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○シソ科 ハナトラノオ属 ハナトラノオ
学名:Physostegia virginiana
英名:Obedience plant
別名、角虎の尾(カクトラノオ)。
花期は8~9月頃。
茎の先の総状花序に、淡紅色や白色の花を咲かせる。
茎には4稜があり、これが別名の所以でもある。
多年草。

花虎の尾(ハナトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月8日 α77

花虎の尾(ハナトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月8日 α77

花虎の尾(ハナトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月8日 α77
○ハナトラノオ
学名:Physostegia virginiana
英名:Obedience plant
別名、角虎の尾(カクトラノオ)。
花期は8~9月頃。
茎の先の総状花序に、淡紅色や白色の花を咲かせる。
茎には4稜があり、これが別名の所以でもある。
多年草。

花虎の尾(ハナトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月8日 α77

花虎の尾(ハナトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月8日 α77

花虎の尾(ハナトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月8日 α77
○ハナトラノオ
○ウコギ科 タラノキ属 タラノキ
学名:Aralia elata
英名:Hercules club
花期は8~9月頃。
茎頂に大きい円錐花序をつけ、小さな白い花を咲かせる。
葉は互生し、奇数2回羽状複葉で枝先に集まる。
新芽は楤芽(たらのめ)として食用になる。
落葉低木。

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77
○タラノキ
学名:Aralia elata
英名:Hercules club
花期は8~9月頃。
茎頂に大きい円錐花序をつけ、小さな白い花を咲かせる。
葉は互生し、奇数2回羽状複葉で枝先に集まる。
新芽は楤芽(たらのめ)として食用になる。
落葉低木。

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77

楤木(タラノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月24日 α77
○タラノキ
○レンプクソウ科 ガマズミ属 サンゴジュ
学名:Viburnum odoratissimum var. awabuki
英名:Sweet viburnum
花期は6~7月頃。
枝先に大形の円錐花序をだし、白色の花を多数つける。
核果は楕円形で、赤色から藍黒色に熟す。
葉は対生。
葉の形は長楕円形、葉に厚みがある。
葉の表面には光沢がある。
枝は灰褐色、髄も灰褐色。
常緑小高木。

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77
○サンゴジュ
学名:Viburnum odoratissimum var. awabuki
英名:Sweet viburnum
花期は6~7月頃。
枝先に大形の円錐花序をだし、白色の花を多数つける。
核果は楕円形で、赤色から藍黒色に熟す。
葉は対生。
葉の形は長楕円形、葉に厚みがある。
葉の表面には光沢がある。
枝は灰褐色、髄も灰褐色。
常緑小高木。

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77

珊瑚樹(サンゴジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 水元公園 α77
○サンゴジュ
○マメ科 エンジュ属 エンジュ
学名:Styphnolobium japonicum
英名:Japanese Pagoda Tree
花期は7~8月頃。
枝先に円錐花序をだし、淡黄白色の蝶形花をつける。
豆果は4~7センチほどで、数珠状にくびれ肉質となる。
葉は奇数羽状複葉で互生。
小葉は4~7対あり、長さ3~5センチの卵形。
葉の表面は深緑色、葉の裏面は緑白色。
内樹皮は黄色で、独特の臭気がある。
落葉高木。
○エンジュ
学名:Styphnolobium japonicum
英名:Japanese Pagoda Tree
花期は7~8月頃。
枝先に円錐花序をだし、淡黄白色の蝶形花をつける。
豆果は4~7センチほどで、数珠状にくびれ肉質となる。
葉は奇数羽状複葉で互生。
小葉は4~7対あり、長さ3~5センチの卵形。
葉の表面は深緑色、葉の裏面は緑白色。
内樹皮は黄色で、独特の臭気がある。
落葉高木。
○エンジュ
○シソ科 クサギ属 クサギ
学名:Clerodendrum trichotomum
英名:Harlequin glory bower, Peanut butter shrub
花期は8~9月頃。
枝先の葉腋から長い柄のある集散花序をだし、白色の花をつける。
花冠は細長い筒状で、先が5裂して平開する。
雄しべは4個と雌しべ1個は、長く花冠の外に突きでて、
先端が上向きに曲がる。
葯は黒紫色で丁字形につく。
萼片は1センチほどの卵形で、果期には平開して紅色になる。
葉は対生。
葉の形は三角状心形または広卵形。
葉の基部では円形で、長い葉柄がある。
葉の表面のには目立たない短毛があるが、葉の裏側ではやや長く毛が目立つ。
枝や葉には強い悪臭がある。
樹皮は灰色で丸い皮目が多く、老木では縦に浅い割れ目ができる。
落葉小高木。
○クサギ
学名:Clerodendrum trichotomum
英名:Harlequin glory bower, Peanut butter shrub
花期は8~9月頃。
枝先の葉腋から長い柄のある集散花序をだし、白色の花をつける。
花冠は細長い筒状で、先が5裂して平開する。
雄しべは4個と雌しべ1個は、長く花冠の外に突きでて、
先端が上向きに曲がる。
葯は黒紫色で丁字形につく。
萼片は1センチほどの卵形で、果期には平開して紅色になる。
葉は対生。
葉の形は三角状心形または広卵形。
葉の基部では円形で、長い葉柄がある。
葉の表面のには目立たない短毛があるが、葉の裏側ではやや長く毛が目立つ。
枝や葉には強い悪臭がある。
樹皮は灰色で丸い皮目が多く、老木では縦に浅い割れ目ができる。
落葉小高木。
○クサギ
○シソ科 クサギ属 ボタンクサギ
学名:Clerodendrum bungei
英名:Glory flower
別名、ヒマラヤ臭木(ヒマラヤクサギ)、紅花臭木(ベニバナクサギ)。
花期は7~9月頃。
枝先に集散花序を出し、5枚花弁で淡紅色の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には不揃いな鋸歯がある。
枝や葉に臭気があり、名はそれが由来で付いている。
落葉低木。

牡丹臭木(ボタンクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

牡丹臭木(ボタンクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

牡丹臭木(ボタンクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77
○ボタンクサギ
学名:Clerodendrum bungei
英名:Glory flower
別名、ヒマラヤ臭木(ヒマラヤクサギ)、紅花臭木(ベニバナクサギ)。
花期は7~9月頃。
枝先に集散花序を出し、5枚花弁で淡紅色の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は広卵形。
葉の縁には不揃いな鋸歯がある。
枝や葉に臭気があり、名はそれが由来で付いている。
落葉低木。

牡丹臭木(ボタンクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

牡丹臭木(ボタンクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

牡丹臭木(ボタンクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77
○ボタンクサギ
○ミソハギ科 サルスベリ属 ムラサキサルスベリ
学名:Lagerstroemia×amabilis
英名:
和名、コサルスベリ。
サルスベリとシマサルスベリの交配種。
花期は7~9月頃。
花の色は淡紫色で、花弁は6個でしわがある。
葉は通常2対互生(コクサギ型葉序)、対生になることもある。
落葉中高木。

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77
○ムラサキサルスベリ
学名:Lagerstroemia×amabilis
英名:
和名、コサルスベリ。
サルスベリとシマサルスベリの交配種。
花期は7~9月頃。
花の色は淡紫色で、花弁は6個でしわがある。
葉は通常2対互生(コクサギ型葉序)、対生になることもある。
落葉中高木。

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77

紫百日紅(ムラサキサルスベリ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月4日 α77
○ムラサキサルスベリ
○シソ科 ハマゴウ属 ニンジンボク
学名:Vitex cannabifolia
英名:
花期は7~9月頃。
葉腋に円錐花序をつけ、小さな淡紫色の花を咲かせる。
花冠の上部は5裂、下部は筒状。
果実は球形で黒色に熟す。
葉は掌状複葉、3~5個の小葉がある。
葉の形は広披針形。
頂小葉は長さ5~12センチほど。
幅は1.5~4センチの広披針形。
葉の縁には荒い鋸歯があるが、希に鋸歯がないこともある。
落葉低木。

人参木(ニンジンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

人参木(ニンジンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77
○ニンジンボク
学名:Vitex cannabifolia
英名:
花期は7~9月頃。
葉腋に円錐花序をつけ、小さな淡紫色の花を咲かせる。
花冠の上部は5裂、下部は筒状。
果実は球形で黒色に熟す。
葉は掌状複葉、3~5個の小葉がある。
葉の形は広披針形。
頂小葉は長さ5~12センチほど。
幅は1.5~4センチの広披針形。
葉の縁には荒い鋸歯があるが、希に鋸歯がないこともある。
落葉低木。

人参木(ニンジンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

人参木(ニンジンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77
○ニンジンボク
○ユリ科 ユリ属 オニユリ
学名:Lilium lancifolium
英名:Tiger lily
別名、天蓋百合(てんがいゆり)。
花期は7~8月頃。
茎の先端に径10センチほどの大輪の花をたくさん咲かせる。
花被片は濃い黄赤色で6枚。
花被片の内側には、黒紫色の斑点がある。
葉は披針形で長さ5~15センチほど。
葉の脇には黒紫色の珠芽(むかご)がつく。
コオニユリによく似るが、コオニユリにむかごはつかない。
多年草。
○オニユリ
学名:Lilium lancifolium
英名:Tiger lily
別名、天蓋百合(てんがいゆり)。
花期は7~8月頃。
茎の先端に径10センチほどの大輪の花をたくさん咲かせる。
花被片は濃い黄赤色で6枚。
花被片の内側には、黒紫色の斑点がある。
葉は披針形で長さ5~15センチほど。
葉の脇には黒紫色の珠芽(むかご)がつく。
コオニユリによく似るが、コオニユリにむかごはつかない。
多年草。
○オニユリ
○シソ科 ヤグルマハッカ属 ヤグルマハッカ
学名:Monarda fistulosa
英名:Wild bergamot
別名、モナルダ、ベルガモット。
花期は6~9月頃。
茎の先に丸い花序を出し、筒状花を咲かせる。
花の色は品種改良が多く、藤色、紫色、ピンク色、白色などがある。
葉は対生。
葉の形は、披針形で灰緑色。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
多年草。

矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77
○ヤグルマハッカ
学名:Monarda fistulosa
英名:Wild bergamot
別名、モナルダ、ベルガモット。
花期は6~9月頃。
茎の先に丸い花序を出し、筒状花を咲かせる。
花の色は品種改良が多く、藤色、紫色、ピンク色、白色などがある。
葉は対生。
葉の形は、披針形で灰緑色。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
多年草。

矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

矢車薄荷(ヤグルマハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77
○ヤグルマハッカ
○ヤマノイモ科 ヤマノイモ属 カエデドコロ
学名:Dioscorea quinquelobata
英名:
花期は7~10月頃。
葉腋から花序をだし、橙黄色の花を平開させる。
雄花は、完全雄しべ6個。
雌花序は下垂し、雌花は3室の下位子房がある。
蒴果は倒卵状円形で3翼があり、下垂した穂軸に上向きにつく。
種子の全周に、翼がある。
葉は互生。
葉の形は卵心形で、3~9裂する。
つる性多年草。

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77
○カエデドコロ
学名:Dioscorea quinquelobata
英名:
花期は7~10月頃。
葉腋から花序をだし、橙黄色の花を平開させる。
雄花は、完全雄しべ6個。
雌花序は下垂し、雌花は3室の下位子房がある。
蒴果は倒卵状円形で3翼があり、下垂した穂軸に上向きにつく。
種子の全周に、翼がある。
葉は互生。
葉の形は卵心形で、3~9裂する。
つる性多年草。

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77

楓野老(カエデドコロ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年8月2日 水元公園 α77
○カエデドコロ
○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 ヒガンバナ
学名:Lycoris radiata
英名:Spider lily
別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本に存在するヒガンバナは、全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く、種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。
多年草。

彼岸花(ヒガンバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年9月29日 α350

彼岸花(ヒガンバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年9月29日 α350

彼岸花(ヒガンバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年9月29日 α350
○ヒガンバナ
学名:Lycoris radiata
英名:Spider lily
別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本に存在するヒガンバナは、全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く、種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。
多年草。

彼岸花(ヒガンバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年9月29日 α350

彼岸花(ヒガンバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年9月29日 α350

彼岸花(ヒガンバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2019年9月29日 α350
○ヒガンバナ
○マメ科 ナツフジ属 ムラサキナツフジ
学名:Millettia reticulata
英名:
一般流通名、台湾酢甲藤(タイワンサッコウフジ)
花期は7~9月頃。
総状花序を伸ばし、暗い紫色から紅紫色の、蝶形花をつける。
花後には、扁平な豆果をつける。
葉は、奇数羽状複葉で対生。
小葉は、7~9枚で、やや厚みがある。
常緑つる性木本。
○ムラサキナツフジ
学名:Millettia reticulata
英名:
一般流通名、台湾酢甲藤(タイワンサッコウフジ)
花期は7~9月頃。
総状花序を伸ばし、暗い紫色から紅紫色の、蝶形花をつける。
花後には、扁平な豆果をつける。
葉は、奇数羽状複葉で対生。
小葉は、7~9枚で、やや厚みがある。
常緑つる性木本。
○ムラサキナツフジ
○アカネ科 ヘクソカズラ属 ヘクソカズラ
学名:Paederia scandens
英名:Skunk vine
別名、灸花(ヤイトバナ)、早乙女花(サオトメバナ)。
花期は8~9月頃。
花弁は白色で、中心部が紅紫色の花をつける。
秋に黄色の光沢のある球形の実をつける。
葉は蔓性の茎に対生する。
葉の形は披針形から広卵形で、葉の縁は全縁。
全体に悪臭があることから、この名前がつけられている。
多年草。
○ヘクソカズラ
学名:Paederia scandens
英名:Skunk vine
別名、灸花(ヤイトバナ)、早乙女花(サオトメバナ)。
花期は8~9月頃。
花弁は白色で、中心部が紅紫色の花をつける。
秋に黄色の光沢のある球形の実をつける。
葉は蔓性の茎に対生する。
葉の形は披針形から広卵形で、葉の縁は全縁。
全体に悪臭があることから、この名前がつけられている。
多年草。
○ヘクソカズラ
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