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○その他季節の暦

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 9日 重陽の節句
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15日 敬老の日
20日 空の日
23日 秋分の日
29日 招き猫の日

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"sp." は~属の一種、 "ssp." は亜種、
"var." は変種、 "f." は品種、"cv." は栽培品種、
"x" は種間交雑種、"X" は属間交雑属。



ア イ ウ エ オ
カ キ ク ケ コ
サ シ ス セ ソ
タ チ ツ テ ト
ナ ニ ヌ ネ ノ
ハ ヒ フ ヘ ホ
マ ミ ム メ モ
ヤ ・ ユ ・ ヨ
ラ リ ル レ ロ
ワ ・ ・ ・ ・

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○バラ科 キイチゴ属 ニガイチゴ
 学名:Rubus microphyllus
 英名:

別名、ゴガツイチゴ。

花期は4~5月頃。
前年の枝先に1~2個の花をつける。
花の色は白色。
花弁は5枚。
果実は核果の集合体で1センチほど。
5~6月頃に赤く熟す、
果実の液汁は甘いが、核に苦味がある。

葉は互生。
葉の形は卵形。
葉の基部は切形または心形。
葉の先端は円頭または鋭頭。ときに大きく3裂する。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
葉の質はやや硬く、葉脈でくぼ んでいるのでしわに見える。
葉の表面には少し光沢がある。
葉の裏面は粉白色。
刺は葉柄や葉裏の葉脈上にも出る。

横に這い、あちこちから茎を立てるので、藪を作ることが多い。
茎はやや立ち上がり、よく分枝して先端は枝垂れる。
茎は少し白粉を持ち、刺が多い。
高さは50~100センチほど。

分布は、本州・四国・九州の、山野に生育。

落葉低木。



苦苺(ニガイチゴ)
苦苺(ニガイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

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○バラ科 キイチゴ属 オオバライチゴ
 学名:Rubus croceacanthus
 英名:

別名、サイシュウヤマイチゴ、イセイチゴ。

花期は3~4月頃。
枝先や上部の葉腋に1~3個の花をつける。
花の色は白色。
花の形は、倒卵形または広楕円形。
花の基部は狭まり、平開する。
花弁は5枚、花径は4センチほど。
花柄は長く、短腺毛を密生する。
萼裂 片は尾状に伸長し、背面には腺毛がある。
果実は球形で、1せんちほど赤く熟す。

葉は互生で奇数羽状複葉。
小葉は1~3対ある 。
小葉の形は2~9センチの広披針形。
鋭尖頭で葉の質は薄い。
葉の縁は鋭い重鋸歯で、軟毛を散生する。

茎や枝に1ミリほどの暗赤色の短腺毛が密生。
鉤型の刺がまばらにある。

分布は、本州(千葉・伊豆・紀伊半島、山陽地方)・四国・九州、沖縄。
暖地の山地の林縁に生育する。

落葉低木。



大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

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○マメ科 ジャケツイバラ属 ジャケツイバラ
 学名:Caesalpinia decapetala var. japonica
 英名:Mysore thorn

花期は4~6月頃。
枝先に20~30センチほどの総状花序をだし、
鮮やかな黄色の花を咲かせる。
花弁は広倒卵状で5個あり、後方の1個に赤い筋がある。
雄しべは10個あり、赤色で下部に縮れた毛がある。

豆果は長さ10センチで、種子が約10個入っている。

葉は偶数2回羽状複葉で長さ20~40センチ。
小葉は5~10対あり、長楕円形で頂小葉はない。

枝はつる状に伸び、鋭いカギ状のトゲがある。

分布は、山形県・福島県以南の本州、四国、九州、南西諸島。
山野や河原に生え、沿岸部から高原の崩壊した跡、伐採跡、
川岸、林縁などの日当たりの良い場所に自生する。

蔓性落葉低木。



蛇結茨(ジャケツイバラ)
蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ)
蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ)
蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

蛇結茨(ジャケツイバラ)
蛇結茨(ジャケツイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65



○ジャケツイバラ

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○バラ科 キイチゴ属 ニガイチゴ
 学名:Rubus microphyllus
 英名:

別名、ゴガツイチゴ。

花期は4~5月頃。
前年の枝先に1~2個の花をつける。
花の色は白色。
花弁は5枚。
果実は核果の集合体で1センチほど。
5~6月頃に赤く熟す、
果実の液汁は甘いが、核に苦味がある。

葉は互生。
葉の形は卵形。
葉の基部は切形または心形。
葉の先端は円頭または鋭頭。ときに大きく3裂する。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
葉の質はやや硬く、葉脈でくぼ んでいるのでしわに見える。
葉の表面には少し光沢がある。
葉の裏面は粉白色。
刺は葉柄や葉裏の葉脈上にも出る。

横に這い、あちこちから茎を立てるので、藪を作ることが多い。
茎はやや立ち上がり、よく分枝して先端は枝垂れる。
茎は少し白粉を持ち、刺が多い。
高さは50~100センチほど。

分布は、本州・四国・九州の、山野に生育。

落葉低木。



苦苺(ニガイチゴ)
苦苺(ニガイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

拍手[2回]

○バラ科 キイチゴ属 オオバライチゴ
 学名:Rubus croceacanthus
 英名:

別名、サイシュウヤマイチゴ、イセイチゴ。

花期は3~4月頃。
枝先や上部の葉腋に1~3個の花をつける。
花の色は白色。
花の形は、倒卵形または広楕円形。
花の基部は狭まり、平開する。
花弁は5枚、花径は4センチほど。
花柄は長く、短腺毛を密生する。
萼裂 片は尾状に伸長し、背面には腺毛がある。
果実は球形で、1せんちほど赤く熟す。

葉は互生で奇数羽状複葉。
小葉は1~3対ある 。
小葉の形は2~9センチの広披針形。
鋭尖頭で葉の質は薄い。
葉の縁は鋭い重鋸歯で、軟毛を散生する。

茎や枝に1ミリほどの暗赤色の短腺毛が密生。
鉤型の刺がまばらにある。

分布は、本州(千葉・伊豆・紀伊半島、山陽地方)・四国・九州、沖縄。
暖地の山地の林縁に生育する。

落葉低木。



大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

大薔薇苺(オオバライチゴ)
大薔薇苺(オオバライチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

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○ツツジ科 ツツジ属 キヨスミミツバツツジ
 学名:Rhododendron kiyosumense
 英名:

三葉躑躅の変種と言われている。
千葉県鴨川市の清澄山で採集された標本を基に昭和5年に命名。

花期は4~5月頃。
葉に先立ち、濃紅紫色の花をつける。
雄しべ10個、雌しべ1個。

枝先に広菱形の葉が、3枚輪生する。
葉には葉柄があり、葉の縁は全縁。

樹高は2メートルほど。
関東地方から近畿地方南部の太平洋側に分布。
他の植物があまり生えない岩地に生える。
通称、岩躑躅とも呼ばれる。

落葉低木。



清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65

清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ)
清澄三葉躑躅(キヨスミミツバツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町会所 α65



○キヨスミミツバツツジ

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○ムクロジ科 カエデ属 イロハモミジ
 学名:Acer palmatum
 英名:Japanese maple

別名、タカオカエデ、イロハカエデ、コハモミジ。

花期は4~5月頃。
本年の枝先に複散房花序をだし、暗赤色の花が垂れ下がってつく。
花弁5個、萼片も5個。

雄花と両性花がある。
雄蕊は8個、両性花の雄蕊は短い。

果実は翼果で、夏から初秋にかけ熟すと飛ばされる風媒花。

葉は対生、直径4~7センチほどで、掌状に5~7深裂する。
この裂を「いろはに・・・」と数えたため、この名がついている。

列片は披針形または広披針形。
葉の先が尖り、葉の縁には重鋸歯がある。

雌雄同株、落葉高木。



いろは紅葉(イロハモミジ)
いろは紅葉(イロハモミジ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65



○イロハモミジ

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○フサザクラ科 フサザクラ属 フサザクラ
 学名:Euptelea polyandra
 英名:

別名、谷桑(タニグワ)

花期は3~4月頃。
葉の展開に先立ち、両性花で花被のない花を咲かせる。
短枝の先に5~12個の花が集まって咲く。
雄しべ、雌しべは多数あり、垂れ下がった雄しべがよく目立つ。
雄しべは房状につき、葯は7ミリほどの線形で暗紅色。
花糸は白い糸状 。
雌しべは多数あり柄がある、柱頭は広がる。 
果実は翼果。
長い柄で垂れ下がり、10月頃黄褐色に熟すと、風 によって飛ばされる。

葉は互生。
短枝では先端に集まって付く。
葉の形は卵円形で、葉の先端は尾状に長く尖る。
葉の基部は円形。
7~8対のはっきりとした側脈がある。
葉の裏面は白っぽい。
葉の縁には、不揃いの粗い鋸歯がある。
新葉は赤味を帯びる。

樹高は7~8メートルほど、大きいものでは15メートルに達し、よく枝分かれする。
樹皮は褐色で横長の皮目が多く、新枝は赤褐色。

分布は、本州・四国・九州の山地、谷筋や崩壊地、痩せ地に多く生育。

日本固有種、落葉高木。



房桜(フサザクラ)
房桜(フサザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

房桜(フサザクラ)
房桜(フサザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

房桜(フサザクラ)
房桜(フサザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65



○フサザクラ

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○ミズキ科 ミズキ属 ミズキ
 学名:Swida controversa
 英名:Giant dogwood

別名、車水木(クルマミズキ)

樹液が多く、特に春先には大量の水を吸い上げ、
枝を折ると水のような樹液がしたたるため、この名前がついている。

花期は5~6月頃。
枝先の散房花序に、小さな白色の花を多数つける。
花弁は狭長楕円形で4個、平開する。
雄蕊は4個、雌蕊は1個。
果実は核果で球形、秋に黒色に熟す。

葉は互生し、葉の形は広卵形から広楕円形で全縁。
葉の先端は短く尖り、基部は広いくさび形。
葉の裏面は伏毛が密集し、白色に見える

枝を扇状に四方へ広げ、階段状の独特な樹形になる。
樹皮は汚灰褐色。
若い枝は無毛で丸く、冬は赤みを帯びる。

分布は、北海道、本州、四国、九州。
山地や丘陵地に生え、日当たりのよい低山など、各地で広く生育する。

落葉高木。



水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町田代 α65



○ミズキ

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○ガマズミ科 ガマズミ属 ヤブデマリ
 学名:Viburnum plicatum var. tomentosum
 英名:

花期は5~6月頃。
枝先に大きな散房花序をつける。
花序の中心部には、小さな両性花が多数つき、その周りを白色の装飾花が取り囲む。
装飾花は深く5裂して平開する。
萼片は1個だけが特に小さい。

果実は核果、楕円形で大きさは5~7ミリほど。
8~10月頃に紅くなり、花序の枝も赤くなる。
完全に熟した果実は黒色。

葉は対生。
葉の形は、楕円形から広楕円形。
葉の先は短くとがり、葉の基部は広い楔形から円形。
葉の縁には鈍い鋸歯がある。
側脈は7~12対ほど、葉の裏面に突出し、葉の縁近くまでほぼ真っ直ぐに伸びる。
葉の表面には、はじめ毛があるが、ほとんど脱落する。
葉の裏面の脈上や葉柄には、星状毛が多い。

樹皮は灰黒色、若い枝は褐色をしている。
枝を水平に伸ばし、高さは6メートルほどになる。

分布は、本州の太平洋側から九州の山地の谷筋など、湿った林内に多い。

落葉低木から小高木。



藪手毬(ヤブデマリ)
藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町平沢 α65

藪手毬(ヤブデマリ)
藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町平沢 α65

藪手毬(ヤブデマリ)
藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町平沢 α65

藪手毬(ヤブデマリ)
藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町平沢 α65

藪手毬(ヤブデマリ)
藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町平沢 α65

藪手毬(ヤブデマリ)
藪手毬(ヤブデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町平沢 α65

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○ミカン科 カラタチ属 カラタチ
 学名:Poncirus trifoliata
 英名:

花期は4~5月頃。
葉の展開より早く、白色の5枚花弁の花を咲かせる。
花後に果実ができ、黄色く熟すが酸味が強く、食用にはあまり向いていない。
他の柑橘類の台木としての用途が多い。

枝には稜があり、扁平で鋭い刺が互生する。
葉は3出複葉。
葉柄に狭い翼がある。
小葉の形は、楕円形または倒卵状。
葉の縁には、鈍い鋸歯がある。

落葉低木、または落葉小高木。



枳殻(カラタチ)
枳殻(カラタチ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

枳殻(カラタチ)
枳殻(カラタチ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

枳殻(カラタチ)
枳殻(カラタチ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

枳殻(カラタチ)
枳殻(カラタチ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65



○カラタチ

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○レンプクソウ科 ガマズミ属 種:ヤブテマリ 変種:オオデマリ
 学名:Viburnum plicatum var. plicatum f. plicatum
 英名:Japanese snowball

別名、手毬花(テマリバナ)

花期は5月頃。
枝先に球形の集散花序をだし、白色の花を咲かせる。
花には雄蕊や雌蕊はなく、全てが中性の装飾花。

葉は対生。
葉の形は広楕円形。
平行する側脈が、藪手毬より多く目立つ。

落葉低木。



大手毬(オオデマリ)
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

大手毬(オオデマリ)
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

大手毬(オオデマリ)
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

大手毬(オオデマリ)
大手毬(オオデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65



○オオデマリ

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○ミズキ科 ミズキ属 ヤマボウシ亜属 ヤマボウシ
 学名:Benthamidia japonica
 英名:Japanese dogwood

花期は5~6月頃。
4枚花弁の白色の花を咲かせる。

花弁のように見えるのものは、正しくは総苞片であり、
本当の花はその中心に、20~30個ほどある球状のもの。
花後に果実(集合果)ができ、秋に真っ赤に熟し食用となる。

葉は対生。
葉の形は卵形から楕円形。
葉の縁が波打つ。

分布は、本州〜九州の山地の林内や草原に多い。

落葉高木。



山法師(ヤマボウシ)
山法師(ヤマボウシ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65

山法師(ヤマボウシ)
山法師(ヤマボウシ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町大戸 α65



○ヤマボウシ

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○タテハチョウ科 ウラナミジャノメ属  ヒメウラナミジャノメ
 学名:Ypthima argus
 英名:

姫裏波蛇目(ヒメウラナミジャノメ)



ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

拍手[2回]

○キンポウゲ科 イチリンソウ属 ニリンソウ
 学名:Anemone flaccida
 英名:Soft windflower

花期は3~5月頃。
5枚花弁の白い花を咲かせる。
花弁のように見えるのは実は萼片。(キンポウゲ科の特徴)
多くは一本の茎から、特徴的に2輪ずつ花茎が伸びるが、1輪や3輪の時もある。

根生葉は3全裂し、さらに2深裂する。
茎葉には葉柄がなく、3個輪生する。
花後に地上部は枯れ、休眠状態となる。

分布は、北海道、本州、四国、九州。
主に湿潤な山裾の雑木林の中や林縁、谷川沿いの半日陰地に群落をつくる。

多年草。



二輪草(ニリンソウ)
二輪草(ニリンソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

二輪草(ニリンソウ)
二輪草(ニリンソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65



○ニリンソウ

拍手[2回]

○ミツバウツギ科 ミツバウツギ属 ミツバウツギ
 学名:Staphylea bumalda
 英名:Japanese bladdernut

花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、小さな白色の花を咲かせる。
花弁は5個で、萼片よりわずかに長いが、完全には開かない。
雄しべ5個、雌しべ1個。
蒴果は膜質でややふくらむ矢筈形、熟すと先が浅く2~3裂する。

葉は、3出複葉で対生。
小葉の形は長卵状楕円形で、脈に沿って短毛がある。
葉の縁には、芒状の細かい鋸歯がある。

分布は、北海道・本州・四国・九州・沖縄。
平地から山地、特に低山帯に多く分布する。
原野、川の縁、やぶなどの山地寄り、山麓の山林の樹木下でよく見られ、
雑木に混ざって生える。
適度に湿った土地では、日当たりのよい場所にも生える。

落葉低木。



三葉空木(ミツバウツギ)
三葉空木(ミツバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

三葉空木(ミツバウツギ)
三葉空木(ミツバウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65



○ミツバウツギ

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○キンポウゲ科 キンポウゲ属 ケキツネノボタン
 学名:Ranunculus cantoniensis
 英名:

花期は5~7月頃。
黄色い5枚花弁の花を咲かせる。

葉は3出複葉、小葉は更に3裂する。
葉の縁には、鋭い鋸歯がある。

狐の牡丹に比べて、痩果が曲がらない。
茎に毛が多いなどの異なる点がある。

分布は本州〜九州。
水田の畔や湿地など日当たりの良い草地にふつうに生える。

有毒植物、多年草。



毛狐の牡丹(ケキツネノボタン)
毛狐の牡丹(ケキツネノボタン) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

毛狐の牡丹(ケキツネノボタン)
毛狐の牡丹(ケキツネノボタン) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

毛狐の牡丹(ケキツネノボタン)
毛狐の牡丹(ケキツネノボタン) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

毛狐の牡丹(ケキツネノボタン)
毛狐の牡丹(ケキツネノボタン) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

毛狐の牡丹(ケキツネノボタン)
毛狐の牡丹(ケキツネノボタン) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65



○ケキツネノボタン

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○ミズキ科 ミズキ属 ミズキ
 学名:Swida controversa
 英名:Giant dogwood

別名、車水木(クルマミズキ)

樹液が多く、特に春先には大量の水を吸い上げ、
枝を折ると水のような樹液がしたたるため、この名前がついている。

花期は5~6月頃。
枝先の散房花序に、小さな白色の花を多数つける。
花弁は狭長楕円形で4個、平開する。
雄蕊は4個、雌蕊は1個。
果実は核果で球形、秋に黒色に熟す。

葉は互生し、葉の形は広卵形から広楕円形で全縁。
葉の先端は短く尖り、基部は広いくさび形。
葉の裏面は伏毛が密集し、白色に見える

枝を扇状に四方へ広げ、階段状の独特な樹形になる。
樹皮は汚灰褐色。
若い枝は無毛で丸く、冬は赤みを帯びる。

分布は、北海道、本州、四国、九州。
山地や丘陵地に生え、日当たりのよい低山など、各地で広く生育する。

落葉高木。



水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65

水木(ミズキ)
水木(ミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町堀之内 α65



○ミズキ

拍手[2回]

○キリ科 キリ属 ココノエギリ
 学名:Paulownia fortunei
 英名:

別名、シナギリ、 ミカドギリ。

花期は5月頃。
枝先に大きな円錐花序を直立させ、大型の花を多数つける。
花の色は、淡黄色混じる紫色、灰色の点条がある。
花冠は筒状鐘形で、先が唇状に5裂する。
蒴果は3センチほどの大きさで、先が尖った卵形で熟すと2裂し、
翼のある小さな種子を多数出す。

葉は対生。
葉の形は心臓形。
葉の先が鈍く尖る。

樹高は10~20メートルほどになる。

落葉高木。



九重桐(ココノエギリ)
九重桐(ココノエギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町八声 α65

九重桐(ココノエギリ)
九重桐(ココノエギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 大多喜町八声 α65

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津々ヶ浦
津々ヶ浦 posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 津々ヶ浦 α77

津々ヶ浦
津々ヶ浦 posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 津々ヶ浦 α77

津々ヶ浦
津々ヶ浦 posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 津々ヶ浦 α77

津々ヶ浦
津々ヶ浦 posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月29日 津々ヶ浦 α77

拍手[2回]

○バラ科 キイチゴ属 クサイチゴ
 学名:Rubus hirsutus
 英名:

花期は4~5月頃。
短い枝の先に、白色の花を1~2個咲かせる。
花弁は5個で平開する。
萼片は先が尾状に伸び、短い毛が密生している。
果実は1センチほどの球形で、赤く熟し食べられる。

葉は、奇数羽状複葉。
小葉は1~2対あり、卵状披針形で葉の先が尖る。
茎や枝、葉には軟毛が密生し、腺毛や刺がまばらにある。

地下茎は長く伸び、新芽をだして増える。

本州〜九州の山野にふつうに見られる。

半常緑小低木、落葉低木。



草苺(クサイチゴ)
草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65



○クサイチゴ

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○バラ科 シモツケ属 コデマリ
 学名:Spiraea cantoniensis
 英名:Reeves' spirea

別名、鈴掛(スズカケ)、手毬花(テマリバナ)

花期は4~5月頃。
散房花序を出し、5枚花弁の小さな白い花を咲かせる。
花序は小花の集合体。

葉は互生。
葉の形は、菱形状披針形から菱形状長楕円形。
葉の縁の上半部には、欠刻状の鋸葉がある。

落葉低木。



小手毬(コデマリ)
小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

小手毬(コデマリ)
小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

小手毬(コデマリ)
小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65



○コデマリ

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○モクセイ科 ヒトツバタゴ属 ヒトツバタゴ
 学名:Chionanthus retusa
 英名:Chinese fringe tree

トネリコ(別名「タゴ」)に似ているが、トネリコが複葉を持つのに対し、
本種は托葉を持たない単葉で、「一つ葉タゴ」の名がついている。

別名、ナンジャモンジャノキ。

花期は5月頃。
本年の枝先に円錐花序を出し、白色の花をたくさんつける。
花冠は4深裂し、裂片は長さ2センチほどの線形。
花後に果実ができ、1センチほどの楕円形で黒色に熟す。

葉は対生、葉の形は長楕円形で、長い葉柄を持つ。
樹皮は灰褐色。

日本では分布域が限られ、対馬、長野県、岐阜県の東濃地方の木曽川周辺、
愛知県に隔離分布する珍しい分布形態をとる。

落葉高木。



一つ葉たご(ヒトツバタゴ)
一つ葉たご(ヒトツバタゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

一つ葉たご(ヒトツバタゴ)
一つ葉たご(ヒトツバタゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

一つ葉たご(ヒトツバタゴ)
一つ葉たご(ヒトツバタゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65



○ヒトツバタゴ

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○ムクロジ科 カエデ属 メグスリノキ
 学名:Acer maximowiczianum
 英名:Nikko maple

別名が色々とある。
長者の木(チョウジャノキ)、千里眼の木(センリガンノキ)、ミツバナ、ミツバハナ。

花期は5月頃。
葉と同時に枝先に淡黄色の花を2~3個ほどつける。
花弁と萼片は5個。
雄しべは10~20個ほどあり、雌花は短い。
子房には毛が密生する。
翼果は5センチくらいの大形で、あまり開かない。

葉は3出複葉で対生。
小葉の形は楕円形で、葉の縁には不規則な鋸歯がある。
葉の裏面の脈上には、灰褐色の開出毛が密生する。

樹皮は灰色でなめらか。

日本国内のみ自生。
分布は、本州(宮城県・山形県以南)、四国、九州。

雌雄異株、落葉高木。



目薬の木(メグスリノキ)
目薬の木(メグスリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

目薬の木(メグスリノキ)
目薬の木(メグスリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

目薬の木(メグスリノキ)
目薬の木(メグスリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

目薬の木(メグスリノキ)
目薬の木(メグスリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

目薬の木(メグスリノキ)
目薬の木(メグスリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65

目薬の木(メグスリノキ)
目薬の木(メグスリノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2026年4月20日 水元公園 α65



○メグスリノキ

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