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○クマツヅラ科 ハリマツリ属 デュランタ・レペンス
学名:Duranta repens
英名:Sky flower, Golden dew drop
和名、台湾連翹(タイワンレンギョウ)。
花期は6~10頃。
枝先に総状花序をつけ、5枚花弁の淡紫色の花を咲かせる。
花後に黄色い実ができ、枝に長いあいだついたままとなる。
常緑低木。
○デュランタ・レペンス
学名:Duranta repens
英名:Sky flower, Golden dew drop
和名、台湾連翹(タイワンレンギョウ)。
花期は6~10頃。
枝先に総状花序をつけ、5枚花弁の淡紫色の花を咲かせる。
花後に黄色い実ができ、枝に長いあいだついたままとなる。
常緑低木。
○デュランタ・レペンス
○シソ科 アキギリ属 サルビア・ガラニチカ
学名:Salvia guaranitica
英名:Blue anise sage, Brazilian sage
一般流通名、メドー・セージ。
発音の違いで、サルビア・グアラニティカとも呼ばれる。
花期は夏から秋と長い。
茎の先端に穂状花序をつけ、唇形で鮮やかな濃紫色の花を咲かせる。
萼片が黒いのが見分けポイント。
多年草。
○サルビア・ガラニチカ
学名:Salvia guaranitica
英名:Blue anise sage, Brazilian sage
一般流通名、メドー・セージ。
発音の違いで、サルビア・グアラニティカとも呼ばれる。
花期は夏から秋と長い。
茎の先端に穂状花序をつけ、唇形で鮮やかな濃紫色の花を咲かせる。
萼片が黒いのが見分けポイント。
多年草。
○サルビア・ガラニチカ
○ミズキ科 ミズキ属 ヤマボウシ亜属 ハナミズキ
学名:Benthamidia florida
英名:Flowering Dogwood
花期は4~5月頃、白色または淡紅色から紅色の花を咲かせる。
花弁のように見えるのは総苞片であり、本当の花は花弁中央にある。
果実は秋に真っ赤に熟す。
葉は対生、卵状楕円形から卵円形で、縁が少し波打つ感じ。
大正時代に、ワシントンのポトマック河畔にある「桜」を贈ったお返しとして渡来。
落葉高木。
○ハナミズキ
学名:Benthamidia florida
英名:Flowering Dogwood
花期は4~5月頃、白色または淡紅色から紅色の花を咲かせる。
花弁のように見えるのは総苞片であり、本当の花は花弁中央にある。
果実は秋に真っ赤に熟す。
葉は対生、卵状楕円形から卵円形で、縁が少し波打つ感じ。
大正時代に、ワシントンのポトマック河畔にある「桜」を贈ったお返しとして渡来。
落葉高木。
○ハナミズキ
○バラ科 トキワサンザシ属 カザンテマリ
学名:Pyracantha coccinea
英名:Firethorn
和名、カザンテマリ。
花期は5~6月頃。
短い枝の先に散房花序を出し、5枚花弁の白い花を咲かせる。
葉は互生、形は倒披針形から狭い倒卵形。
常緑低木。

ヒマラヤ常磐山査子(ヒマラヤトキワサンザシ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月23日 W50

ヒマラヤ常磐山査子(ヒマラヤトキワサンザシ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月23日 W50

ヒマラヤ常磐山査子(ヒマラヤトキワサンザシ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月23日 W50
○ヒマラヤトキワサンザシ
学名:Pyracantha coccinea
英名:Firethorn
和名、カザンテマリ。
花期は5~6月頃。
短い枝の先に散房花序を出し、5枚花弁の白い花を咲かせる。
葉は互生、形は倒披針形から狭い倒卵形。
常緑低木。

ヒマラヤ常磐山査子(ヒマラヤトキワサンザシ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月23日 W50

ヒマラヤ常磐山査子(ヒマラヤトキワサンザシ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月23日 W50

ヒマラヤ常磐山査子(ヒマラヤトキワサンザシ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月23日 W50
○ヒマラヤトキワサンザシ
○スイカズラ科 ツクバネウツギ属 ハナゾノツクバネウツギ
学名:Abelia ×grandiflora
英名:Glossy abelia
花期は6~10月頃。
葉腋や枝先から円錐花序を出し、薄っすらと紅色を帯びた白色の花を咲かせる。
花に近づくと、かすかに甘い香りがする。
葉は対生、形は卵形から楕円形。
葉の縁には粗い鋸歯がある。
半常緑低木。
○ハナゾノツクバネウツギ
学名:Abelia ×grandiflora
英名:Glossy abelia
花期は6~10月頃。
葉腋や枝先から円錐花序を出し、薄っすらと紅色を帯びた白色の花を咲かせる。
花に近づくと、かすかに甘い香りがする。
葉は対生、形は卵形から楕円形。
葉の縁には粗い鋸歯がある。
半常緑低木。
○ハナゾノツクバネウツギ
○モクセイ科 モクセイ属 種:ギンモクセイ 変種:キンモクセイ
学名:Osmanthus fragrans Lour. var. aurantiacus Makino
英名:fragrant orange-colored olive
花期は10月頃、4枚花弁のオレンジ色の花。
雌雄異株だが、日本には雄株しか入っていないので結実しない。
雄蕊が2本と、不完全な雌蕊を持つ。
常緑小高木。
○キンモクセイ
学名:Osmanthus fragrans Lour. var. aurantiacus Makino
英名:fragrant orange-colored olive
花期は10月頃、4枚花弁のオレンジ色の花。
雌雄異株だが、日本には雄株しか入っていないので結実しない。
雄蕊が2本と、不完全な雌蕊を持つ。
常緑小高木。
○キンモクセイ
○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 ヒガンバナ
学名:Lycoris radiata
英名:spider lily
別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
その他の異名として、下記のようなものがある
死人花(シビトバナ)、地獄花(ジゴクバナ)、幽霊花(ユウレイバナ)、
剃刀花(カミソリバナ)、狐花(キツネバナ)、捨子花(ステゴバナ)。
いずれもちょっと不気味な呼び名。
花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。
彼岸花と少しだけ茎の色が違う。
多年草。

白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月6日 W50

白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月6日 W50
○シロバナマンジュシャゲ
学名:Lycoris radiata
英名:spider lily
別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
その他の異名として、下記のようなものがある
死人花(シビトバナ)、地獄花(ジゴクバナ)、幽霊花(ユウレイバナ)、
剃刀花(カミソリバナ)、狐花(キツネバナ)、捨子花(ステゴバナ)。
いずれもちょっと不気味な呼び名。
花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。
彼岸花と少しだけ茎の色が違う。
多年草。

白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月6日 W50

白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年10月6日 W50
○シロバナマンジュシャゲ
○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 ヒガンバナ
学名:Lycoris radiata
英名:spider lily
別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
その他の異名として、下記のようなものがある
死人花(シビトバナ)、地獄花(ジゴクバナ)、幽霊花(ユウレイバナ)、
剃刀花(カミソリバナ)、狐花(キツネバナ)、捨子花(ステゴバナ)。
いずれもちょっと不気味な呼び名。
花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。
多年草。
○ヒガンバナ
学名:Lycoris radiata
英名:spider lily
別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
その他の異名として、下記のようなものがある
死人花(シビトバナ)、地獄花(ジゴクバナ)、幽霊花(ユウレイバナ)、
剃刀花(カミソリバナ)、狐花(キツネバナ)、捨子花(ステゴバナ)。
いずれもちょっと不気味な呼び名。
花期は8~9月頃。
花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端花がつく。
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。
雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。
遺伝子的には雌株である。
多年草。
○ヒガンバナ
○キク科 コスモス属 キバナコスモス
学名:Cosmos sulphureus
英名:Golden cosmos, Sulfur cosmos
花期は6~11月頃と長い。
黄色、橙色、赤色など、様々に改良され園芸品種として出回っている。
一部は逸出して野生化している。
一年草。
○キバナコスモス
学名:Cosmos sulphureus
英名:Golden cosmos, Sulfur cosmos
花期は6~11月頃と長い。
黄色、橙色、赤色など、様々に改良され園芸品種として出回っている。
一部は逸出して野生化している。
一年草。
○キバナコスモス
○ミズキ科 ミズキ属 ヤマボウシ亜属 ハナミズキ
学名:Benthamidia florida
英名:Flowering Dogwood
花期は4~5月頃、白色または淡紅色から紅色の花を咲かせる。
花弁のように見えるのは総苞片であり、本当の花は花弁中央にある。
果実は秋に真っ赤に熟す。
葉は対生、卵状楕円形から卵円形で、縁が少し波打つ感じ。
大正時代に、ワシントンのポトマック河畔にある「桜」を贈ったお返しとして渡来。
落葉高木。
○ハナミズキ
学名:Benthamidia florida
英名:Flowering Dogwood
花期は4~5月頃、白色または淡紅色から紅色の花を咲かせる。
花弁のように見えるのは総苞片であり、本当の花は花弁中央にある。
果実は秋に真っ赤に熟す。
葉は対生、卵状楕円形から卵円形で、縁が少し波打つ感じ。
大正時代に、ワシントンのポトマック河畔にある「桜」を贈ったお返しとして渡来。
落葉高木。
○ハナミズキ
○シソ科 ムラサキシキブ属 コムラサキ
学名:Callicarpa dichotoma
英名:Purple beautyberry
花期は6~8月頃。
葉腋の少し上から集散花序を出し、淡紅色の小さな花を沢山咲かせる。
花後に果実ができ、10~11月頃に光沢のある紫色の実となる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状長楕円形で、葉の先端が尖る。
葉の先端半分にだけ鋸歯がある。
落葉低木。

小紫(コムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月15日 W50

小紫(コムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月15日 W50

小紫(コムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月15日 W50
○コムラサキ
学名:Callicarpa dichotoma
英名:Purple beautyberry
花期は6~8月頃。
葉腋の少し上から集散花序を出し、淡紅色の小さな花を沢山咲かせる。
花後に果実ができ、10~11月頃に光沢のある紫色の実となる。
葉は対生。
葉の形は、倒卵状長楕円形で、葉の先端が尖る。
葉の先端半分にだけ鋸歯がある。
落葉低木。

小紫(コムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月15日 W50

小紫(コムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月15日 W50

小紫(コムラサキ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月15日 W50
○コムラサキ
○ブナ科 マテバシイ属 マテバシイ
学名:Lithocarpus edulis
英名:
別名、マテバガシ、マテガシ、マタジイ、サツマジイ、アオジイ。
別な漢字で、全手葉椎とも書く。
花期は5~6月頃、黄褐色のブラシ紐のような雌雄花穂。
葉は互生、楕円形で全縁。
厚く平滑で、光沢がある。
常緑高木。
○マテバシイ
学名:Lithocarpus edulis
英名:
別名、マテバガシ、マテガシ、マタジイ、サツマジイ、アオジイ。
別な漢字で、全手葉椎とも書く。
花期は5~6月頃、黄褐色のブラシ紐のような雌雄花穂。
葉は互生、楕円形で全縁。
厚く平滑で、光沢がある。
常緑高木。
○マテバシイ
寅さん映画でお馴染みの取水塔。
土手へ行くと、スナフキンに会いたいとなる。
この画像は、台風後の増水時の様子。

台風後増水の江戸川 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

松戸河川敷ゴルフ場水没 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

取水塔遠景 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

台風一過の青空と取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

真ん丸お屋根の取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

とんがり帽子の取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50
土手へ行くと、スナフキンに会いたいとなる。
この画像は、台風後の増水時の様子。

台風後増水の江戸川 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

松戸河川敷ゴルフ場水没 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

取水塔遠景 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

台風一過の青空と取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

真ん丸お屋根の取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50

とんがり帽子の取水塔 posted by (C)千秋
撮影日:2007年9月8日 W50
○アオイ科 フヨウ属 モミジアオイ
学名:Hibiscus coccineus
英名:Scarlet rose mallow
別名は、紅蜀葵(コウショッキ)。
花期は7~9月頃、真紅色の5枚花弁で大輪の花を咲かせる。
葉が紅葉のように3~5裂するために、この名前がついている。
北アメリカ原産、宿根草。

紅葉葵(モミジアオイ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年8月18日 W50

紅葉葵(モミジアオイ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年8月18日 W50

紅葉葵(モミジアオイ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年8月18日 W50
○花&樹木 掲載種名一覧 モミジアオイ
学名:Hibiscus coccineus
英名:Scarlet rose mallow
別名は、紅蜀葵(コウショッキ)。
花期は7~9月頃、真紅色の5枚花弁で大輪の花を咲かせる。
葉が紅葉のように3~5裂するために、この名前がついている。
北アメリカ原産、宿根草。

紅葉葵(モミジアオイ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年8月18日 W50

紅葉葵(モミジアオイ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年8月18日 W50

紅葉葵(モミジアオイ) posted by (C)千秋
撮影日:2007年8月18日 W50
○花&樹木 掲載種名一覧 モミジアオイ
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プロフィール
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千秋
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自己紹介:
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