日々徒然　日々戯言

金明竹（キンメイチク）

○イネ科　マダケ属　キンメイチク
　学名：Phyllostachys sulphurea
　英名：

真竹（まだけ）の近縁種。

稈の直径は３～８センチ、高さは１０～２０メートル。
稈は黄金色で、芽溝部に緑色の縦筋が入る。

多年生常緑竹。

金明竹（キンメイチク） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

○キンメイチク

[2回]

スカイツリー

スカイツリー　雅 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年１０月２日　α57

[1回]

江戸川土手

江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年１０月２日　α57

[1回]

江戸川土手

江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月２７日　α57

[2回]

柴又帝釈天参道

柴又帝釈天　参道 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

にゃんこ posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

ケロちゃん posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

柴又帝釈天　参道 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

船橋屋 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

やぶ忠 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

柴又帝釈天　参道 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

かなん亭 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

ハイカラ横丁 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

[2回]

柴又宵まつり

２０１６年　柴又宵まつり posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

[1回]

柴又帝釈天

浄行菩薩 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

手水舎 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

御神水 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

[1回]

柴又宵まつり

２０１６年　柴又宵まつり posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

[1回]

京成電鉄　金町線　柴又駅

京成電鉄　金町線　柴又駅 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１０日　α57

[1回]

江戸川土手

江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月２５日　α57

[2回]

江戸川土手

江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月２５日　α57

[1回]

橘（タチバナ）

○ミカン科　ミカン属　タチバナ
　学名：Citrus tachibana
　英名：

花期は６月頃。
枝先や葉の脇に、白色の花をつける。
花弁は５枚、形は長楕円形、花径は２センチほど。
花後は柑果ができ、冬に黄色く熟す。
酸味が強いので生食には向かない。

葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉の質は硬く、艶がある。
葉の脇には、棘が多い。

常緑低木。

橘（タチバナ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

○タチバナ

[2回]

蘇芳竹（スホウチク）

○イネ科　ホウライチク属　スホウチク
　学名：Bambusa multiplex f.alphonso-karri
　英名：

稈のは、株立ちで高さ５メート目ほど。
稈の太さは、２センチほど。

夏から冬にかけ、稈や葉鞘が赤色に変化する。
稈には、黄色や緑色の縦縞が入る。

葉は枝先に、３～９個つく。
葉の形は披針形、はの長さは５～１５センチほど。

多年生常緑竹。

蘇芳竹（スホウチク） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

[1回]

鳳翔竹（ホウショウチク）

○イネ科　ホウライチク属　ホウショウチク
　学名： Bambusa multiplex f. variegata
　英名：

鳳来竹（ホウライチク）の変異種。

株立ち状になり、稈に白い条が出る。
春から初夏にかけ、葉には多数の白条が入る。

多年生常緑竹。

鳳翔竹（ホウショウチク） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

○ホウショウチク

[2回]

辣韭矢竹（ラッキョウヤダケ）

○イネ科　ヤダケ属　ラッキョウヤダケ
　学名：Pseudosasa japonica var. tsutsumiana
　英名：

稈の高さは、１.５～２メートルほどで、
節間が、ラッキョウのような形に膨らんでいる。
地下茎も数珠状に膨らむ。

枝は中部以上の、節から1本ずつ出て、更に小枝をつける

昭和の初めに、茨城県水戸市の庭園で発見された。

多年生常緑笹。

辣韭矢竹（ラッキョウヤダケ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

○ラッキョウヤダケ

[2回]

２０１６年１０月　気ままに伝言板

○二十四節気

　８日　寒露
２３日　霜降

○その他季節の暦

　１日　東京都民の日
　３日　登山の日
１０日　目の愛護デー
１０日　体育の日
１４日　鉄道の日
１６日　世界食料デー
２１日　あかりの日
３１日　ハロウィン

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[1回]

柴又帝釈天

観音菩薩 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１７日　α350

[1回]

柴又帝釈天

絵馬 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１７日　α350

絵馬 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１７日　α350

[3回]

柴又帝釈天

浄行菩薩 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

柄杓 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

[1回]

柴又帝釈天

懸魚（げぎょ）と猪目（いのめ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

雷紋 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

雷紋 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

猪目 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

猪目 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

雷紋 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月１４日　α350

[1回]

矢羽柊黐（ヤバネヒイラギモチ）

○モチノキ科　モチノキ属　ヤバネヒイラギモチ
　学名：Ilex cornuta
　英名：

別名、柊黐（ヒイラギモチ）

花期は４～５月頃。
葉の脇に、小さな花をたくさんつける。
花の色は白色、花弁は４個。
花後は、球形の核果ができ、秋から冬にかけて赤く熟す。

葉は互生。
葉の形は、長楕円形で、縁に針状の鋭い棘がある。
葉の質は革質。

雌雄異株、常緑高木。

矢羽柊黐（ヤバネヒイラギモチ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１４年４月１１日　α57

○ヤバネヒイラギモチ

[2回]

犬槐（イヌエンジュ）

○マメ科　イヌエンジュ属　イヌエンジュ
　学名：Maackia amurensis
　英名：

別名、大槐（オオエンジュ）

花期は７～８月頃。
枝先に総状花序をだし、黄白色で１センチほどの蝶形花をつける。
雄しべは１０個で、下部が合着する。
豆果の、大きさは５～９センチほどで、やや歪な広線形で帯黄緑色。
種子は３～６個で褐色。

葉は、奇数羽状複葉。
小葉は３～５対、葉の形は、卵形で先がややとがる。
葉軸と小葉の裏面には、細かい毛が密生し、特に若葉に多い。

樹皮は灰褐色で、縦に裂れる。
樹皮には菱形の皮目がある。

落葉高木。

犬槐（イヌエンジュ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年４月２２日　α200

犬槐（イヌエンジュ） posted by (C)千秋
撮影日：２０１３年３月１６日　α200

○イヌエンジュ

[3回]

高砂橋

高砂橋 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月６日　NEX‐3

新中川 posted by (C)千秋
撮影日：２０１６年９月６日　NEX‐3

[1回]

万作・満作（マンサク）

○マンサク科　マンサク属　マンサク
　学名：Hamamelis japonica
　英名：Japanese witchhazel

花期は２～３月頃。
葉の先立ち、黄色の花を咲かせる。
花弁は４個、長さ１～１．５センチくらいの細長い線形をしている。

雄しべは４個で短く、内側に４個の仮雄しべがある。
葯は暗赤色。
雌しべは１個で、花柱は２つに分かれる。
萼は４裂する。
萼片は３ミリくらいの楕円形で反り返り、内側は暗赤紫色で、
外側には褐色の短毛が密生する。
蒴果は１センチくらいの卵状球形で萼片が残り、外側に短い腺毛が密生する。
熟すと２つに裂け、光沢のある黒色の種子を２個弾き飛ばす。

葉は互生。
葉の形は、菱形状円形または広卵形で、葉の基部の左右の形が異なる。
葉の質は厚く、葉の表面にはややしわがあり、葉の裏面の脈上に星状毛がある。
葉の縁の上部には波状の鋸歯があり、葉の下部は全縁。
秋には美しい黄葉になる。

落葉小低木。

万作・満作（マンサク） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

○マンサク

[2回]

達磨菊（ダルマギク）

○キク科　シオン属　ダルマギク
　学名：Aster spathulifolius
　英名：

花期は９～１２月頃。
長い花柄の先に、３～４センチの頭花をつける。

花の色は、淡青紫色。
舌状花にに囲まれた、真中の筒状花は黄色。
総苞片は、細かく尖り３列。

葉は互生。
葉の形はへら状で、重なり合っている。
葉はビロード状の、白い毛でおおわれている。
茎は木質化し、上部でよく分枝する。

本州の中国地方から九州にかけて分布し、日本海側の海岸の岩場に生える。

多年草。

達磨菊（ダルマギク） posted by (C)千秋
撮影日：２０１５年１２月１７日　皇居東御苑　α57

○ダルマギク

[2回]

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