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○バラ科 バラ属 バラ
学名:Rosa
英名:Rose
品種:サマー・レディー Summer Lady
系統:[ HT ] ハイブリッドティーローズ
交配親:
花色:サーモンがかったピンク色
花形:剣弁高芯咲き
花弁:
花径:13~15センチの大輪
香り:中香
樹形:半直立性
花季:四季咲き
1993年 ドイツ Hans Jurgen Evers 作出。
○バラ サマー・レディ
学名:Rosa
英名:Rose
品種:サマー・レディー Summer Lady
系統:[ HT ] ハイブリッドティーローズ
交配親:
花色:サーモンがかったピンク色
花形:剣弁高芯咲き
花弁:
花径:13~15センチの大輪
香り:中香
樹形:半直立性
花季:四季咲き
1993年 ドイツ Hans Jurgen Evers 作出。
○バラ サマー・レディ
○バラ科 シャリンバイ属 種:モッコクモドキ 変種:シャリンバイ
学名:Rhaphiolepis indica var. umbellata
英名:Yeddo hawthorn
花期は4~6月頃。
前年枝の円錐花序に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
品種により、淡紅色もはなもある。
果実は黒紫色の液果で、秋から冬にかけて熟す。
葉は車輪状に互生する。
車輪梅の由来は、この葉と花の形からきている。
常緑低木。
○シャリンバイ
学名:Rhaphiolepis indica var. umbellata
英名:Yeddo hawthorn
花期は4~6月頃。
前年枝の円錐花序に、5枚花弁の白い花を咲かせる。
品種により、淡紅色もはなもある。
果実は黒紫色の液果で、秋から冬にかけて熟す。
葉は車輪状に互生する。
車輪梅の由来は、この葉と花の形からきている。
常緑低木。
○シャリンバイ
○アヤメ科 アヤメ属 キショウブ
学名:Iris pseudacorus
英名:Yellow flag
花期は5~6月頃。
葉の間から花茎を出し、黄色の花を咲かせる。
花の下には大きな2つの苞がある。
内花被片は3個、長楕円形で小さく直立する。
葉の形は長い剣状、中脈が隆起して目立つ。
要注意外来生物。
帰化植物、多年草。
○キショウブ
学名:Iris pseudacorus
英名:Yellow flag
花期は5~6月頃。
葉の間から花茎を出し、黄色の花を咲かせる。
花の下には大きな2つの苞がある。
内花被片は3個、長楕円形で小さく直立する。
葉の形は長い剣状、中脈が隆起して目立つ。
要注意外来生物。
帰化植物、多年草。
○キショウブ
○バラ科 カナメモチ属 ベニカナメモチ
学名:Photinia glabra
英名:
芽吹きが赤いものを紅要黐(ベニカナメモチ)と呼び分ける事がある。
花期は5~6月頃。
集散花序に小さな白色の花をたくさんつける。
花弁は5枚。
葉は互生。
葉の質はややかため。
生垣などによく植えられている。
常緑小高木。

紅要黐(ベニカナメモチ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50

紅要黐(ベニカナメモチ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50

紅要黐(ベニカナメモチ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50
○ベニカナメモチ
学名:Photinia glabra
英名:
芽吹きが赤いものを紅要黐(ベニカナメモチ)と呼び分ける事がある。
花期は5~6月頃。
集散花序に小さな白色の花をたくさんつける。
花弁は5枚。
葉は互生。
葉の質はややかため。
生垣などによく植えられている。
常緑小高木。

紅要黐(ベニカナメモチ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50

紅要黐(ベニカナメモチ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50

紅要黐(ベニカナメモチ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50
○ベニカナメモチ
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。
○オオシマザクラ
○ケシ科 ケシ属 ナガミヒナゲシ
学名:Papaver dubium
英名:Long-headed poppy
花期は4~6月頃。
花茎を長く伸ばし、4枚花弁の橙色の花を咲かせる。
葉は羽状に深裂し、毛が多い。
帰化植物、 一年草。
○ナガミヒナゲシ
学名:Papaver dubium
英名:Long-headed poppy
花期は4~6月頃。
花茎を長く伸ばし、4枚花弁の橙色の花を咲かせる。
葉は羽状に深裂し、毛が多い。
帰化植物、 一年草。
○ナガミヒナゲシ
○モクセイ科 ソケイ属 ハゴロモジャスミン
学名:Jasminum polyanthum
英名:Winter jasmine, Pink jasmine
花期は5~6月頃、5枚花弁の白い花を咲かせる。
蕾の時はわずかにピンク色だが、開花と同時に白色となる。
常緑低木。

羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50

羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50
○ハゴロモジャスミン
学名:Jasminum polyanthum
英名:Winter jasmine, Pink jasmine
花期は5~6月頃、5枚花弁の白い花を咲かせる。
蕾の時はわずかにピンク色だが、開花と同時に白色となる。
常緑低木。

羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50

羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) posted by (C)千秋
撮影日:2007年4月29日 W50
○ハゴロモジャスミン
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プロフィール
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