オンブバッタ

バッタで唯一見分けられる種類。

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オンブバッタ posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

紺菊（コンギク）

○キク科　シオン属　コンギク
　学名：Aster ageratoides ssp. avalus
　英名：

花期は９～１１月頃、薄紫色～明紫色の花を咲かせる。
孔雀草に似ている。

野紺菊（のこんぎく）の栽培品種。
野紺菊より花弁が多いが、亜種、変種が多く区別が難しい。

多年草。

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紺菊（コンギク） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

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○コンギク

にゃんこ

白い車体に、白いにゃんこで、保護色状態。
事故に合わないようにね。

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保護色なにゃんこ posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

沢藤袴（サワフジバカマ）

○キク科　ヒヨドリバナ属　フジバカマ
　学名：Eupatorium X arakianum
　英名：

花期は９～１１月頃。
散房状に、淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。

自生種の藤袴に比べて、茎の色が赤く、葉の３深裂が浅い。

多年草。

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沢藤袴（サワフジバカマ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50


沢藤袴（サワフジバカマ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50


沢藤袴（サワフジバカマ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

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○サワフジバカマ

紺菊（コンギク）

○キク科　シオン属　コンギク
　学名：Aster ageratoides ssp. avalus
　英名：

花期は９～１１月頃。
薄紫色～明紫色の花を咲かせる。
孔雀草に似ている。

野紺菊（のこんぎく）の栽培品種。
野紺菊より花弁が多いが、亜種、変種が多く区別が難しい。

多年草。

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紺菊（コンギク） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

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○コンギク

山茶花（サザンカ）

○ツバキ科　ツバキ属　サザンカ
　学名：Camellia sasanqua
　英名：Sasanqua

花期は晩秋～冬。

様々な色、花形がある。
花弁が１枚ずつ散るのが特徴だが、品種によっては１枚ずつ散らないものもある。

葉は互生、革質で固く、葉の縁には短い鋸歯がある。

常緑広葉樹。

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山茶花（サザンカ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

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○サザンカ

欅（ケヤキ）

○ニレ科　ケヤキ属　ケヤキ
　学名：Zelkova serrata
　英名：Japanese zelkova

花期は４～５月頃、葉が出る前に開花する。
雌雄同株で雌雄異花。

落葉高木。

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欅の紅葉　黄色 posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月７日　W50


欅の紅葉　赤色 posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月１７日　W50

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○ケヤキ

木斛（モッコク）

○サカキ科　モッコク属　モッコク
　学名：Ternstroemia gymnanthera
　英名：

花期は６～７月頃。
葉腋に白い花を咲かせる。
株によって両性花または雄花をつける。

葉の形は、楕円状卵形から狭倒卵形。
枝先に集まってつく。
葉柄は赤みを帯びる事が多い。

常緑高木。

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木斛（モッコク） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月６日　W50

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○モッコク

紺菊（コンギク）

○キク科　シオン属　コンギク
　学名：Aster ageratoides ssp. avalus
　英名：

花期は９～１１月頃、薄紫色～明紫色の花を咲かせる。
孔雀草に似ている。

野紺菊（のこんぎく）の栽培品種。
野紺菊より花弁が多いが、亜種、変種が多く区別が難しい。

多年草。

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紺菊（コンギク） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月６日　W50

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○コンギク

南天（ナンテン）

○メギ科　ナンテン属　ナンテン
　学名：Nandina domestica
　英名：Heavenly bamboo, Sacred bamboo

花期は６～７月頃、葉の間から、花序を上に伸ばし白い花を咲かせる。
晩秋から初冬にかけて、赤色（まれに白色）の小球形の果実をつける。

葉は互生、３回奇数羽状複葉、小葉の形は披針形。

落葉低木。

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南天（ナンテン） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月６日　W50

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○ナンテン

カメムシ

「ウスモンミドリカスミカメ」あるいは「コアオカスミカメ」。

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マーガレットにカメムシ posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月６日　W50

ペンタス

○アカネ科　ペンタス属　ペンタス
　学名：Pentas lanceolata
　英名：Pentas, Star cluster

別名、草山丹花（クササンタンカ）。

花期は５～１０月頃。
枝先に散房花序をだし、星形の花を咲かせる。
花弁は５個で、花の色は、白色、紅色、ピンク色、藤色などがある。

葉は対生。
葉の形は楕円形から披針形。

多年草。

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ペンタス posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月６日　W50


ペンタス posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月６日　W50

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○ペンタス

枯葉が舞い散り

強い北風が吹いた翌日には、紅葉した葉が散る。
何気なく足を止めての１枚。

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枯葉が舞い散り posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月４日　W50

山茶花（サザンカ）

○ツバキ科　ツバキ属　サザンカ
　学名：Camellia sasanqua
　英名：Sasanqua

花期は晩秋～冬。

様々な色、花形がある。
花弁が１枚ずつ散るのが特徴だが、品種によっては１枚ずつ散らないものもある。

葉は互生、革質で固く、葉の縁には短い鋸歯がある。

常緑広葉樹。

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山茶花（サザンカ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１１月４日　W50

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○サザンカ

冬青（ソヨゴ）

○モチノキ科　モチノキ属　ソヨゴ
　学名：Ilex pedunculosa
　英名：

別名、フクラシバ。

花期は６月頃。
本年枝の葉腋から長い花柄を出し、白色の花を咲かせる。
雄花は多数つき、雌花は１個または２～３個つく。
果実は長い柄の先に垂れ下がってつき、１１月頃に赤く熟す。

葉は互生。
葉の形は卵状楕円形、葉の先端が尖っている。
葉の全縁、革質で葉の表面は光沢がある。

樹皮は灰褐色でなめらか。

雌雄異株、常緑低木。

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冬青（ソヨゴ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○ソヨゴ

山茶花（サザンカ）

○ツバキ科　ツバキ属　サザンカ
　学名：Camellia sasanqua
　英名：Sasanqua

花期は晩秋～冬。

様々な色、花形がある。
花弁が１枚ずつ散るのが特徴だが、品種によっては１枚ずつ散らないものもある。

葉は互生、革質で固く、葉の縁には短い鋸歯がある。

常緑広葉樹。

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山茶花（サザンカ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○サザンカ

薔薇（バラ）

○バラ科　バラ属　バラ
　学名：Rosa
　英名：Rose

品種は不明、修景用の蔓バラ。

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薔薇（バラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○花＆樹木　掲載種名一覧　バラ

薔薇 サマー・レディ

○バラ科　バラ属　バラ
　学名：Rosa
　英名：Rose

品種：サマー・レディー　Summer Lady

系統：[ HT ] ハイブリッドティーローズ
交配親：

花色：サーモンがかったピンク色
花形：剣弁高芯咲き
花弁：
花径：１３～１５センチの大輪
香り：中香
樹形：半直立性
花季：四季咲き

１９９３年　ドイツ　Hans Jurgen Evers　作出。

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薔薇　サマー・レディ posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○バラ　サマー・レディ

薔薇（バラ）

○バラ科　バラ属　バラ
　学名：Rosa
　英名：Rose

品種不明。

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薔薇（バラ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日

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○花＆樹木　掲載種名一覧　バラ

常磐山査子（トキワサンザシ）

○バラ科　トキワサンザシ属　トキワサンザシ
　学名：Pyracantha coccinea
　英名：Firethorn

花期は５～６月頃。
短い枝の先に散房花序を出し、５枚花弁の白い花を咲かせる。
１０月頃、赤い実を沢山つける。

葉は互生、形は倒披針形から狭い倒卵形。
幹や枝には、小枝の変化した鋭い棘がある。

常緑低木。

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常磐山査子（トキワサンザシ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50


常磐山査子（トキワサンザシ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○トキワサンザシ

ユリオプス・デージー

○キク科　ユリオプス属　ユリオプス・デージー
　学名：Euryops pectinatus
　英名：Gray-leaved euryops

花期は１１～５月頃と長い。
葉や茎に白い毛があり、そのため銀色にみえる。

常緑小低木。

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ユリオプス・デージー posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50


ユリオプス・デージー posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○ユリオプス・デージー

小紫（コムラサキ）

○シソ科　ムラサキシキブ属　コムラサキ
　学名：Callicarpa dichotoma
　英名：Purple beautyberry

花期は６～８月頃。
葉腋の少し上から集散花序を出し、淡紅色の小さな花を沢山咲かせる。
花後に果実ができ、１０～１１月頃に光沢のある紫色の実となる。

葉は対生。
葉の形は、倒卵状長楕円形で、葉の先端が尖る。
葉の先端半分にだけ鋸歯がある。

落葉低木。

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小紫（コムラサキ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50


小紫（コムラサキ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○コムラサキ

山茶花（サザンカ）

○ツバキ科　ツバキ属　サザンカ
　学名：Camellia sasanqua
　英名：Sasanqua

花期は晩秋～冬。

様々な色、花形がある。
花弁が１枚ずつ散るのが特徴だが、品種によっては１枚ずつ散らないものもある。

葉は互生、革質で固く、葉の縁には短い鋸歯がある。

常緑広葉樹。

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山茶花（サザンカ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50


山茶花（サザンカ） posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○サザンカ

デュランタ・レペンス

○クマツヅラ科　ハリマツリ属　デュランタ・レペンス
　学名：Duranta repens
　英名：Sky flower, Golden dew drop

和名、台湾連翹（タイワンレンギョウ）。

花期は６～１０頃。
枝先に総状花序をつけ、５枚花弁の淡紫色の花を咲かせる。
花後に黄色い実ができ、枝に長いあいだついたままとなる。

常緑低木。

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デュランタ・レペンス posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50


デュランタ・レペンス posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○デュランタ・レペンス

サルビア・ガラニチカ

○シソ科　アキギリ属　サルビア・ガラニチカ
　学名：Salvia guaranitica
　英名：Blue anise sage, Brazilian sage

一般流通名、メドー・セージ。
発音の違いで、サルビア・グアラニティカとも呼ばれる。

花期は夏から秋と長い。
茎の先端に穂状花序をつけ、唇形で鮮やかな濃紫色の花を咲かせる。
萼片が黒いのが見分けポイント。

多年草。

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サルビア・ガラニチカ posted by (C)千秋
撮影日：２００７年１０月２３日　W50

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○サルビア・ガラニチカ