
　学名：Lonicera sempervirens
　英名：Trumpet honeysuckle

花期は５～９月頃。
筒状の紅色の花を咲かせる。

葉は対生。
花序のすぐ下の葉は合着して、花が突き抜けているように見える。

蔓性常緑小低木。

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突抜忍冬（ツキヌキニンドウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年５月１４日　α200


突抜忍冬（ツキヌキニンドウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年５月１４日　α200

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○ツキヌキニンドウ

壺珊瑚（ツボサンゴ）

○ユキノシタ科　ツボサンゴ属　ツボサンゴ
　学名：Heuchera sanguinea
　英名：Coral bells

花期は３～１０月頃。
細い花茎を伸ばし、小さな鐘形の花を咲かせる。

葉は、ハート形のものが多い。

常緑多年草。

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壺珊瑚（ツボサンゴ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月２８日　α200


壺珊瑚（ツボサンゴ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月２８日　α200

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○ツボサンゴ

蔦葉海蘭（ツタバウンラン）

○オオバコ科　ツタバウンラン属　ツタバウンラン
　学名：Cymbalaria muralis
　英名：

花期は４～９月頃。
葉腋から長い花柄をだし、唇形の花をつける。
花の色は、白色から淡青色。

花の中心は黄色で、上唇は２裂し先端が丸い。
下唇は浅く３裂する。
花冠の後部は距となり突出している。
果実は球形で長い柄を持ち下垂する。

葉には長い柄がある。
葉の形は円形からへん円形で、掌状に５～７に浅裂。

帰化植物、多年草。

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蔦葉海蘭（ツタバウンラン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月２８日　α200

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○ツタバウンラン

蔓踊り子草（ツルオドリコソウ）

○シソ科　オドリコソウ属　ツルオドリコソウ
　学名：Lamium galeobdolon
　英名：Golden dead nettle, Yellow archangel

花期は３～４月頃。
黄色い唇形の花を咲かせる。

葉は対生、形は卵形から卵楕円形。
縁には鋸歯がある。

酸性土壌と日陰を好み、蔓を伸ばして広がる。

常緑多年草。

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蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　α200


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　α200


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　α200


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　NEX‐3


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　NEX‐3


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　NEX‐3


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月１４日　水元公園　NEX‐3

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○ツルオドリコソウ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　W50

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　W50

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　W50

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　W50


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　W50


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　W50


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　α200

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　α200


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月４日　鎌倉野草園　α200

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　α200


椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　α200

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○ツバキ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

平閉咲き（へいかいざき）の肥後椿（ヒゴツバキ）。

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肥後椿（ヒゴツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　α200

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○ツバキ

土筆（ツクシ）

○トクサ科　トクサ属　スギナ
　学名：Equisetum arvense
　英名：Field Horsetail, Common Horsetail

地上茎は２つの形がある。
栄養茎を一般的に「スギナ」と呼び、胞子茎を「ツクシ」と呼び。
植物学的に「スギナ」で分類されている。

成熟すると茎の頭部から胞子を飛散させる。

夏緑性シダ類。

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土筆（ツクシ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　α200


土筆（ツクシ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　α200

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○ツクシ

椿（ツバキ）

○ツバキ科　ツバキ属　ツバキ
　学名：Camellia japonica
　英名：Camellia

花期は晩冬～春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。

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椿（ツバキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２２日　水元公園　NEX‐3

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○ツバキ

土筆（ツクシ）

○トクサ科　トクサ属　スギナ
　学名：Equisetum arvense
　英名：Field Horsetail, Common Horsetail

地上茎は２つの形がある。
栄養茎を一般的に「スギナ」と呼び、胞子茎を「ツクシ」と呼び。
植物学的に「スギナ」で分類されている。

成熟すると茎の頭部から胞子を飛散させる。

夏緑性シダ類。

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土筆（ツクシ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２０日　HX1


土筆（ツクシ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月２０日　HX1

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○ツクシ

石蕗（ツワブキ）

○キク科　ツワブキ属　ツワブキ
　学名：Farfugium japonicum
　英名：

別名、イシブキ、ツワ、艶蕗とも書く。

花期は１０～１２月頃。
葉の間を抜けて花茎を伸ばし、
その先端に散房花序をつけ、黄色い花を咲かせる。

地下に短い茎があり、地上には葉だけが出る。
葉は根生葉で、葉身は基部が大きく左右に張り出し、全体で円形に近くなる。

多年草。

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石蕗（ツワブキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１１月２５日　水元公園　α200


石蕗（ツワブキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１１月２５日　水元公園　α200


石蕗（ツワブキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１１月２５日　水元公園　NEX‐3

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○ツワブキ

石蕗（ツワブキ）

○キク科　ツワブキ属　ツワブキ
　学名：Farfugium japonicum
　英名：

別名、イシブキ、ツワ、艶蕗とも書く。

花期は１０～１２月頃。
葉の間を抜けて花茎を伸ばし、
その先端に散房花序をつけ、黄色い花を咲かせる。

地下に短い茎があり、地上には葉だけが出る。
葉は根生葉で、葉身は基部が大きく左右に張り出し、全体で円形に近くなる。

多年草。

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石蕗（ツワブキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１１月３日　水元公園　α200


石蕗（ツワブキ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１１月３日　水元公園　α200

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○ツワブキ

露草（ツユクサ）

○ツユクサ科　ツユクサ属　ツユクサ
　学名：Commelina communis
　英名：Asiatic dayflower

花期は６～９月頃。
鮮やかな青色の花を咲かせる。
花弁２個は青色で大きく、１個は白色で小さい。
雄しべは６個、雌しべが１個。

葉は互生。
葉の形は卵状披針形で、２枚の苞葉が花をはさむ。

花は一日花で、花からとれる青い汁は、友禅などの下絵に使われる。

一年草。

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露草（ツユクサ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１０月２０日　水元公園　α200


露草（ツユクサ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１０月２０日　水元公園　α200


露草（ツユクサ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年１０月２０日　水元公園　α200

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○ツユクサ

蔓豆（ツルマメ）

○マメ科　ダイズ属　ツルマメ
　学名：Glycine max ssp. soja
　英名：Wild soya bean

花期は８～９月頃。
葉のわきに紅紫色の蝶形花をひらく。
豆果は長さ２～３センチほどで、中には２～３個の種子が入っている。
豆果の表面に毛が生えている。

本種から改良されたものが、大豆（ダイズ）だと言われている。

葉は３出複葉で互生。
小葉の形は披針形。

茎は長くのび、褐色の細かい毛が生える。

一年草。

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蔓豆（ツルマメ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年９月２０日　α200


蔓豆（ツルマメ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年９月２０日　α200


蔓豆（ツルマメ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年９月２０日　α200

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○ツルマメ

釣鐘人参（ツリガネニンジン）

○キキョウ科　ツリガネニンジン属　種：サイヨウシャジン　変種：ツリガネニンジン
　学名：Adenophora triphylla var. japonica Hara
　英名：Ladybells, Nan sha shen

花期は８～１０月頃。
茎の上部に、薄紫色または白色をした、釣鐘状の小さな花を輪状に咲かせる。
花の萼は糸状で鋸歯があり、雌蕊は花から突出する。

葉は茎に３枚～５枚輪生、稀に互生または対生する。
茎につく葉の形は、楕円形から披針形で、やや厚みがあり艶がない。
葉の縁は鋸歯状。

多年草。

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釣鐘人参（ツリガネニンジン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年９月１５日　水元公園　α200


釣鐘人参（ツリガネニンジン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年９月１５日　水元公園　α200


釣鐘人参（ツリガネニンジン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年９月１５日　水元公園　α200

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○ツリガネニンジン

蔓花茄子（ツルハナナス）

○ナス科　ナス属　ツルハナナス
　学名：Solanum jasminoides
　英名：Poteto vine

花期は５月頃から晩秋にかけてと長い。
茎の先に集散花序をつけ、次から次へと花を咲かせる。

花の色は咲き始めが紫色で、時間が経つと白色へ変化する。
花冠は５つに深く切れ込み、横に平らに開く。

葉は互生、葉の形は卵形。

半常緑蔓性木本。

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蔓花茄子（ツルハナナス） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年８月１５日　α200


蔓花茄子（ツルハナナス） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年８月１５日　α200


蔓花茄子（ツルハナナス） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年８月１５日　α200


蔓花茄子（ツルハナナス） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年８月１５日　α200


蔓花茄子（ツルハナナス） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年８月１５日　α200

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○ツルハナナス

ツンベルギア

○キツネノマゴ科　ヤハズカズラ属　ツンベルギア
　学名：Thunbergia alata
　英名：

和名、矢筈葛（ヤハズカズラ）。

花期はほぼ通年、この画像の撮影は温室内。
葉の形は卵形、わずかに浅く３裂する。

常緑蔓性小低木。

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ツンベルギア posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年７月２２日　水元公園　α200


ツンベルギア posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年７月２２日　水元公園　α200

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○ツンベルギア

蔦葉海蘭（ツタバウンラン）

○オオバコ科　ツタバウンラン属　ツタバウンラン
　学名：Cymbalaria muralis
　英名：

花期は４～９月頃。
葉腋から長い花柄をだし、唇形の花をつける。
花の色は、白色から淡青色。

花の中心は黄色で、上唇は２裂し先端が丸い。
下唇は浅く３裂する。
花冠の後部は距となり突出している。
果実は球形で長い柄を持ち下垂する。

葉には長い柄がある。
葉の形は円形からへん円形で、掌状に５～７に浅裂。

帰化植物、多年草。

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蔦葉海蘭（ツタバウンラン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年５月１７日　HX1


蔦葉海蘭（ツタバウンラン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年５月１７日　HX1


蔦葉海蘭（ツタバウンラン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年５月１７日　HX1


蔦葉海蘭（ツタバウンラン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年５月１７日　HX1


蔦葉海蘭（ツタバウンラン） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年５月１７日　HX1

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○ツタバウンラン

蔓踊り子草（ツルオドリコソウ）

○シソ科　オドリコソウ属　ツルオドリコソウ
　学名：Lamium galeobdolon
　英名：Golden dead nettle, Yellow archangel

花期は３～４月頃。
黄色い唇形の花を咲かせる。

葉は対生、形は卵形から卵楕円形。
縁には鋸歯がある。

酸性土壌と日陰を好み、蔓を伸ばして広がる。

常緑多年草。

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蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年４月２９日　水元公園　α200


蔓踊り子草（ツルオドリコソウ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１２年４月２９日　水元公園　α200

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○ツルオドリコソウ