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カテゴリー「植物 ヤ」の記事一覧
- 2024.04.10 山瑠璃草(ヤマルリソウ)
- 2024.03.27 山猫の目草(ヤマネコノメソウ)
- 2024.03.26 山瑠璃草(ヤマルリソウ)
- 2024.03.17 山猫の目草(ヤマネコノメソウ)
- 2024.02.03 矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)
- 2023.12.21 藪蔓小豆(ヤブツルアズキ)
- 2023.11.12 藪蘭(ヤブラン)
- 2023.11.11 山香ばし(ヤマコウバシ)
- 2023.11.07 藪虱(ヤブジラミ)
- 2023.11.06 藪蘭(ヤブラン)
- 2023.11.05 藪枯らし(ヤブガラシ)
- 2023.10.27 山百合(ヤマユリ)
- 2023.10.11 山百合(ヤマユリ)
- 2023.10.10 矢車薄荷(ヤグルマハッカ)
- 2023.10.01 薮萓草(ヤブカンゾウ)
- 2023.09.29 薮萓草(ヤブカンゾウ)
- 2023.09.23 八重梔子(ヤエクチナシ)
- 2023.08.26 山蛍袋(ヤマホタルブクロ)
- 2023.08.12 山紫陽花(ヤマアジサイ)
- 2023.07.27 破れ傘(ヤブレガサ)
- 2023.07.18 藪肉桂(ヤブニッケイ)
○ムラサキ科 ルリソウ属 ヤマルリソウ
学名: Omphalodes japonica
英名:
花期は4~5月頃。
総状花序に1センチほどの花をつける。
花の色は、淡紅色から瑠璃色へと変化する。
花冠の下部は細い筒上、上部は平開し5裂する。
筒の入り口には、凹形の白色の小突起が5個ある
5本の雄蕊と雌蕊は、筒の中に隠れるよう についている。
果実は4分果、円形で扁、中央にはへこみがある。
葉はまばらに互生。
葉の基部は茎を抱く。
葉の両面とも有毛で、密に白毛があり、白っぽくみえる。
根生葉は倒披針形で縁が波打ち、ロゼット状 に広がる。
茎葉は根生葉よりもかな小さい。
茎は数本が斜めに立ち枝分かれせず、花時には草丈は10~20センチほどになる。
分布は、福島県以西~九州の落葉樹林の林縁など、適度に湿った場所 に生育する。
日本固有種、多年草。
学名: Omphalodes japonica
英名:
花期は4~5月頃。
総状花序に1センチほどの花をつける。
花の色は、淡紅色から瑠璃色へと変化する。
花冠の下部は細い筒上、上部は平開し5裂する。
筒の入り口には、凹形の白色の小突起が5個ある
5本の雄蕊と雌蕊は、筒の中に隠れるよう についている。
果実は4分果、円形で扁、中央にはへこみがある。
葉はまばらに互生。
葉の基部は茎を抱く。
葉の両面とも有毛で、密に白毛があり、白っぽくみえる。
根生葉は倒披針形で縁が波打ち、ロゼット状 に広がる。
茎葉は根生葉よりもかな小さい。
茎は数本が斜めに立ち枝分かれせず、花時には草丈は10~20センチほどになる。
分布は、福島県以西~九州の落葉樹林の林縁など、適度に湿った場所 に生育する。
日本固有種、多年草。
○ユキノシタ科 ネコノメソウ属 ヤマネコノメソウ
学名:Chrysosplenium japonicum
英名:
花期は3~4月頃。
花序に6~10花ほどを密につける。
花は4~5ミリほどでほぼ無柄。
苞は緑色で卵形、基部は切形またはくさび形。
萼裂片は緑色で、基部は黄色を帯び倒卵形。
花時には平開するが花後には直立する。
花盤は緑黄色。
雄蕊は4~8個で0.5ミリほど。
裂開直前の葯は黄色、子房は下位で黄緑色を帯びる。
花柱はきわめて短く花時には斜開し、果時には水平となる。
種子は卵状楕円形で 、0.6ミリほど。
1稜があり平滑、顕微鏡下で見える微細な乳頭状突起を密生する。
葉は1~2葉を互生する。
葉は円腎形、葉の基部は心形。
葉の縁には、浅く先端が平らな鋸歯がある。
葉は両面とも、無毛またはわずかに軟毛がある。
根出葉は軟毛がまばらに生える柄があり、基部に開出する白毛を散生する。
茎葉は長柄があある。
茎の基部は多少ふくらみ、花後に楕円状で 有毛の珠芽ができる。
走出枝はない。
分布は、北海道西南部から九州の林床から林縁、
または低地の湿った石垣などにも生育する。
多年草。
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
学名:Chrysosplenium japonicum
英名:
花期は3~4月頃。
花序に6~10花ほどを密につける。
花は4~5ミリほどでほぼ無柄。
苞は緑色で卵形、基部は切形またはくさび形。
萼裂片は緑色で、基部は黄色を帯び倒卵形。
花時には平開するが花後には直立する。
花盤は緑黄色。
雄蕊は4~8個で0.5ミリほど。
裂開直前の葯は黄色、子房は下位で黄緑色を帯びる。
花柱はきわめて短く花時には斜開し、果時には水平となる。
種子は卵状楕円形で 、0.6ミリほど。
1稜があり平滑、顕微鏡下で見える微細な乳頭状突起を密生する。
葉は1~2葉を互生する。
葉は円腎形、葉の基部は心形。
葉の縁には、浅く先端が平らな鋸歯がある。
葉は両面とも、無毛またはわずかに軟毛がある。
根出葉は軟毛がまばらに生える柄があり、基部に開出する白毛を散生する。
茎葉は長柄があある。
茎の基部は多少ふくらみ、花後に楕円状で 有毛の珠芽ができる。
走出枝はない。
分布は、北海道西南部から九州の林床から林縁、
または低地の湿った石垣などにも生育する。
多年草。
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
○ムラサキ科 ルリソウ属 ヤマルリソウ
学名: Omphalodes japonica
英名:
花期は4~5月頃。
総状花序に1センチほどの花をつける。
花の色は、淡紅色から瑠璃色へと変化する。
花冠の下部は細い筒上、上部は平開し5裂する。
筒の入り口には、凹形の白色の小突起が5個ある
5本の雄蕊と雌蕊は、筒の中に隠れるよう についている。
果実は4分果、円形で扁、中央にはへこみがある。
葉はまばらに互生。
葉の基部は茎を抱く。
葉の両面とも有毛で、密に白毛があり、白っぽくみえる。
根生葉は倒披針形で縁が波打ち、ロゼット状 に広がる。
茎葉は根生葉よりもかな小さい。
茎は数本が斜めに立ち枝分かれせず、花時には草丈は10~20センチほどになる。
分布は、福島県以西~九州の落葉樹林の林縁など、適度に湿った場所 に生育する。
日本固有種、多年草。
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
学名: Omphalodes japonica
英名:
花期は4~5月頃。
総状花序に1センチほどの花をつける。
花の色は、淡紅色から瑠璃色へと変化する。
花冠の下部は細い筒上、上部は平開し5裂する。
筒の入り口には、凹形の白色の小突起が5個ある
5本の雄蕊と雌蕊は、筒の中に隠れるよう についている。
果実は4分果、円形で扁、中央にはへこみがある。
葉はまばらに互生。
葉の基部は茎を抱く。
葉の両面とも有毛で、密に白毛があり、白っぽくみえる。
根生葉は倒披針形で縁が波打ち、ロゼット状 に広がる。
茎葉は根生葉よりもかな小さい。
茎は数本が斜めに立ち枝分かれせず、花時には草丈は10~20センチほどになる。
分布は、福島県以西~九州の落葉樹林の林縁など、適度に湿った場所 に生育する。
日本固有種、多年草。
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
山瑠璃草(ヤマルリソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月20日 市原市国本 α65
○ユキノシタ科 ネコノメソウ属 ヤマネコノメソウ
学名:Chrysosplenium japonicum
英名:
花期は3~4月頃。
花序に6~10花ほどを密につける。
花は4~5ミリほどでほぼ無柄。
苞は緑色で卵形、基部は切形またはくさび形。
萼裂片は緑色で、基部は黄色を帯び倒卵形。
花時には平開するが花後には直立する。
花盤は緑黄色。
雄蕊は4~8個で0.5ミリほど。
裂開直前の葯は黄色、子房は下位で黄緑色を帯びる。
花柱はきわめて短く花時には斜開し、果時には水平となる。
種子は卵状楕円形で 、0.6ミリほど。
1稜があり平滑、顕微鏡下で見える微細な乳頭状突起を密生する。
葉は1~2葉を互生する。
葉は円腎形、葉の基部は心形。
葉の縁には、浅く先端が平らな鋸歯がある。
葉は両面とも、無毛またはわずかに軟毛がある。
根出葉は軟毛がまばらに生える柄があり、基部に開出する白毛を散生する。
茎葉は長柄があある。
茎の基部は多少ふくらみ、花後に楕円状で 有毛の珠芽ができる。
走出枝はない。
分布は、北海道西南部から九州の林床から林縁、
または低地の湿った石垣などにも生育する。
多年草。
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
学名:Chrysosplenium japonicum
英名:
花期は3~4月頃。
花序に6~10花ほどを密につける。
花は4~5ミリほどでほぼ無柄。
苞は緑色で卵形、基部は切形またはくさび形。
萼裂片は緑色で、基部は黄色を帯び倒卵形。
花時には平開するが花後には直立する。
花盤は緑黄色。
雄蕊は4~8個で0.5ミリほど。
裂開直前の葯は黄色、子房は下位で黄緑色を帯びる。
花柱はきわめて短く花時には斜開し、果時には水平となる。
種子は卵状楕円形で 、0.6ミリほど。
1稜があり平滑、顕微鏡下で見える微細な乳頭状突起を密生する。
葉は1~2葉を互生する。
葉は円腎形、葉の基部は心形。
葉の縁には、浅く先端が平らな鋸歯がある。
葉は両面とも、無毛またはわずかに軟毛がある。
根出葉は軟毛がまばらに生える柄があり、基部に開出する白毛を散生する。
茎葉は長柄があある。
茎の基部は多少ふくらみ、花後に楕円状で 有毛の珠芽ができる。
走出枝はない。
分布は、北海道西南部から九州の林床から林縁、
または低地の湿った石垣などにも生育する。
多年草。
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
山猫の目草(ヤマネコノメソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年3月19日 市原市大久保 α65
○アオイ科 ヤノネボンテンカ属 ヤノネボンテンカ
学名:Pavonia hastata
英名:Pink pavonia
別名、高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)
花期は7~10月頃。
花の色は白色で、中心部は濃い赤褐色。
花弁の裏側には、濃赤色の筋が入っている。
葉は鏃形(やじりがた)で垂れ下がる感じ。
茎はあまり直立せずに、横に広がる傾向がある。
落葉小低木。
○ヤノネボンテンカ
学名:Pavonia hastata
英名:Pink pavonia
別名、高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)
花期は7~10月頃。
花の色は白色で、中心部は濃い赤褐色。
花弁の裏側には、濃赤色の筋が入っている。
葉は鏃形(やじりがた)で垂れ下がる感じ。
茎はあまり直立せずに、横に広がる傾向がある。
落葉小低木。
○ヤノネボンテンカ
○マメ科 ササゲ属 ヤブツルアズキ
学名:Vigna angularis var. nipponensis
英名:
花期は8~10月頃。
葉の腋から総状花序をだし、淡黄色の蝶形花をつける。
花は長さ幅とも1.5~1.8センチほど。
豆果は線形で毛がなく、長さ4~9センチ、幅4ミリほど。
中には6~14個の種子が入っている。
葉は互生し、3出複葉。
小葉の形は卵形または狭卵形で、長さ3~10センチほど、幅2~8センチほど。
全縁か、または浅く3裂している。
葉の両面に黄褐色の長い毛がある。
蔓状で茎は3メートル以上になり、黄褐色のあらい毛が目立つ。
小豆(アズキ)は本種を改良したものと言われている。
一年草。
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
○ヤブツルアズキ
学名:Vigna angularis var. nipponensis
英名:
花期は8~10月頃。
葉の腋から総状花序をだし、淡黄色の蝶形花をつける。
花は長さ幅とも1.5~1.8センチほど。
豆果は線形で毛がなく、長さ4~9センチ、幅4ミリほど。
中には6~14個の種子が入っている。
葉は互生し、3出複葉。
小葉の形は卵形または狭卵形で、長さ3~10センチほど、幅2~8センチほど。
全縁か、または浅く3裂している。
葉の両面に黄褐色の長い毛がある。
蔓状で茎は3メートル以上になり、黄褐色のあらい毛が目立つ。
小豆(アズキ)は本種を改良したものと言われている。
一年草。
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
藪蔓小豆(ヤブツルアズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年9月19日 佐久間ダム湖 α65
○ヤブツルアズキ
○クスノキ科 クロモジ属 ヤマコウバシ
学名:Lindera glauca
英名:
別名、モチギ、ヤマコショウ。
花期は4~5月頃。
散形花序をつけて、淡黄緑色の花を咲かせる。
花被片は6個。
果実は球形で、秋に黒色に熟しやや辛味がある。
葉は互生、形は楕円形から長楕円形で、葉の先端がとがる。
葉の縁は全縁で波うち、葉の裏面は灰白色。
秋に黄褐色に紅葉するが、冬になってもあまり落葉せず葉が残る。
葉や枝に香りがある。
雌雄異株、落葉小高木。
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○ヤマコウバシ
学名:Lindera glauca
英名:
別名、モチギ、ヤマコショウ。
花期は4~5月頃。
散形花序をつけて、淡黄緑色の花を咲かせる。
花被片は6個。
果実は球形で、秋に黒色に熟しやや辛味がある。
葉は互生、形は楕円形から長楕円形で、葉の先端がとがる。
葉の縁は全縁で波うち、葉の裏面は灰白色。
秋に黄褐色に紅葉するが、冬になってもあまり落葉せず葉が残る。
葉や枝に香りがある。
雌雄異株、落葉小高木。
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○ヤマコウバシ
○セリ科 ヤブジラミ属 ヤブジラミ
学名:Torilis japonica
英名:Upright hedge parsley
花期は5~7月頃。
複数形花序を数個だし、更に小散形花序をつくり、
小さな白色の花をやや密に開く。
花弁は5個で、内側に曲がる。
果実は褐色で卵状楕円形、刺状の毛が密生し先端がかぎ状に曲がり、
動物などに付着して種子を散らす。
葉は2~3回羽状複葉で、長さは5~10センチほど。
羽片は細かく分裂しやや厚く、葉の両面にあらい短毛がある。
越年草。
○ヤブジラミ
学名:Torilis japonica
英名:Upright hedge parsley
花期は5~7月頃。
複数形花序を数個だし、更に小散形花序をつくり、
小さな白色の花をやや密に開く。
花弁は5個で、内側に曲がる。
果実は褐色で卵状楕円形、刺状の毛が密生し先端がかぎ状に曲がり、
動物などに付着して種子を散らす。
葉は2~3回羽状複葉で、長さは5~10センチほど。
羽片は細かく分裂しやや厚く、葉の両面にあらい短毛がある。
越年草。
○ヤブジラミ
○ブドウ科 ヤブカラシ属 ヤブガラシ
学名:Cayratia japonica
英名:Bushkiller
別名、貧乏葛(ビンボウカズラ)
花期は6~8月頃。
葉と対生して散房状の集散花序をだし、小さな花をつける。
花の直径5ミリほど、薄緑色の花弁4枚。
雄しべが4個 雌シベが1個。
花弁と雄しべは、開花後半日ほどで散る。
果実は液果で、黒色に熟す。
葉は鳥足状の掌状複葉で互生。
茎には稜があり、巻きひげをからませて色々な物によじ登る。
多年草。
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○ヤブガラシ
学名:Cayratia japonica
英名:Bushkiller
別名、貧乏葛(ビンボウカズラ)
花期は6~8月頃。
葉と対生して散房状の集散花序をだし、小さな花をつける。
花の直径5ミリほど、薄緑色の花弁4枚。
雄しべが4個 雌シベが1個。
花弁と雄しべは、開花後半日ほどで散る。
果実は液果で、黒色に熟す。
葉は鳥足状の掌状複葉で互生。
茎には稜があり、巻きひげをからませて色々な物によじ登る。
多年草。
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○ヤブガラシ
○ユリ科 ユリ属 ヤマユリ
学名:Lilium auratum
英名:
花期は7~8月頃。
茎の先に、大型の漏斗状の花をつける。
花の色は白色で、真中に黄色の筋が入り、赤褐色の斑点がある。
花被片は6個、花被片の先端が反り返るように横向きに咲く。
花径は20センチほどにもなり、香りが良い。
葉は互生。
葉の形は、披針形。
草丈は100センチから150センチほど。
日本固有種、多年草。
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
○ヤマユリ
学名:Lilium auratum
英名:
花期は7~8月頃。
茎の先に、大型の漏斗状の花をつける。
花の色は白色で、真中に黄色の筋が入り、赤褐色の斑点がある。
花被片は6個、花被片の先端が反り返るように横向きに咲く。
花径は20センチほどにもなり、香りが良い。
葉は互生。
葉の形は、披針形。
草丈は100センチから150センチほど。
日本固有種、多年草。
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月24日 鴨川市四方木 α65
○ヤマユリ
○ユリ科 ユリ属 ヤマユリ
学名:Lilium auratum
英名:
花期は7~8月頃。
茎の先に、大型の漏斗状の花をつける。
花の色は白色で、真中に黄色の筋が入り、赤褐色の斑点がある。
花被片は6個、花被片の先端が反り返るように横向きに咲く。
花径は20センチほどにもなり、香りが良い。
葉は互生。
葉の形は、披針形。
草丈は100センチから150センチほど。
日本固有種、多年草。
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
○ヤマユリ
学名:Lilium auratum
英名:
花期は7~8月頃。
茎の先に、大型の漏斗状の花をつける。
花の色は白色で、真中に黄色の筋が入り、赤褐色の斑点がある。
花被片は6個、花被片の先端が反り返るように横向きに咲く。
花径は20センチほどにもなり、香りが良い。
葉は互生。
葉の形は、披針形。
草丈は100センチから150センチほど。
日本固有種、多年草。
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
山百合(ヤマユリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月22日 常陸太田市上高倉町 α65
○ヤマユリ
○シソ科 ヤグルマハッカ属 ヤグルマハッカ
学名:Monarda fistulosa
英名:Wild bergamot
別名、モナルダ、ベルガモット。
花期は6~9月頃。
茎の先に丸い花序を出し、筒状花を咲かせる。
花の色は品種改良が多く、藤色、紫色、ピンク色、白色などがある。
葉は対生。
葉の形は、披針形で灰緑色。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
多年草。
矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月20日 水元公園 α65
矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月20日 水元公園 α65
○ヤグルマハッカ
学名:Monarda fistulosa
英名:Wild bergamot
別名、モナルダ、ベルガモット。
花期は6~9月頃。
茎の先に丸い花序を出し、筒状花を咲かせる。
花の色は品種改良が多く、藤色、紫色、ピンク色、白色などがある。
葉は対生。
葉の形は、披針形で灰緑色。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
多年草。
矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月20日 水元公園 α65
矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月20日 水元公園 α65
○ヤグルマハッカ
○ワスレグサ科 ワスレグサ属 ヤブカンゾウ
学名:Hemerocallis fulva var. kwanso
英名:Tawny daylily
花期は7~8月頃。
オレンジ色の八重の花を咲かせる。
匍匐茎を伸ばし、群落を形成する。
3倍体で結実はなく、ランナーで増える。
多年草。
薮萓草(ヤブカンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月13日 水元公園 α65
薮萓草(ヤブカンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月13日 水元公園 α65
○ヤブカンゾウ
学名:Hemerocallis fulva var. kwanso
英名:Tawny daylily
花期は7~8月頃。
オレンジ色の八重の花を咲かせる。
匍匐茎を伸ばし、群落を形成する。
3倍体で結実はなく、ランナーで増える。
多年草。
薮萓草(ヤブカンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月13日 水元公園 α65
薮萓草(ヤブカンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月13日 水元公園 α65
○ヤブカンゾウ
○ワスレグサ科 ワスレグサ属 ヤブカンゾウ
学名:Hemerocallis fulva var. kwanso
英名:Tawny daylily
花期は7~8月頃。
オレンジ色の八重の花を咲かせる。
匍匐茎を伸ばし、群落を形成する。
3倍体で結実はなく、ランナーで増える。
多年草。
○ヤブカンゾウ
学名:Hemerocallis fulva var. kwanso
英名:Tawny daylily
花期は7~8月頃。
オレンジ色の八重の花を咲かせる。
匍匐茎を伸ばし、群落を形成する。
3倍体で結実はなく、ランナーで増える。
多年草。
○ヤブカンゾウ
○アカネ科 クチナシ属 ヤエクチナシ
学名:Gardenia jasminoides Ellis 'Flore-pleno'
英名:Gardenia, Cape jasmine
別な漢字で、巵子、支子とも書く。
花期は6~7月頃、白色の花弁の花を咲かせる。
開花当初は純白だが、日が経つにつれ黄ばんでくる。
葉は対生。
葉には、光沢がある。
常緑低木。
○ヤエクチナシ
学名:Gardenia jasminoides Ellis 'Flore-pleno'
英名:Gardenia, Cape jasmine
別な漢字で、巵子、支子とも書く。
花期は6~7月頃、白色の花弁の花を咲かせる。
開花当初は純白だが、日が経つにつれ黄ばんでくる。
葉は対生。
葉には、光沢がある。
常緑低木。
○ヤエクチナシ
○キキョウ科 ホタルブクロ属 種:ホタルブクロ 変種:ヤマホタルブクロ
学名:Campanula punctata var. hondoensis
英名:Chinese rampion
花期は6~8月頃。
釣鐘形の大きな花を咲かせる。
花の色は、紅紫色や白色など。
関東では紅紫色が多く、関西では白色が多い。
葉は互生。
根生葉には、翼のある長い柄がある。
山蛍袋(やまほたるぶくろ)、萼片の湾入部に、反り返った付属体がない。
蛍袋(ほたるぶくろ)、萼片の間に、反り返る三角形の副萼片がある。
多年草。
○ヤマホタルブクロ
学名:Campanula punctata var. hondoensis
英名:Chinese rampion
花期は6~8月頃。
釣鐘形の大きな花を咲かせる。
花の色は、紅紫色や白色など。
関東では紅紫色が多く、関西では白色が多い。
葉は互生。
根生葉には、翼のある長い柄がある。
山蛍袋(やまほたるぶくろ)、萼片の湾入部に、反り返った付属体がない。
蛍袋(ほたるぶくろ)、萼片の間に、反り返る三角形の副萼片がある。
多年草。
○ヤマホタルブクロ
○アジサイ科 アジサイ属 ヤマアジサイ
学名:HydHydrangea serrata
英名:
花期は6~8月頃。
枝先に散房花序をだし、薄紫色の花を咲かせる。
花のように見えるのは、実は萼で花序の真ん中には、
小さな両性花がある。
萼の色は、白色、薄紅色、青色など。
葉は対生。
葉の形は長楕円形。
葉の縁には、鋸歯がある。
紫陽花などに比べ、葉の質がやや薄め。
本来は沢筋や林縁が生育場所。
落葉低木。
山紫陽花(ヤマアジサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 鴨川市坂畑 α65
山紫陽花(ヤマアジサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 鴨川市坂畑 α65
山紫陽花(ヤマアジサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 鴨川市坂畑 α65
○ヤマアジサイ
学名:HydHydrangea serrata
英名:
花期は6~8月頃。
枝先に散房花序をだし、薄紫色の花を咲かせる。
花のように見えるのは、実は萼で花序の真ん中には、
小さな両性花がある。
萼の色は、白色、薄紅色、青色など。
葉は対生。
葉の形は長楕円形。
葉の縁には、鋸歯がある。
紫陽花などに比べ、葉の質がやや薄め。
本来は沢筋や林縁が生育場所。
落葉低木。
山紫陽花(ヤマアジサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 鴨川市坂畑 α65
山紫陽花(ヤマアジサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 鴨川市坂畑 α65
山紫陽花(ヤマアジサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 鴨川市坂畑 α65
○ヤマアジサイ
○キク科 ヤブレガサ属 ヤブレガサ
学名:Syneilesis palmata
英名:
花期は7~8月頃。
花茎を伸ばし円錐花序に、白色または淡紅色の頭花を咲かせる。
葉は、掌状に7~9深裂する。
新芽は食用となる。
葉が出てくる時に、その独特な形を喩えた名前。
多年草。
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
○ヤブレガサ
学名:Syneilesis palmata
英名:
花期は7~8月頃。
花茎を伸ばし円錐花序に、白色または淡紅色の頭花を咲かせる。
葉は、掌状に7~9深裂する。
新芽は食用となる。
葉が出てくる時に、その独特な形を喩えた名前。
多年草。
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
破れ傘(ヤブレガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月5日 市原市折津 α65
○ヤブレガサ
○クスノキ科 クスノキ属 ヤブニッケイ
学名:Cinnamomum yabunikkei
英名:Wild cinnamon
花期は6月頃。
散形花序をだし、小さな淡黄色の花を咲かせる。
花は筒状で、上部が6裂する。
花被片は平開しない、雄しべは12個。
果実は液果で、球形から楕円形で、秋に黒紫色に熟す。
葉は互生。
葉の形は長楕円形で、3脈が目立つ。
葉の質は革質で、光沢がある。
樹皮は灰黒色。
常緑高木。
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
○ヤブニッケイ
学名:Cinnamomum yabunikkei
英名:Wild cinnamon
花期は6月頃。
散形花序をだし、小さな淡黄色の花を咲かせる。
花は筒状で、上部が6裂する。
花被片は平開しない、雄しべは12個。
果実は液果で、球形から楕円形で、秋に黒紫色に熟す。
葉は互生。
葉の形は長楕円形で、3脈が目立つ。
葉の質は革質で、光沢がある。
樹皮は灰黒色。
常緑高木。
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
藪肉桂(ヤブニッケイ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年6月3日 松戸市 α65
○ヤブニッケイ
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