日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
原題:S.W.A.T.
監督:クラーク・ジョンソン
出演:
サミュエル・L・ジャクソン (ホンド巡査部長)
コリン・ファレル (ジム・ストリート)
ミシェル・ロドリゲス (クリス・サンチェス)
LL・クール・J (ディーク)
ブライアン・ヴァン・ホルト (マイケル・ボクサー)
ジェレミー・レナー (ギャンブル)
ジョシュ・チャールズ (T・J)
オリヴィエ・マルティネス (アレックス)
レグ・E・キャシー
ラリー・ポインデクスター
リンゼイ・ギンター
ケン・ダヴィティアン
ジェームズ・デュモン
ペイジ・ケネディ
ロス市警のS.W.A.T.隊員ストリートと相棒ギャンブルは、
作戦実行中のギャンブルの、独断における判断ミスによりS.W.A.T.を追放される。
追放先は、荷物保管庫。
そんな処分に納得できないギャンブルは、警察を去ってしまう。
一方ストリートは、復帰を願い左遷を受ける。
そして今、彼はホンド巡査部長率いる新チームのメンバーに選ばれ、
再び過酷な訓練を乗り切り、晴れてS.W.A.T.に復帰するのだった。
やがてその新チームに、麻薬王アレックス護送の命令が下る。
だが、アレックスが「俺を逃がしてくれた奴に、1億ドル払う」と、
マスコミに宣言したため、街には報酬を狙う連中が溢れかえってしまう。
いや~、すっきりしまた。(笑)
何が?って、銃撃戦とか色々です。
この手のDVD観るのって、ストレスが溜まってるからね・・・。
邦画の「踊る大走査線・・・レインボー・・・」で、S.W.A.T.(らしきもの)出てきますよね。
なんとなくパクリに思えるのは、私だけ?
いつ見ても、コリン・ファレルの眉毛は太い。(笑)
原題:
LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN
(「アメリ・プーランの素晴らしい運命」)
AMELIE
AMELIE FROM MONTMARTRE
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:
オドレイ・トトゥ (アメリ)
マチュー・カソヴィッツ (ニノ)
ヨランド・モロー
ジャメル・ドゥブーズ
イザベル・ナンティ
ドミニク・ピノン
リュファス
子供の頃から空想好きだった、アメリ・プーラン。
ある日アメリはバスルームの壁の中から、40年ほど前に、
その部屋の住人だった少年の宝箱を見つける。
奇跡が起こったかのような悪戯を仕掛けて、それを持ち主へ返す。
それ以来、まわりの誰かを今より少しだけ幸せにする「幸せの悪戯」が、
アメリの生きがいになって行くのだった。
そんなアメリが恋をした・・・。
純粋があるで故に、自分の事は不器用・・・。
果たして彼女は、自分の恋心を打ち明けられるのだろうか?
ゆるゆるしたい時、ちょっと落ち込んでて寂しい時、私の大好きなこの1本。
何度も見返しても、ハッピーにさせてくれる。
映画は配役で決まると言うが、このアメリの「不思議ちゃん」に、
ぴったりだったのが、オドレイ・トトゥだろう。
今ではハリウッドでも有名女優になったね。
おめでとう♪
原題:WILLOW
監督:ロン・ハワード
出演:
ワーウィック・デイヴィス
ヴァル・キルマー
ジョアンヌ・ウォーリー
ジーン・マーシュ
パトリシア・ヘイズ
ビリー・バーティ
パット・ローチ
ギャヴァン・オハーリヒー
中世の暗黒時代。
魔法使いの女王バブモルダの支配する下、
世界を救うと予言された女の子が、ノクマアル城の地下牢で生まれた。
その予言を恐れた女王は、この赤ん坊を殺そうとするが、
助産婦によって助け出され、ネルウィン族(小人族)の農夫ウィローの手に・・・。
やがて不思議な運命によって、魔法使い志望のウィローは、
囚われの身だった剣士マッドマーティガンとともに、
追手から赤ん坊を守りながら、邪悪な女王を倒すため、
知恵と力をつくす戦いに巻き込まれて行くのだった・・・。
1988年公開だったかな?
古い映画です、観た人いるかな?
今のようなCG技術がない時代の作品で、走りとでも言うべきかしら?
ストーリー的には、詰めの甘いところがあると思うが、
モーフィング技術は、この時代では上出来だ。
いまだかつて、『隠しコマンド』が発見できない、わたし・・・。
誰か知ってる人いたら、教えて下さい~。(願)
劇場未公開作品
原題:THE GIRL NEXT DOOR
監督: ルーク・グリーンフィールド
出演:
エリシャ・カスバート
エミール・ハーシュ
ティモシー・オリファント
ジェームズ・レマー
クリス・マークエット
ポール・ダノ
ティモシー・ボトムズ
オリヴィア・ワイルド
平凡で青春を持て余した高校生のマシュー。
18歳のある日、隣の家に、
セクシーお姉さんが引っ越してきた。
その日以来、彼は胸がドキドキ、刺激的な日を送っていた。
ある日、高校の同級生から、彼女の秘密を告げられる。
なんと彼女は・・・AV女優だったのだ・・・。
DVD売り場の前をフラフラと歩いてて、20世紀FOX作品2枚で1990円発見~。
買うっきゃないと、買って来たものの・・・はずれだった。
主演のエリシャ・カスバート、彼女は「24」向きですな・・・。(笑)
面白くなかったわ・・・。
原題:THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
監督:ピーター・ジャクソン
出演:
イライジャ・ウッド (フロド・バギンズ)
イアン・マッケラン (ガンダルフ)
ヴィゴ・モーテンセン (アラゴルン)
ショーン・アスティン (サム)
リヴ・タイラー (アルウェン)
ビリー・ボイド (ピピン)
ドミニク・モナハン (メリー)
オーランド・ブルーム (レゴラス)
ジョン・リス=デイヴィス (ギムリ)
ケイト・ブランシェット (ガラドリエル)
バーナード・ヒル (セオデン)
ミランダ・オットー (エオウィン)
カール・アーバン (エオメル)
デヴィッド・ウェンハム (ファラミア)
ジョン・ノーブル (デネソール)
ヒューゴ・ウィーヴィング (エルロンド)
イアン・ホルム (ビルボ・バギンズ)
ショーン・ビーン (ボロミア)
アンディ・サーキス (ゴラム/スメアゴル)
マートン・ソーカス (ケレボルン)
クリストファー・リー (サルマン)
(スペシャル・エクステンデッド・エディションのみ)
ヘルム峡谷の戦いで勝利をおさめた、
セオデン王とガンダルフ一行は、サルマンの元に向かう。
そこで「見る石」に魅入られる、ピピン・・・。
白の木がある都が、サウロンに攻撃されると言う・・・。 上古からの都、ゴンドールを守るため、ミスランディアは(ガンダルフ)、
共を連れ白き都に向かうのたっだ。
一方フロドたちは、ミナス・モルグルから階段を登り、
モルドールへの侵入を目指していた。
指輪に魅入られ、我を忘れるフロド、サムとの関係が微妙に・・・。
ストリーまとめるだけで、膨大な文章になるので、ここでカット。
劇場未公開を入れて、DVD2枚4時間超。
鑑賞が、耐久レースでした。
原作ファンには嬉しいシーンが、いっぱい~復活。
死者の道、寮病院、サウロンの口(黒の使者)・・・。
これ以上はネタバレになるので、ここでストップ・・・。
原題:THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS
監督:ピーター・ジャクソン
出演:
イライジャ・ウッド (フロド・バギンズ)
イアン・マッケラン (ガンダルフ)
リヴ・タイラー (アルウェン)
ヴィゴ・モーテンセン (アラゴルン)
ショーン・アスティン (サム)
ケイト・ブランシェット (ガラドリエル)
ジョン・リス=デイヴィス (ギムリ)
バーナード・ヒル (セオデン)
クリストファー・リー (サルマン)
ビリー・ボイド (ピピン)
ドミニク・モナハン (メリー)
オーランド・ブルーム (レゴラス)
ヒューゴ・ウィーヴィング (エルロンド)
ミランダ・オットー (エオウィン)
デヴィッド・ウェンハム (ファラミア)
ブラッド・ドゥーリフ (蛇の舌:グリマ)
アンディ・サーキス (ゴラム)
カール・アーバン (エオメル)
クレイグ・パーカー (ハルディア)
中つ国では、アイゼンガルドのオルサンクの塔を、拠点とするサルマンと、
モルドールのバラド=ドゥアの塔にいる冥王サウロンが、手を結んだ事で、
闇の勢力がますます力を増大させていた。
そんな中、離ればなれとなってしまった旅の仲間たちは、
三方に分かれたまま旅を続けるのだった。
2人だけで滅びの山を目指していたフロドとサム。
そんな彼らの後を怪しげな人影が付け回す・・・。
サルマンの手下に連れ去られたメリーとピピンは、
隙を見つけて逃げ出し、ファンゴルンの森で、
エント族の長老「木の髭」と出会う・・・。
一方、アラゴルン、レゴラス、ギムリの3人は、
メリーとピピンを追う途中で、国王がサルマンの呪いに苦しめられている、
ローハンの騎士の一団と遭遇、周りを取り囲まれてしまう・・・。
登場人物の関係性にドラマが生まれた事で、劇場版ではわかりにくかった、
人物相関図は輪郭が、くっきりと浮き上がってきている。
王族の血を引くアラゴルン本来の身分が徐々に明らかにされ、
彼が持って生まれたカリスマ性とリーダーシップが強く発揮されてくる。
セオデン王の強さと弱さ、父に疎まれて傷つくファラミアの苦悩と悲しみなど、
大きな物語の影に隠されていた人間ドラマが、全面に押し出されている感じだ。
ガンダルフの生還・・・エントの反撃・・・ゴラムの二面性・・・。
一部に比べて、各人種の内面が深く描かれている。
3部作の中で、二つの塔が一番好き。
明日9日は東海から東北地方の太平洋沿岸地区に、
雪の予報がでている。
このところ乾燥注意報が出ていたから、
少しお湿りと思っていたが、雪かぁ・・・積もらない事を祈ります。
この乾燥で、髪の毛も乾いてしまって、ドライヤー後は毛先爆発状態。
水分が足りなくてパサパサ、自慢の天使の輪は何処へ・・・。(泣)
もうこうなると、痛んだ部分をカットしないと収拾がつかない。
泣く泣く5cmほどカットして、美容室で泥パックトリートメント。
所要時間2時間ほどなのに、たっぷりとお疲れ状態。
いまブログを書きつつ、欠伸の連発。
30分ほど寝てきます。(笑)
千秋お勧めのトリートメント剤。
シャンプー後でもOK、ドライヤー後でもOK。
翌日は輝く髪に変身して、世の殿方のハートを直撃。(笑)
雪の予報がでている。
このところ乾燥注意報が出ていたから、
少しお湿りと思っていたが、雪かぁ・・・積もらない事を祈ります。
この乾燥で、髪の毛も乾いてしまって、ドライヤー後は毛先爆発状態。
水分が足りなくてパサパサ、自慢の天使の輪は何処へ・・・。(泣)
もうこうなると、痛んだ部分をカットしないと収拾がつかない。
泣く泣く5cmほどカットして、美容室で泥パックトリートメント。
所要時間2時間ほどなのに、たっぷりとお疲れ状態。
いまブログを書きつつ、欠伸の連発。
30分ほど寝てきます。(笑)
千秋お勧めのトリートメント剤。
シャンプー後でもOK、ドライヤー後でもOK。
翌日は輝く髪に変身して、世の殿方のハートを直撃。(笑)
○ツバキ科 ツバキ属 サザンカ
学名:Camellia sasanqua
英名:Sasanqua
山茶花って年末に散って、年初めには見ないものだと思っていた。
今年は何時もより長く咲いているように思えるけど、
それは私の気のせいかしら?
○サザンカ
学名:Camellia sasanqua
英名:Sasanqua
山茶花って年末に散って、年初めには見ないものだと思っていた。
今年は何時もより長く咲いているように思えるけど、
それは私の気のせいかしら?
○サザンカ
原題:THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING
監督:ピーター・ジャクソン
出演:
イライジャ・ウッド (フロド・バギンズ)
イアン・マッケラン (ガンダルフ)
リヴ・タイラー (アルウェン)
ヴィゴ・モーテンセン (アラゴルン)
ショーン・アスティン (サム)
ケイト・ブランシェット (ガラドリエル)
ジョン・リス=デイヴィス (ギムリ)
ビリー・ボイド (ピピン)
ドミニク・モナハン (メリー)
オーランド・ブルーム (レゴラス)
クリストファー・リー (サルマン)
ヒューゴ・ウィーヴィング (エルロンド)
ショーン・ビーン (ボロミア)
アンディ・サーキス (ゴラム)
マートン・ソーカス (ケレボルン)
イアン・ホルム (ビルボ・バギンズ)
闇の冥王サウロンは、世界を滅ぼす魔力を秘めた、
『ひとつの指輪』を作り出した。
指輪の力に支配されそうになった中つ国では、
1人の勇者がサウロンの指を切り落とし、中つ国を悪から救った。
物語の舞台は、それから数千年の時を経た、中つ国第3世紀。
ある時、その指輪がホビット族の青年フロドの手に渡る。
しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの追手が迫っていた。
中つ国を守るためには、指輪を滅びの山の火口、
「滅びの亀裂」に投げ込み破壊するしか方法はない。
そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成される。
彼らは「滅びの亀裂」目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった・・・。
これからの感想は、「スペシャル・エクステンデッド・エディション」である。
このDVDは未公開シーンを加えた再編集版で、
劇場公開より約30分長い3時間28分。
本編が2枚、特典映像が2枚の豪華仕様。
コメンタリーも充実している、全て観たら何時間だ?(笑)
導入部のホビット庄(シャイア)のシーンが、ずいぶん長くなっている。
平和で牧歌的なホビットの暮らしを、丁寧に描写することで、
その暮らしを犠牲にして、旅に出なければならなかった、
フロドの責任感と義務感の大きさが、強く伝わってくる。
裂け谷で負った傷を癒すフロドを、危険な旅から解放させてやりたいと、
願うガンダルフの気持ちがよくわかる。
(おじいちゃん的存在か?)
指輪をホビット庄から持ち出すという任務を終えて、
肩の荷を下ろしたフロドが、中つ国を救うために指輪を捨てる旅へと、
出発志願する決意には感動の涙が・・・。
危険な旅の中で死にそうな目に遭いながらも、
自分の以前の平和な暮らしに、戻りたいと心から願っている。
彼が平和な暮らしに戻る事を、望んだとしても、誰も彼を非難はしないだろう。
でもフロドは旅に出なければならない。
自分以外の誰も、その困難な任務を果たす事が、
出来ない事を知ってしまったからだ。
フロドがホビット社会の中では、名門に属している事がよくわかる。
彼に従うサムたちの行動は、単なる友情や好奇心ではなく、
名門バギンズ家の総領フロドを、
支える忠誠心によるものである事も良くわかる。
(この辺、原作を忠実に映像化していると思う。)
欲を言うなら、サブタイトルで、「旅の仲間」として欲しかった。
一度こちらを観てしまうと、もう劇場版には戻れない・・・。
原題:MATCHSTICK MEN
監督:リドリー・スコット
出演:
ニコラス・ケイジ (ロイ)
サム・ロックウェル (フランク)
アリソン・ローマン (アンジェラ)
ブルース・マッギル
ブルース・アルトマン
スティーヴ・イースティン
ベス・グラント
メローラ・ウォルターズ
ロイと相棒フランクは、プロ詐欺師として、
毎日の仕事に取り組んでいた。
特にロイは潔癖症であるにも関わらず、
何故か仕事に打ち込んでいると、
チック症状も出ず、本来の自分を取り戻すというプロぶり。
そんな彼らが、ついに大金をせしめる
大計画を実行しようとしていた。
ノロマな金持ちをカモに、仕事するも成功させるには、
もう1人の協力が必要だった。
そんな時、ロイは生き別れの娘、アンジェラと再会するのだった・・・。
初めて会う娘、まるで異星人のように、ロイの生活を乱した。
こんな状態で、詐欺家業に専念できるのか?
この筋書き、「そうかな?そうかな?」と思いつつ観ていて、
最後に、「あっ~そっかぁ~」でした。
ニコラス・ケイジって良い俳優ですね。
「ザ・ロック」でファンになり、この作品で別な一面見れて楽しかった。
原題:TRUE CRIME
監督:クリント・イーストウッド
出演:
クリント・イーストウッド
イザイア・ワシントン
ジェームズ・ウッズ
デニス・リアリー
ダイアン・ヴェノーラ
リサ・ゲイ・ハミルトン
ディナ・イーストウッド
ルーシー・アレクシス・リュー
シドニー・タミーア・ポワチエ
フランチェスカ・フィッシャー=イーストウッド
マリッサ・リビシ
エリック・キング
サンフランシスコ湾に望む町、オークランドのサン・クエンティン刑務所。
フランク・ビーチャムは翌日の深夜0時1分、死刑に処せられる。
それは6年前、19歳の白人で妊娠していたコンビニ店員を、
射殺した罪に問われてだった。
彼が黒人であり、また世論の反発が強く、無実を訴えても道は開かれなかった。
その晩、当時の事件を追っていた女性新聞記者が、事故で死亡し、
急遽フランクの取材を任されたスティーブ・エベレットは、
即座に無実の匂いを嗅ぎ取り、真実を探そうとしていた・・・。
クリント・イーストウッド監督・主演作品。
彼流の手法で、地味だが味わい深い作品に仕上がっている。
派手なアクションもなければ、CGによる仕上げも無い。
だが、淡々と過去を追い続けるストーリーは、心に迫る・・・。
人種差別が招く冤罪が悲しい・・・。
人は平等であるはずなのに・・・。
この作品が日本公開時に、話題にならなかったのはなぜ?
○ツバキ科 ツバキ属 ツバキ
学名:Camellia japonica
英名:Camellia
早咲きの椿ではないだろうか?
まだ開花途中なので、はっきりと識別できないが、
葉の大きさ、蕊の形状から推測。
年明けのこの季節なら、そろそろ侘助などが咲き始める。
○ツバキ
学名:Camellia japonica
英名:Camellia
早咲きの椿ではないだろうか?
まだ開花途中なので、はっきりと識別できないが、
葉の大きさ、蕊の形状から推測。
年明けのこの季節なら、そろそろ侘助などが咲き始める。
○ツバキ
原題:
CRIMSON RIVERS 2: ANGELS OF THE APOCALYPSE
LES RIVIERES POURPRES 2 - LES ANGES DE L'APOCALYPSE
監督:オリヴィエ・ダアン
出演:
ジャン・レノ (ピエール・ニーマンス警視)
ブノワ・マジメル (レダ)
クリストファー・リー (ヘメリッヒ)
カミーユ・ナッタ (マリー)
ジョニー・アリディ
ガブリエル・ラズール
オーグスタン・ルグラン (イエス)
セルジュ・リアブキン (ヴァンサン神父)
アンドレ・ペンヴルン (ドミニク神父)
フランス北東部、由緒ある修道院で、
壁のキリスト像から流血と言う、奇怪な事件が起こる。
事件を追うニーマンス警視は、その壁に埋め込まれた死体を発見する。
一方、麻薬捜査をしていた若い刑事レダが、車ではねた男は、
自称キリストと言うが、その正体は不明であった。
それぞれの刑事が追う、別々な事件が一つになった時、
過去からの、巨大な陰謀と謎が浮かび上がってきたのだった・・・。
タイトルはクリムゾンリバーだが、1の続編ではありません。
ジャン・レノが出てるから、名前だけ引き継いだのかな?
ニーマンスの犬嫌いがなおった?など、ファンサービスしてる。
黙示録の引用があるが、キリスト教に造詣がないと解釈不能。
黒衣の天使たちの正体と、顔が最後までわからなかったのが残念。
DISC1+2で、特典映像が122分。
本編より長いぞ、特典見て、なんとなく理解なので、こう言う仕様か?
毎年毎年、芸がないけど、土手に来ると撮りたくなる。
東京都内では、こんなに視界が開けるとこはそうはない。
その気持ちから、シャッターを押しちゃうのかな?(笑)
歩き疲れて座りたい人が約1名。(笑)
河川敷へ降りる階段に腰掛けて、車を眺めていたら普段は見かけぬ観光バス。
神戸ナンバーだった、カップルもついでに撮っておいた。(笑)
空にポチポチとある点は、ゲイラーカイト(西洋凧)。
駐車場が満車で、空き待ちの車の列。
これも地元民には、ある意味でお正月の風物詩。(笑)
東京都内では、こんなに視界が開けるとこはそうはない。
その気持ちから、シャッターを押しちゃうのかな?(笑)
北総開発鉄道方面(江戸川下流)。
歩き疲れて座りたい人が約1名。(笑)
河川敷へ降りる階段に腰掛けて、車を眺めていたら普段は見かけぬ観光バス。
神戸ナンバーだった、カップルもついでに撮っておいた。(笑)
正面(たぶん矢切のあたり)。
空にポチポチとある点は、ゲイラーカイト(西洋凧)。
駐車場が満車で、空き待ちの車の列。
これも地元民には、ある意味でお正月の風物詩。(笑)
JR常磐線方面(江戸川上流)。
撮影日:2009年1月1日
撮影日:2009年1月1日
原題:THE CRIMSON RIVERS LES RIVIERES POURPRES
監督:マチュー・カソヴィッツ
出演:
ジャン・レノ (ピエール・ニーマンス)
ヴァンサン・カッセル (マックス・ケルケリアン)
ドミニク・サンダ (シスター・アンドレ)
ナディア・ファレス (ファニー・フェレイラ)
ジャン=ピエール・カッセル (バーナード)
ディディエ・フラマン
フランソワ・レヴァンタル
フランシーヌ・ベルジェ
フィリップ・ナオン
両手首を切断された無残な死体が、高い崖の上で発見された。
捜査のためにベテラン警視ニーマンスが、事件の起きたアルプス麓の大学にやってくる。
それと同じ頃、200キロほど離れた村で、警部補マックスは墓が荒らされた事件と、
小学校の盗難事件を調べていた。
それぞれが追う事件はやがて一つに結びつき、
閉鎖的な大学街の背後にある恐ろしい事実が、浮かび上がって来るのだった・・・。
『我々は 支配者であり奴隷 至る所にいて どこにもいない 深紅なる川の支配者』
補足説明がないと、展開に苦しむ場面が多々あった。
あとナチス論、これがわかってないと背景が見えてこない。
打倒ハリウッドで製作されたため、誇張されている部分もあった。
しかし制作費20億円かけたから、最後の除雪車の転倒シーンは見事。
CGとの合体で、すばらしかった。
原題:HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN
監督: アルフォンソ・キュアロン
出演:
ダニエル・ラドクリフ (ハリー・ポッター)
ルパート・グリント (ロン・ウィーズリー)
エマ・ワトソン (ハーマイオニー・グレンジャー)
ゲイリー・オールドマン (シリウス・ブラック)
ロビー・コルトレーン (ルビウス・ハグリッド)
マイケル・ガンボン (アルバス・ダンブルドア)
リチャード・グリフィス (バーノンおじさん)
アラン・リックマン (セブルス・スネイプ)
フィオナ・ショウ (ペチュニア・ダーズリー)
マギー・スミス (ミネルバ・マクゴナガル)
ティモシー・スポール (ピーター・ペティグリュー)
デヴィッド・シューリス (リーマス・ルーピン先生)
エマ・トンプソン (シビル・トレローニー先生)
ジュリー・ウォルターズ (モリー・ウィーズリー)
トム・フェルトン (ドラコ・マルフォイ)
マシュー・ルイス (ネヴィル・ロングボトム)
マーク・ウィリアムズ (ミスター・ウィーズリー)
ワーウィック・デイヴィス (フリットウィック先生)
デヴィッド・ブラッドリー (ミスター・フィルチ)
ロバート・ハーディ (コーネリアス・ファッジ)
ジム・タヴァレ
パム・フェリス
ハリーとロン、ハーマイオニーの仲良し3人は、揃って3年生に進級した。
ホグワーツ魔法学校では、新学期を迎えて活気づいていた。
一方、街ではヴォルデモートの手下である凶悪犯、
シリウス・ブラックの話で持ちきりだった。
ブラックはハリーの親をヴォルデモード卿に引き渡して、
死に追いやった張本人らしい。
噂によるとハリーの行方を追っているというのだ・・・。
ハリーは新任教師のルーピンから、魔力に対する防衛術を学び、
ブラックの影は、すぐそこまで近づいていた・・・。
最初の感想は、3人とも成長したわねぇ~。
背も伸びて、演技しつつ、自我がたっぷり感じ取れる。
編集で、かなりカットされたのか、補足的画面が少なく、
原作を読んでいないと、いきなりの結末にあっけ。(苦笑)
監督が変わった所為か、ハリーと呼ばれて目が覚めるシーンが
3つほどあり、同じ繰り返しはなぁと・・・。
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