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スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 岐阜県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 α57
○サギゴケ科 サギゴケ属 ムラサキサギゴケ
学名:Mazus miquelii
英名:
花の形が、鷺に似ているため、この名前がついている。
花期は4~5月頃。
花冠は唇形、花の色は淡紅紫色。
根元の葉は倒卵形、葉の縁には不揃いで荒い鋸歯がある。
横に這う葉は対生でごくごく小さい。
多年草。

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ムラサキサギゴケ
学名:Mazus miquelii
英名:
花の形が、鷺に似ているため、この名前がついている。
花期は4~5月頃。
花冠は唇形、花の色は淡紅紫色。
根元の葉は倒卵形、葉の縁には不揃いで荒い鋸歯がある。
横に這う葉は対生でごくごく小さい。
多年草。

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ムラサキサギゴケ
○キク科 ムカシヨモギ属 ハルジオン
学名:Erigeron philadelphicus
英名:Philadelphia fleabane
花期は4~6月頃。
頭花の色は、白色から淡桃色。
茎につく葉は葉柄がなく、基部が耳形で茎を抱く。
根生葉は篦型で、花期くらいまで残っている。
葉と茎は黄緑色で、まばらに毛が生え、茎は中空。
帰化植物、多年草。

春紫苑(ハルジオン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

春紫苑(ハルジオン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

春紫苑(ハルジオン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ハルジオン
学名:Erigeron philadelphicus
英名:Philadelphia fleabane
花期は4~6月頃。
頭花の色は、白色から淡桃色。
茎につく葉は葉柄がなく、基部が耳形で茎を抱く。
根生葉は篦型で、花期くらいまで残っている。
葉と茎は黄緑色で、まばらに毛が生え、茎は中空。
帰化植物、多年草。

春紫苑(ハルジオン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

春紫苑(ハルジオン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

春紫苑(ハルジオン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ハルジオン
○スミレ科 スミレ属 オオタチツボスミレ
学名:Viola kusanoana
英名:
花期は4~6月頃。
花茎を茎の途中の葉の付け根から出す。
花の色は、淡紫色。(変異大)
花径は2~4センチほど大きい。
距の長さは、6~8ミリほど。
花の付け根の方は、白色で紫色の筋が入る。
側弁に、毛は生えない。
葉の形は、円心系形で先が尖る。
葉の縁には、鋸歯がある。
葉脈はへこみ、托葉はくしの歯状に深く裂ける。
草丈は20~40センチほど。
有茎種、多年草。

大立坪菫(オオタチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

大立坪菫(オオタチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○オオタチツボスミレ
学名:Viola kusanoana
英名:
花期は4~6月頃。
花茎を茎の途中の葉の付け根から出す。
花の色は、淡紫色。(変異大)
花径は2~4センチほど大きい。
距の長さは、6~8ミリほど。
花の付け根の方は、白色で紫色の筋が入る。
側弁に、毛は生えない。
葉の形は、円心系形で先が尖る。
葉の縁には、鋸歯がある。
葉脈はへこみ、托葉はくしの歯状に深く裂ける。
草丈は20~40センチほど。
有茎種、多年草。

大立坪菫(オオタチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

大立坪菫(オオタチツボスミレ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○オオタチツボスミレ
○マメ科 ソラマメ属 種:ヤハズエンドウ 品種:シロバナヤハズエンドウ
学名:Vicia angustifolia var. segetalis f. albiflora
英名:
矢筈豌豆の白花品種。
花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、白色の蝶形花を咲かせる。
葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。
二年草。

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
学名:Vicia angustifolia var. segetalis f. albiflora
英名:
矢筈豌豆の白花品種。
花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、白色の蝶形花を咲かせる。
葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。
二年草。

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

白花矢筈豌豆(シロバナヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ
学名:Lamium amplexicaule L.
英名:Henbit, Henbit deadnettle, Giraffe head
別名、三階草(サンガイグサ)。
花期は3~6月頃。
上部の葉脇に、紫色の唇形状の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の縁には鈍い鋸歯がある。
下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く形になる。
一年草、または越年草。
○ホトケノザ
学名:Lamium amplexicaule L.
英名:Henbit, Henbit deadnettle, Giraffe head
別名、三階草(サンガイグサ)。
花期は3~6月頃。
上部の葉脇に、紫色の唇形状の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の縁には鈍い鋸歯がある。
下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く形になる。
一年草、または越年草。
○ホトケノザ
○シソ科 オドリコソウ属 ヒメオドリコソウ
学名:Lamium purpureum
英名:Red Deadnettle,Purple Deadnettle
花期は3~5月頃。
赤紫色の唇形花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、卵円形で、葉の縁には鈍い鋸歯がある。
葉脈は網目状で、うっすらと毛がある。
二年草。
○ヒメオドリコソウ
学名:Lamium purpureum
英名:Red Deadnettle,Purple Deadnettle
花期は3~5月頃。
赤紫色の唇形花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、卵円形で、葉の縁には鈍い鋸歯がある。
葉脈は網目状で、うっすらと毛がある。
二年草。
○ヒメオドリコソウ
○キク科 タンポポ属 ニホンタンポポ
学名:Taraxacum(属の総称)
英名:Dandelion
「総苞片が反り返っていない在来種」の総称。
簡単な見分け方としては花期に、総苞片が反り返っているのが外来種で、
反り返っていないのが在来種。
在来種は総苞の大きさや形で区別できる。
しかし交雑もあり、単純に外見から判断できない、
個体が存在することが確認されている。
多年草。
○ニホンタンポポ
学名:Taraxacum(属の総称)
英名:Dandelion
「総苞片が反り返っていない在来種」の総称。
簡単な見分け方としては花期に、総苞片が反り返っているのが外来種で、
反り返っていないのが在来種。
在来種は総苞の大きさや形で区別できる。
しかし交雑もあり、単純に外見から判断できない、
個体が存在することが確認されている。
多年草。
○ニホンタンポポ
○ムラサキ科 キュウリグサ属 キュウリグサ
学名:Trigonotis peduncularis
英名:
花期は3~5月頃。
春に花茎をだし、2~3ミリの小さな花を咲かせる。
花の色は、淡い青紫色で、上向きに咲く。
花の中心は目とも呼ばれ、黄色くなっている。
花序の先が曲がるのが特徴で、「サソリ型花序」と呼ばれる。
花の後は分果ができ、4つのブロックからなる。
茎や葉を揉むと、胡瓜に似た匂いがする。
葉は互生。
根際から生える葉は、卵形。
茎につく葉は、長楕円形。
越年草。

胡瓜草(キュウリグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

胡瓜草(キュウリグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○キュウリグサ
学名:Trigonotis peduncularis
英名:
花期は3~5月頃。
春に花茎をだし、2~3ミリの小さな花を咲かせる。
花の色は、淡い青紫色で、上向きに咲く。
花の中心は目とも呼ばれ、黄色くなっている。
花序の先が曲がるのが特徴で、「サソリ型花序」と呼ばれる。
花の後は分果ができ、4つのブロックからなる。
茎や葉を揉むと、胡瓜に似た匂いがする。
葉は互生。
根際から生える葉は、卵形。
茎につく葉は、長楕円形。
越年草。

胡瓜草(キュウリグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

胡瓜草(キュウリグサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○キュウリグサ
○マメ科 ソラマメ属 ヤハズエンドウ
学名:Vicia angustifolia
英名:Common vetch, Narrow-leaved vetch
別名、烏野豌豆(カラスノエンドウ)。
花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、赤紫色の蝶形花を咲かせる。
葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。
二年草。

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ヤハズエンドウ
学名:Vicia angustifolia
英名:Common vetch, Narrow-leaved vetch
別名、烏野豌豆(カラスノエンドウ)。
花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、赤紫色の蝶形花を咲かせる。
葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。
二年草。

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ヤハズエンドウ
○レンプクソウ科 ニワトコ属 ニワトコ
学名:Sambucus sieboldiana
英名:Japanese red elder
別名、セッコツボク。
花期は4~5月頃。
本年の枝先に若葉と同時に、円錐花序だす。
花の色は淡黄白色、小さな花が多数つける。
花冠は4~5ミリほどで、花筒はとても短い。
その先端は5深裂し反り返る。
雄蕊は5個、雌蕊は1個、萼片は5個。
花後に果実ができ、卵球状で赤く熟す。
果実の中には、種子が3~5個入っている。
葉は奇数羽状複葉で対生。
小葉は2~3対。
葉の形は長楕円形または広楕円形。
葉の先端はとがり、葉の基部は円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
落葉低木。

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ニワトコ
学名:Sambucus sieboldiana
英名:Japanese red elder
別名、セッコツボク。
花期は4~5月頃。
本年の枝先に若葉と同時に、円錐花序だす。
花の色は淡黄白色、小さな花が多数つける。
花冠は4~5ミリほどで、花筒はとても短い。
その先端は5深裂し反り返る。
雄蕊は5個、雌蕊は1個、萼片は5個。
花後に果実ができ、卵球状で赤く熟す。
果実の中には、種子が3~5個入っている。
葉は奇数羽状複葉で対生。
小葉は2~3対。
葉の形は長楕円形または広楕円形。
葉の先端はとがり、葉の基部は円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
落葉低木。

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77

接骨木(ニワトコ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月3日 水元公園 α77
○ニワトコ
○ハマウツボ科 ハマウツボ属 ヤセウツボ
学名:Orobanche minor
英名:Common broomrape、Clover broomrape
花期は5~6月頃。
茎の上部に、下部から順に唇形花を穂状につける。
花冠は2裂し、淡黄色で紫色の筋や斑点が入り、腺毛が密生している。
雄しべは長短2本ずつあり、葯は黒色。
雌しべま柱頭は赤紫色で、先端が2裂しへこんだ球形。
葉は退化した鱗片葉で互生。
葉の形は披針形で先が尖り、斜め上向きにつく。
光合成をしない寄生植物で、マメ科、キク科などに寄生し、
寄生根から宿主の根の養分を吸収する。
要注意外来生物、一年草。
○ヤセウツボ
学名:Orobanche minor
英名:Common broomrape、Clover broomrape
花期は5~6月頃。
茎の上部に、下部から順に唇形花を穂状につける。
花冠は2裂し、淡黄色で紫色の筋や斑点が入り、腺毛が密生している。
雄しべは長短2本ずつあり、葯は黒色。
雌しべま柱頭は赤紫色で、先端が2裂しへこんだ球形。
葉は退化した鱗片葉で互生。
葉の形は披針形で先が尖り、斜め上向きにつく。
光合成をしない寄生植物で、マメ科、キク科などに寄生し、
寄生根から宿主の根の養分を吸収する。
要注意外来生物、一年草。
○ヤセウツボ

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57

スカイツリー 聖火リレー点灯 長野県 posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 α57
○バラ科 サクラ属 アマノガワ
学名:Cerasus serrulata ‘Erecta’
英名:
品種:天の川(アマノガワ)
系統:ヤマザクラ群サトザクラの仲間
花型:八重
花弁:11~20枚
花色:淡紅色
萼筒:鐘状筒型
萼片:長楕円形
花期は4月中旬から下旬。
散房状花序に3~4花つく。
花序全体が直立し、花はまっすぐ上を向く。
花弁は11~20個で、花の色は淡紅色。
花弁の先端付近に細かい切れ込みが多数ある。
雌しべは1個で、柱頭は1番長い雄しべの葯とほぼ同じ位置。
萼筒は鐘状筒型で8ミリくらい。
萼裂片は長楕円状披針形、または長楕円形で9ミリくらい。
葉は互生。
葉の形は長楕円形、または長楕円状倒披針形。
葉の先端は、長尾状鋭尖形、葉の基部は鈍形、またはくさび形。
鋸歯は重鋸歯で、すこし単鋸歯がまじり、先端は長く糸状に伸びる。
葉の表面は濃緑色で、裏面はわずかに白色を帯びた単緑色。
葉柄は長く3~4センチほどある。
枝はまっすぐ上に伸びる。
若芽は褐色を帯びた黄緑色。
落葉小高木。

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○アマノガワ
学名:Cerasus serrulata ‘Erecta’
英名:
品種:天の川(アマノガワ)
系統:ヤマザクラ群サトザクラの仲間
花型:八重
花弁:11~20枚
花色:淡紅色
萼筒:鐘状筒型
萼片:長楕円形
花期は4月中旬から下旬。
散房状花序に3~4花つく。
花序全体が直立し、花はまっすぐ上を向く。
花弁は11~20個で、花の色は淡紅色。
花弁の先端付近に細かい切れ込みが多数ある。
雌しべは1個で、柱頭は1番長い雄しべの葯とほぼ同じ位置。
萼筒は鐘状筒型で8ミリくらい。
萼裂片は長楕円状披針形、または長楕円形で9ミリくらい。
葉は互生。
葉の形は長楕円形、または長楕円状倒披針形。
葉の先端は、長尾状鋭尖形、葉の基部は鈍形、またはくさび形。
鋸歯は重鋸歯で、すこし単鋸歯がまじり、先端は長く糸状に伸びる。
葉の表面は濃緑色で、裏面はわずかに白色を帯びた単緑色。
葉柄は長く3~4センチほどある。
枝はまっすぐ上に伸びる。
若芽は褐色を帯びた黄緑色。
落葉小高木。

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

天の川(アマノガワ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○アマノガワ
○バラ科 サクラ属 ハナガサ
学名:Cerasus serrulata ‘Hanagasa’
英名:
別名、松前花笠(まつまえはながさ)。
品種:花笠(ハナガサ)
系統:サトザクラグループ(エド系)(フクロクジュの実生から選抜)
花型:八重
花弁:34~40枚
花色:淡紅紫色
花弁には、細かい切れ込みがある。
雌蕊は葉化し、長く突き出ている。
落葉小高木。

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○ハナガサ
学名:Cerasus serrulata ‘Hanagasa’
英名:
別名、松前花笠(まつまえはながさ)。
品種:花笠(ハナガサ)
系統:サトザクラグループ(エド系)(フクロクジュの実生から選抜)
花型:八重
花弁:34~40枚
花色:淡紅紫色
花弁には、細かい切れ込みがある。
雌蕊は葉化し、長く突き出ている。
落葉小高木。

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

花笠(ハナガサ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○ハナガサ
○シソ科 オドリコソウ属 ツルオドリコソウ
学名:Lamium galeobdolon
英名:Golden dead nettle, Yellow archangel
花期は3~4月頃。
黄色い唇形の花を咲かせる。
葉は対生、形は卵形から卵楕円形。
縁には鋸歯がある。
酸性土壌と日陰を好み、蔓を伸ばして広がる。
常緑多年草。
○ツルオドリコソウ
学名:Lamium galeobdolon
英名:Golden dead nettle, Yellow archangel
花期は3~4月頃。
黄色い唇形の花を咲かせる。
葉は対生、形は卵形から卵楕円形。
縁には鋸歯がある。
酸性土壌と日陰を好み、蔓を伸ばして広がる。
常緑多年草。
○ツルオドリコソウ
○クスノキ科 クロモジ属 ヤマコウバシ
学名:Lindera glauca
英名:
別名、モチギ、ヤマコショウ。
花期は4~5月頃。
散形花序をつけて、淡黄緑色の花を咲かせる。
花被片は6個。
果実は球形で、秋に黒色に熟しやや辛味がある。
葉は互生、形は楕円形から長楕円形で、葉の先端がとがる。
葉の縁は全縁で波うち、葉の裏面は灰白色。
秋に黄褐色に紅葉するが、冬になってもあまり落葉せず葉が残る。
葉や枝に香りがある。
雌雄異株、落葉小高木。

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○ヤマコウバシ
学名:Lindera glauca
英名:
別名、モチギ、ヤマコショウ。
花期は4~5月頃。
散形花序をつけて、淡黄緑色の花を咲かせる。
花被片は6個。
果実は球形で、秋に黒色に熟しやや辛味がある。
葉は互生、形は楕円形から長楕円形で、葉の先端がとがる。
葉の縁は全縁で波うち、葉の裏面は灰白色。
秋に黄褐色に紅葉するが、冬になってもあまり落葉せず葉が残る。
葉や枝に香りがある。
雌雄異株、落葉小高木。

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○ヤマコウバシ
○バラ科 キイチゴ属 クサイチゴ
学名:Rubus hirsutus
英名:
花期は4~5月頃。
短い枝の先に、白色の花を1~2個咲かせる。
花弁は5個で平開する。
萼片は先が尾状に伸び、短い毛が密生している。
果実は1センチほどの球形で、赤く熟し食べられる。
葉は、奇数羽状複葉。
小葉は1~2対あり、卵状披針形で葉の先が尖る。
茎や枝、葉には軟毛が密生し、腺毛や刺がまばらにある。
地下茎は長く伸び、新芽をだして増える。
半常緑小低木、落葉低木。

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○クサイチゴ
学名:Rubus hirsutus
英名:
花期は4~5月頃。
短い枝の先に、白色の花を1~2個咲かせる。
花弁は5個で平開する。
萼片は先が尾状に伸び、短い毛が密生している。
果実は1センチほどの球形で、赤く熟し食べられる。
葉は、奇数羽状複葉。
小葉は1~2対あり、卵状披針形で葉の先が尖る。
茎や枝、葉には軟毛が密生し、腺毛や刺がまばらにある。
地下茎は長く伸び、新芽をだして増える。
半常緑小低木、落葉低木。

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65

草苺(クサイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 水元公園 α65
○クサイチゴ
○バラ科 サクラ属 ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65
○ギョイコウ
学名:Cerasus serrulata ‘Gioiko’
英名:
品種:御衣黄(ギョイコウ)
系統:サトザクラグループ(オオシマザクラ系)
花型:八重
花弁:13個
花色:黄緑色
花期は4月中旬から4月下旬。
花序は散形状または散房状で、2~5花からなる。
花弁は13個くらいで、外側の花弁は円形で、縁が外側に巻き、
先端付近には細かい切れ込みがある。
ごく淡い緑色で、部分的に濃緑色の筋が入り、
この部分には気孔がある。
花が終わりに近づくと、基部から主脈にかけて紅紫色になり、
紅色の線が入った状態になる。
雄しべは30個ほどあるが、とても小さく3ミリほど。
葯は淡黄色で先端が尖り、葯隔はしばしば突出する。
雌しべは1個で、雄しべよりはるかに高く突き出る。
花柄は1.5~3.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチ、ともに緑色で花は下垂する。
萼筒は細長い漏斗状で5ミリほど。
紅紫色を帯びた褐色をしていて、上部にはしわがある。
萼裂片は卵形で先端が鋭形、長さ9ミリほど。
全縁で、ときには2~3個尖歯状の突起、または縁毛がある。
もとは荒川堤にあったとされている。
落葉高木。

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

御衣黄(ギョイコウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65
○ギョイコウ
○ツツジ科 ドウダンツツジ属 ドウダンツツジ
学名:Enkianthus perulatus
英名:Japanese enkianthus
灯台躑躅、満天星躑躅とも書く。
花期は4~5月頃、新葉と共に、散形花序を出す。
花は白色で小さな鐘のような形。
葉の形は、長卵形、広披針形、狭倒卵形など変異が大きい。
葉の縁には、微細な鋸歯がある。
落葉低木。

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65
○ドウダンツツジ
学名:Enkianthus perulatus
英名:Japanese enkianthus
灯台躑躅、満天星躑躅とも書く。
花期は4~5月頃、新葉と共に、散形花序を出す。
花は白色で小さな鐘のような形。
葉の形は、長卵形、広披針形、狭倒卵形など変異が大きい。
葉の縁には、微細な鋸歯がある。
落葉低木。

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

燈台躑躅(ドウダンツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65
○ドウダンツツジ
○マンサク科 トキワマンサク属 ベニバナトキワマンサク
学名:Loropetalum chinense var. rubra
英名:Chinese fringe bush
常盤満作の園芸品種。
花期は3~4月頃。
満作に似たリボン状で、紅色の花を咲かせる。
常緑低木。

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65
○ベニバナトキワマンサク
学名:Loropetalum chinense var. rubra
英名:Chinese fringe bush
常盤満作の園芸品種。
花期は3~4月頃。
満作に似たリボン状で、紅色の花を咲かせる。
常緑低木。

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65

紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) posted by (C)千秋
撮影日:2021年4月2日 にいじゅくみらい公園 α65
○ベニバナトキワマンサク
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