定家葛（テイカカズラ）

○キョウチクトウ科　テイカカズラ属　テイカカズラ
　学名：Trachelospermum asiaticum
　英名：

別名、マサキノカズラ。

花期は５～６月頃。
枝先や上部の葉腋に集散花序をだし、芳香のある花をつける。
花弁は５個で、花色が咲き始めは白色だが、経過とともに淡黄色に変化する。
雄蕊は５個、花筒の中ほどにある。
葯は黄色で、花冠からわずかにでる。

葉は対生。
葉の形は楕円形から狭楕円形。
葉の縁は全縁。
革質で光沢がある。

常緑蔓性低木。

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定家葛（テイカカズラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００９年５月１２日　向島百花園　α200


定家葛（テイカカズラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００９年５月１２日　向島百花園　α200


定家葛（テイカカズラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００９年５月１２日　向島百花園　α200


定家葛（テイカカズラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００９年５月１２日　向島百花園　α200

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○テイカカズラ

定家葛（テイカカズラ）

○キョウチクトウ科　テイカカズラ属　テイカカズラ
　学名：Trachelospermum asiaticum
　英名：

別名、マサキノカズラ。

花期は５～６月頃。
枝先や上部の葉腋に集散花序をだし、芳香のある花をつける。
花弁は５個で、花色が咲き始めは白色だが、経過とともに淡黄色に変化する。
雄蕊は５個、花筒の中ほどにある。
葯は黄色で、花冠からわずかにでる。

葉は対生。
葉の形は楕円形から狭楕円形。
葉の縁は全縁。
革質で光沢がある。

常緑蔓性低木。

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定家葛（テイカカズラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００９年４月１８日　市川市万葉植物園　α200


定家葛（テイカカズラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００９年４月１８日　市川市万葉植物園　α200

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○テイカカズラ

デイジー

○キク科　ヒナギク属　ヒナギク
　学名：Bellis perennis
　英名：Daisy

和名、雛菊（ヒナギク）

花期は１２～翌５月頃。
茎の先に頭状花を１つだけ花を咲かせる。
花色は多種。

葉の形は、へら形で根際から生える。
草丈は１０～２０センチほど。

梅雨の季節の高温多湿には耐えられないため、園芸的には一年草の扱い。

本来は多年草。

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デイジー posted by (C)千秋
撮影日：２００９年４月６日　α200

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○デイジー

デュランタ・レペンス

○クマツヅラ科　ハリマツリ属　デュランタ・レペンス
　学名：Duranta repens
　英名：Sky flower, Golden dew drop

和名、台湾連翹（タイワンレンギョウ）。

花期は６～１０頃。
枝先に総状花序をつけ、５枚花弁の淡紫色の花を咲かせる。
花後に黄色い実ができ、枝に長いあいだついたままとなる。

常緑低木。

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デュランタ・レペンス posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50


デュランタ・レペンス posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○デュランタ・レペンス

ディフェンバキア

○サトイモ科　ディフェンバキア属　ディフェンバキア
　学名：Dieffenbachia.
　英名：Dumb cane

品種：カミーラ（カミュ）

長楕円形の葉に、白色の斑が入る。
茎を傷つけると、有毒な乳液が出る。

園芸品種が多い。

常緑多年草。

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ディフェンバキア posted by (C)千秋
撮影日：２００７年５月５日　W50

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○花＆樹木　掲載種名一覧　ディフェンバキア