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スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77

スカイツリー Nizi(虹)イメージした点灯 posted by (C)千秋
撮影日:2020年12月4日 α77
○マツブサ科 サネカズラ属 サネカズラ
学名:Kadsura japonica
英名:
別名、美男葛(ビナンカズラ)。
花期は8月頃。
花弁と萼片は、ともに淡黄色で9~15個。
雌雄異株または同株で、まれに両性花がつく。
雌花は花のあとに、花床が球状にふくらみ、赤色の球形の果実をつける。
葉は互生。
葉の形は、長楕円形または長卵形で、葉の質はやわらかい。
葉の縁には小歯牙があり、葉の裏面は紫色のことが多い。
枝には粘液が多い。
常緑つる性木本。

実葛(サネカズラ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

実葛(サネカズラ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77
○サネカズラ
学名:Kadsura japonica
英名:
別名、美男葛(ビナンカズラ)。
花期は8月頃。
花弁と萼片は、ともに淡黄色で9~15個。
雌雄異株または同株で、まれに両性花がつく。
雌花は花のあとに、花床が球状にふくらみ、赤色の球形の果実をつける。
葉は互生。
葉の形は、長楕円形または長卵形で、葉の質はやわらかい。
葉の縁には小歯牙があり、葉の裏面は紫色のことが多い。
枝には粘液が多い。
常緑つる性木本。

実葛(サネカズラ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

実葛(サネカズラ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77
○サネカズラ
○シソ科 アキギリ属 アキノタムラソウ
学名:Salvia japonica
英名:
花期は7~11月。
茎の先端に、青紫色の唇形の花をつける。
花は段々に輪生していく。
花冠の上唇はやや直立、下唇は3裂する。
萼の内側には毛が生えている。
葉は対生。
3出葉または1~2回羽状複葉。
小葉は広卵状または狭卵状で、葉の縁には鋸歯がある。
葉には長い柄がある。
茎には4稜があり、高さ20~80センチほど。
多年草。
○アキノタムラソウ
学名:Salvia japonica
英名:
花期は7~11月。
茎の先端に、青紫色の唇形の花をつける。
花は段々に輪生していく。
花冠の上唇はやや直立、下唇は3裂する。
萼の内側には毛が生えている。
葉は対生。
3出葉または1~2回羽状複葉。
小葉は広卵状または狭卵状で、葉の縁には鋸歯がある。
葉には長い柄がある。
茎には4稜があり、高さ20~80センチほど。
多年草。
○アキノタムラソウ
○キク科 シオン属 シロヨメナ
学名:Aster ageratoides var.ageratoides
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先端で分枝し、白い頭花を散房状につける。
舌状花がやや細めで、総苞が暗緑色の筒状などが、見分けポイント。
葉の形は長楕円状披針形で短い柄がある。
葉の表面には光沢がある。
多年草。

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77
○シロヨメナ
学名:Aster ageratoides var.ageratoides
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先端で分枝し、白い頭花を散房状につける。
舌状花がやや細めで、総苞が暗緑色の筒状などが、見分けポイント。
葉の形は長楕円状披針形で短い柄がある。
葉の表面には光沢がある。
多年草。

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77
○シロヨメナ
○ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 ヤブコウジ
学名:Ardisia japonica
英名:Japanese ardisia
別名、十両(ジュウリョウ)。
花期は7~8月頃。
葉腋から小さな白色の花を下向きに咲かせる。
果実は球形で、秋に赤く熟する。
葉は互生。
葉の形は長楕円形で、上部は輪生状に互生する。
常緑小低木。
○ヤブコウジ
学名:Ardisia japonica
英名:Japanese ardisia
別名、十両(ジュウリョウ)。
花期は7~8月頃。
葉腋から小さな白色の花を下向きに咲かせる。
果実は球形で、秋に赤く熟する。
葉は互生。
葉の形は長楕円形で、上部は輪生状に互生する。
常緑小低木。
○ヤブコウジ
○ユリ科 ホトトギス属 ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toad lily
花期は8~9月頃。
葉腋に1~3個の花をつける。
花被片は6個。
内側に紅紫色の斑点があり、下部には黄色の斑点がある。
葉の形は長楕円形かに披針形、葉の基部は茎を抱いている。
草丈は40~100センチほどになる。
多年草。
○ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toad lily
花期は8~9月頃。
葉腋に1~3個の花をつける。
花被片は6個。
内側に紅紫色の斑点があり、下部には黄色の斑点がある。
葉の形は長楕円形かに披針形、葉の基部は茎を抱いている。
草丈は40~100センチほどになる。
多年草。
○ホトトギス
○キク科 オニタビラコ属 ヤクシソウ
学名:Youngia denticulata
英名:
花期は8~11月頃。
枝先や葉の脇に小さな頭花を数個ずつつける。
花の色は黄色。
葉は互生。
根生葉には柄があり、葉の形はさじ形。
茎葉の質は薄く、葉の基部が茎を抱く。
茎は無毛でよく分枝する。
茎を切ると白い乳液を出す。
分布は日本各地、日当たりの良い道端や山野に生える。
多年草。
学名:Youngia denticulata
英名:
花期は8~11月頃。
枝先や葉の脇に小さな頭花を数個ずつつける。
花の色は黄色。
葉は互生。
根生葉には柄があり、葉の形はさじ形。
茎葉の質は薄く、葉の基部が茎を抱く。
茎は無毛でよく分枝する。
茎を切ると白い乳液を出す。
分布は日本各地、日当たりの良い道端や山野に生える。
多年草。

小湊鐡道 養老渓谷駅 posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

小湊鐡道 養老渓谷駅 posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77
○キク科 オニタビラコ属 ヤクシソウ
学名:Youngia denticulata
英名:
花期は8~11月頃。
枝先や葉の脇に小さな頭花を数個ずつつける。
花の色は黄色。
葉は互生。
根生葉には柄があり、葉の形はさじ形。
茎葉の質は薄く、葉の基部が茎を抱く。
茎は無毛でよく分枝する。
茎を切ると白い乳液を出す。
分布は日本各地、日当たりの良い道端や山野に生える。
多年草。

薬師草(ヤクシソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

薬師草(ヤクシソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

薬師草(ヤクシソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77
学名:Youngia denticulata
英名:
花期は8~11月頃。
枝先や葉の脇に小さな頭花を数個ずつつける。
花の色は黄色。
葉は互生。
根生葉には柄があり、葉の形はさじ形。
茎葉の質は薄く、葉の基部が茎を抱く。
茎は無毛でよく分枝する。
茎を切ると白い乳液を出す。
分布は日本各地、日当たりの良い道端や山野に生える。
多年草。

薬師草(ヤクシソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

薬師草(ヤクシソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

薬師草(ヤクシソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77
○セリ科 シシウド属 シシウド
学名:Angelica pubescens
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先に複散形花序を出し、小さな花をたくさん咲かせる。
花の色は白色。
花弁は5枚、内側に曲がる。
雄しべ5本、雌しべ1本。
葉は2~3回羽状複葉で互生する。
小葉の形は細長い楕円形で、葉の先端が尖る。
葉の縁には鋸歯がある。
茎は直立し、上部で別枝別れをする。
茎は中空で、毛が生えている。
分布は本州から九州。
山地の草原に生え、草丈は100~200センチほど。
多年草。
学名:Angelica pubescens
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先に複散形花序を出し、小さな花をたくさん咲かせる。
花の色は白色。
花弁は5枚、内側に曲がる。
雄しべ5本、雌しべ1本。
葉は2~3回羽状複葉で互生する。
小葉の形は細長い楕円形で、葉の先端が尖る。
葉の縁には鋸歯がある。
茎は直立し、上部で別枝別れをする。
茎は中空で、毛が生えている。
分布は本州から九州。
山地の草原に生え、草丈は100~200センチほど。
多年草。
○セリ科 セリ属 セリ
学名:Oenanthe javanica
英名:
花期は7~8月頃。
茎の先に散形花序を複数だし、小さな白色の花を一花序に10~20個ほどつける。
花弁は5個あり、花弁が内側に曲がる。
花後の実は分果で、2つのブロックからなっている。
葉は、1~2回3出羽状複葉で、葉の質はやわらかい。
小葉は卵形で、葉の縁には粗い鋸歯がある。
若い茎葉は食用になる。
湿地や畦道、溝などに生える。
多年草。
○セリ
学名:Oenanthe javanica
英名:
花期は7~8月頃。
茎の先に散形花序を複数だし、小さな白色の花を一花序に10~20個ほどつける。
花弁は5個あり、花弁が内側に曲がる。
花後の実は分果で、2つのブロックからなっている。
葉は、1~2回3出羽状複葉で、葉の質はやわらかい。
小葉は卵形で、葉の縁には粗い鋸歯がある。
若い茎葉は食用になる。
湿地や畦道、溝などに生える。
多年草。
○セリ
○リンドウ科 リンドウ属 リンドウ
学名:Gentiana scabra var. buergeri
英名:
花期は9~11月頃。
茎の先や上部の葉の脇に、青紫色の釣鐘形の花を咲かせる。
花冠は、4~5センチほどで、先が5つに裂ける。
花は日が当たると開き、日が陰ったり、曇天だと開かない。
花後は蒴果ができ、種子が散布される。
葉は対生。
葉の形は披針形。
葉に柄はなく、葉の付け根は茎を抱く。
葉の先は尖り、葉の質は少しざらつく。
多年草。

竜胆(リンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

竜胆(リンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77
○リンドウ
学名:Gentiana scabra var. buergeri
英名:
花期は9~11月頃。
茎の先や上部の葉の脇に、青紫色の釣鐘形の花を咲かせる。
花冠は、4~5センチほどで、先が5つに裂ける。
花は日が当たると開き、日が陰ったり、曇天だと開かない。
花後は蒴果ができ、種子が散布される。
葉は対生。
葉の形は披針形。
葉に柄はなく、葉の付け根は茎を抱く。
葉の先は尖り、葉の質は少しざらつく。
多年草。

竜胆(リンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

竜胆(リンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77
○リンドウ
○キク科 シオン属 シロヨメナ
学名:Aster ageratoides var.ageratoides
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先端で分枝し、白い頭花を散房状につける。
舌状花がやや細めで、総苞が暗緑色の筒状などが、見分けポイント。
葉の形は長楕円状披針形で短い柄がある。
葉の表面には光沢がある。
多年草。

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77
○シロヨメナ
学名:Aster ageratoides var.ageratoides
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先端で分枝し、白い頭花を散房状につける。
舌状花がやや細めで、総苞が暗緑色の筒状などが、見分けポイント。
葉の形は長楕円状披針形で短い柄がある。
葉の表面には光沢がある。
多年草。

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大多喜県民の森 α77
○シロヨメナ

いすみ鉄道 南廓踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

いすみ鉄道 南廓踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77

いすみ鉄道 南廓踏切 posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月22日 大福山・亀山湖他 α77
○グミ科 グミ属 オオバグミ
学名:Elaeagnus macrophylla
英名:
花期は10~11月頃。
葉腋に数個の花が垂れ下がって咲く。
花の色は白色で、次第に黄色がかる。
花弁のように見えるのは4裂した萼筒。
花弁の外側には薄茶色の斑点がある。
果実は楕円形の偽果で、翌年の3~4月頃赤く熟す。
果実にも薄茶色の斑点がある。
葉は互生。
葉の形は広卵形で、葉の先端が尖る。
葉の基部は丸く、葉の質は厚くてかたい。
葉の表面は深緑色で光沢があり、葉の裏面には灰白色の鱗片毛が密生する。
葉の縁は波打つ。
分布は本州から沖縄の海岸、沿海地の林縁、崖のふちなどに生える。
枝をつる状にのばし、高さは2~4メートルほどになる。
樹皮は暗褐色または 灰褐色。
枝はやや太く稜があり、淡褐色の鱗状毛に褐色の鱗 状毛がまじる。
枝や葉腋に刺はない。
常緑低木。

大葉茱萸(オオバグミ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月1日 国営ひたち海浜公園 α77

大葉茱萸(オオバグミ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月1日 国営ひたち海浜公園 α77
学名:Elaeagnus macrophylla
英名:
花期は10~11月頃。
葉腋に数個の花が垂れ下がって咲く。
花の色は白色で、次第に黄色がかる。
花弁のように見えるのは4裂した萼筒。
花弁の外側には薄茶色の斑点がある。
果実は楕円形の偽果で、翌年の3~4月頃赤く熟す。
果実にも薄茶色の斑点がある。
葉は互生。
葉の形は広卵形で、葉の先端が尖る。
葉の基部は丸く、葉の質は厚くてかたい。
葉の表面は深緑色で光沢があり、葉の裏面には灰白色の鱗片毛が密生する。
葉の縁は波打つ。
分布は本州から沖縄の海岸、沿海地の林縁、崖のふちなどに生える。
枝をつる状にのばし、高さは2~4メートルほどになる。
樹皮は暗褐色または 灰褐色。
枝はやや太く稜があり、淡褐色の鱗状毛に褐色の鱗 状毛がまじる。
枝や葉腋に刺はない。
常緑低木。

大葉茱萸(オオバグミ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月1日 国営ひたち海浜公園 α77

大葉茱萸(オオバグミ) posted by (C)千秋
撮影日:2020年11月1日 国営ひたち海浜公園 α77
○レンプクソウ科 ガマズミ属 ガマズミ
学名:Viburnum dilatatum
英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood
別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。
花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。
雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。
葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。
若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。
落葉低木。
○ガマズミ
学名:Viburnum dilatatum
英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood
別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。
花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。
雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。
葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。
若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。
落葉低木。
○ガマズミ
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