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○ミカン科 ヘンルーダ属 ヘンルーダ
学名:Ruta graveolens L.
英名:
別名、ネコヨラズ。
花期は6~7月頃。
枝先からのびる散房花序に、 花を多数咲かせる。
花の色は黄色。
花弁は4枚、ときに5枚のものもある。
花後は蒴果となり4室があり、表面にはツブツブがある。
未熟なものは緑色をしている。
葉は2回羽状複葉が対生。
裂片は 全縁のへら状で、 緑色で少し灰色を帯びる。
サンショウに似た香りがする。
葉や茎の汁には刺激がある。
原産地は地中海沿岸。
常緑小低木。
学名:Ruta graveolens L.
英名:
別名、ネコヨラズ。
花期は6~7月頃。
枝先からのびる散房花序に、 花を多数咲かせる。
花の色は黄色。
花弁は4枚、ときに5枚のものもある。
花後は蒴果となり4室があり、表面にはツブツブがある。
未熟なものは緑色をしている。
葉は2回羽状複葉が対生。
裂片は 全縁のへら状で、 緑色で少し灰色を帯びる。
サンショウに似た香りがする。
葉や茎の汁には刺激がある。
原産地は地中海沿岸。
常緑小低木。
○キク科 ミヤマヨメナ属 ミヤコワスレ
学名:Gymnaster savatieri
英名:
別名、野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク)
名前の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇が、
この花を見ると都への思いを忘れられるとの話に因む。
花期は5~6月頃、紫青、青、白、ピンクなど多種の花がある。
深山嫁菜(ミヤマヨメナ)の園芸品種。
多年草。
○ミヤコワスレ
学名:Gymnaster savatieri
英名:
別名、野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク)
名前の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇が、
この花を見ると都への思いを忘れられるとの話に因む。
花期は5~6月頃、紫青、青、白、ピンクなど多種の花がある。
深山嫁菜(ミヤマヨメナ)の園芸品種。
多年草。
○ミヤコワスレ
○バラ科 シモツケソウ属 キョウガノコ
学名:Filipendula purpurea
英名:
花期は6~7月頃。
枝先に集散花序をだし、小さな花を沢山つける。
花の色は、ピンク色。
花弁は5個あり、長卵形をしている。
雄しべはたくさんあり、花弁よりも長い。
雌蕊は、3~5本。
葉は、奇数羽状複葉。
頂小葉が大きく、5~7個の掌状に裂ける。
裂片は、長卵状で先が尖る。
葉の縁には、切れ込んだ重鋸歯がある。
多年草。
○キョウガノコ
学名:Filipendula purpurea
英名:
花期は6~7月頃。
枝先に集散花序をだし、小さな花を沢山つける。
花の色は、ピンク色。
花弁は5個あり、長卵形をしている。
雄しべはたくさんあり、花弁よりも長い。
雌蕊は、3~5本。
葉は、奇数羽状複葉。
頂小葉が大きく、5~7個の掌状に裂ける。
裂片は、長卵状で先が尖る。
葉の縁には、切れ込んだ重鋸歯がある。
多年草。
○キョウガノコ
○マメ科 ムラサキセンダイハギ属 ムラサキセンダイハギ
学名:Baptisia australis
英名:
花期は5月頃。
葉腋に総状花序をだし、花を咲かせる。
花の色は青色から紫色。
花の形は蝶形花。
苞は線状披針形。
果実は長楕円形の豆果、多数の種子が入り、黒く熟す。
葉は3出複葉で互生。
小葉の形は、倒披針形から倒卵形。
托葉は線状披針で、葉柄の基部につく。
北アメリカ原産。
多年草。

紫先代萩(ムラサキセンダイハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77

紫先代萩(ムラサキセンダイハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77
○ムラサキセンダイハギ
学名:Baptisia australis
英名:
花期は5月頃。
葉腋に総状花序をだし、花を咲かせる。
花の色は青色から紫色。
花の形は蝶形花。
苞は線状披針形。
果実は長楕円形の豆果、多数の種子が入り、黒く熟す。
葉は3出複葉で互生。
小葉の形は、倒披針形から倒卵形。
托葉は線状披針で、葉柄の基部につく。
北アメリカ原産。
多年草。

紫先代萩(ムラサキセンダイハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77

紫先代萩(ムラサキセンダイハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77
○ムラサキセンダイハギ
○アヤメ科 アヤメ属 ハナショウブ
学名:Iris ensata
英名:Japanese water iris
多年草。

花菖蒲(ハナショウブ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77

花菖蒲(ハナショウブ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77
○ハナショウブ
学名:Iris ensata
英名:Japanese water iris
多年草。

花菖蒲(ハナショウブ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77

花菖蒲(ハナショウブ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月12日 水元公園 α77
○ハナショウブ
○スイカズラ科 タニウツギ属 ハコネウツギ
学名:Weigela coraeensis
英名:
花期は5~6月頃。
枝先や葉腋から、白色から赤色に変わる花を咲かせる。
花冠は漏斗状釣鐘形、花の先は5裂する。
葉は十字対生。
葉の形は広楕円形から広倒卵形。
葉の基部はくさび形。
葉の先端がとがっている。
葉の縁には細鋸歯がある。
葉の裏面の脈上だけに毛がある。
落葉低木。

箱根空木(ハコネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

箱根空木(ハコネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

箱根空木(ハコネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ハコネウツギ
学名:Weigela coraeensis
英名:
花期は5~6月頃。
枝先や葉腋から、白色から赤色に変わる花を咲かせる。
花冠は漏斗状釣鐘形、花の先は5裂する。
葉は十字対生。
葉の形は広楕円形から広倒卵形。
葉の基部はくさび形。
葉の先端がとがっている。
葉の縁には細鋸歯がある。
葉の裏面の脈上だけに毛がある。
落葉低木。

箱根空木(ハコネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

箱根空木(ハコネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

箱根空木(ハコネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ハコネウツギ
○アジサイ科 バイカウツギ属 バイカウツギ
学名:Philadelphus satsumi
英名:
別名、薩摩空木(サツマウツギ)
花期は6月頃。
枝先に白色の花を5~9個つける。
花弁は4個。
雄しべは約20個ほどあり、花柱の先が4裂する。
葉は対生、葉の形は卵形から広卵形で、葉の先が鋭く尖る。
葉の縁にはまばらに、突起状の鋸歯がある。
樹皮は灰褐色で、縦にはがれる。
髄は白い。
若枝は赤褐色で、縮れた軟毛がある。
落葉低木。

梅花空木(バイカウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

梅花空木(バイカウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

梅花空木(バイカウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○バイカウツギ
学名:Philadelphus satsumi
英名:
別名、薩摩空木(サツマウツギ)
花期は6月頃。
枝先に白色の花を5~9個つける。
花弁は4個。
雄しべは約20個ほどあり、花柱の先が4裂する。
葉は対生、葉の形は卵形から広卵形で、葉の先が鋭く尖る。
葉の縁にはまばらに、突起状の鋸歯がある。
樹皮は灰褐色で、縦にはがれる。
髄は白い。
若枝は赤褐色で、縮れた軟毛がある。
落葉低木。

梅花空木(バイカウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

梅花空木(バイカウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

梅花空木(バイカウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○バイカウツギ
○モクレン科 オガタマノキ属 カラタネオガタマ
学名:Michelia figo
英名:Banana shrub
別名、唐招霊(トウオガタマ)
花期は5~6月頃。
花弁と萼片は黄白色で、縁は紅色を帯びている。
内側に紫紅色のほがしがある。
花が開花すると、バナナに似た芳香がある。
葉は互生。
葉の形は、楕円形から長楕円形。
葉の表面は光沢があり、葉の縁がやや波打つ。
常緑小高木。
○カラタネオガタマ
学名:Michelia figo
英名:Banana shrub
別名、唐招霊(トウオガタマ)
花期は5~6月頃。
花弁と萼片は黄白色で、縁は紅色を帯びている。
内側に紫紅色のほがしがある。
花が開花すると、バナナに似た芳香がある。
葉は互生。
葉の形は、楕円形から長楕円形。
葉の表面は光沢があり、葉の縁がやや波打つ。
常緑小高木。
○カラタネオガタマ
○バラ科 バラ属 ツクシイバラ
学名:Rosa multiflora var. adenochaeta
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、5枚花弁の淡紅色の花をつける。
稀に白色の花がある。
花柄や萼片には、紅色の長い腺毛が生えている。
花後は球形の偽果ができ、秋に赤く熟す。
葉は、奇数羽状複葉で互生。
小葉は3~4対で、葉の縁に鋸歯がある。
葉の裏面の葉脈上に、毛が生えている。
幹や枝には、たくさんの棘がある。
四国と九州に分布し、河岸など湿った場所に生える。
野茨(のいばら)の変種とされている。
落葉低木。

筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
学名:Rosa multiflora var. adenochaeta
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、5枚花弁の淡紅色の花をつける。
稀に白色の花がある。
花柄や萼片には、紅色の長い腺毛が生えている。
花後は球形の偽果ができ、秋に赤く熟す。
葉は、奇数羽状複葉で互生。
小葉は3~4対で、葉の縁に鋸歯がある。
葉の裏面の葉脈上に、毛が生えている。
幹や枝には、たくさんの棘がある。
四国と九州に分布し、河岸など湿った場所に生える。
野茨(のいばら)の変種とされている。
落葉低木。

筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

筑紫茨(ツクシイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ロウバイ科 ナツロウバイ属 ナツロウバイ
学名:Sinocalycanthus chinensis
英名:Chinese sweetshrub
花期は5~6月頃。
枝先にやや黄色かかる白色で、中心が黄色い八重咲きの花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は長楕円形。
落葉低木。

夏蝋梅(ナツロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

夏蝋梅(ナツロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ナツロウバイ
学名:Sinocalycanthus chinensis
英名:Chinese sweetshrub
花期は5~6月頃。
枝先にやや黄色かかる白色で、中心が黄色い八重咲きの花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は長楕円形。
落葉低木。

夏蝋梅(ナツロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

夏蝋梅(ナツロウバイ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ナツロウバイ
○モクセイ科 イボタノキ属 イボタノキ
学名:Ligustrum obtusifolium
英名:Border privet
花期は5~6月頃。
本年枝の先に総状花序をだし、小さな白色の花を密生させる。
花冠は1センチくらいで、筒状漏斗形で先が4裂する。
果実は楕円形で黒紫色に熟す。
葉は対生、葉の形は長楕円形で、葉の縁は全縁。
イボタノキの仲間には、イボタロウムシがつき、イボタロウがとれる。
漢字名の水蝋の木は、この事からついている。
落葉低木。

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○イボタノキ
学名:Ligustrum obtusifolium
英名:Border privet
花期は5~6月頃。
本年枝の先に総状花序をだし、小さな白色の花を密生させる。
花冠は1センチくらいで、筒状漏斗形で先が4裂する。
果実は楕円形で黒紫色に熟す。
葉は対生、葉の形は長楕円形で、葉の縁は全縁。
イボタノキの仲間には、イボタロウムシがつき、イボタロウがとれる。
漢字名の水蝋の木は、この事からついている。
落葉低木。

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○イボタノキ
○クスノキ科 ニッケイ属 クスノキ
学名:Cinnamomum camphora
英名:Camphor Laurel
別な漢字で、樟とも書く。
これは独特の芳香を持つために、クスと言われる事からきている。
花期は5~6月頃。
葉腋から円錐花序を出し、小さな黄白色の花を咲かせる。
花被片は6枚で、雄蕊は12本。
葉は対生。
葉の形は、卵形から楕円形。
常緑樹ではあるが、葉の寿命は1年間。
春に新葉が出る頃に、前年の古い葉が落ちる。
古来より人間と深く関わってきた樹木。
巨木となる故に、神木として崇め祀られているものも多い。
常緑高木。

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○クスノキ
学名:Cinnamomum camphora
英名:Camphor Laurel
別な漢字で、樟とも書く。
これは独特の芳香を持つために、クスと言われる事からきている。
花期は5~6月頃。
葉腋から円錐花序を出し、小さな黄白色の花を咲かせる。
花被片は6枚で、雄蕊は12本。
葉は対生。
葉の形は、卵形から楕円形。
常緑樹ではあるが、葉の寿命は1年間。
春に新葉が出る頃に、前年の古い葉が落ちる。
古来より人間と深く関わってきた樹木。
巨木となる故に、神木として崇め祀られているものも多い。
常緑高木。

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

楠(クスノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○クスノキ
○アカバナ科 マツヨイグサ属 ヒルザキツキミソウ
学名:Oenothera speciosa
英名:Pinkladies Showy evening primrose
別名、昼咲桃色月見草(ヒルザキモモイロツキミソウ)
花期は5~7月頃。
4枚花弁で薄桃色の花を咲かせる。
日中に咲いて、2~3日は咲き続ける。
雄蕊は8本、雌蕊は先端が十字型をしている。
この十字型は、マツヨイグサ属の特徴。
帰化植物、多年草。

昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ヒルザキツキミソウ
学名:Oenothera speciosa
英名:Pinkladies Showy evening primrose
別名、昼咲桃色月見草(ヒルザキモモイロツキミソウ)
花期は5~7月頃。
4枚花弁で薄桃色の花を咲かせる。
日中に咲いて、2~3日は咲き続ける。
雄蕊は8本、雌蕊は先端が十字型をしている。
この十字型は、マツヨイグサ属の特徴。
帰化植物、多年草。

昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ヒルザキツキミソウ
○ムラサキ科 ネモフィラ属 種:ネモフィラ 品種:インシグニスブルー
学名:Nemophila menziesii 'Insignis blue'
英名:Baby blue eyes
和名、瑠璃唐草(ルリカラクサ)
花期は3~5月頃。
淡い青色の花で、中心に白色のぼかしが入る花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、長楕円形で、羽状に分裂する。
一年草。

ネモフィラ インシグニスブルー posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

ネモフィラ インシグニスブルー posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

ネモフィラ インシグニスブルー posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ネモフィラ インシグニスブルー
学名:Nemophila menziesii 'Insignis blue'
英名:Baby blue eyes
和名、瑠璃唐草(ルリカラクサ)
花期は3~5月頃。
淡い青色の花で、中心に白色のぼかしが入る花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、長楕円形で、羽状に分裂する。
一年草。

ネモフィラ インシグニスブルー posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

ネモフィラ インシグニスブルー posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

ネモフィラ インシグニスブルー posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○ネモフィラ インシグニスブルー
○エゴノキ科 エゴノキ属 種:エゴノキ 品種:ピンク・チャイム
学名:Styrax japonicus `Pink Chimes'
英名:
花期は5月頃。
ピンク色の花をつける品種。
落葉小高木。

エゴノキ ピンク・チャイム posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

エゴノキ ピンク・チャイム posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
学名:Styrax japonicus `Pink Chimes'
英名:
花期は5月頃。
ピンク色の花をつける品種。
落葉小高木。

エゴノキ ピンク・チャイム posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65

エゴノキ ピンク・チャイム posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月9日 水元公園 α65
○レンプクソウ科 ガマズミ属 ガマズミ
学名:Viburnum dilatatum
英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood
別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。
花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。
雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。
葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。
若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。
落葉低木。
○ガマズミ
学名:Viburnum dilatatum
英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood
別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。
花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。
雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。
葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。
若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。
落葉低木。
○ガマズミ
○マメ科 ジャケツイバラ属 ジャケツイバラ
学名:Caesalpinia decapetala var. japonica
英名:Mysore thorn
花期は4~6月頃。
枝先に20~30センチほどの総状花序をだし、
鮮やかな黄色の花を咲かせる。
花弁は広倒卵状で5個あり、後方の1個に赤い筋がある。
雄しべは10個あり、赤色で下部に縮れた毛がある。
豆果は長さ10センチで、種子が約10個入っている。
葉は偶数2回羽状複葉で長さ20~40センチ。
小葉は5~10対あり、長楕円形で頂小葉はない。
枝はつる状に伸び、鋭いカギ状のトゲがある。
分布は、山形県・福島県以南の本州、四国、九州、南西諸島。
山野や河原に生え、沿岸部から高原の崩壊した跡、伐採跡、
川岸、林縁などの日当たりの良い場所に自生する。
蔓性落葉低木。

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65
○ジャケツイバラ
学名:Caesalpinia decapetala var. japonica
英名:Mysore thorn
花期は4~6月頃。
枝先に20~30センチほどの総状花序をだし、
鮮やかな黄色の花を咲かせる。
花弁は広倒卵状で5個あり、後方の1個に赤い筋がある。
雄しべは10個あり、赤色で下部に縮れた毛がある。
豆果は長さ10センチで、種子が約10個入っている。
葉は偶数2回羽状複葉で長さ20~40センチ。
小葉は5~10対あり、長楕円形で頂小葉はない。
枝はつる状に伸び、鋭いカギ状のトゲがある。
分布は、山形県・福島県以南の本州、四国、九州、南西諸島。
山野や河原に生え、沿岸部から高原の崩壊した跡、伐採跡、
川岸、林縁などの日当たりの良い場所に自生する。
蔓性落葉低木。

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 鴨川市天津 α65
○ジャケツイバラ
○モクレン科 モクレン属 ホオノキ
学名:Magnolia obovata
英名:Japanese white-bark magnolia
花期は5~6月頃。
枝先に直径15センチほどの花を上向きにつける。
花の色は帯黄白色で、芳香がある。
花弁は狭倒卵形で6~9個。
雄しべは多数あり、花糸は紅色で葯は帯黄白色。
雌しべは円錐状に多数つく。
萼片は淡緑紅色で3個。
果実は袋果が多数集まった集合果、大きさは10~15センチほど。
熟すと袋果が裂けて、2個の赤い種子を白い糸でつりさげる。
葉は有柄で、枝先に集まって互生する。
葉の形は倒卵状長楕円形で、長さが20~40センチと大きい。
葉の質は、やや厚くてかたい。
葉の裏面は帯白色で、細かい毛がある。
落葉高木。

朴の木(ホオノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

朴の木(ホオノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65
○ホオノキ
学名:Magnolia obovata
英名:Japanese white-bark magnolia
花期は5~6月頃。
枝先に直径15センチほどの花を上向きにつける。
花の色は帯黄白色で、芳香がある。
花弁は狭倒卵形で6~9個。
雄しべは多数あり、花糸は紅色で葯は帯黄白色。
雌しべは円錐状に多数つく。
萼片は淡緑紅色で3個。
果実は袋果が多数集まった集合果、大きさは10~15センチほど。
熟すと袋果が裂けて、2個の赤い種子を白い糸でつりさげる。
葉は有柄で、枝先に集まって互生する。
葉の形は倒卵状長楕円形で、長さが20~40センチと大きい。
葉の質は、やや厚くてかたい。
葉の裏面は帯白色で、細かい毛がある。
落葉高木。

朴の木(ホオノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

朴の木(ホオノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65
○ホオノキ
○ガマズミ科 ガマズミ属 ヤブデマリ
学名:Viburnum plicatum var. tomentosum
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に大きな散房花序をつける。
花序の中心部には、小さな両性花が多数つき、その周りを白色の装飾花が取り囲む。
装飾花は深く5裂して平開する。
萼片は1個だけが特に小さい。
果実は核果、楕円形で大きさは5~7ミリほど。
8~10月頃に紅くなり、花序の枝も赤くなる。
完全に熟した果実は黒色。
葉は対生。
葉の形は、楕円形から広楕円形。
葉の先は短くとがり、葉の基部は広い楔形から円形。
葉の縁には鈍い鋸歯がある。
側脈は7~12対ほど、葉の裏面に突出し、葉の縁近くまでほぼ真っ直ぐに伸びる。
葉の表面には、はじめ毛があるが、ほとんど脱落する。
葉の裏面の脈上や葉柄には、星状毛が多い。
樹皮は灰黒色、若い枝は褐色をしている。
枝を水平に伸ばし、高さは6メートルほどになる。
分布は、本州の太平洋側から九州の山地の谷筋など、湿った林内に多い。
落葉低木から小高木。

藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65
学名:Viburnum plicatum var. tomentosum
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に大きな散房花序をつける。
花序の中心部には、小さな両性花が多数つき、その周りを白色の装飾花が取り囲む。
装飾花は深く5裂して平開する。
萼片は1個だけが特に小さい。
果実は核果、楕円形で大きさは5~7ミリほど。
8~10月頃に紅くなり、花序の枝も赤くなる。
完全に熟した果実は黒色。
葉は対生。
葉の形は、楕円形から広楕円形。
葉の先は短くとがり、葉の基部は広い楔形から円形。
葉の縁には鈍い鋸歯がある。
側脈は7~12対ほど、葉の裏面に突出し、葉の縁近くまでほぼ真っ直ぐに伸びる。
葉の表面には、はじめ毛があるが、ほとんど脱落する。
葉の裏面の脈上や葉柄には、星状毛が多い。
樹皮は灰黒色、若い枝は褐色をしている。
枝を水平に伸ばし、高さは6メートルほどになる。
分布は、本州の太平洋側から九州の山地の谷筋など、湿った林内に多い。
落葉低木から小高木。

藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。
○マメ科 ジャケツイバラ属 ジャケツイバラ
学名:Caesalpinia decapetala var. japonica
英名:Mysore thorn
花期は4~6月頃。
枝先に20~30センチほどの総状花序をだし、
鮮やかな黄色の花を咲かせる。
花弁は広倒卵状で5個あり、後方の1個に赤い筋がある。
雄しべは10個あり、赤色で下部に縮れた毛がある。
豆果は長さ10センチで、種子が約10個入っている。
葉は偶数2回羽状複葉で長さ20~40センチ。
小葉は5~10対あり、長楕円形で頂小葉はない。
枝はつる状に伸び、鋭いカギ状のトゲがある。
分布は、山形県・福島県以南の本州、四国、九州、南西諸島。
山野や河原に生え、沿岸部から高原の崩壊した跡、 伐採跡、
川岸、林縁などの日当たりの良い場所に自生する。
蔓性落葉低木。

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65
○ジャケツイバラ
学名:Caesalpinia decapetala var. japonica
英名:Mysore thorn
花期は4~6月頃。
枝先に20~30センチほどの総状花序をだし、
鮮やかな黄色の花を咲かせる。
花弁は広倒卵状で5個あり、後方の1個に赤い筋がある。
雄しべは10個あり、赤色で下部に縮れた毛がある。
豆果は長さ10センチで、種子が約10個入っている。
葉は偶数2回羽状複葉で長さ20~40センチ。
小葉は5~10対あり、長楕円形で頂小葉はない。
枝はつる状に伸び、鋭いカギ状のトゲがある。
分布は、山形県・福島県以南の本州、四国、九州、南西諸島。
山野や河原に生え、沿岸部から高原の崩壊した跡、 伐採跡、
川岸、林縁などの日当たりの良い場所に自生する。
蔓性落葉低木。

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月5日 大多喜町会所 α65
○ジャケツイバラ
○ナデシコ科 ハコベ属 ミヤマハコベ
学名:Stellaria sessiliflora
英名:
花期は5~7月頃。
上部の葉腋から花柄をだし、小さな花を咲かせる。
花の色は白色。
花弁は5枚、深く切れ込み10枚に見える。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の基部はやや心形。
葉の表面は無毛だが、葉の裏面脈上に微毛がある。
茎は這い、上部は斜上し、草丈は20~40センチほど。
分布は、北海道西南部から九州の山地谷沿いの湿地。
多年草。

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65
学名:Stellaria sessiliflora
英名:
花期は5~7月頃。
上部の葉腋から花柄をだし、小さな花を咲かせる。
花の色は白色。
花弁は5枚、深く切れ込み10枚に見える。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の基部はやや心形。
葉の表面は無毛だが、葉の裏面脈上に微毛がある。
茎は這い、上部は斜上し、草丈は20~40センチほど。
分布は、北海道西南部から九州の山地谷沿いの湿地。
多年草。

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65

深山繁縷(ミヤマハコベ) posted by (C)千秋
撮影日:2023年5月4日 八溝山 α65
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