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○アサ科 ムクノキ属 ムクノキ
 学名:Aphananthe aspera
 英名:Aphananthe

別名、ムクエノキ。
別な漢字で、椋木、樸樹とも書く。

花期は5月頃。
葉の展開と同時に、淡緑色の小さな花をつける。
雄花は本年の枝の下部に集まり、雌花は上部の葉腋に1~2個つく。
萼は5裂。
花後に果実ができ、卵状球形で黒く熟す。

葉は互生、葉の形は卵形から狭卵形で、葉の縁には鋭い鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の表面がややざらつく感じがある。

樹皮は淡灰褐色で、皮目が薄い筋になって割れ、薄片となりはがれる。

雌雄同株、落葉高木。



椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年6月14日 α57



ムクノキ

拍手[1回]

○シソ科 ムラサキシキブ属 ムラサキシキブ
 学名:Callicarpa japonica
 英名:Japanese beautyberry

花期は6~7月頃。
葉腋から集散花序をだし、淡紫色の小さな花を多数つける。
花序には6~15ミリほどの柄があり、はじめは少し星状毛がある。
花冠は3~4ミリほど、長さ3~5ミリほどの筒状で先は4裂し、
裂片は平開する。
雄しべは4個で花冠から長く突き出る。
花柱は雄しべより長い。
萼は小形の杯形で先端は浅く4裂する。
果実は3~4ミリほどの球形で、きれいな紫色に熟す。

葉は対生。
葉の形は楕円形または長楕円形。
葉の大きさは6~13センチほど。
葉の両端はしだいに尖り、葉の縁には細かい鋸歯がある。
葉は両面ともほぼ無毛。
葉の裏面には黄色を帯びた腺点がある。

落葉低木。



紫式部(ムラサキシキブ)
紫式部(ムラサキシキブ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年6月14日 α57

紫式部(ムラサキシキブ)
紫式部(ムラサキシキブ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年6月14日 α57

紫式部(ムラサキシキブ)
紫式部(ムラサキシキブ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年6月14日 α57



ムラサキシキブ

拍手[4回]

○サギゴケ科 サギゴケ属 ムラサキサギゴケ
 学名:Mazus miquelii
 英名:

花の形が、鷺に似ているため、この名前がついている。

花期は4~5月頃。
花冠は唇形、花の色は淡紅紫色。

根元の葉は倒卵形、葉の縁には不揃いで荒い鋸歯がある。
横に這う葉は対生でごくごく小さい。

多年草。



紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57



ムラサキサギゴケ

拍手[6回]

○サトイモ科 テンナンショウ属 ムサシアブミ
 学名:Arisaema ringens
 英名:Jack in the pulpit

名は仏炎苞の形が、武蔵の国で作られていた馬具の鐙に似ているから。

花期は3~5月頃。
真っ直ぐに花茎を伸ばし、暗紫色から緑白色の仏炎苞に包まれた花を咲かせる。

葉は3出複葉、小葉は卵型。

多年草。



武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57

武蔵鐙(ムサシアブミ)
武蔵鐙(ムサシアブミ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月4日 市川市万葉植物園 α57



ムサシアブミ

拍手[2回]

○ナデシコ科 マンテマ属 ムシトリナデシコ
 学名:Silene armeria
 英名:Catchfly

花期は5~7月頃。
集散花序に、紅色の小さな花を多数つける。
花弁は5枚、雄しべは10本。
萼は花弁と同じ紅色で、長さ15ミリほどのの筒状。

葉は対生。
葉の基部は茎を抱く。

花のつく節の下に、粘液を分泌する部分が帯状にある。
これがムシトリナデシコの名の由来だが、食虫植物ではない。

一年草から越年草。



虫取り撫子(ムシトリナデシコ)
虫取り撫子(ムシトリナデシコ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月27日 α57

虫取り撫子(ムシトリナデシコ)
虫取り撫子(ムシトリナデシコ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月27日 α57



ムシトリナデシコ

拍手[2回]

○マメ科 シャジクソウ属 ムラサキツメクサ
 学名:Trifolium pratense
 英名:Red clover

別名、赤詰草(アカツメクサ)。

花期は5~8月頃。
茎の先の球状花序に、小さな紅紫色の花を咲かせる。

葉は互生、3出複葉、葉の中央に白斑がある。

多年草。



紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月1日 α57

紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月1日 α57

紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年5月1日 α57



ムラサキツメクサ

拍手[4回]

○アサ科 ムクノキ属 ムクノキ
 学名:Aphananthe aspera
 英名:Aphananthe

別名、ムクエノキ。
別な漢字で、椋木、樸樹とも書く。

花期は5月頃。
葉の展開と同時に、淡緑色の小さな花をつける。
雄花は本年の枝の下部に集まり、雌花は上部の葉腋に1~2個つく。
萼は5裂。
花後に果実ができ、卵状球形で黒く熟す。

葉は互生、葉の形は卵形から狭卵形で、葉の縁には鋭い鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の表面がややざらつく感じがある。

樹皮は淡灰褐色で、皮目が薄い筋になって割れ、薄片となりはがれる。

雌雄同株、落葉高木。



椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月29日 α57

椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月29日 α57

椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月29日 α57

椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月29日 α57

椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月29日 α57

椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月29日 α57



ムクノキ

拍手[1回]

○アケビ科 ムベ属 ムベ
 学名:Stauntonia hexaphylla
 英名:Japanese staunton vine

花期は4~5月頃。
葉の腋から短い総状花序をだし、3~6個の花をつける。
雄花よりも雌花の方が、やや大形で数が少ない。
花弁はなく、6個の萼片はわずかに淡黄緑色で、内側は暗紅紫色。

花後に果実ができ、暗紫色に熟す。
アケビのように裂開はしない。

葉は掌状複葉。
小葉は5~7個で、長さは6~10センチほど。
葉の形は楕円形または卵状で革質。

雌雄同株、常緑蔓性木本。



郁子(ムベ)
郁子(ムベ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57

郁子(ムベ)
郁子(ムベ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57

郁子(ムベ)
郁子(ムベ) posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月11日 α57



ムベ

拍手[2回]

○キジカクシ科 ムスカリ属 ムスカリ
 学名:Muscari
 英名:Grape hyacinth

別名、ブドウヒヤシンス。

花期は3~4月頃。
青紫色の花を咲かせる。

葉は線形で根生し、草丈は20センチほど。

多年草。



ムスカリ
ムスカリ posted by (C)千秋
撮影日:2014年4月9日 にいじゅくみらい公園 α200



ムスカリ

拍手[5回]

○ムクロジ科 ムクロジ属 ムクロジ
 学名:Sapindus mukorossi
 英名:Ritha tree, Soapnut-tree

花期は6月頃。
枝先に大形の円錐花序をだし、淡緑色の小さな花を多数つける。
果実は2センチほどの球形で、なかに黒色の種子が1個ある。

葉は偶数羽状複葉で互生。
小葉が4~6対あり、広披針形で革質。

雌雄同株、落葉高木。



無患子(ムクロジ)
無患子(ムクロジ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年9月22日 水元公園 α200



ムクロジ

拍手[4回]

○アサ科 ムクノキ属 ムクノキ
 学名:Aphananthe aspera
 英名:Aphananthe

別名、ムクエノキ。
別な漢字で、椋木、樸樹とも書く。

花期は5月頃。
葉の展開と同時に、淡緑色の小さな花をつける。
雄花は本年の枝の下部に集まり、雌花は上部の葉腋に1~2個つく。
萼は5裂。
花後に果実ができ、卵状球形で黒く熟す。

葉は互生、葉の形は卵形から狭卵形で、葉の縁には鋭い鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の表面がややざらつく感じがある。

樹皮は淡灰褐色で、皮目が薄い筋になって割れ、薄片となりはがれる。

雌雄同株、落葉高木。



椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年7月30日 α200

椋の木(ムクノキ)
椋の木(ムクノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年7月30日 α200



ムクノキ

拍手[2回]

○アオイ科 フヨウ属 ムクゲ
 学名:Hibiscus syriacus
 英名:Rose of Sharon

花期は7~9月頃。
一重咲き、八重咲き、花の色は白、紅など色々。

葉は3裂し、両面に星状毛がある。

落葉低木。



木槿(ムクゲ)
木槿(ムクゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年7月22日 NEX‐3

木槿(ムクゲ)
木槿(ムクゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年7月22日 NEX‐3



ムクゲ

拍手[5回]

○アオイ科 フヨウ属 ムクゲ
 学名:Hibiscus syriacus
 英名:Rose of Sharon

花期は7~9月頃。
一重咲き、八重咲き、花の色は白、紅など色々。

葉は3裂し、両面に星状毛がある。

落葉低木。



木槿(ムクゲ)
木槿(ムクゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年7月22日 NEX‐3



ムクゲ

拍手[5回]

○モウセンゴケ科 ムジナモ属 ムジナモ
 学名:Aldrovanda vesiculosa
 英名:Waterwheel plant

花期は7~8月頃。
捕虫嚢のない葉柄のわきから、水面に花茎をだし、淡緑色の花を開く。

葉は左右に貝のように開閉して、小動物をとり込み消化する。
根はない。

沼や水田近くの水たまりに浮かぶ、非常に珍しい食虫植物。

一属一種の食虫植物。
水生植物、多年草。



貉藻(ムジナモ)
貉藻(ムジナモ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年6月7日 小岩菖蒲園 α200

貉藻(ムジナモ)
貉藻(ムジナモ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年6月7日 小岩菖蒲園 α200

貉藻(ムジナモ)
貉藻(ムジナモ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年6月7日 小岩菖蒲園 α200

貉藻(ムジナモ)
貉藻(ムジナモ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年6月7日 小岩菖蒲園 NEX‐3

貉藻(ムジナモ)
貉藻(ムジナモ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年6月7日 小岩菖蒲園 NEX‐3



ムジナモ

拍手[2回]

○サギゴケ科 サギゴケ属 ムラサキサギゴケ
 学名:Mazus miquelii
 英名:

花の形が、鷺に似ているため、この名前がついている。

花期は4~5月頃。
花冠は唇形、花の色は淡紅紫色。

根元の葉は倒卵形、葉の縁には不揃いで荒い鋸歯がある。
横に這う葉は対生でごくごく小さい。

多年草。



紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)
紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200



ムラサキサギゴケ

拍手[7回]

○マメ科 シャジクソウ属 ムラサキツメクサ
 学名:Trifolium pratense
 英名:Red clover

別名、赤詰草(アカツメクサ)。

花期は5~8月頃。
茎の先の球状花序に、小さな紅紫色の花を咲かせる。

葉は互生、3出複葉、葉の中央に白斑がある。

多年草。



紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

紫詰草(ムラサキツメクサ)
紫詰草(ムラサキツメクサ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200



ムラサキツメクサ

拍手[5回]

○ユリ科 ワスレグサ属 ムサシノキスゲ
 学名:Hemerocallis middendorfii var. esculenta f. musashiensis
 英名:

ゼンテイカの変種。

自生地は、東京都府中市 浅間山のみといわれる希少種。
ニッコウキスゲが、低所に順応したものといわれる。(真偽不明)

多年草。



武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ)
武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ)
武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ)
武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200

武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ)
武蔵野黄菅(ムサシノキスゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年5月3日 水元公園 α200



ムサシノキスゲ

拍手[2回]

○アケビ科 ムベ属 ムベ
 学名:Stauntonia hexaphylla
 英名:Japanese staunton vine

花期は4~5月頃。
葉の腋から短い総状花序をだし、3~6個の花をつける。
雄花よりも雌花の方が、やや大形で数が少ない。
花弁はなく、6個の萼片はわずかに淡黄緑色で、内側は暗紅紫色。

花後に果実ができ、暗紫色に熟す。
アケビのように裂開はしない。

葉は掌状複葉。
小葉は5~7個で、長さは6~10センチほど。
葉の形は楕円形または卵状で革質。

雌雄同株、常緑蔓性木本。



郁子(ムベ)
郁子(ムベ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

郁子(ムベ)
郁子(ムベ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200

郁子(ムベ)
郁子(ムベ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月22日 α200



ムベ

拍手[3回]

○マメ科 ムレススズメ属 ムレスズメ
 学名:Caragana sinica
 英名:Chinese pea shrub

花期は4~6月頃。
葉のわきに、黄色から赤黄色に変化する花を咲かせる。
花の形は蝶形花。

葉は、偶数羽状複葉で小葉は2対。
葉の形は、倒卵形から卵形。

落葉低木。



群雀(ムレスズメ)
群雀(ムレスズメ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

群雀(ムレスズメ)
群雀(ムレスズメ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

群雀(ムレスズメ)
群雀(ムレスズメ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

群雀(ムレスズメ)
群雀(ムレスズメ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

群雀(ムレスズメ)
群雀(ムレスズメ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

群雀(ムレスズメ)
群雀(ムレスズメ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200



ムレスズメ

拍手[2回]

○ケシ科 キケマン属 ムラサキケマン
 学名:Corydalis incisa
 英名:

花期は4~6月頃。

華鬘とは、仏殿の欄間などの装飾具のこと。
花の姿が似ているから、名づけられた。

茎の上部に総状花序をだし、紅紫色ときに白色の花をつける。
花は筒状で先は唇形となる。

葉は2~3回羽状複葉、小葉はさらに細かく裂ける。
全体がやわらかく、傷をつけるとやや悪臭がある。

越年草。



紫華鬘(ムラサキケマン)
紫華鬘(ムラサキケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

紫華鬘(ムラサキケマン)
紫華鬘(ムラサキケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200

紫華鬘(ムラサキケマン)
紫華鬘(ムラサキケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 鎌倉野草園 α200



ムラサキケマン

拍手[6回]

○ケシ科 キケマン属 ムラサキケマン
 学名:Corydalis incisa
 英名:

花期は4~6月頃。

華鬘とは、仏殿の欄間などの装飾具のこと。
花の姿が似ているから、名づけられた。

茎の上部に総状花序をだし、紅紫色ときに白色の花をつける。
花は筒状で先は唇形となる。

葉は2~3回羽状複葉、小葉はさらに細かく裂ける。
全体がやわらかく、傷をつけるとやや悪臭がある。

越年草。



紫華鬘(ムラサキケマン)
紫華鬘(ムラサキケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月11日 HX1

紫華鬘(ムラサキケマン)
紫華鬘(ムラサキケマン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月11日 HX1



ムラサキケマン

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