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○モクセイ科 モクセイ属 ヒイラギ
学名:Osmanthus heterophyllus
英名:Holly
花期は10~11月頃。
白い小花を密集させる。
花は単性、または両性花。
葉は対生。
葉の卵型で光沢がある。
葉の縁には、鋭い鋸歯がある。
雌雄異株、常緑小低木。

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○ヒイラギ
学名:Osmanthus heterophyllus
英名:Holly
花期は10~11月頃。
白い小花を密集させる。
花は単性、または両性花。
葉は対生。
葉の卵型で光沢がある。
葉の縁には、鋭い鋸歯がある。
雌雄異株、常緑小低木。

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

柊(ヒイラギ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○ヒイラギ
○二十四節気

7日 白露
23日 秋分
○その他季節の暦
2日 くじの日
9日 重陽の節句
13日 世界法の日
18日 敬老の日
23日 秋分の日
29日 招き猫の日
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7日 白露
23日 秋分
○その他季節の暦
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○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:肥後菊
品種:祝の月
肥後菊とは、熊本で発達し、長い間門外不出とされいた。
ごく限られた人しか栽培を許されなかったことでも有名。
大中小輪があり、どの品種も一重咲きで、花弁の間がすいた咲き方が特徴。

肥後菊 祝の月 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

肥後菊 祝の月 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

肥後菊 祝の月 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○ヒゴギク イワイノツキ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:肥後菊
品種:祝の月
肥後菊とは、熊本で発達し、長い間門外不出とされいた。
ごく限られた人しか栽培を許されなかったことでも有名。
大中小輪があり、どの品種も一重咲きで、花弁の間がすいた咲き方が特徴。

肥後菊 祝の月 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

肥後菊 祝の月 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

肥後菊 祝の月 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○ヒゴギク イワイノツキ
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
丁子菊とは、山菊とも呼ばれる小型の菊で、その形により分けられる。
系統:丁子菊
品種:恋の重荷

丁子菊 恋の重荷 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

丁子菊 恋の重荷 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○チョウジギク コイノオモニ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
丁子菊とは、山菊とも呼ばれる小型の菊で、その形により分けられる。
系統:丁子菊
品種:恋の重荷

丁子菊 恋の重荷 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

丁子菊 恋の重荷 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○チョウジギク コイノオモニ
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:florists' daisy
系統:江戸菊
品種:うたかた
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 うたかた posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 うたかた posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 うたかた posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク ウタカタ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:florists' daisy
系統:江戸菊
品種:うたかた
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 うたかた posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 うたかた posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 うたかた posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク ウタカタ
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:florists' daisy
系統:嵯峨菊
品種:月の桂
嵯峨菊とは、京都嵯峨地方で育成されたもので、はじめ平らに咲いたのち、
細い花弁が立ち上がって茶筅状になる。
ほうき仕立てと、七五三作りが、正式の仕立て方とされている。

嵯峨菊 月の桂 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

嵯峨菊 月の桂 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

嵯峨菊 月の桂 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○サガギク ツキノカツラ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:florists' daisy
系統:嵯峨菊
品種:月の桂
嵯峨菊とは、京都嵯峨地方で育成されたもので、はじめ平らに咲いたのち、
細い花弁が立ち上がって茶筅状になる。
ほうき仕立てと、七五三作りが、正式の仕立て方とされている。

嵯峨菊 月の桂 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

嵯峨菊 月の桂 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

嵯峨菊 月の桂 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○サガギク ツキノカツラ
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:florists' daisy
系統:江戸菊
品種:黄八丈(きはちじょう)
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク キハチジョウ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:florists' daisy
系統:江戸菊
品種:黄八丈(きはちじょう)
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の黄八丈 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク キハチジョウ
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:江戸菊
品種:花散里
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 花散里 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 花散里 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 花散里 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク ハナチルサト
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:江戸菊
品種:花散里
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 花散里 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 花散里 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 花散里 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク ハナチルサト
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:江戸菊
品種:玉あられ
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク タマアラレ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:江戸菊
品種:玉あられ
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 玉あられ posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク タマアラレ
○キク科 キク属 キク
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:江戸菊
品種:江戸の錦秋
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 江戸の錦秋 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の錦秋 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の錦秋 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク エドノキンシュウ
学名:Chrysanthemum x morifolium
英名:
系統:江戸菊
品種:江戸の錦秋
江戸菊とは、東京で発達した中輪の菊で、
一度平らに咲いたのち、弁が立ち上がり、ねじれたり、折れ曲がったり、
種類によってさまざまな変化をするため、狂い菊、芸菊とも呼ばれる。
9~15本立ての「篠作り」に仕立てて、日毎の花弁の変化する様子を楽しむ。

江戸菊 江戸の錦秋 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の錦秋 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

江戸菊 江戸の錦秋 posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○エドギク エドノキンシュウ
○シソ科 イヌコウジュ属 イヌコウジュ
学名:Mosla punctulata
英名:
花期は9~10月頃。
花序を伸ばし、淡紅紫色の極々小さい花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は卵状披針形。
葉の縁には小さな鋸歯がある。
茎には4稜があり、やや赤紫色を帯びている。
一年草。

犬香需(イヌコウジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

犬香需(イヌコウジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

犬香需(イヌコウジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○イヌコウジュ
学名:Mosla punctulata
英名:
花期は9~10月頃。
花序を伸ばし、淡紅紫色の極々小さい花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は卵状披針形。
葉の縁には小さな鋸歯がある。
茎には4稜があり、やや赤紫色を帯びている。
一年草。

犬香需(イヌコウジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

犬香需(イヌコウジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57

犬香需(イヌコウジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月10日 向島百花園 α57
○イヌコウジュ
○キク科 シオン属 ダルマギク
学名:Aster spathulifolius
英名:
花期は9~12月頃。
長い花柄の先に、3~4センチの頭花をつける。
花の色は、淡青紫色。
舌状花にに囲まれた、真中の筒状花は黄色。
総苞片は、細かく尖り3列。
葉は互生。
葉の形はへら状で、重なり合っている。
葉はビロード状の、白い毛でおおわれている。
茎は木質化し、上部でよく分枝する。
本州の中国地方から九州にかけて分布し、日本海側の海岸の岩場に生える。
多年草。

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57
○ダルマギク
学名:Aster spathulifolius
英名:
花期は9~12月頃。
長い花柄の先に、3~4センチの頭花をつける。
花の色は、淡青紫色。
舌状花にに囲まれた、真中の筒状花は黄色。
総苞片は、細かく尖り3列。
葉は互生。
葉の形はへら状で、重なり合っている。
葉はビロード状の、白い毛でおおわれている。
茎は木質化し、上部でよく分枝する。
本州の中国地方から九州にかけて分布し、日本海側の海岸の岩場に生える。
多年草。

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

達磨菊(ダルマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57
○ダルマギク
○ユリ科 ホトトギス属 ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toad lily
花期は8~9月頃。
葉腋に1~3個の花をつける。
花被片は6個。
内側に紅紫色の斑点があり、下部には黄色の斑点がある。
葉の形は長楕円形かに披針形、葉の基部は茎を抱いている。
草丈は40~100センチほどになる。
多年草。

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57
○ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toad lily
花期は8~9月頃。
葉腋に1~3個の花をつける。
花被片は6個。
内側に紅紫色の斑点があり、下部には黄色の斑点がある。
葉の形は長楕円形かに披針形、葉の基部は茎を抱いている。
草丈は40~100センチほどになる。
多年草。

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57
○ホトトギス
○ミカン科 ミカン属 ウンシュウミカン
学名:Citrus unshiu
英名:
ミカン(一般食用果物)と言えば、このウンシュウミカンを指す。
花期は5~6月頃。
枝先や葉腋に、白色の花を咲かせる。
花弁5個、萼片5個。
雄しべは多数あるが、花粉はない。
雌しべは1個。
果実は5~8センチほどの扁球形で、果皮は橙黄色で薄く、袋は9~13個。
通常、袋の中の果肉内に種子がない。
葉は互生。
葉の形は卵状楕円形で、7~10センチほどで革質。
葉の先が尖り、葉の縁には浅い鋸歯がある。
葉柄には翼がない。
枝には刺がない。
常緑低木。

温州蜜柑(ウンシュウミカン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

温州蜜柑(ウンシュウミカン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57
○ウンシュウミカン
学名:Citrus unshiu
英名:
ミカン(一般食用果物)と言えば、このウンシュウミカンを指す。
花期は5~6月頃。
枝先や葉腋に、白色の花を咲かせる。
花弁5個、萼片5個。
雄しべは多数あるが、花粉はない。
雌しべは1個。
果実は5~8センチほどの扁球形で、果皮は橙黄色で薄く、袋は9~13個。
通常、袋の中の果肉内に種子がない。
葉は互生。
葉の形は卵状楕円形で、7~10センチほどで革質。
葉の先が尖り、葉の縁には浅い鋸歯がある。
葉柄には翼がない。
枝には刺がない。
常緑低木。

温州蜜柑(ウンシュウミカン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57

温州蜜柑(ウンシュウミカン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年11月2日 皇居東御苑 α57
○ウンシュウミカン
○ラン科 シュンラン属 マヤラン
学名:Cymbidium macrorhizon Lindl.
英名:
摩耶山(神戸市)で発見されたことに因む。
花期は6~10月頃。
夏と秋に、二度咲きする株もある。
花茎は薄緑色。
枝分かれした地下茎から、数本~数十本の花茎が地上に伸び、
高さ5~30センチほどとなり、上部に2~5個の花をつける。
群生することもあるが、近くの花茎は地下茎が繋がっている可能性が強い。
分布は、本州(関東地方以西)、四国、九州、琉球列島、伊豆諸島。
山地の湿度の高い林床に生える、菌寄生植物。

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○マヤラン
学名:Cymbidium macrorhizon Lindl.
英名:
摩耶山(神戸市)で発見されたことに因む。
花期は6~10月頃。
夏と秋に、二度咲きする株もある。
花茎は薄緑色。
枝分かれした地下茎から、数本~数十本の花茎が地上に伸び、
高さ5~30センチほどとなり、上部に2~5個の花をつける。
群生することもあるが、近くの花茎は地下茎が繋がっている可能性が強い。
分布は、本州(関東地方以西)、四国、九州、琉球列島、伊豆諸島。
山地の湿度の高い林床に生える、菌寄生植物。

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

摩耶蘭(マヤラン) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○マヤラン
○キク科 シオン属 ノコンギク
学名:Aster microcephalus var. ovatus
英名:
花期は8~11月頃。
茎頂に散房花序を出し、頭花を咲かせる。
舌状花の色は、青紫色から淡紫色、白色など。
葉は互生。
葉の形は長楕円形、縁には荒い鋸歯がある。
茎葉はほぼ無柄だが、根出葉には柄がある。
多年草。
○ノコンギク
学名:Aster microcephalus var. ovatus
英名:
花期は8~11月頃。
茎頂に散房花序を出し、頭花を咲かせる。
舌状花の色は、青紫色から淡紫色、白色など。
葉は互生。
葉の形は長楕円形、縁には荒い鋸歯がある。
茎葉はほぼ無柄だが、根出葉には柄がある。
多年草。
○ノコンギク
○スイカズラ科 ガマズミ属 オトコヨウゾメ
学名:Viburnum phlebotrichum
英名:
花期は4~5月頃。
枝先から散房花序をだし、小さな白色の花を数個つける。
花弁は先が5個に裂け、萼片は平たく開く。
花後は核果で、秋に赤く熟す。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には、粗い鋸歯があり、葉の先端が鋭く尖る。
葉の表面は濃い緑色、葉の裏面は、白っぽい緑色。
樹皮は灰褐色、よく分枝する。
日本固有種、落葉低木。
○オトコヨウゾメ
学名:Viburnum phlebotrichum
英名:
花期は4~5月頃。
枝先から散房花序をだし、小さな白色の花を数個つける。
花弁は先が5個に裂け、萼片は平たく開く。
花後は核果で、秋に赤く熟す。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には、粗い鋸歯があり、葉の先端が鋭く尖る。
葉の表面は濃い緑色、葉の裏面は、白っぽい緑色。
樹皮は灰褐色、よく分枝する。
日本固有種、落葉低木。
○オトコヨウゾメ
○キク科 シオン属 シラヤマギク
学名:Aster scaber
英名:
花期は8~10月頃。
舌状花は少なく、舌状花は白色。
総苞片は3列に並び、長楕円形で、縁は乾いた膜質。
外片は内片より短い。
下部の葉には、狭い翼のある長い柄がある。
葉の形は、心形で先が鋭く尖る。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
上部の葉ほど、小さくなり、葉柄が短い。
葉には、虫えいがしばしばできる。
茎や葉には、短い毛があって、ざらつく。
多年草。

白山菊(シラヤマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

白山菊(シラヤマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○シラヤマギク
学名:Aster scaber
英名:
花期は8~10月頃。
舌状花は少なく、舌状花は白色。
総苞片は3列に並び、長楕円形で、縁は乾いた膜質。
外片は内片より短い。
下部の葉には、狭い翼のある長い柄がある。
葉の形は、心形で先が鋭く尖る。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
上部の葉ほど、小さくなり、葉柄が短い。
葉には、虫えいがしばしばできる。
茎や葉には、短い毛があって、ざらつく。
多年草。

白山菊(シラヤマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

白山菊(シラヤマギク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○シラヤマギク
○バラ科 アズキナシ属 ウラジロノキ
学名:Aria japonica
英名:
花期は5~6月頃。
葉のわきや、短枝から、複散房花序をだし、小さな花を多数つける。
花の色は白色で、花弁は5個。
雄しべは20個あり、花弁より少し短い。
花柱は2個。
花序や額には、綿毛が密生する。
萼片は狭卵形で、先が尖る。
果実は梨状果で、1センチほどの楕円形。
秋に赤く熟し、白い皮目が目立つ。
葉は互生。
葉の形は、卵円形または広倒卵形。
葉の縁には、欠刻状の鋸歯があり、8~11対の側脈が目立つ。
歯の表面には、はじめ白い軟毛があるが、のちに無毛。
葉の裏面や葉柄には、白い綿毛が密生している。
若い枝は、赤褐色や褐色紫または褐色。
古い枝は紫黒色。
若い樹の樹皮は紫褐色、成木になると灰黒褐色で、
老木になると、樹皮が鱗片状にはがれる。
分布は本州、四国、九州、山地から亜高山まで生育する。
落葉高木。

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○ウラジロノキ
学名:Aria japonica
英名:
花期は5~6月頃。
葉のわきや、短枝から、複散房花序をだし、小さな花を多数つける。
花の色は白色で、花弁は5個。
雄しべは20個あり、花弁より少し短い。
花柱は2個。
花序や額には、綿毛が密生する。
萼片は狭卵形で、先が尖る。
果実は梨状果で、1センチほどの楕円形。
秋に赤く熟し、白い皮目が目立つ。
葉は互生。
葉の形は、卵円形または広倒卵形。
葉の縁には、欠刻状の鋸歯があり、8~11対の側脈が目立つ。
歯の表面には、はじめ白い軟毛があるが、のちに無毛。
葉の裏面や葉柄には、白い綿毛が密生している。
若い枝は、赤褐色や褐色紫または褐色。
古い枝は紫黒色。
若い樹の樹皮は紫褐色、成木になると灰黒褐色で、
老木になると、樹皮が鱗片状にはがれる。
分布は本州、四国、九州、山地から亜高山まで生育する。
落葉高木。

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

裏白の木(ウラジロノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○ウラジロノキ
○モクセイ科 モクセイ属 種:ギンモクセイ 変種:ウスギモクセイ
学名:Osmanthus fragrans var. thunbergii
英名:Fragrant olive
花期は9~10月頃。
葉腋に芳香のある、淡橙黄色の花を咲かせる。
花は金木犀に似ているが、薄黄木犀の方が花が大きい。
果実は2センチほどの楕円形で、黒紫色に熟す。
葉は対生。
葉の形は、長楕円形または広披針形。
葉に鋸歯はあるが、ほとんど目立たない。
葉は銀木犀より少し小さいが、薄黄木犀の方が幅は広い。
関西地方に多い。
樹皮は灰褐色を帯びる。
雌雄異株、常緑小高木。

薄黄木犀(ウスギモクセイ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

薄黄木犀(ウスギモクセイ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

薄黄木犀(ウスギモクセイ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○ウスギモクセイ
学名:Osmanthus fragrans var. thunbergii
英名:Fragrant olive
花期は9~10月頃。
葉腋に芳香のある、淡橙黄色の花を咲かせる。
花は金木犀に似ているが、薄黄木犀の方が花が大きい。
果実は2センチほどの楕円形で、黒紫色に熟す。
葉は対生。
葉の形は、長楕円形または広披針形。
葉に鋸歯はあるが、ほとんど目立たない。
葉は銀木犀より少し小さいが、薄黄木犀の方が幅は広い。
関西地方に多い。
樹皮は灰褐色を帯びる。
雌雄異株、常緑小高木。

薄黄木犀(ウスギモクセイ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

薄黄木犀(ウスギモクセイ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

薄黄木犀(ウスギモクセイ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○ウスギモクセイ
○レンプクソウ科 ガマズミ属 ミヤマガマズミ
学名:Viburnum wrightii
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花序の軸や小花柄には、長い毛がまばらにあり、星状毛がまじる。
花冠は5中裂して平開する。
雄しべは5個、花冠より長くつきでる。
花柱は1個で、ごく短い。
果実は核果。
葉は対生。
葉の形は、倒卵形から広倒卵形。
葉の縁には、浅い三角形の鋸歯がある。
葉の表面は、ほとんど無毛か、長い毛が散生する。
葉の裏面は、脈に沿って長い毛があり、脈腋には、星状毛の毛叢がある。
葉の裏面全体に、やや不明瞭な腺点がある。
葉柄は赤みを帯びる事が多く、長毛がまばらに生える。
托葉はない。
落葉低木。

深山莢蒾(ミヤマガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

深山莢蒾(ミヤマガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

深山莢蒾(ミヤマガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○ミヤマガマズミ
学名:Viburnum wrightii
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花序の軸や小花柄には、長い毛がまばらにあり、星状毛がまじる。
花冠は5中裂して平開する。
雄しべは5個、花冠より長くつきでる。
花柱は1個で、ごく短い。
果実は核果。
葉は対生。
葉の形は、倒卵形から広倒卵形。
葉の縁には、浅い三角形の鋸歯がある。
葉の表面は、ほとんど無毛か、長い毛が散生する。
葉の裏面は、脈に沿って長い毛があり、脈腋には、星状毛の毛叢がある。
葉の裏面全体に、やや不明瞭な腺点がある。
葉柄は赤みを帯びる事が多く、長毛がまばらに生える。
托葉はない。
落葉低木。

深山莢蒾(ミヤマガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

深山莢蒾(ミヤマガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57

深山莢蒾(ミヤマガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2016年10月10日 皇居東御苑 α57
○ミヤマガマズミ
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