忍者ブログ

日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。

   
○ナデシコ科 ツメクサ属 ツメクサ
 学名:Sagina japonica
 英名:

花期は3~7月頃。
葉腋から長い花柄を延ばし、小さな花を咲かせる。
花の色は白色。

葉は対生。
葉の形は線形。

一年草 越年草。



爪草(ツメクサ)
爪草(ツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年5月15日 α65

爪草(ツメクサ)
爪草(ツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年5月15日 α65

爪草(ツメクサ)
爪草(ツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年5月15日 α65

爪草(ツメクサ)
爪草(ツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年5月15日 α65

拍手[3回]

○スイカズラ科 ツクバネウツギ属 ツクバネウツギ
 学名:Abelia spathulata
 英名:

花期は4~6月頃。
本年枝の先に、淡黄色の花を2個ずつ咲かせる。
花冠は鐘状漏斗形で5浅裂し、下唇内側には黄赤色の斑紋がある。
雄しべ4個、2強雄しべで、花筒とほぼ同じ長さ。
雌しべ1個。雌しべはわずかに花筒より長い。
柱頭は斜めの円盤状で、わずかに2裂で白色。
萼片は5個、へら状 線形からへら状倒披針形。
ほぼ同大で5~12ミリほど。
鈍頭、とき に鋭頭、緑色でしばしば赤紫色となる
痩果は線形で縦稜があり、粗毛があるか無毛である。
種子は1個、狭円柱形で5ミリほど。

葉は対生。
およそ6対の鱗片葉をもつ。
葉の先端は、鋭尖形または急鋭尖形で鈍頭に終わる。
葉の基部は、くさび形または円形。
葉の縁には、粗く不規則な鋸歯があり、まれに不規則な歯牙状鋸歯がある。
葉の両面には短い毛が疎生する。
葉の表面はまれに無毛、葉の裏面の主脈基部付近の両側には開出毛がある。
葉の縁はしばしば 紫色をおびる

樹高は2メートルほど。
密に分枝し、樹皮は灰色
若い枝はしばしば赤みを帯び、ごくわずかに毛がある。
分布は、東北地方の太平洋側および関東・中部地方以西・
四国・ 九州北西部の丘陵地や山地。
日当たりのよい尾根や岩の多いところに生え、
ときに石灰質 や蛇紋石の土壌、また開けた林に生える。

落葉低木。



衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年5月4日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年5月4日 鴨川市内浦 α65



ツクバネウツギ

拍手[2回]

○スイカズラ科 ツクバネウツギ属 ツクバネウツギ
 学名:Abelia spathulata
 英名:

花期は4~6月頃。
本年枝の先に、淡黄色の花を2個ずつ咲かせる。
花冠は鐘状漏斗形で5浅裂し、下唇内側には黄赤色の斑紋がある。
雄しべ4個、2強雄しべで、花筒とほぼ同じ長さ。
雌しべ1個。雌しべはわずかに花筒より長い。
柱頭は斜めの円盤状で、わずかに2裂で白色。
萼片は5個、へら状 線形からへら状倒披針形。
ほぼ同大で5~12ミリほど。
鈍頭、とき に鋭頭、緑色でしばしば赤紫色となる
痩果は線形で縦稜があり、粗毛があるか無毛である。
種子は1個、狭円柱形で5ミリほど。

葉は対生。
およそ6対の鱗片葉をもつ。
葉の先端は、鋭尖形または急鋭尖形で鈍頭に終わる。
葉の基部は、くさび形または円形。
葉の縁には、粗く不規則な鋸歯があり、まれに不規則な歯牙状鋸歯がある。
葉の両面には短い毛が疎生する。
葉の表面はまれに無毛、葉の裏面の主脈基部付近の両側には開出毛がある。
葉の縁はしばしば 紫色をおびる

樹高は2メートルほど。
密に分枝し、樹皮は灰色
若い枝はしばしば赤みを帯び、ごくわずかに毛がある。
分布は、東北地方の太平洋側および関東・中部地方以西・
四国・ 九州北西部の丘陵地や山地。
日当たりのよい尾根や岩の多いところに生え、
ときに石灰質 や蛇紋石の土壌、また開けた林に生える。

落葉低木。



衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月29日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月29日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月29日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月29日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月29日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月29日 鴨川市内浦 α65



ツクバネウツギ

拍手[2回]

○スミレ科 スミレ属 ツボスミレ
 学名:Viola verecunda
 英名:

別名、如意菫(ニョイスミレ)

花期は3~5月頃。
茎の先に1センチほどの小さな花をつける。
つぼ型をした唇弁の中心部には、赤紫色の筋模様がある。
上弁と側弁にはすこし突起毛がある。
踞は長さ2~3ミリほどで、球形に近い。

葉の形は偏心形。
葉の裏面は、紫色を帯びる。
托葉は披針形で、ほぼ全縁。
葉の付け根にある托葉に切れ込みがある。
茎はやわらかく、倒れやすい。
草丈は5~20センチほど。

分布は、北海道~九州の平地や丘陵、山地のやや湿った草地や林内。

多年草。



坪菫(ツボスミレ)
坪菫(ツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月21日 水元公園 α65

坪菫(ツボスミレ)
坪菫(ツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月21日 水元公園 α65

拍手[3回]

○クサスギカズラ科 ツルボ属(シラー属) ツリガネズイセン
 学名:Scilla hispanica
 英名:Spanish Bluebell, Scilla hispanica

花の形が釣鐘で、水仙のような葉で、この名が付いている。

花期は4月頃。
花茎を伸ばし、青、淡紅紫、白などの花を咲かせる。

多年草。



釣鐘水仙(ツリガネズイセン)
釣鐘水仙(ツリガネズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月19日 α65

釣鐘水仙(ツリガネズイセン)
釣鐘水仙(ツリガネズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月19日 α65



ツリガネズイセン

拍手[3回]

○スイカズラ科 スイカズラ属 ツキヌキニンドウ
 学名:Lonicera sempervirens
 英名:Trumpet honeysuckle

花期は5~9月頃。
筒状の紅色の花を咲かせる。

葉は対生。
花序のすぐ下の葉は合着して、花が突き抜けているように見える。

蔓性常緑小低木。



突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)
突抜忍冬(ツキヌキニンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月19日 α65

突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)
突抜忍冬(ツキヌキニンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月19日 α65

突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)
突抜忍冬(ツキヌキニンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月19日 α65



ツキヌキニンドウ

拍手[2回]

○オオバコ科 ツタバウンラン属 ツタバウンラン
 学名:Cymbalaria muralis
 英名:

花期は4~9月頃。
葉腋から長い花柄をだし、唇形の花をつける。
花の色は、白色から淡青色。

花の中心は黄色で、上唇は2裂し先端が丸い。
下唇は浅く3裂する。
花冠の後部は距となり突出している。
果実は球形で長い柄を持ち下垂する。

葉には長い柄がある。
葉の形は円形からへん円形で、掌状に5~7に浅裂。

帰化植物、多年草。



蔦葉海蘭(ツタバウンラン)
蔦葉海蘭(ツタバウンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月17日 α65

蔦葉海蘭(ツタバウンラン)
蔦葉海蘭(ツタバウンラン) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月17日 α65



ツタバウンラン

拍手[2回]

○キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 ツルニチニチソウ
 学名:Vinca major
 英名:Greater periwinkle

花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。

葉は対生。
葉の形は楕円形。
葉には光沢がある。

常緑蔓性植物。



蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月11日 鎌倉野草園 α37

蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月11日 鎌倉野草園 α37

蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年4月11日 鎌倉野草園 α37



ツルニチニチソウ

拍手[2回]

○ツバキ科 ツバキ属 ツバキ
 学名:Camellia japonica
 英名:Camellia

花期は晩冬~春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。



椿(ツバキ)
椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年3月24日 α65

椿(ツバキ)
椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年3月24日 α65

椿(ツバキ)
椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2025年3月24日 α65



ツバキ

拍手[2回]

○バラ科 バラ属 ツクシイバラ
 学名:Rosa multiflora var. adenochaeta
 英名:

花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、5枚花弁の淡紅色の花をつける。
稀に白色の花がある。

花柄や萼片には、紅色の長い腺毛が生えている。
花後は球形の偽果ができ、秋に赤く熟す。

葉は、奇数羽状複葉で互生。
小葉は3~4対で、葉の縁に鋸歯がある。
葉の裏面の葉脈上に、毛が生えている。

幹や枝には、たくさんの棘がある。

四国と九州に分布し、河岸など湿った場所に生える。
野茨(のいばら)の変種とされている。

落葉低木。



筑紫茨(ツクシイバラ)
筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月24日 水元公園 α57

筑紫茨(ツクシイバラ)
筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月24日 水元公園 α57

筑紫茨(ツクシイバラ)
筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月24日 水元公園 α57

筑紫茨(ツクシイバラ)
筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月24日 水元公園 α57

拍手[2回]

○ユキノシタ科 ツボサンゴ属 ツボサンゴ
 学名:Heuchera sanguinea
 英名:Coral bells

花期は3~10月頃。
細い花茎を伸ばし、小さな鐘形の花を咲かせる。

葉は、ハート形のものが多い。

常緑多年草。



壺珊瑚(ツボサンゴ)
壺珊瑚(ツボサンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月14日 水元公園 α57

壺珊瑚(ツボサンゴ)
壺珊瑚(ツボサンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月14日 水元公園 α57

壺珊瑚(ツボサンゴ)
壺珊瑚(ツボサンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月14日 水元公園 α57



ツボサンゴ

拍手[2回]

○ニシキギ科 ツルウメモドキ属 ツルウメモドキ
 学名:Celastrus orbiculatus
 英名:

花期は5~6月頃。
葉のわきに集散花序をだし、小さな黄緑色の花を10個ほどつける。
花弁5個、萼5個、雄しべ5個。
雄花の雄しべは長いが、雌花の雄しべは短く退化している。

花後には蒴果となり、秋には黄色に熟する。
果皮が3つに裂けると、赤い仮種皮が現れる。

葉は互生。
葉の形は、倒卵形から楕円形で、葉の先が急に尖る。
葉の縁には、鈍い鋸歯がある。

蔓は長く伸びて、他の植物などに絡みつく。
蔓の長さは、2メートルから10メートルくらいになる。

蔓性落葉木本。



蔓梅擬(ツルウメモドキ)
蔓梅擬(ツルウメモドキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月5日 市原市柿木台 α65

蔓梅擬(ツルウメモドキ)
蔓梅擬(ツルウメモドキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月5日 市原市柿木台 α65

蔓梅擬(ツルウメモドキ)
蔓梅擬(ツルウメモドキ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年5月5日 市原市柿木台 α65



ツルウメモドキ

拍手[2回]

○スイカズラ科 ツクバネウツギ属 ツクバネウツギ
 学名:Abelia spathulata
 英名:

花期は4~6月頃。
本年枝の先に、淡黄色の花を2個ずつ咲かせる。
花冠は鐘状漏斗形で5浅裂し、下唇内側には黄赤色の斑紋がある。
雄しべ4個、2強雄しべで、花筒とほぼ同じ長さ。
雌しべ1個。雌しべはわずかに花筒より長い。
柱頭は斜めの円盤状で、わずかに2裂で白色。
萼片は5個、へら状 線形からへら状倒披針形。
ほぼ同大で5~12ミリほど。
鈍頭、とき に鋭頭、緑色でしばしば赤紫色となる
痩果は線形で縦稜があり、粗毛があるか無毛である。
種子は1個、狭円柱形で5ミリほど。

葉は対生。
およそ6対の鱗片葉をもつ。
葉の先端は、鋭尖形または急鋭尖形で鈍頭に終わる。
葉の基部は、くさび形または円形。
葉の縁には、粗く不規則な鋸歯があり、まれに不規則な歯牙状鋸歯がある。
葉の両面には短い毛が疎生する。
葉の表面はまれに無毛、葉の裏面の主脈基部付近の両側には開出毛がある。
葉の縁はしばしば 紫色をおびる

樹高は2メートルほど。
密に分枝し、樹皮は灰色
若い枝はしばしば赤みを帯び、ごくわずかに毛がある。
分布は、東北地方の太平洋側および関東・中部地方以西・
四国・ 九州北西部の丘陵地や山地。
日当たりのよい尾根や岩の多いところに生え、
ときに石灰質 や蛇紋石の土壌、また開けた林に生える。

落葉低木。



衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月28日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月28日 鴨川市内浦 α65

衝羽根空木(ツクバネウツギ)
衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月28日 鴨川市内浦 α65



ツクバネウツギ

拍手[5回]

○アカネ科 ツルアリドオシ属 ツルアリドオシ
 学名:Mitchella undulata
 英名:

花期は6~7月頃。
枝先に2個並んで花をつける。
花の色は白色、まれにやや薄く赤味を帯びる。
花冠は4裂だが、5裂するものもある。
花冠の内側には白毛がある。
花筒の下の子房は2個が合着している。
雄しべ4個、雌しべ1個、雌しべの先端は4裂する。
果実は球形の液果で、赤く熟し頂きに2花の後が残る。

葉は対生。
葉の形は卵形から卵円形。
葉の縁はやや波状、
葉の質は厚く深緑色で無毛。

茎は地上を這い、長さは10~40センチほど。
節々から根を出す。

分布は、北海道から九州の山地内の林内。

常緑多年草。



蔓蟻通し(ツルアリドオシ)
蔓蟻通し(ツルアリドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月28日 鴨川市天津 α65

蔓蟻通し(ツルアリドオシ)
蔓蟻通し(ツルアリドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月28日 鴨川市天津 α65

拍手[3回]

○スミレ科 スミレ属 ツボスミレ
 学名:Viola verecunda
 英名:

別名、如意菫(ニョイスミレ)

花期は3~5月頃。
茎の先に1センチほどの小さな花をつける。
つぼ型をした唇弁の中心部には、赤紫色の筋模様がある。
上弁と側弁にはすこし突起毛がある。
踞は長さ2~3ミリほどで、球形に近い。

葉の形は偏心形。
葉の裏面は、紫色を帯びる。
托葉は披針形で、ほぼ全縁。
葉の付け根にある托葉に切れ込みがある。
茎はやわらかく、倒れやすい。
草丈は5~20センチほど。

分布は、北海道~九州の平地や丘陵、山地のやや湿った草地や林内。

多年草。



坪菫(ツボスミレ)
坪菫(ツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月20日 水元公園 α65

坪菫(ツボスミレ)
坪菫(ツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月20日 水元公園 α65

坪菫(ツボスミレ)
坪菫(ツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月20日 水元公園 α65

拍手[3回]

○シソ科 オドリコソウ属 ツルオドリコソウ
 学名:Lamium galeobdolon
 英名:Golden dead nettle, Yellow archangel

花期は3~4月頃。
黄色い唇形の花を咲かせる。

葉は対生。
葉の形は、卵形から卵楕円形。
葉の縁には鋸歯がある。

酸性土壌と日陰を好み、蔓を伸ばして広がる。

常緑多年草。



蔓踊り子草(ツルオドリコソウ)
蔓踊り子草(ツルオドリコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月17日 水元公園 α77



ツルオドリコソウ

拍手[2回]

○キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 ツルニチニチソウ
 学名:Vinca major
 英名:Greater periwinkle

花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。

葉は対生。
葉の形は楕円形。
葉には光沢がある。

常緑蔓性植物。



蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月11日 鎌倉野草園 α65

蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月11日 鎌倉野草園 α65

蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月11日 鎌倉野草園 α65



ツルニチニチソウ

拍手[4回]

○キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 ツルニチニチソウ
 学名:Vinca major
 英名:Greater periwinkle

花期は、初春から秋にかけてと長い。
花の色は青紫色。
花弁は5枚。

葉は対生。
葉の形は、楕円形。
葉には光沢がある。

常緑蔓性植物。



蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月9日 α65

蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月9日 α65



ツルニチニチソウ

拍手[4回]

○ユキノシタ科 ツボサンゴ属 ツボサンゴ
 学名:Heuchera sanguinea
 英名:Coral bells

花期は3~10月頃。
細い花茎を伸ばし、小さな鐘形の花を咲かせる。

葉は、ハート形のものが多い。

常緑多年草。



壺珊瑚(ツボサンゴ)
壺珊瑚(ツボサンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月9日 α65

壺珊瑚(ツボサンゴ)
壺珊瑚(ツボサンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年4月9日 α65



ツボサンゴ

拍手[2回]

○トクサ科 トクサ属 スギナ
 学名:Equisetum arvense
 英名:Field Horsetail, Common Horsetail

地上茎は2つの形がある。
栄養茎を一般的に「スギナ」と呼び、胞子茎を「ツクシ」と呼び。
植物学的には、「スギナ」で分類されている。

成熟すると茎の頭部から胞子を飛散させる。

夏緑性シダ類。



土筆(ツクシ)
土筆(ツクシ) posted by (C)千秋
撮影日:2024年3月28日 鎌倉野草園 α65



ツクシ

拍手[2回]

○ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 ツリフネソウ
 学名:Impatiens textori
 英名:Touch-me-not

花期は8~10月頃。
葉のわきから花柄をだし、紅紫色の花を数個つける。
花冠は3~4センチの筒状で、先が唇形に裂ける。
後ろに距が突き出ていて、渦巻き状になっている。
花後は蒴果になり、熟すとはじけ散布される。

葉は互生。
葉の形は、楕円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。

一年草。



釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年10月8日 常陸大宮市入本郷 α65



ツリフネソウ

拍手[5回]

○キキョウ科 ツリガネニンジン属 種:サイヨウシャジン 変種:ツリガネニンジン
 学名:Adenophora triphylla var. japonica Hara
 英名:Ladybells, Nan sha shen

花期は8~10月頃。
茎の上部に、薄紫色または白色をした、釣鐘状の小さな花を輪状に咲かせる。
花の萼は糸状で鋸歯があり、雌蕊は花から突出する。

葉は茎に3枚~5枚輪生。
稀に互生または対生する。
茎につく葉の形は、楕円形から披針形で、やや厚みがあり艶がない。
葉の縁は鋸歯状。

多年草。



釣鐘人参(ツリガネニンジン)
釣鐘人参(ツリガネニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2023年10月8日 城里町小勝 α65

釣鐘人参(ツリガネニンジン)
釣鐘人参(ツリガネニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2023年10月8日 城里町小勝 α65

釣鐘人参(ツリガネニンジン)
釣鐘人参(ツリガネニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2023年10月8日 城里町小勝 α65



ツリガネニンジン

拍手[2回]

○ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 ツリフネソウ
 学名:Impatiens textori
 英名:Touch-me-not

花期は8~10月頃。
葉のわきから花柄をだし、紅紫色の花を数個つける。
花冠は3~4センチの筒状で、先が唇形に裂ける。
後ろに距が突き出ていて、渦巻き状になっている。
花後は蒴果になり、熟すとはじけ散布される。

葉は互生。
葉の形は、楕円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。

一年草。



釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年10月8日 城里町小勝 α65



ツリフネソウ

拍手[4回]

○ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 ツリフネソウ
 学名:Impatiens textori
 英名:Touch-me-not

花期は8~10月頃。
葉のわきから花柄をだし、紅紫色の花を数個つける。
花冠は3~4センチの筒状で、先が唇形に裂ける。
後ろに距が突き出ていて、渦巻き状になっている。
花後は蒴果になり、熟すとはじけ散布される。

葉は互生。
葉の形は、楕円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。

一年草。



釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月18日 市原市月崎 α65

釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月18日 市原市月崎 α65

釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月18日 市原市月崎 α65



ツリフネソウ

拍手[4回]

○ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 ツリフネソウ
 学名:Impatiens textori
 英名:Touch-me-not

花期は8~10月頃。
葉のわきから花柄をだし、紅紫色の花を数個つける。
花冠は3~4センチの筒状で、先が唇形に裂ける。
後ろに距が突き出ていて、渦巻き状になっている。
花後は蒴果になり、熟すとはじけ散布される。

葉は互生。
葉の形は、楕円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。

一年草。



釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月17日 常陸大宮市入本郷 α65

釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月17日 常陸大宮市入本郷 α65

釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月17日 常陸大宮市入本郷 α65

釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月17日 常陸大宮市入本郷 α65

釣船草(ツリフネソウ)
釣船草(ツリフネソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年9月17日 常陸大宮市入本郷 α65



ツリフネソウ

拍手[4回]

  
カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
カウンター

今日の和色
プロフィール
HN:
千秋
性別:
女性
自己紹介:
掲載画像の著作権は撮影者に帰属します。

画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。

私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。

画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
PR
Copyright ©  -- 日々徒然 日々戯言 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]