日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
○メギ科 メギ属 メギ
学名:Berberis thunbergii
英名:Japanese barberry
別名、コトリトマラズ。
花期は4~5月頃。
若葉が出る頃に、短枝から小形の総状花序をだす、
花の色は淡黄色で、2~4個を下向きにつける。
花弁は6個、萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、
淡緑色にわずかに紅色を帯び、花弁のように見える。
雄しべは6個で、さわると急に内側に曲がる。
雌しべは1個。
果実は液果で、1センチくらいの楕円形。
10~11月頃に赤く熟す。
葉は新しくのびた長枝は互生。
2年枝からのびた短枝は束生する。
葉の形は倒卵形または狭倒卵形。
葉の先端はあまり尖らず、基部は細くなり短い葉柄になる。
葉の裏側は白っぽい。
枝は褐色で稜があり、枝の節や葉の付け根には刺がある。
基部から3つに分かれた刺もまじる。
落葉低木。

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37
○メギ
学名:Berberis thunbergii
英名:Japanese barberry
別名、コトリトマラズ。
花期は4~5月頃。
若葉が出る頃に、短枝から小形の総状花序をだす、
花の色は淡黄色で、2~4個を下向きにつける。
花弁は6個、萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、
淡緑色にわずかに紅色を帯び、花弁のように見える。
雄しべは6個で、さわると急に内側に曲がる。
雌しべは1個。
果実は液果で、1センチくらいの楕円形。
10~11月頃に赤く熟す。
葉は新しくのびた長枝は互生。
2年枝からのびた短枝は束生する。
葉の形は倒卵形または狭倒卵形。
葉の先端はあまり尖らず、基部は細くなり短い葉柄になる。
葉の裏側は白っぽい。
枝は褐色で稜があり、枝の節や葉の付け根には刺がある。
基部から3つに分かれた刺もまじる。
落葉低木。

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α37
○メギ
○ニレ科 エノキ属 エノキ
学名:Celtis sinensis var. japonica
英名:Japanese hackberry
花期は4~5月頃。
淡黄褐色の小さな雄花と両性花をつける。
雄花は本年枝の下部に集まってつき、雄しべが4個、萼は4裂。
両性花は上部の葉腋に1~3個つき、雄しべ4個と雌しべが1個。
果実は卵状球形で、秋に赤褐色に熟す。
葉は互生、葉の形は広卵形または楕円形で、縁の上部に鈍鋸歯がある。
葉の質はかたく、基部は左右非対称。
樹皮は厚く、灰黒褐色で斑点があり、割れ目はないがざらつく。
雌雄同株、落葉高木。

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65
○エノキ
学名:Celtis sinensis var. japonica
英名:Japanese hackberry
花期は4~5月頃。
淡黄褐色の小さな雄花と両性花をつける。
雄花は本年枝の下部に集まってつき、雄しべが4個、萼は4裂。
両性花は上部の葉腋に1~3個つき、雄しべ4個と雌しべが1個。
果実は卵状球形で、秋に赤褐色に熟す。
葉は互生、葉の形は広卵形または楕円形で、縁の上部に鈍鋸歯がある。
葉の質はかたく、基部は左右非対称。
樹皮は厚く、灰黒褐色で斑点があり、割れ目はないがざらつく。
雌雄同株、落葉高木。

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

榎(エノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65
○エノキ
○メギ科 メギ属 メギ
学名:Berberis thunbergii
英名:Japanese barberry
別名、コトリトマラズ。
花期は4~5月頃。
若葉が出る頃に、短枝から小形の総状花序をだす、
花の色は淡黄色で、2~4個を下向きにつける。
花弁は6個、萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、
淡緑色にわずかに紅色を帯び、花弁のように見える。
雄しべは6個で、さわると急に内側に曲がる。
雌しべは1個。
果実は液果で、1センチくらいの楕円形。
10~11月頃に赤く熟す。
葉は新しくのびた長枝は互生。
2年枝からのびた短枝は束生する。
葉の形は倒卵形または狭倒卵形。
葉の先端はあまり尖らず、基部は細くなり短い葉柄になる。
葉の裏側は白っぽい。
枝は褐色で稜があり、枝の節や葉の付け根には刺がある。
基部から3つに分かれた刺もまじる。
落葉低木。

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65
○メギ
学名:Berberis thunbergii
英名:Japanese barberry
別名、コトリトマラズ。
花期は4~5月頃。
若葉が出る頃に、短枝から小形の総状花序をだす、
花の色は淡黄色で、2~4個を下向きにつける。
花弁は6個、萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、
淡緑色にわずかに紅色を帯び、花弁のように見える。
雄しべは6個で、さわると急に内側に曲がる。
雌しべは1個。
果実は液果で、1センチくらいの楕円形。
10~11月頃に赤く熟す。
葉は新しくのびた長枝は互生。
2年枝からのびた短枝は束生する。
葉の形は倒卵形または狭倒卵形。
葉の先端はあまり尖らず、基部は細くなり短い葉柄になる。
葉の裏側は白っぽい。
枝は褐色で稜があり、枝の節や葉の付け根には刺がある。
基部から3つに分かれた刺もまじる。
落葉低木。

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65
○メギ
○モクセイ科 トネリコ属 トネリコ
学名:Fraxinus japonica
英名:
別名、サトトネリコ、タモノキ、タモ。
花期は4~5月頃。
本年の枝先や葉腋から円錐花序をだし、花冠のない小さな花をつける。
葉は奇数羽状複葉で対生、小葉は2~4対ある。
葉の形は広卵形から長楕円形、葉の縁には鋸歯がある。
樹皮は灰褐色、縦に割れ目が入る。
田んぼの畔に稲架木(はざき)として植えられる。
日本固有種、雌雄異株、落葉高木。

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65
○トネリコ
学名:Fraxinus japonica
英名:
別名、サトトネリコ、タモノキ、タモ。
花期は4~5月頃。
本年の枝先や葉腋から円錐花序をだし、花冠のない小さな花をつける。
葉は奇数羽状複葉で対生、小葉は2~4対ある。
葉の形は広卵形から長楕円形、葉の縁には鋸歯がある。
樹皮は灰褐色、縦に割れ目が入る。
田んぼの畔に稲架木(はざき)として植えられる。
日本固有種、雌雄異株、落葉高木。

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月29日 水元公園 α65
○トネリコ

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 福島県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月27日 α57
○バラ科 キイチゴ属 クサイチゴ
学名:Rubus hirsutus
英名:
花期は4~5月頃。
短い枝の先に、白色の花を1~2個咲かせる。
花弁は5個で平開する。
萼片は先が尾状に伸び、短い毛が密生している。
果実は1センチほどの球形で、赤く熟し食べられる。
葉は、奇数羽状複葉。
小葉は1~2対あり、卵状披針形で葉の先が尖る。
茎や枝、葉には軟毛が密生し、腺毛や刺がまばらにある。
地下茎は長く伸び、新芽をだして増える。
半常緑小低木、落葉低木。

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○クサイチゴ
学名:Rubus hirsutus
英名:
花期は4~5月頃。
短い枝の先に、白色の花を1~2個咲かせる。
花弁は5個で平開する。
萼片は先が尾状に伸び、短い毛が密生している。
果実は1センチほどの球形で、赤く熟し食べられる。
葉は、奇数羽状複葉。
小葉は1~2対あり、卵状披針形で葉の先が尖る。
茎や枝、葉には軟毛が密生し、腺毛や刺がまばらにある。
地下茎は長く伸び、新芽をだして増える。
半常緑小低木、落葉低木。

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○クサイチゴ
○シソ科 カキドオシ属 カキドオシ
学名:Glechoma hederacea subsp. grandis
英名:Ground ivy
隣接地から垣根を通して、進入してくる事が名の由来。
花期は4~5月頃。
花は淡紫色の唇形で、柄があり葉のわきに1~3個つく。
上唇の先は浅くへこみ、下唇は上唇よりも長い。
下唇の内側に淡紫色の斑点がある。
雄蕊は4個あり、そのうちの2個が長い。
萼は5裂し先が尖っている。
葉は対生、葉の形は長い柄のある腎形。
葉の先は丸く、基部は心形。
葉の縁には、鈍い鋸歯がある。
茎は、はじめ直立するが、花が終わる頃には地表をはう。
長くつる状になり、節からは根をだす。
多年草。

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○カキドオシ
学名:Glechoma hederacea subsp. grandis
英名:Ground ivy
隣接地から垣根を通して、進入してくる事が名の由来。
花期は4~5月頃。
花は淡紫色の唇形で、柄があり葉のわきに1~3個つく。
上唇の先は浅くへこみ、下唇は上唇よりも長い。
下唇の内側に淡紫色の斑点がある。
雄蕊は4個あり、そのうちの2個が長い。
萼は5裂し先が尖っている。
葉は対生、葉の形は長い柄のある腎形。
葉の先は丸く、基部は心形。
葉の縁には、鈍い鋸歯がある。
茎は、はじめ直立するが、花が終わる頃には地表をはう。
長くつる状になり、節からは根をだす。
多年草。

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

垣通し(カキドオシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○カキドオシ
○アケビ科 アケビ属 アケビ
学名:Akebia quinata
英名:
花期は4~5月頃。
葉の間から総状花序を出し、淡白色から淡紫色の花を咲かせる。
花と言うのは便宜上で、実際には花弁ではなく、3個の萼片。
花後に果実ができ、秋に暗紫色に熟すと裂ける。
雄花は花序の先に数個つき、雄蕊は6個。
雌花は花序の基部につき、雌蕊は3~9個ほど。
葉は掌状複葉。
小葉は5枚で、葉の形は狭長楕円形で全縁。
雌雄同株、落葉蔓性木本。
○アケビ
学名:Akebia quinata
英名:
花期は4~5月頃。
葉の間から総状花序を出し、淡白色から淡紫色の花を咲かせる。
花と言うのは便宜上で、実際には花弁ではなく、3個の萼片。
花後に果実ができ、秋に暗紫色に熟すと裂ける。
雄花は花序の先に数個つき、雄蕊は6個。
雌花は花序の基部につき、雌蕊は3~9個ほど。
葉は掌状複葉。
小葉は5枚で、葉の形は狭長楕円形で全縁。
雌雄同株、落葉蔓性木本。
○アケビ
○マンサク科 トキワマンサク属 ベニバナトキワマンサク
学名:Loropetalum chinense var. rubra
英名:Chinese fringe bush
常盤満作の園芸品種。
花期は3~4月頃。
満作に似たリボン状で、紅色の花を咲かせる。
常緑低木。

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○ベニバナトキワマンサク
学名:Loropetalum chinense var. rubra
英名:Chinese fringe bush
常盤満作の園芸品種。
花期は3~4月頃。
満作に似たリボン状で、紅色の花を咲かせる。
常緑低木。

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○ベニバナトキワマンサク
○バラ科 リンゴ属 ハナカイドウ
学名:Malus halliana
英名:Hall crabapple
別名、海棠(カイドウ)、垂絲海棠(スイシカイドウ)、南京海棠(ナンキンカイドウ)。
花期は4~5月頃。
淡紅色の花を咲かせる。
花弁は5~10枚ほど。
花後にりんごに似た赤い実をつける。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉柄がある。
落葉小高木。

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○ハナカイドウ
学名:Malus halliana
英名:Hall crabapple
別名、海棠(カイドウ)、垂絲海棠(スイシカイドウ)、南京海棠(ナンキンカイドウ)。
花期は4~5月頃。
淡紅色の花を咲かせる。
花弁は5~10枚ほど。
花後にりんごに似た赤い実をつける。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉柄がある。
落葉小高木。

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○ハナカイドウ
○ニレ科 エノキ属 エノキ
学名:Celtis sinensis var. japonica
英名:Japanese hackberry
花期は4~5月頃。
淡黄褐色の小さな雄花と両性花をつける。
雄花は本年枝の下部に集まってつき、雄しべが4個、萼は4裂。
両性花は上部の葉腋に1~3個つき、雄しべ4個と雌しべが1個。
果実は卵状球形で、秋に赤褐色に熟す。
葉は互生、葉の形は広卵形または楕円形で、縁の上部に鈍鋸歯がある。
葉の質はかたく、基部は左右非対称。
樹皮は厚く、灰黒褐色で斑点があり、割れ目はないがざらつく。
雌雄同株、落葉高木。
○エノキ
学名:Celtis sinensis var. japonica
英名:Japanese hackberry
花期は4~5月頃。
淡黄褐色の小さな雄花と両性花をつける。
雄花は本年枝の下部に集まってつき、雄しべが4個、萼は4裂。
両性花は上部の葉腋に1~3個つき、雄しべ4個と雌しべが1個。
果実は卵状球形で、秋に赤褐色に熟す。
葉は互生、葉の形は広卵形または楕円形で、縁の上部に鈍鋸歯がある。
葉の質はかたく、基部は左右非対称。
樹皮は厚く、灰黒褐色で斑点があり、割れ目はないがざらつく。
雌雄同株、落葉高木。
○エノキ
○サギゴケ科 サギゴケ属 ムラサキサギゴケ
学名:Mazus miquelii
英名:
花の形が、鷺に似ているため、この名前がついている。
花期は4~5月頃。
花冠は唇形、花の色は淡紅紫色。
根元の葉は倒卵形、葉の縁には不揃いで荒い鋸歯がある。
横に這う葉は対生でごくごく小さい。
多年草。

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○ムラサキサギゴケ
学名:Mazus miquelii
英名:
花の形が、鷺に似ているため、この名前がついている。
花期は4~5月頃。
花冠は唇形、花の色は淡紅紫色。
根元の葉は倒卵形、葉の縁には不揃いで荒い鋸歯がある。
横に這う葉は対生でごくごく小さい。
多年草。

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○ムラサキサギゴケ
○メギ科 メギ属 メギ
学名:Berberis thunbergii
英名:Japanese barberry
別名、コトリトマラズ。
花期は4~5月頃。
若葉が出る頃に、短枝から小形の総状花序をだす、
花の色は淡黄色で、2~4個を下向きにつける。
花弁は6個、萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、
淡緑色にわずかに紅色を帯び、花弁のように見える。
雄しべは6個で、さわると急に内側に曲がる。
雌しべは1個。
果実は液果で、1センチくらいの楕円形。
10~11月頃に赤く熟す。
葉は新しくのびた長枝は互生。
2年枝からのびた短枝は束生する。
葉の形は倒卵形または狭倒卵形。
葉の先端はあまり尖らず、基部は細くなり短い葉柄になる。
葉の裏側は白っぽい。
枝は褐色で稜があり、枝の節や葉の付け根には刺がある。
基部から3つに分かれた刺もまじる。
落葉低木。

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○メギ
学名:Berberis thunbergii
英名:Japanese barberry
別名、コトリトマラズ。
花期は4~5月頃。
若葉が出る頃に、短枝から小形の総状花序をだす、
花の色は淡黄色で、2~4個を下向きにつける。
花弁は6個、萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、
淡緑色にわずかに紅色を帯び、花弁のように見える。
雄しべは6個で、さわると急に内側に曲がる。
雌しべは1個。
果実は液果で、1センチくらいの楕円形。
10~11月頃に赤く熟す。
葉は新しくのびた長枝は互生。
2年枝からのびた短枝は束生する。
葉の形は倒卵形または狭倒卵形。
葉の先端はあまり尖らず、基部は細くなり短い葉柄になる。
葉の裏側は白っぽい。
枝は褐色で稜があり、枝の節や葉の付け根には刺がある。
基部から3つに分かれた刺もまじる。
落葉低木。

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

目木(メギ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○メギ
○モクセイ科 トネリコ属 トネリコ
学名:Fraxinus japonica
英名:
別名、サトトネリコ、タモノキ、タモ。
花期は4~5月頃。
本年の枝先や葉腋から円錐花序をだし、花冠のない小さな花をつける。
葉は奇数羽状複葉で対生、小葉は2~4対ある。
葉の形は広卵形から長楕円形、葉の縁には鋸歯がある。
樹皮は灰褐色、縦に割れ目が入る。
田んぼの畔に稲架木(はざき)として植えられる。
日本固有種、雌雄異株、落葉高木。

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○トネリコ
学名:Fraxinus japonica
英名:
別名、サトトネリコ、タモノキ、タモ。
花期は4~5月頃。
本年の枝先や葉腋から円錐花序をだし、花冠のない小さな花をつける。
葉は奇数羽状複葉で対生、小葉は2~4対ある。
葉の形は広卵形から長楕円形、葉の縁には鋸歯がある。
樹皮は灰褐色、縦に割れ目が入る。
田んぼの畔に稲架木(はざき)として植えられる。
日本固有種、雌雄異株、落葉高木。

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月26日 水元公園 α65
○トネリコ
○ユリ科 カタクリ属 カタクリ
学名:Erythronium japonicum Decne.
英名:
花期は3~4月頃。
花茎を伸ばし、紅紫色の花を咲かせる。
葉は淡緑色で、葉の表面には紫色の斑紋があるのが一般的だが、
生育地によっては、葉に斑がないものもある。
発芽1年目の個体は細い糸状の葉となり、
2年目から7~8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごす。
鱗茎が大きくなり、2枚目の葉が出てから花をつける。
多年草。

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77
○カタクリ
学名:Erythronium japonicum Decne.
英名:
花期は3~4月頃。
花茎を伸ばし、紅紫色の花を咲かせる。
葉は淡緑色で、葉の表面には紫色の斑紋があるのが一般的だが、
生育地によっては、葉に斑がないものもある。
発芽1年目の個体は細い糸状の葉となり、
2年目から7~8年程度までは卵状楕円形の一枚の葉だけで過ごす。
鱗茎が大きくなり、2枚目の葉が出てから花をつける。
多年草。

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77

片栗(カタクリ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 柏市逆井 α77
○カタクリ
○スミレ科 スミレ属 タチツボスミレ
学名:Viola grypoceras
英名:
花期は3~5月頃。
薄紫色から紫色の花がうつむいて咲く。
花色には変異が多い。
根出葉には、細い葉柄あり、葉の形は心形。
茎の途中から、葉と花を出す。
草丈は10センチほど。
常緑多年草。

立坪菫(タチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

立坪菫(タチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77
○タチツボスミレ
学名:Viola grypoceras
英名:
花期は3~5月頃。
薄紫色から紫色の花がうつむいて咲く。
花色には変異が多い。
根出葉には、細い葉柄あり、葉の形は心形。
茎の途中から、葉と花を出す。
草丈は10センチほど。
常緑多年草。

立坪菫(タチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

立坪菫(タチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77
○タチツボスミレ
○バラ科 キイチゴ属 種:ナガバモミジイチゴ 変種:モミジイチゴ
学名:Rubus palmatus var. palmatus
英名:
花期は4~5月頃。
葉の脇に、白色の花をしたむきにつける。
花弁は5個。
萼筒の形は杯形で、萼片の先が尖る。
果実は1センチほどの、集合核果で、6~7月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の形は卵形で、掌状に3~5個に裂ける。
葉の付け根は心形で、葉の縁には重鋸歯がある。
分布は中部地方以北。
落葉低木。

紅葉苺(モミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

紅葉苺(モミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

紅葉苺(モミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77
○モミジイチゴ
学名:Rubus palmatus var. palmatus
英名:
花期は4~5月頃。
葉の脇に、白色の花をしたむきにつける。
花弁は5個。
萼筒の形は杯形で、萼片の先が尖る。
果実は1センチほどの、集合核果で、6~7月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の形は卵形で、掌状に3~5個に裂ける。
葉の付け根は心形で、葉の縁には重鋸歯がある。
分布は中部地方以北。
落葉低木。

紅葉苺(モミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

紅葉苺(モミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

紅葉苺(モミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77
○モミジイチゴ
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年3月24日 印西市吉高 α77
○オオシマザクラ
今日の和色
最新記事
(05/31)
(05/25)
(05/25)
(05/25)
(05/24)
(05/24)
(05/24)
(05/23)
(05/23)
(05/23)
(05/22)
(05/22)
(05/22)
(05/21)
(05/21)
(05/21)
(05/20)
(05/20)
(05/20)
(05/19)
(05/19)
(05/19)
(05/18)
(05/18)
(05/18)
プロフィール
HN:
千秋
HP:
性別:
女性
自己紹介:
掲載画像の著作権は撮影者に帰属します。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
PR