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日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。

   
○イネ科 ジュズダマ属 ジュズダマ
 学名:Coix lacryma-jobi
 英名:Job's tears

花期は7~9月頃。

多年草。



数珠玉(ジュズダマ)
数珠玉(ジュズダマ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月2日 水元公園 HX1



ジュズダマ

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○キンポウゲ科 イチリンソウ属 シュウメイギク
 学名:Anemone hupehensis var. japonica
 英名:Japanese thimbleweed、Japanese anemone

別名、貴船菊(キブネギク)。

花期は9~10月頃、高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。
多数の花弁状の萼片が目立つが、本物の花弁はない。
花は咲いても種子は稔らず、地下茎で増殖する。

多年草。



秋明菊(シュウメイギク)
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月2日 水元公園 HX1

秋明菊(シュウメイギク)
秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月2日 水元公園 α200



シュウメイギク

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○マメ科 ハギ属 種:ミヤギノハギ 変種:シロハギ
 学名:L. japonica
 英名:

白花萩(シロバナハギ)と呼ばれる事もある。

花期は8~10月。
葉腋から長い総状花序を出し、蝶形花を咲かせる。

葉は3出複葉で互生して、花期には枝が地につくほど枝垂れる。
長楕円形をした小葉の先端が尖るのが特徴。

落葉低木。



白萩(シロハギ)
白萩(シロハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月2日 水元公園 α200



シロハギ

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○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 シロバナマンジュシャゲ
 学名:Lycoris albiflora
 英名:spider lily

花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。

日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。

彼岸花と少しだけ茎の色が違う。

多年草。



白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200

白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200



シロバナマンジュシャゲ

拍手[14回]

○マメ科 ハギ属 種:ミヤギノハギ 変種:シロハギ
 学名:L. japonica
 英名:

白い花が咲く萩を白萩と言う。
読み方は、シロハギ、シラハギの両方。
検索するのならば、両方の読み方で調べられる。
また白花萩(シロバナハギ)と呼ばれる事もある。

花期は8~10月。
葉腋から長い総状花序を出し、蝶形花を咲かせる。

葉は3出複葉で互生して、花期には枝が地につくほど枝垂れる。
長楕円形をした小葉の先端が尖るのが特徴。

落葉低木。



白萩(シロハギ)@蜂さん
白萩(シロハギ)@蜂さん posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200

白萩(シロハギ)
白萩(シロハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200

白萩(シロハギ)
白萩(シロハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200

白萩(シロハギ)
白萩(シロハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200



シロハギ

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○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 シロバナマンジュシャゲ
 学名:Lycoris albiflora
 英名:spider lily

花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。

日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。

彼岸花と少しだけ茎の色が違う。

多年草。



白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200

白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年10月1日 α200



シロバナマンジュシャゲ

拍手[12回]

○キク科 シオン属 シオン
 学名:Aster tataricus
 英名:Tatarian aster

別名、鬼の醜草(オニノシコグサ)、十五夜草(ジュウゴヤソウ)。

花期は9~10月頃。
茎の先に円錐花序を出し、淡い紫色の花を咲かせる。

葉は互生、葉の形は、卵形から長楕円形。
葉の先端が尖っている。

背丈が高く150センチ以上にもなる。

多年草。



紫苑(シオン)
紫苑(シオン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年9月25日 α200

紫苑(シオン)
紫苑(シオン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年9月25日 α200

紫苑(シオン)
紫苑(シオン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年9月25日 α200

紫苑(シオン)
紫苑(シオン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年9月25日 α200



シオン

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○シソ科 ムラサキシキブ属 シロミノコムラサキ
 学名:Callicarpa japonica f. albibacca
 英名:

花期は6~8月頃。
葉腋の少し上から集散花序を出し、白色の小さな花を沢山咲かせる。
花後に果実ができ、10~11月頃に光沢のある白色の実となる。

葉は対生。
葉の形は倒卵状長楕円形、葉の先端が尖る。
また葉の先端半分にだけ鋸歯がある。

落葉低木。



白実の小紫(シロミノコムラサキ)
白実の小紫(シロミノコムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年9月29日 α200



シロミノコムラサキ

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○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 シロバナマンジュシャゲ
 学名:Lycoris albiflora
 英名:spider lily

花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。

日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。

彼岸花と少しだけ茎の色が違う。

多年草。



白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年9月29日 α200



シロバナマンジュシャゲ

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○モクセイ科 トネリコ属 シマトネリコ
 学名:Fraxinus griffithii
 英名:

別名、台湾塩地(タイワンシオジ)。

花期は5月頃。
円錐花序を出し、小さな白色の花を咲かせる。
花後に翼のある果実をつける。

葉は羽状複葉、小葉は5~11枚。
葉の縁がわずかに内巻し、葉は裏表両面とも無毛。

半落葉高木。



島梣(シマトネリコ)
島梣(シマトネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年8月23日 HX1

島梣(シマトネリコ)
島梣(シマトネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年8月23日 HX1



シマトネリコ

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○ミソハギ科 サルスベリ属 サルスベリ シロバナサルスベリ
 学名:Lagerstroemia indica L. 'Alba'
 英名:Crape-myrtle

漢字で書く百日紅とは、花期が長いための当て字である。

花期は7~8月頃、暑ければ9月頃まで咲いている。
花は円錐花序になり、萼は筒状で6裂、花弁は6枚で縮れている。
色は白、濃紅、薄紅、薄紫など。

葉は通常2対互生(コクサギ型葉序)、対生になることもある。

幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ちる。
その為にこの名がついている。

落葉中高木。



白花百日紅(シロバナサルスベリ)
白花百日紅(シロバナサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年7月31日 HX1

白花百日紅(シロバナサルスベリ)
白花百日紅(シロバナサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年7月31日 HX1



シロバナサルスベリ

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○シュウカイドウ科 シュウカイドウ属 シュウカイドウ
 学名:Begonia grandis
 英名:Hardy begonia

別名、瓔珞草(ヨウラクソウ)。

花期は8~10月頃。
茎頂や節から集散花序をだし、紅色の花を咲かせる。

雄花は花弁が開き、黄色く球状に集まった雄蕊が目立つ。
小さな花弁が2枚と、大きな花弁のように見えるのは萼で2枚。

雌花には花弁はなく、大きな萼2枚がわずかに開く。

葉は互生、扁心形で左右非対称。

雌雄同株異花、多年草。



秋海棠(シュウカイドウ)
秋海棠(シュウカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年7月17日 水元公園 α200

秋海棠(シュウカイドウ)
秋海棠(シュウカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年7月17日 水元公園 α200

秋海棠(シュウカイドウ)
秋海棠(シュウカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年7月17日 水元公園 α200



シュウカイドウ

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○シソ科 ムラサキシキブ属 シロミノコムラサキ
 学名:Callicarpa japonica f. albibacca
 英名:

花期は6~8月頃。
葉腋の少し上から集散花序を出し、白色の小さな花を沢山咲かせる。
花後に果実ができ、10~11月頃に光沢のある白色の実となる。

葉は対生。
葉の形は倒卵状長楕円形、葉の先端が尖る。
また葉の先端半分にだけ鋸歯がある。

落葉低木。



白実の小紫(シロミノコムラサキ)
白実の小紫(シロミノコムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月30日 α200

白実の小紫(シロミノコムラサキ)
白実の小紫(シロミノコムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月30日 α200

白実の小紫(シロミノコムラサキ)
白実の小紫(シロミノコムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月30日 α200



シロミノコムラサキ

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○バラ科 シモツケ属 シモツケ
 学名:Spiraea Japonica
 英名:Japanese Spiraea

別名、木下野(キシモツケ)。

花期は5~6月頃。
本年枝の先端に複散房花序をつけ、小さな花を沢山咲かせる。
花の色は、淡紅色、白色など。

葉は互生、形は狭卵形から広卵形。
葉の縁には、不揃いな重鋸歯がある。

落葉低木。



下野(シモツケ)
下野(シモツケ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月13日 α200

下野(シモツケ)
下野(シモツケ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月13日 α200

下野(シモツケ)
下野(シモツケ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月13日 α200

下野(シモツケ)
下野(シモツケ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年6月13日 α200



シモツケ

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○マメ科 シャジクソウ属 シロツメクサ
 学名:Trifolium repens
 英名:White clover

別名、クローバー。

花期は春~秋にかけてと長い。
葉腋から長い柄を出して、白色の蝶形花をたくさん球形につける。

葉は3出複葉、小葉は卵形から楕円形。
匍匐枝で広がり、節からひげ根を出すことがある。

帰化植物、多年草。



白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月22日 α200

白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月22日 α200



シロツメクサ

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○バラ科 シャリンバイ属 種:モッコクモドキ 変種:シャリンバイ
 学名:Rhaphiolepis indica var. umbellata
 英名:Yeddo hawthorn

花期は4~6月頃。
前年枝の円錐花序に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
品種により、淡紅色もはなもある。

果実は黒紫色の液果で、秋から冬にかけて熟す。

葉は車輪状に互生する。
車輪梅の由来は、この葉と花の形からきている。

常緑低木。



車輪梅(シャリンバイ)
車輪梅(シャリンバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月15日 α200

車輪梅(シャリンバイ)
車輪梅(シャリンバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月15日 α200

車輪梅(シャリンバイ)
車輪梅(シャリンバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月15日 α200



シャリンバイ

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○ラン科 シラン属 シラン シロバナシラン
 学名:Bletilla striata Rchb.f. f. gebina
 英名:Hyacinth orchid

花期は5~6月頃。
花茎を伸ばし、白色の花を咲かせる。

葉の形は広披針形、根生する。
野生のものは準絶滅危惧種。

多年草。



白花紫蘭(シロバナシラン)
白花紫蘭(シロバナシラン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月15日 α200

白花紫蘭(シロバナシラン)
白花紫蘭(シロバナシラン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月15日 α200



シロバナシラン

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○ラン科 シラン属 シラン
 学名:Bletilla striata Reichb. fil
 英名:Hyacinth orchid

花期は5~6月頃。
花茎を伸ばし、紅紫色の花を咲かせる。

葉の形は広披針形、根生する。

多年草。



紫蘭(シラン)
紫蘭(シラン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月10日 α200

紫蘭(シラン)
紫蘭(シラン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月10日 α200

紫蘭(シラン)
紫蘭(シラン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月10日 α200



シラン

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○ラン科 シラン属 シラン
 学名:Bletilla striata Reichb. fil
 英名:Hyacinth orchid

花期は5~6月頃。
花茎を伸ばし、紅紫色の花を咲かせる。

葉の形は広披針形、根生する。

多年草。



紫蘭(シラン)
紫蘭(シラン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200



シラン

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○シュロソウ科 ショウジョウバカマ属 ショウジョウバカマ
 学名:Heloniopsis orientalis
 英名:Japanese hyacinth

花期は垂直分布のため、かなり長期間になる。
低山帯では3~4月頃、高山帯では6~7月頃。

先端に横向きに花が付く。
花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化に富む。

根生葉はロゼット状。
花期になると、中心から花茎を伸ばす。

常緑多年草。



猩々袴(ショウジョウバカマ)
猩々袴(ショウジョウバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200



ショウジョウバカマ

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○マメ科 エンジュ属 種:エンジュ 変種:シダレエンジュ
 学名:Styphonolobium japonicum var. pendulum
 英名:Weeping Japanese pagoda tree

花期は7~8月頃。
枝先に複総状花序を出し、淡い黄白色の蝶形花を咲かせる。
果実は豆果で数珠状。

葉は奇数羽状複葉で互生。

落葉高木。



枝垂れ槐(シダレエンジュ)
枝垂れ槐(シダレエンジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200

枝垂れ槐(シダレエンジュ)
枝垂れ槐(シダレエンジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200

枝垂れ槐(シダレエンジュ)
枝垂れ槐(シダレエンジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200



○花&樹木 掲載種名一覧 シダレエンジュ

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○マメ科 シャジクソウ属 シロツメクサ
 学名:Trifolium repens
 英名:White clover

別名、クローバー。

花期は春~秋にかけてと長い。
葉腋から長い柄を出して、白色の蝶形花をたくさん球形につける。

葉は3出複葉、小葉は卵形から楕円形。
匍匐枝で広がり、節からひげ根を出すことがある。

帰化植物、多年草。



白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200

白詰草(シロツメクサ)
白詰草(シロツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200



シロツメクサ

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○モクセイ科 レンギョウ属 シナレンギョウ
 学名:Forsythia viridissima
 英名:Golden Bells , Golden bell flower

花期は3~4月頃、4枚花弁の黄色い花を咲かせる。
朝鮮連翹より、花弁が細長い。

葉は対生。
枝が立ち上がり、株立ちとなる。

落葉低木。



支那連翹(シナレンギョウ)
支那連翹(シナレンギョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200

支那連翹(シナレンギョウ)
支那連翹(シナレンギョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年5月4日 水元公園 α200



シナレンギョウ

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○カツラ科 カツラ属 種:カツラ 品種:シダレカツラ
 学名:Cercidiphyllum japonicum f. pendula
 英名:

枝が枝垂れる品種は、枝垂れ桂と言う。

葉は対生、形はハートに似た円形。
秋には、黄色に紅葉し、落葉には香りがある。

樹皮は灰褐色で、老木になると樹皮が剥離する。

落葉高木。



枝垂れ桂(シダレカツラ)
枝垂れ桂(シダレカツラ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月24日 水元公園 HX1

枝垂れ桂(シダレカツラ)
枝垂れ桂(シダレカツラ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月24日 水元公園 HX1

枝垂れ桂(シダレカツラ)
枝垂れ桂(シダレカツラ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月24日 水元公園 HX1



シダレカツラ

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○バラ科 シモツケ属 シジミバナ
 学名:Spiraea prunifolia
 英名:Bridal-wreath spiraea

花期は4~5月頃。
ほぼ葉と同時に、葉腋から散形花序を出し、白い八重の花を咲かせる。
雄蕊、雌蕊が退化しているため種子はできない。

葉は互生、形は広卵形から卵形。

落葉低木。



蜆花(シジミバナ)
蜆花(シジミバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月24日 水元公園 HX1

蜆花(シジミバナ)
蜆花(シジミバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月24日 水元公園 HX1



シジミバナ

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