日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
○マタタビ科 マタタビ属 マタタビ
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65
学名:Actinidia polygama
英名:
花期は6~7月頃。
本年枝の中ほどの葉腋に、芳香のある花を下向きにつける。
花の色は白色。
花弁は5個、萼片は5個。
雄しべは多数あり、葯は黄色。
両性花の子房は長楕円形で無毛。
花柱は線形で多数あり、放射状に開出する。
果実は液果で長楕円形、先端はくちばし状に細くなり、
10月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の先端が鋭く尖り、葉の基部は円形から切形。
葉の縁には刺状の小さな鋸歯がある。
葉の質は薄く、葉の両面の脈上にかたい毛が散生する。
葉の裏面には、はじめ脈や脈腋に淡褐色の軟毛があるが、のちに落ちる。
枝の上部につく葉は花期に表面が白色になる。
葉柄は2~7センチほど。
つるは紫黒色。
楕円形、線状の皮目が多い。
若枝ははじめ淡褐色で軟毛があるが、のちに無毛になる。
分布は北海道〜九州の山地や丘陵、原野の林縁に生える。
雌雄別株、落葉つる性木本。

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65

木天蓼(マタタビ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月5日 市原市月出 α65
○トウダイグサ科 アブラギリ属 アブラギリ
学名:Vernicia cordata
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、雄花序、雌花序をつける。
花の色は白色、花弁は5枚。
開花後しばらくすると、花弁の基部や雄しべが赤みを帯びる。
果実は蒴果で扁球形、果実には3本の溝がある。
葉は互生。
葉の形は、卵形から広卵形。
葉の裏面は、やや白色を帯びる。
葉の縁には、鈍い鋸歯がいる。
葉柄は6~20センチほどで淡紅色を帯びる。
柄のある腺体が2個、葉の付け根部分にある。
樹皮は淡灰褐色で平滑、縦に浅いしわがある。
枝は太く無毛、はじめは緑色で後に暗褐色。
樹高は15メートルほどになる。
日本の山地でみられるものは、本来の自生かどうかはっきりし ない。
落葉高木。
学名:Vernicia cordata
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、雄花序、雌花序をつける。
花の色は白色、花弁は5枚。
開花後しばらくすると、花弁の基部や雄しべが赤みを帯びる。
果実は蒴果で扁球形、果実には3本の溝がある。
葉は互生。
葉の形は、卵形から広卵形。
葉の裏面は、やや白色を帯びる。
葉の縁には、鈍い鋸歯がいる。
葉柄は6~20センチほどで淡紅色を帯びる。
柄のある腺体が2個、葉の付け根部分にある。
樹皮は淡灰褐色で平滑、縦に浅いしわがある。
枝は太く無毛、はじめは緑色で後に暗褐色。
樹高は15メートルほどになる。
日本の山地でみられるものは、本来の自生かどうかはっきりし ない。
落葉高木。
○オトギリソウ科 オトギリソウ属 タイリンキンシバイ
学名:Hypericum patulum cv. Hidcote
英名:
流通名、ヒペリカム・ヒドコート。
花期は5~7月頃。
8センチほどの、黄色の花を咲かせる。
花弁先が浅く切れ込み、広角にほぼ平開する。
雄しべは多数あり、花弁の長さより短い。
花後は蒴果ができる。
葉は対生、または十字対生する。
葉の形は、狭長楕円形。
葉は両面とも無毛。
半落葉低木。
学名:Hypericum patulum cv. Hidcote
英名:
流通名、ヒペリカム・ヒドコート。
花期は5~7月頃。
8センチほどの、黄色の花を咲かせる。
花弁先が浅く切れ込み、広角にほぼ平開する。
雄しべは多数あり、花弁の長さより短い。
花後は蒴果ができる。
葉は対生、または十字対生する。
葉の形は、狭長楕円形。
葉は両面とも無毛。
半落葉低木。
○アジサイ科 アジサイ属 ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla f.normalis
英名:
花期は6~7月頃。
新しい枝先に散房花序をだし、その中心部に、両
性花と中性花(装飾花)を咲かせる。
花の色は、淡紫色、白色など。
園芸品種が多数作られている。
葉は対生。
葉の形は広楕円形。
落葉低木。
○ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla f.normalis
英名:
花期は6~7月頃。
新しい枝先に散房花序をだし、その中心部に、両
性花と中性花(装飾花)を咲かせる。
花の色は、淡紫色、白色など。
園芸品種が多数作られている。
葉は対生。
葉の形は広楕円形。
落葉低木。
○ガクアジサイ
○マメ科 フジキ属 フジキ
学名:Cladrastis platycarpa
英名:
別名、山槐(ヤマエンジュ)
花期は6月頃。
枝先の複総状花序に、白色の蝶形花をつける。
雄蕊は10個。
豆果は6~8センチほどで広線形、両側に著しい翼がある。
葉は奇数羽状複葉、小葉は4~6対。
小葉の基部には、小托葉がある。
葉の形は卵状楕円形で、葉の質はやや厚い。
葉の裏面は淡緑色。
花軸や花柄、萼には褐色の短毛がある。
樹皮は灰白色から黒褐色。
冬芽は薄い白紙状の袋に包まれている。
落葉高木。

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77
○フジキ
学名:Cladrastis platycarpa
英名:
別名、山槐(ヤマエンジュ)
花期は6月頃。
枝先の複総状花序に、白色の蝶形花をつける。
雄蕊は10個。
豆果は6~8センチほどで広線形、両側に著しい翼がある。
葉は奇数羽状複葉、小葉は4~6対。
小葉の基部には、小托葉がある。
葉の形は卵状楕円形で、葉の質はやや厚い。
葉の裏面は淡緑色。
花軸や花柄、萼には褐色の短毛がある。
樹皮は灰白色から黒褐色。
冬芽は薄い白紙状の袋に包まれている。
落葉高木。

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77
○フジキ
○モクレン科 モクレン属 オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
○ドクダミ科 ドクダミ属 種:ドクダミ 品種:ヤエドクダタミ
学名:Houttuynia cordata f. plena
英名:
別名、毒溜め(ドクダメ)、魚腥草(ギョセイソウ)、地獄蕎麦(ジゴクソバ)。
八重咲きの園芸品種。
この他には、葉が斑になる品種もある。
多年草。

八重蕺草(ヤエドクダミ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

八重蕺草(ヤエドクダミ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77
○ヤエドクダタミ
学名:Houttuynia cordata f. plena
英名:
別名、毒溜め(ドクダメ)、魚腥草(ギョセイソウ)、地獄蕎麦(ジゴクソバ)。
八重咲きの園芸品種。
この他には、葉が斑になる品種もある。
多年草。

八重蕺草(ヤエドクダミ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

八重蕺草(ヤエドクダミ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77
○ヤエドクダタミ
○サクラソウ科 オカトラノオ属 オカトラノオ
学名:Lysimachia clethroides
英名:Gooseneck loosestrife
別な漢字で、岡虎の尾とも書く、「の」が入らない表記もある。
花期は6~7月頃。
茎頂に円錐状の総状花序を出し、小さな白色の花をたくさん咲かせる。
花序は左右どちらかに傾く。
葉は互生。
葉の形は長楕円形から狭卵形。
葉の基部には、短い葉柄がある。
多年草。

丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77
○オカトラノオ
学名:Lysimachia clethroides
英名:Gooseneck loosestrife
別な漢字で、岡虎の尾とも書く、「の」が入らない表記もある。
花期は6~7月頃。
茎頂に円錐状の総状花序を出し、小さな白色の花をたくさん咲かせる。
花序は左右どちらかに傾く。
葉は互生。
葉の形は長楕円形から狭卵形。
葉の基部には、短い葉柄がある。
多年草。

丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77

丘虎の尾(オカトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年6月2日 水元公園 α77
○オカトラノオ
○キキョウ科 ホタルブクロ属 ホタルブクロ
学名:Campanula punctata
英名:Chinese rampion
花期は6~7月頃。
釣鐘形の大きな花を咲かせる。
花の色は、淡紫色や白色などで、内側に紫色の斑がある。
萼片の間に、反り返る三角形の副萼片がある。
茎葉は互生。
根生葉には翼のある長い柄がある。
山蛍袋(やまほたるぶくろ)、萼片の湾入部に、反り返った付属体がない。
蛍袋(ほたるぶくろ)、萼片の間に、反り返る三角形の副萼片がある。
多年草。
○ホタルブクロ
学名:Campanula punctata
英名:Chinese rampion
花期は6~7月頃。
釣鐘形の大きな花を咲かせる。
花の色は、淡紫色や白色などで、内側に紫色の斑がある。
萼片の間に、反り返る三角形の副萼片がある。
茎葉は互生。
根生葉には翼のある長い柄がある。
山蛍袋(やまほたるぶくろ)、萼片の湾入部に、反り返った付属体がない。
蛍袋(ほたるぶくろ)、萼片の間に、反り返る三角形の副萼片がある。
多年草。
○ホタルブクロ
○シソ科 イヌハッカ属 イヌハッカ
学名:Nepeta cataria
英名:Catnip
花期は5~9月頃。
白色、藤色、紫色などの花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は三角状卵形。
葉の裏面には、短毛が密生する。
草丈は50~100センチほど。
原産地は、地中海沿岸。
多年草。
学名:Nepeta cataria
英名:Catnip
花期は5~9月頃。
白色、藤色、紫色などの花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は三角状卵形。
葉の裏面には、短毛が密生する。
草丈は50~100センチほど。
原産地は、地中海沿岸。
多年草。
○モクレン科 モクレン属 オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
○マメ科 ソラマメ属 ナヨクサフジ
学名:Vicia dasycarpa var.glabrescens
英名:
花期は6~8月頃。
青紫色の筒形の花をつける。
花は10~30輪ほどが集まって穂をつくる。
葉は互生。
小葉は10対くらいで1組になり、先端が巻きひげになっている。
茎は無毛、よく枝分かれしている。
一年草。

弱草藤(ナヨクサフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月30日 α57

弱草藤(ナヨクサフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月30日 α57

弱草藤(ナヨクサフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月30日 α57
○ナヨクサフジ
学名:Vicia dasycarpa var.glabrescens
英名:
花期は6~8月頃。
青紫色の筒形の花をつける。
花は10~30輪ほどが集まって穂をつくる。
葉は互生。
小葉は10対くらいで1組になり、先端が巻きひげになっている。
茎は無毛、よく枝分かれしている。
一年草。

弱草藤(ナヨクサフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月30日 α57

弱草藤(ナヨクサフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月30日 α57

弱草藤(ナヨクサフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月30日 α57
○ナヨクサフジ
○マメ科 フジキ属 フジキ
学名:Cladrastis platycarpa
英名:
別名、山槐(ヤマエンジュ)。
花期は6月頃。
枝先の複総状花序に、白色の蝶形花をつける。
雄蕊は10個。
豆果は6~8センチほどで広線形、両側に著しい翼がある。
葉は奇数羽状複葉、小葉は4~6対。
小葉の基部には、小托葉がある。
葉の形は卵状楕円形で、葉の質はやや厚い。
葉の裏面は淡緑色。
花軸や花柄、萼には褐色の短毛がある。
樹皮は灰白色から黒褐色。
冬芽は薄い白紙状の袋に包まれている。
落葉高木。

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57
○フジキ
学名:Cladrastis platycarpa
英名:
別名、山槐(ヤマエンジュ)。
花期は6月頃。
枝先の複総状花序に、白色の蝶形花をつける。
雄蕊は10個。
豆果は6~8センチほどで広線形、両側に著しい翼がある。
葉は奇数羽状複葉、小葉は4~6対。
小葉の基部には、小托葉がある。
葉の形は卵状楕円形で、葉の質はやや厚い。
葉の裏面は淡緑色。
花軸や花柄、萼には褐色の短毛がある。
樹皮は灰白色から黒褐色。
冬芽は薄い白紙状の袋に包まれている。
落葉高木。

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

藤木(フジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57
○フジキ
○アジサイ科 ウツギ属 サラサウツギ
学名:Deutzia crenata f. plena
英名:
花期は5~6月頃。
花は八重咲きで、枝の先に横向きから下向きにつく。
花弁の外側は淡紅紫色、内側は白色。
葉は対生。
葉の形は楕円形から倒楕円形。
葉の先が尖り、葉の縁には細かい鋸歯がある。
落葉低木。

更紗空木(サラサウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

更紗空木(サラサウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57
○サラサウツギ
学名:Deutzia crenata f. plena
英名:
花期は5~6月頃。
花は八重咲きで、枝の先に横向きから下向きにつく。
花弁の外側は淡紅紫色、内側は白色。
葉は対生。
葉の形は楕円形から倒楕円形。
葉の先が尖り、葉の縁には細かい鋸歯がある。
落葉低木。

更紗空木(サラサウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57

更紗空木(サラサウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2022年5月29日 水元公園 α57
○サラサウツギ
○モクレン科 モクレン属 オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
学名: Magnolia sieboldii ssp.japonica
英名:
別名、深山蓮華(ミヤマレンゲ)。
花期は5~7月頃。
枝先に真っ白な花を下向きに咲かせる。
花弁は6~9個で倒卵形。
雄しべは紅色、花には芳香がある。
葉は有柄で互生。
葉の形は倒卵形から広倒卵形で全縁。
葉の裏面には白い毛があり、粉白色を帯びる。
落葉低木。
○オオヤマレンゲ
○モクレン科 モクレン属 ヒメタイサンボク
学名:Magnolia virginiana
英名:
花期は5~6月頃。
泰山木(たいさんぼく)によく似た花を咲かせる。
こちらの方が、ヒメとつくように花はこぶり。
原産地は北米東部。
その地域では常緑樹だが、日本では落葉樹となる。
落葉高木。
○ヒメタイサンボク
学名:Magnolia virginiana
英名:
花期は5~6月頃。
泰山木(たいさんぼく)によく似た花を咲かせる。
こちらの方が、ヒメとつくように花はこぶり。
原産地は北米東部。
その地域では常緑樹だが、日本では落葉樹となる。
落葉高木。
○ヒメタイサンボク
○マメ科 フジキ属 フジキ
学名:Cladrastis platycarpa
英名:
別名、山槐(ヤマエンジュ)。
花期は6月頃。
枝先の複総状花序に、白色の蝶形花をつける。
雄蕊は10個。
豆果は6~8センチほどで広線形、両側に著しい翼がある。
葉は奇数羽状複葉、小葉は4~6対。
小葉の基部には、小托葉がある。
葉の形は卵状楕円形で、葉の質はやや厚い。
葉の裏面は淡緑色。
花軸や花柄、萼には褐色の短毛がある。
樹皮は灰白色から黒褐色。
冬芽は薄い白紙状の袋に包まれている。
落葉高木。
○フジキ
学名:Cladrastis platycarpa
英名:
別名、山槐(ヤマエンジュ)。
花期は6月頃。
枝先の複総状花序に、白色の蝶形花をつける。
雄蕊は10個。
豆果は6~8センチほどで広線形、両側に著しい翼がある。
葉は奇数羽状複葉、小葉は4~6対。
小葉の基部には、小托葉がある。
葉の形は卵状楕円形で、葉の質はやや厚い。
葉の裏面は淡緑色。
花軸や花柄、萼には褐色の短毛がある。
樹皮は灰白色から黒褐色。
冬芽は薄い白紙状の袋に包まれている。
落葉高木。
○フジキ
今日の和色
最新記事
(05/31)
(05/24)
(05/24)
(05/24)
(05/23)
(05/23)
(05/23)
(05/22)
(05/22)
(05/22)
(05/21)
(05/21)
(05/21)
(05/20)
(05/20)
(05/20)
(05/19)
(05/19)
(05/19)
(05/18)
(05/18)
(05/18)
(05/17)
(05/17)
(05/17)
プロフィール
HN:
千秋
HP:
性別:
女性
自己紹介:
掲載画像の著作権は撮影者に帰属します。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
PR