山本亭 レトロガラス越しに

昔のガラスって、キレイに見えないで、ちょっと歪んだ感じに見える。
そんなガラス越しに主庭を眺めていた。

肉眼では歪みがわかるけど、カメラレンズ越しだとどうなる？
半分実験を兼ねた１枚なり。

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山本亭　レトロガラス越しに posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 高い天井

平日だから人が居ない、もとい少ない。
一番端の居室で思わずゴロリンこ・・・。
 
見上げれば日本家屋の高い天井。
気持ちが良いな～と・・・思わず１枚。
こんなもの撮る人はもの好きな私だけかと・・・。

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山本亭　高い天井 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 鳥の間から野点傘

山本亭　鳥の間から野点傘 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　鳥の間から野点傘 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 欄間と表廊下

日本建築を隅々まで観察＆鑑賞。
各々の居室でのテーマの違いを探るが、知識なく断念・・・。

気になった部分だけ撮影。
表廊下としたが、正しくは表縁側だと思う。
ただ縁側と言うには、距離が長すぎるので、この表現とした。

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山本亭　花の間欄間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　表廊下 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 長火鉢と鉄瓶

火鉢はなんて数えるんだろう？
もう１台、展示してあったので、それもアップ。

鉄瓶脇の蓋は、何を入れるものなのだろうか？
これも梟先生が、ご存知かも知れない。

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山本亭　長火鉢と鉄瓶 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　長火鉢と鉄瓶 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 電灯

レトロチックな吊り下げ電灯。
補助照明があるけど、メインはその時代のものと思われる。

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山本亭　電灯 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　電灯 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 鳳凰の間

白漆喰の高い天井、寄木モザイクの床、大理石のマントルピース、
ステンドグラスなど、昭和初期の独特のデザイン。
邸内では唯一の洋間であり、玄関脇の応接間。

残念ながら立ち入り禁止区域ですが、この鳳凰の間が一番好き。
和洋折衷のモダニズム、日本建築の約束を破る居室。
カメラ部品関係のどんな打ち合わせがあったのでしょうか？

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山本亭　鳳凰の間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　鳳凰の間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 主庭 鯉 灯篭

庭を通り抜けする時に、かなりの確率で植木職人を見かける。
何時来ても手入れが行き届いた庭は見飽きない。

築山があそこで、滝はなにを喩えて？
そんな思いを巡らせながら、しばし時を忘れて眺めていた。

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山本亭　主庭の池と鯉 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　主庭 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 星の間

星の間は６畳の居室。
花の間、月の間、星の間と襖を外せる。
これは古い日本家屋に多く見られる造りである。

平日の入館だったので人気が少ない。
私を入れても１０人も居なかったかな？
撮るよりものんびりモードで、日本庭園を眺めてる方が多かった。

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山本亭　星の間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　星の間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 旧式電話機

電話機と言えば、この時代は携帯電話だろう。
何昔前はこんな形だったのね。

古いドラマとか映画なら、こんな旧式電話がみれるかも？
梟先生くらいだと知ってる？

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山本亭　旧式電話機 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 長火鉢

一般家庭の火鉢は丸型だが、商家では長方形の火鉢。
番頭さんでも居て、通いさんと火鉢越しに会話していたのかしら？

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山本亭　長火鉢 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　長火鉢 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 野点傘

緋毛氈とくれば、これまた赤い野点傘がつきもの。
主庭の眺めが良い縁に、設置してあった。

ちとくだびれ気味で、穴があるのがご愛嬌かな？（笑）

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山本亭　野点傘 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　野点傘 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 土蔵

残念ながら土蔵内部には入れませんが、覗く事はできます。
箱階段があり２階へ行けるようになっていた。

外壁は土を厚く塗った２階建ての大壁造り。
基礎は凝灰岩、下端部は石張り、上端部は白漆喰塗り。
以上、入館のしおりより。

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山本亭　土蔵 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 主庭

各居室から主庭の眺めを・・・。
あっ・・・曲がってる・・・水平器が必要かな？

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山本亭　主庭 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　主庭 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 花の間

床の間、違い棚、明かり障子の書院造。
この花の間は１０畳で、炉が切られている。

主庭の眺めは、この部屋の床柱を背にすると、
一番見栄えが良いと入館のしおりに書いてあった。

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山本亭　花の間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　花の間 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

山本亭 受付前

一年を通して庭を抜ける回数は多いが、内部に入る事はあまり無い。
蔵の方でリクエストもあったので、久々に行って撮ってきた。

以前は入館券が自動販売機だったが、今は受付で払うようになっていた。
そして入り口近くの大花瓶には生花だったが、
今回は古火鉢に水活けの睡蓮、中々風流じゃございませんか？

１枚目の画像は入館直後に撮ったもの。
２枚目は出る間際に撮ったもの。
活けられていた睡蓮の花が、倒れているのが面白かった。

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山本亭　受付前 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200


山本亭　受付前 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　α200

青戸平和公園のせせらぎ

ちょっと勾配のある丘みたいな所から、ジャブジャブ遊べる水が循環していた。
水遊び場の水深は、大人の足首程度の深さだった。

とても暑い日に足を水につけて、のんびりすれば気持ち良いだろう。
流れる水も清く澄んでいた。
色んな角度から、水の流れを・・・。

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青戸平和公園のせせらぎ posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　HX1


青戸平和公園のせせらぎ posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　HX1


青戸平和公園のせせらぎ posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　HX1

青戸平和公園

青戸平和公園 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　HX1


青戸平和公園 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　HX1


青戸平和公園 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月２５日　HX1

山本亭

通りすがりに、チラ見してチラ撮り。（笑）
久しぶりにゆっくりと、内部を見て撮ってこようかな？

日本家屋のゆったりとした空間で、まったりとする。
心の憩い、命の洗濯。（違）

毎月１０日だったかな？
柴又駅から山本亭まで、人力車の運行があったような？
私の脳内情報記憶で見たことはない。

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山本亭 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１２日　α200


山本亭 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１２日　α200

柴又公園から江戸川土手へ

柴又公園への階段 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１２日　α200


江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１２日　α200


江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１２日　α200


江戸川土手 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１２日　α200

柴又帝釈天

これは昨日（８月１４日）の様子。
今日は花ローソクの夕べがあったと思ったけど・・・。

人出が少なくショボイ催しとなっていたので、今日の撮影はパス。
年々活気がなくなっているように思えるのは・・・以下お口チャック。

威勢の良いにぃちゃんが太鼓叩いているのかと思ったら、
威勢の良いねぇちゃんだったし・・・。
まさかこれも草食系の影響じゃないよね？

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柴又帝釈天　納涼盆踊り大会 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200


柴又帝釈天　納涼盆踊り大会 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200


柴又帝釈天　納涼盆踊り大会 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200


柴又帝釈天　納涼盆踊り大会 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200


柴又帝釈天　納涼盆踊り大会 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200


柴又帝釈天　納涼盆踊り大会 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200

柴又帝釈天参道

観光客が去った柴又帝釈天参道は、いつもと違う雰囲気。
見慣れない所為もあるだろうが、人が居ないとこうまで違うのか？

横断歩道があって参道となるが、さすがにこの場所には居止れない。
参道内から神明会のアーチを撮ってみた。

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柴又帝釈天　参道入り口 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200

帝釈天山門、やはりいつもと違う雰囲気。
ライトアップされている訳ではないが、露店とかの光で浮かび上がる感じ。
緑青ふく山門が、なぜか怪しい青緑色となった。

なぜこんな時間になってから行ったのか？
それは納涼盆踊り大会があったから。
踊りの画像は後ほどアップ予定、夜景モードは難しかった・・・。

柴又帝釈天　夜の山門 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年８月１４日　α200

向島百花園 園内のパノラマ

HX1だもの、〆はこれをやらなくちゃ♪（笑）

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向島百花園　パノラマ posted by (C)千秋
撮影日：２００９年６月２６日　向島百花園　HX1


向島百花園　パノラマ posted by (C)千秋
撮影日：２００９年６月２６日　向島百花園　HX1


向島百花園　パノラマ posted by (C)千秋
撮影日：２００９年６月２６日　向島百花園　HX1

偽ケロレンジャー

暑い日だったから、水音がとても心地よかった。
池の水を循環させる仕掛けのせせらぎ。
ん？・・・なにやら視線を感じる・・・。

出たぁ～ケロケロ、偽者だけど。（笑）
３ヶ月連続で来ているけど、今まで気がつかなかったのかな？
花画像ばかり続いているから、閑話休題的にお遊び話題なり。

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偽ケロレンジャー posted by (C)千秋
撮影日：２００９年６月２６日　向島百花園　α200

柴又帝釈天参道

夕刻だったからかなぁ？
庚申にしては珍しく観光客が少なかった。

そうなれば当然の如く、露店は早仕舞い、参道のお店も早仕舞い。
地元民はこれを「柴又時間」と言う。（笑）
これで良いのか？いつまでも大名商売は続かないぞ・・・。（ボソッ）

とりあえず、漬物屋さんとお煎餅屋さんのみ撮影。

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柴又帝釈天　参道 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年７月１４日　α200

柴又帝釈天　参道 posted by (C)千秋
撮影日：２００９年７月１４日　α200