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○メギ科 ヒイラギナンテン属 ヒイラギナンテン
学名:Mahonia japonica
英名:Mahonia
花期は3~4月頃。
総状花序に黄色い花を咲かせる。
果実は液果で、秋に青く熟す。
葉は奇数羽状複葉。
柊に似て、葉には鋸歯がありトゲトゲしている。
常緑低木。
○ヒイラギナンテン
学名:Mahonia japonica
英名:Mahonia
花期は3~4月頃。
総状花序に黄色い花を咲かせる。
果実は液果で、秋に青く熟す。
葉は奇数羽状複葉。
柊に似て、葉には鋸歯がありトゲトゲしている。
常緑低木。
○ヒイラギナンテン
○バラ科 サクラ属 ソメイヨシノ
学名:Prunus × yedoensis
英名:
品種:染井吉野(ソメイヨシノ)
系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色
花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。
萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。
葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。
葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。
枝は横に広がってのび、樹形は傘状。
落葉高木。
○ソメイヨシノ
学名:Prunus × yedoensis
英名:
品種:染井吉野(ソメイヨシノ)
系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色
花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。
萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。
葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。
葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。
枝は横に広がってのび、樹形は傘状。
落葉高木。
○ソメイヨシノ
原題:TITANIC
監督: ジェームズ・キャメロン
出演:
レオナルド・ディカプリオ (ジャック・ドーソン)
ケイト・ウィンスレット (ローズ・デウィット・ブケイター)
ビリー・ゼイン (キャルドン・ホックリー)
キャシー・ベイツ (モリー・ブラウン)
フランシス・フィッシャー (ルース・デヴィット・ブケイター)
ビル・パクストン (ブロック・ラベット)
バーナード・ヒル (エドワード・J・スミス船長)
ジョナサン・ハイド
ヴィクター・ガーバー
デヴィッド・ワーナー
ダニー・ヌッチ
ジャネット・ゴールドスタイン
ルイス・アバナシー
ニコラス・カスコーネ
ユアン・スチュワート
ヨアン・グリフィズ
ジョナサン・フィリップス
ポール・ブライトウェル
エリック・ブレーデン
マイケル・エンサイン
クレイグ・ケリー
ジェームズ・ランカスター
ジョン・ウォルカット
セス・アドキンス
バリー・デネン
トリシア・オニール
シェイ・デュフィン
スージー・エイミス
グロリア・スチュアート
北大西洋の深海に眠るタイタニック号の引き上げ作業が行われていた。
行方不明となった宝石、「碧洋のハート」を発見しようとしていた。
そしてそのTV放送を観た老婆から、ある知らせが入る。
彼女は、タイタニックの乗船客であり、宝石の事を知っていると・・・。
セリーヌ・ディオン が歌う、“My Heart Will Go On” もヒットしましたね。
この曲がしばらく、頭の中をグルグルと・・・。(笑)
回想シーンと現代が、行きつ戻りつ物語は進む。
中々憎い演出だと、私は思う。
レオ様の演技がくさいとか、酷評はあるけど良いんでないの?(笑)
原題:FLIGHTPLAN
監督: ロベルト・シュヴェンケ
出演:
ジョディ・フォスター (カイル・プラット)
ピーター・サースガード (カーソン)
ショーン・ビーン (リッチ機長)
マーリーン・ローストン (ジュリア)
エリカ・クリステンセン (フィオナ)
ケイト・ビーハン (ステファニー)
グレタ・スカッキ (セラピスト)
マイケル・アービー (オベイド)
クリスチャン・ベルケル (モーチュアリ・ディレクター)
カーク・B・R・ウォーラー (グルニック)
ブレント・セクストン (エリアス)
マシュー・ボーマー (エリック)
夫を突然の事故で亡くし、悲しみに暮れる航空機設計士のカイル。
彼女は夫の遺体を引き取り、6歳の娘ジュリアと共に、
最新型のジャンボジェット機で帰国の途上にあった・・・。
だが、飛行中の機内で、娘ジュリアが忽然と姿を消してしまう。
しかし乗客はおろか乗務員の誰一人として、
ジュリアを見た者はいなかったのだった・・・。
上映時間が短い映画だったが、前半部分でイライラ・・・。
ジョディ・フォスターが、娘!娘は?と叫びすぎ・・・。
こんなにヒステリックな主人公で、ええのんか?
後半で無事に事件は解決するが、救出シーンはまるで女ダーティハリー?(笑)
2回目の鑑賞は無いでしょう・・・つまらんかった。
原題:CASINO ROYALE
監督: マーティン・キャンベル
出演:
ダニエル・クレイグ (ジェームズ・ボンド)
エヴァ・グリーン (ヴェスパー・リンド)
マッツ・ミケルセン (ル・シッフル)
ジュディ・デンチ (M)
ジェフリー・ライト (フェリックス・レイター)
ジャンカルロ・ジャンニーニ (マティス)
サイモン・アブカリアン (アレックス・ディミトリオス)
イェスパー・クリステンセン (ミスター・ホワイト)
クラウディオ・サンタマリア
イザック・ド・バンコレ
トビアス・メンジーズ
通称殺しのライセンス“00(ダブル・オー)”を取得するため、
昇格最後の条件である2件の殺害を実行したジェームズ・ボンドは
見事ダブル・オーの称号を得る。
最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、
ル・シッフルの資金を絶つこと。
まずはマダガスカルで爆弾所有の男を追い、バハマ、
マイアミでは武器売人と航空機爆破の阻止に奔走し、
やがてル・シッフルに辿り着くのだった・・・。
MGMをソニーピクチャーズが買収し、配給会社がかわった第1作目。
その意気込みがありありと、画面の中の小物に・・・。(笑)
金髪、碧眼と言う、ボンドも初めて、あっ・・・スポーツ刈りも・・・。(笑)
従来の作品のように、派手なアクションシーンは少なく、
ひたすらポーカーゲームでの、心理合戦が見せ場だと思う。
だが、ポーカーのルールを知らないと、奥が読めないよ・・・。
さて『00』と言う、殺しのライセンスをもらった21世紀の、ジェームス・ボンド。
22作品目も続投と聞きます、次作が楽しみであります。
早くDVD化されないかな?
なにやら外野から、暗にやれと指令が出たようなので、
私も「兜メーカー」に挑戦。
で・・・こんなん出ましたぁ~。(笑)
勢いか?はたまた勢力か?
いずれにせよ、今よりパワーアップすると言う事らしい。
若頭、パシリ、覚悟しておくように。(笑)
○兜メーカー
そうは言いつつ、2晩続けて激しい咳き込み・・・。
ドラクエ呪文でもかけてもらわないと、パワー切れのようです。
私も「兜メーカー」に挑戦。
で・・・こんなん出ましたぁ~。(笑)
勢いか?はたまた勢力か?
いずれにせよ、今よりパワーアップすると言う事らしい。
若頭、パシリ、覚悟しておくように。(笑)
○兜メーカー
そうは言いつつ、2晩続けて激しい咳き込み・・・。
ドラクエ呪文でもかけてもらわないと、パワー切れのようです。
原題:THE SIXTH SENSE
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:
ブルース・ウィリス (マルコム・クロウ)
ハーレイ・ジョエル・オスメント (コール・シアー)
トニ・コレット (リン・シアー)
オリヴィア・ウィリアムズ (アンナ・クロウ)
トレヴァー・モーガン (トミー)
ドニー・ウォールバーグ (ヴィンセント・グレイ)
グレン・フィッツジェラルド (ショーン)
ミーシャ・バートン (キラ)
M・ナイト・シャマラン (ドクター・ヒル)
観てる人も多いと思いますので、あらすじはカット。
どう感想を書こうか・・・ずっと悩んでいる。
タイトルにもなった「シックス・センス」、日本語の第六感です。
だから結末は、ふにゃらこにゃらで・・・。(笑)
よく衝撃の結末と言うが、私には途中からなんなく解っちゃたんで、
衝撃はなかったな・・・。
原題:THE FUGITIVE
監督: アンドリュー・デイヴィス
出演:
ハリソン・フォード リチャード (キンブル医師)
トミー・リー・ジョーンズ (サミュエル・ジェラード捜査官)
ジュリアン・ムーア (イーストマン医師)
ジェローン・クラッベ チャールズ (ニコルズ医師)
ジョー・パントリアーノ (コズモー)
アンドレアス・カトスラス (フレデリック)
セーラ・ウォード (ヘレン・キンブル)
シカゴの外科医リチャード・キンブル博士は、順風満帆の人生を送っていた。
ある夜緊急手術を終えて帰宅すると、家から見知らぬ片腕の男が飛び出して行き、
中では妻ヘレンが倒れていた。
懸命の措置にも関わらず、虫の息の彼女はキンブルの腕の中で息絶えた。
そしてキンブルは妻殺しの容疑で逮捕され起訴されてしまうのだった・・・。
ある冤罪事件を元に製作された映画だから、ストリーもしっかりしている。
追う者と追われる者、互いの心理みたいなものが見えつ隠れつ、
ストーリーに引き込まれてしまった。
ハリソン・フォードかっこええ~、トミー・リー・ジョーンズもかっこえぇ~。(笑)
わたし、おじ様好みなのかしら?
原題:THE PASSION OF THE CHRIST
監督: メル・ギブソン
出演:
ジム・カヴィーゼル (イエス・キリスト)
マヤ・モルゲンステルン (イエスの母マリア)
モニカ・ベルッチ (マグダラのマリア)
ロザリンダ・チェレンターノ (サタン)
クラウディア・ジェリーニ (クラウディア)
ルカ・リオネッロ (イスカリオテのユダ)
フランチェスコ・デ・ヴィート (ペトロ)
フリスト・ジフコフ (ヨハネ)
マッティア・スブラジア (大祭司カイアファ)
フリスト・ナーモフ・ショポフ (総督ピラト)
メル・ギブソンが、私財を投じて撮り上げた壮大な宗教映画。
全編ラテン語とアラム語だけなんです・・・。
新約聖書は何年前に読んだ事か?
言葉はわからなくても、観ているうちに「あーこんな事書いてあったな」と、
古い記憶が断片的に、蘇ったりして・・・。
良かったと言えば良いのか?
うん、よかったと思う・・・。
原題:BEAN
監督:メル・スミス
出演:
ローワン・アトキンソン (Mr. Bean)
ピーター・マクニコル (David Langley)
パメラ・リード (Alison Langley)
トリシア・ヴェッセイ (Jennifer Langley)
アンドリュー・ローレンス (Kevin Langley)
英国国立美術館の幹部たちは、ビーンを、
アメリカ絵画の傑作「画家の母親」の披露スピーチを、
依頼してきたカリフォルニアの美術館に、
その道の権威と誤魔化して派遣する。
そして、さっそく空港で大騒動を起こし始めるのだった・・・。
1990年後半に、NHKのショート枠で放送され、
1997年についに劇場版の公開となった作品。
台詞は極限までカットされ、身振りで演じるこのオジサン。(笑)
そこに居るだけで、なぜか笑いが出てしまう。
劇場版も面白いには面白いけど、ショートショートの方が上かな?
なにも考えず、ただただ笑いたい時にはお勧めです。
原題:TWISTER
監督:ヤン・デ・ボン
出演:
ヘレン・ハント (ジョー)
ビル・パクストン (ビル)
ジャミー・ガーツ (メリッサ)
ケアリー・エルウィス (ジョーナス)
ロイス・スミス (メグ叔母さん)
竜巻を追う観測チームの女性、ジョー・ハーディングは、
幼い頃に父親をすさまじい竜巻によって亡くしていた。
ジョーを夫のビルが恋人のメリッサを連れ、
離婚届けにサインを貰うために訪ね来る。
ジョーに「ドロシー」と名付けられた竜巻観測機を見せられると、
ビルの心は騒ぎ、ついその一員となり竜巻を追うのだが・・・。
TVで何度となく放送され、その度に観てしまうのは、
CGの素晴らしさと、ヘレン・ハントの美しさ?(笑)
日本ではこんな巨大竜巻は起こらないが、もし発生したら・・・?
竜巻の強さを表す記号、「F」は藤田スケールと言う。
映画ってボーとみてれば、それまでだけど結構お勉強になる事もある。
ドロシーは「オズの魔法使い」へのオマージュ。
原題:Chaos
監督:コリーヌ・セロー
出演:
カトリーヌ・フロ (エレーヌ)
ヴァンサン・ランドン (ポール)
ラシダ・ブラクニ (ノエミ/マリカ)
リーヌ・ルノー (マミー)
オレリアン・ウィイク (ファブリス)
ハジャール・ヌーマ (ゾラ)
ヴォイチェフ・プショニャック (パリ)
平凡な主婦エレーヌは、夫ポールと二人暮らし。
大学に通う息子ファブリスは、アパートを借りて彼女と同棲中。
会社を経営している夫は、エレーヌのことを家政婦か共同生活者としか思っておらず、
田舎から会いにくる母親に会おうともせず、自分勝手な日々を送っている。
そんな男たちに、振り回されっぱなしのエレーヌ。
ある夜、着飾ったエレーヌとポールはディナーパーティへと車を走らせる。
すると通りの向こうから血まみれの女が駆けて来たのだが・・・。
テンポよくストーリーが勧められていて、観終るのが寂しいくらい。
だって、アイ ラブ 仏映画なんですもの・・・。(笑)
皮肉に満ちたストーリーだが、今フランスが抱える問題点を深く追求している。
北アフリカからの移民問題。
そして移民の後に待ち受ける、ある問題・・・。
カトリーヌ・フロ、キレイですね。
コメディ女優かと思ったら、けっこうシリアスに演じている。
女性向けの映画だと思うが、ぜひ男性にも観てもらいたい。
その理由は・・・ヒント:女性の地位。
原題:DON'T SAY A WORD
監督:ゲイリー・フレダー
出演:
マイケル・ダグラス (ネイサン・コンラッド医師)
ショーン・ビーン (パトリック・B・コスター)
ブリタニー・マーフィ (エリザベス・バロウズ)
スカイ・マッコール・バーツシアク (ジェシー・コンラッド)
ガイ・トリー (マーティン・J・ドーレン)
精神科医ネイサンは、ニューヨークで妻のアギーと、
娘のジェシーと幸福に暮らしていた。
ある日、知人の要望でエリザベスと言う10年間も閉鎖病棟に収容されていた、
緊張型分裂症の患者を担当する事になるのだが・・・。
ちょっと狂っていて、でも薄幸なエリザベスの姿が、目に焼きついてしまった。
この手の役は、彼女に並ぶものはないだろう?
マイケル・ダグラス好きです。(笑)
腹に一物ある役を演じたら、これまた彼に並ぶのはないかな?
子役で出演しているスカイ・マッコール・バーツシアク。
どこかで観た事があるな~と思ってたら、「24」のメーガンだ!
こんな怖い目にあう役ばかりで、大丈夫なのかしら?
ちょっとストーリーの先が、読めちゃう部分もあるけど及第だった。
原題:MILLION DOLLAR BABY
監督:クリント・イーストウッド
出演:
クリント・イーストウッド (フランキー・ダン)
ヒラリー・スワンク (マギー・フィッツジェラルド)
モーガン・フリーマン (エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス)
アンソニー・マッキー (ショーレル・ベリー)
ジェイ・バルチェル (デンジャー)
マイク・コルター (ビッグ・ウィリー)
ブライアン・オバーン (ホーヴァク神父)
マーゴ・マーティンデイル (アーリーン・フィッツジェラルド)
マイケル・ペーニャ (オマー)
ベニート・マルティネス (ビリーのマネージャー)
ブルース・マックヴィッティ (ミッキー・マック)
ネッド・アイゼンバーグ (サリー・メンドーサ)
モーガン・イーストウッド (トラックの少女)
ルシア・ライカー (ビリー)
リキ・リンドホーム (マーデル・フィッツジェラルド)
マーカス・チェイト (J・D・フィッツジェラルド)
貧しいトレーラー育ちの不遇な人生から抜け出そうと、
自分にあるかも知れないボクシングの才能を頼りに、
ロサンゼルスにやってきた31歳のマギー。
マギーは、小さなジムを経営する名トレーナーのフランキーに、
弟子入りを志願するが、女性ボクサーは取らないと言われてしまう・・・。
だがこれが年齢的に最後のチャンスだと知るマギーは、
ウェイトレスの仕事をかけもちしながら、残りの時間をすべて練習に費やしていた。
彼の指導のもと、めきめきと腕を上げたマギーは、試合で連覇を重ね、
瞬く間にチャンピオンの座を狙うまでに成長して行くのだが・・・。
ボクシングの映画だけに、鑑賞した後、しばらくノックアウトされていた。
映像も暗い、ストーリーも暗い・・・。
誰しもアメリカンドリームを夢見て、希望を持ち進もうとする。
だが夢が叶うのは、ほんの一握りの人間で、現実はこうであろう。
CBSドキュメントで、ヒラリー・スワンクのインタビューを見たが、
彼女はこの映画の為にジムに入門し、些細な怪我からMRSAになりかけたと言う。
そして夫、チャド・ロウとの破局。
映画中のマギーの運命に、自然とヒラリーの姿が重なってしまった。
良い映画だと思うが、この重苦しさで、暫くは観たくない・・・。
この記事も、観てから長い時間経過後やっとのアップだ・・・。
原題:SPY GAME
監督: トニー・スコット
出演:
ロバート・レッドフォード (ネイサン・ミュアー)
ブラッド・ピット (トム・ビショップ)
キャサリン・マコーマック (エリザベス・ハドレー)
スティーヴン・ディレイン (チャールズ・ハーカー(CIA局員)
ラリー・ブリッグマン (トロイ・フォルガーCIA作戦本部副部長)
マリアンヌ・ジャン=バプティスト (グラディス・ジェニップ(ミュアーの秘書)
1991年の東西冷戦の終結で、CIAの作戦担当官として、
数々の伝説を築き上げてきたネイサン・ミュアーも、
いよいよ引退の日を迎えようとしていた。
そんな時に飛び込んできたのが、彼が育て上げたエージェント、
トム・ビショップの危機を報じるニュース。
中国で逮捕され、24時間後には処刑されると言う、彼の運命は・・・。
そんなにハデなアクションもないのに、なぜか楽しんだりして・・・。
こう言う心理合戦と言うか、駆け引きをしていくのって好きなのよね。
男前ブラビのボコボコにされた顔って、滅多に見れないかも?(笑)
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プロフィール
HN:
千秋
HP:
性別:
女性
自己紹介:
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