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○キク科 ミヤマヨメナ属 ミヤコワスレ
学名:Gymnaster savatieri
英名:
別名、野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク)。
名前の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇が、
この花を見ると都への思いを忘れられるとの話に因む。
花期は5~6月頃、紫青、青、白、ピンクなど多種の花がある。
深山嫁菜(ミヤマヨメナ)の園芸品種。
多年草。

都忘れ(ミヤコワスレ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

都忘れ(ミヤコワスレ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

都忘れ(ミヤコワスレ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50
○ミヤコワスレ
学名:Gymnaster savatieri
英名:
別名、野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク)。
名前の由来は、承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇が、
この花を見ると都への思いを忘れられるとの話に因む。
花期は5~6月頃、紫青、青、白、ピンクなど多種の花がある。
深山嫁菜(ミヤマヨメナ)の園芸品種。
多年草。

都忘れ(ミヤコワスレ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

都忘れ(ミヤコワスレ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

都忘れ(ミヤコワスレ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50
○ミヤコワスレ
○マメ科 フジ属 ノダフジ
学名:Wisteria floribunda
英名:Japanese wisteria
花期は4~5月頃。
大きな総状花序を下垂させて、藤色の蝶形花を咲かせる。
一般的には藤色だが、品種により、白色、黄色もある。
葉は互生、奇数羽状複葉。
葉の枚数は、11~19枚ほど。
蔓の巻き方は、左巻き(S巻)。
落葉蔓性木本。

野田藤(ノダフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

野田藤(ノダフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

野田藤(ノダフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50
○ノダフジ
学名:Wisteria floribunda
英名:Japanese wisteria
花期は4~5月頃。
大きな総状花序を下垂させて、藤色の蝶形花を咲かせる。
一般的には藤色だが、品種により、白色、黄色もある。
葉は互生、奇数羽状複葉。
葉の枚数は、11~19枚ほど。
蔓の巻き方は、左巻き(S巻)。
落葉蔓性木本。

野田藤(ノダフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

野田藤(ノダフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50

野田藤(ノダフジ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月27日 W50
○ノダフジ
○キク科 ヒヨドリバナ属 サワフジバカマ
学名:Eupatorium X arakianum
英名:
花期は9~11月頃。
散房状に、淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
自生種の藤袴に比べて、茎の色が赤く、葉の3深裂が浅い。
多年草。
○サワフジバカマ
学名:Eupatorium X arakianum
英名:
花期は9~11月頃。
散房状に、淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
自生種の藤袴に比べて、茎の色が赤く、葉の3深裂が浅い。
多年草。
○サワフジバカマ
○カエデ科 カエデ属 チリメンカエデ
学名:Acer palmatum f. dissecta
英名:
○チリメンカエデ
学名:Acer palmatum f. dissecta
英名:
○チリメンカエデ
○キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 ツルニチニチソウ
学名:Vinca major
英名:Greater periwinkle
花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、楕円形で光沢がある。
常緑蔓性植物。
○ツルニチニチソウ
学名:Vinca major
英名:Greater periwinkle
花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、楕円形で光沢がある。
常緑蔓性植物。
○ツルニチニチソウ
○クサスギカズラ科 ツルボ属(シラー属) ツリガネズイセン
学名:Scilla hispanica
英名:Spanish Bluebell, Scilla hispanica
花期は4月頃。
花茎を伸ばし、青、淡紅紫、白などの花を咲かせる。
花の形が釣鐘で、水仙のような葉で、この名が付いている。
○ツリガネズイセン
学名:Scilla hispanica
英名:Spanish Bluebell, Scilla hispanica
花期は4月頃。
花茎を伸ばし、青、淡紅紫、白などの花を咲かせる。
花の形が釣鐘で、水仙のような葉で、この名が付いている。
○ツリガネズイセン
○バラ科 シモツケ属 コデマリ
学名:Spiraea cantoniensis
英名:Reeves' spirea
別名、鈴掛(スズカケ)、手毬花(テマリバナ)。
花期は4~5月頃。
散房花序を出し、5枚花弁の小さな白い花を咲かせる。
花序は小花の集合体。
葉は互生、形は菱形状披針形から菱形状長楕円形。
葉の縁の上半部には、欠刻状の鋸葉がある。
落葉低木。

小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50
○コデマリ
学名:Spiraea cantoniensis
英名:Reeves' spirea
別名、鈴掛(スズカケ)、手毬花(テマリバナ)。
花期は4~5月頃。
散房花序を出し、5枚花弁の小さな白い花を咲かせる。
花序は小花の集合体。
葉は互生、形は菱形状披針形から菱形状長楕円形。
葉の縁の上半部には、欠刻状の鋸葉がある。
落葉低木。

小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

小手毬(コデマリ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50
○コデマリ
○バラ科 カナメモチ属 ベニカナメモチ
学名:Photinia glabra
英名:
芽吹きが赤いものを紅要黐(ベニカナメモチ)と呼び分ける事がある。
花期は5~6月頃。
集散花序に小さな白色の花をたくさんつける。
花弁は5枚。
葉は互生。
葉の質はややかため。
生垣などによく植えられている。
常緑小高木。
○ベニカナメモチ
学名:Photinia glabra
英名:
芽吹きが赤いものを紅要黐(ベニカナメモチ)と呼び分ける事がある。
花期は5~6月頃。
集散花序に小さな白色の花をたくさんつける。
花弁は5枚。
葉は互生。
葉の質はややかため。
生垣などによく植えられている。
常緑小高木。
○ベニカナメモチ
○キク科 タンポポ属 セイヨウタンポポ
学名:Taraxacum officinale
英名:Dandelion
こちらは総苞片が反り返っているので、西洋蒲公英としている。
近年、遺伝子が交じり合って雑種、変種が増えている。

西洋蒲公英(セイヨウタンポポ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

西洋蒲公英(セイヨウタンポポ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50
○セイヨウタンポポ
学名:Taraxacum officinale
英名:Dandelion
こちらは総苞片が反り返っているので、西洋蒲公英としている。
近年、遺伝子が交じり合って雑種、変種が増えている。

西洋蒲公英(セイヨウタンポポ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

西洋蒲公英(セイヨウタンポポ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50
○セイヨウタンポポ
○ミズキ科 ミズキ属 ヤマボウシ亜属 ハナミズキ
学名:Benthamidia florida
英名:Flowering Dogwood
花期は4~5月頃、白色または淡紅色から紅色の花を咲かせる。
花弁のように見えるのは総苞片であり、本当の花は花弁中央にある。
果実は秋に真っ赤に熟す。
葉は対生、卵状楕円形から卵円形で、縁が少し波打つ感じ。
大正時代に、ワシントンのポトマック河畔にある「桜」を贈ったお返しとして渡来。
落葉高木。

花水木(ハナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

花水木(ハナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

花水木(ハナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50
○ハナミズキ
学名:Benthamidia florida
英名:Flowering Dogwood
花期は4~5月頃、白色または淡紅色から紅色の花を咲かせる。
花弁のように見えるのは総苞片であり、本当の花は花弁中央にある。
果実は秋に真っ赤に熟す。
葉は対生、卵状楕円形から卵円形で、縁が少し波打つ感じ。
大正時代に、ワシントンのポトマック河畔にある「桜」を贈ったお返しとして渡来。
落葉高木。

花水木(ハナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

花水木(ハナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50

花水木(ハナミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2008年4月20日 W50
○ハナミズキ
○ツツジ科 ツツジ属 ヒラドツツジ
学名:Rhododendron × pulchrum
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
常緑低木。
○花&樹木 掲載種名一覧 ヒラドツツジ
学名:Rhododendron × pulchrum
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
常緑低木。
○花&樹木 掲載種名一覧 ヒラドツツジ
○ツツジ科 ツツジ属 クルメツツジ
学名:Rhododendron×obtsum
英名:
霧島躑躅と佐田躑躅の交配種。
また久留米躑躅を霧島躑躅の園芸品種とする記述もある。
花期は4~5月頃。
枝先に赤色、桃色、白色などの花を咲かせる。
花冠は漏斗状鐘形で5裂し、上弁に斑点がある。
萼は小型で5裂、雄蕊は5個、雌蕊は1個。
春葉は長倒卵形、夏葉は楕円形で、葉の縁に毛がある。
常緑低木。
○クルメツツジ
学名:Rhododendron×obtsum
英名:
霧島躑躅と佐田躑躅の交配種。
また久留米躑躅を霧島躑躅の園芸品種とする記述もある。
花期は4~5月頃。
枝先に赤色、桃色、白色などの花を咲かせる。
花冠は漏斗状鐘形で5裂し、上弁に斑点がある。
萼は小型で5裂、雄蕊は5個、雌蕊は1個。
春葉は長倒卵形、夏葉は楕円形で、葉の縁に毛がある。
常緑低木。
○クルメツツジ
○ツツジ科 ツツジ属 種:ヒラドツツジ 品種:アケボノ
学名:Rhododendron pulchrum ' Akebono'
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
原産地不明の園芸品種。
母種はヒラドツツジとされ、その品種として分類されているものが多い。
花期は4~5月頃。
枝先に2~4個ほどの花をつける。
花冠は薄桃色で5裂、上弁に濃桃色の斑点がある。
萼片には褐色の毛と腺毛がある。
雄蕊10個、雌蕊1個。
葉は枝先にあつまり互生する。
形は狭長楕円形で両端は尖り革質。
葉の縁は全縁で、葉の両面に毛がある。
常緑低木。
○ヒラドツツジ アケボノ
学名:Rhododendron pulchrum ' Akebono'
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
原産地不明の園芸品種。
母種はヒラドツツジとされ、その品種として分類されているものが多い。
花期は4~5月頃。
枝先に2~4個ほどの花をつける。
花冠は薄桃色で5裂、上弁に濃桃色の斑点がある。
萼片には褐色の毛と腺毛がある。
雄蕊10個、雌蕊1個。
葉は枝先にあつまり互生する。
形は狭長楕円形で両端は尖り革質。
葉の縁は全縁で、葉の両面に毛がある。
常緑低木。
○ヒラドツツジ アケボノ
○ツツジ科 ツツジ属 種:ヒラドツツジ 品種:シロシボリ
学名:Rhododendron pulchrum ' shiroshibori'
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
原産地不明の園芸品種。
母種はヒラドツツジとされ、その品種として分類されているものが多い。
花期は4~5月頃。
枝先に2~4個ほどの花をつける。
花冠は白色で紅色の絞りが薄く入り5裂、上弁に淡黄緑色の斑点がある。
萼片には褐色の毛と腺毛がある。
雄蕊10個、雌蕊1個。
葉は枝先にあつまり互生する。
形は狭長楕円形で両端は尖り革質。
葉の縁は全縁で、葉の両面に毛がある。
常緑低木。
○ヒラドツツジ シロシボリ
学名:Rhododendron pulchrum ' shiroshibori'
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
原産地不明の園芸品種。
母種はヒラドツツジとされ、その品種として分類されているものが多い。
花期は4~5月頃。
枝先に2~4個ほどの花をつける。
花冠は白色で紅色の絞りが薄く入り5裂、上弁に淡黄緑色の斑点がある。
萼片には褐色の毛と腺毛がある。
雄蕊10個、雌蕊1個。
葉は枝先にあつまり互生する。
形は狭長楕円形で両端は尖り革質。
葉の縁は全縁で、葉の両面に毛がある。
常緑低木。
○ヒラドツツジ シロシボリ
○ツツジ科 ツツジ属 種:ヒラドツツジ 品種:オオムラサキ
学名:Rhododendron pulchrum 'Oomurasaki'
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
原産地不明の園芸品種。
母種はヒラドツツジとされ、その品種として分類されているものが多い。
花期は4~5月頃。
枝先に2~4個ほどの花をつける。
花冠は紅紫色で5裂、上弁に紫色の斑点がある。
萼片には褐色の毛と腺毛がある。
雄蕊10個、雌蕊1個。
葉は枝先にあつまり互生する。
形は狭長楕円形で両端は尖り革質。
葉の縁は全縁で、葉の両面に毛がある。
常緑低木。
○ヒラドツツジ オオムラサキ
学名:Rhododendron pulchrum 'Oomurasaki'
英名:
ケラマツツジとリュウキュウツツジの交配によってできたとも、
ケラマツツジとキリシマツツジの雑種であるとも言われている。
原産地不明の園芸品種。
母種はヒラドツツジとされ、その品種として分類されているものが多い。
花期は4~5月頃。
枝先に2~4個ほどの花をつける。
花冠は紅紫色で5裂、上弁に紫色の斑点がある。
萼片には褐色の毛と腺毛がある。
雄蕊10個、雌蕊1個。
葉は枝先にあつまり互生する。
形は狭長楕円形で両端は尖り革質。
葉の縁は全縁で、葉の両面に毛がある。
常緑低木。
○ヒラドツツジ オオムラサキ
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プロフィール
HN:
千秋
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性別:
女性
自己紹介:
掲載画像の著作権は撮影者に帰属します。
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