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○ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 ナツズイセン
学名:Lycoris squamigera
英名:Resurrection lily
花期は8~9月頃。
茎頂の散形花序に、6枚花弁でピンク色の花を咲かせる。
早春に線形の葉を根生するが、花期の夏には枯れる。
有毒植物、多年草。

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
つ撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77
○ナツズイセン
学名:Lycoris squamigera
英名:Resurrection lily
花期は8~9月頃。
茎頂の散形花序に、6枚花弁でピンク色の花を咲かせる。
早春に線形の葉を根生するが、花期の夏には枯れる。
有毒植物、多年草。

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
つ撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77

夏水仙(ナツズイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年8月3日 水元公園 α77
○ナツズイセン
○デンジソウ科 デンジソウ属 デンジソウ
学名:Marsilea quadrifolia
英名:
4つの扇形を結合した葉を( 四つ葉のクローバ似) まばらにつけ、大きな群落を 形成する。
茎は細長く、水底や水中を長くのびる。
小葉の大きさは1~2.5センチほど。
葉には5~30センチの長い柄があり、水面に浮かぶことが多い。
水が少なくなった時などは、水上に伸び上がる葉もある。
水上に伸び上がる葉には光沢がない。
葉は葉柄がゼンマイのように伸び、 それがほどけるにつれて葉が展開する形をとる。
葉を出した茎からは、ひげ根も出る。
葉脈は網目状ではなく、2分岐を繰り返して末広がりの扇状 に広がる。
胞子嚢は葉の基部近くから出る柄の先につき、楕円形で色は白から褐色へと変わる。
夏緑性の多年草、シダ植物。
学名:Marsilea quadrifolia
英名:
4つの扇形を結合した葉を( 四つ葉のクローバ似) まばらにつけ、大きな群落を 形成する。
茎は細長く、水底や水中を長くのびる。
小葉の大きさは1~2.5センチほど。
葉には5~30センチの長い柄があり、水面に浮かぶことが多い。
水が少なくなった時などは、水上に伸び上がる葉もある。
水上に伸び上がる葉には光沢がない。
葉は葉柄がゼンマイのように伸び、 それがほどけるにつれて葉が展開する形をとる。
葉を出した茎からは、ひげ根も出る。
葉脈は網目状ではなく、2分岐を繰り返して末広がりの扇状 に広がる。
胞子嚢は葉の基部近くから出る柄の先につき、楕円形で色は白から褐色へと変わる。
夏緑性の多年草、シダ植物。
○タコノアシ科 タコノアシ属 タコノアシ
学名:Penthorum chinense
英名:
花期は8~9月頃。
茎の先に集散花序を出し、花弁のない黄緑色の花を咲かせる。
花序の形は巻いているが、後に伸びる。
この姿から蛸が連想され、この名前がつけられている。
葉は互生。
葉の形は、披針形または狭披針形。
茎は直立し分枝しない。
多年草。

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○タコノアシ
学名:Penthorum chinense
英名:
花期は8~9月頃。
茎の先に集散花序を出し、花弁のない黄緑色の花を咲かせる。
花序の形は巻いているが、後に伸びる。
この姿から蛸が連想され、この名前がつけられている。
葉は互生。
葉の形は、披針形または狭披針形。
茎は直立し分枝しない。
多年草。

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○タコノアシ
○シソ科 ハッカ属 種:ヨウシュハッカ 変種:ニホンハッカ
学名:Mentha arvensis var. piperascens
英名:Japanese peppermint
花期は8~10月頃。
葉腋に白色から淡紫色で、輪生状に唇形花を咲かせる。
芳香があり、ハッカ油が採れる。
葉は対生。
葉の形は長楕円形。
葉の縁には鋭い鋸歯がある。
茎、葉、萼には、軟毛がある。
多年草。

日本薄荷(ニホンハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

日本薄荷(ニホンハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○ニホンハッカ
学名:Mentha arvensis var. piperascens
英名:Japanese peppermint
花期は8~10月頃。
葉腋に白色から淡紫色で、輪生状に唇形花を咲かせる。
芳香があり、ハッカ油が採れる。
葉は対生。
葉の形は長楕円形。
葉の縁には鋭い鋸歯がある。
茎、葉、萼には、軟毛がある。
多年草。

日本薄荷(ニホンハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

日本薄荷(ニホンハッカ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○ニホンハッカ
○サクラソウ科 オカトラノオ属 ヌマトラノオ
学名:Lysimachia fortunei
英名:
花期は6~8月頃。
茎の先に総状花穂を出し、小さな白色の花をたくさんつける。
丘虎の尾(おかとらのお)とよく似ているが、花穂が垂れない。
葉は互生。
葉の形は、長楕円形でやわらかい。
丘虎の尾(おかとらのお)よりも、葉が小さい。
多年草。
○ヌマトラノオ
学名:Lysimachia fortunei
英名:
花期は6~8月頃。
茎の先に総状花穂を出し、小さな白色の花をたくさんつける。
丘虎の尾(おかとらのお)とよく似ているが、花穂が垂れない。
葉は互生。
葉の形は、長楕円形でやわらかい。
丘虎の尾(おかとらのお)よりも、葉が小さい。
多年草。
○ヌマトラノオ
○キク科 ヒマワリ属 キクイモ
学名:Helianthus tuberosus
英名:Jerusalem artichoke
花期は9~10月頃。
上部の枝先に、黄色の頭花を1個ずつつける。
舌状花が10~20個ほどの、黄色の花をつける。
先端は3~5浅裂し、総苞は短めで反り返る。
上部の葉は互生し、下部の葉は対生する。
葉の形は卵形、または卵状楕円形。
葉柄に目立つ翼がある。
多年草。

菊芋(キクイモ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

菊芋(キクイモ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

菊芋(キクイモ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○キクイモ
学名:Helianthus tuberosus
英名:Jerusalem artichoke
花期は9~10月頃。
上部の枝先に、黄色の頭花を1個ずつつける。
舌状花が10~20個ほどの、黄色の花をつける。
先端は3~5浅裂し、総苞は短めで反り返る。
上部の葉は互生し、下部の葉は対生する。
葉の形は卵形、または卵状楕円形。
葉柄に目立つ翼がある。
多年草。

菊芋(キクイモ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

菊芋(キクイモ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

菊芋(キクイモ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○キクイモ
○クスノキ科 クロモジ属 ヤマコウバシ
学名:Lindera glauca
英名:
別名、モチギ、ヤマコショウ。
花期は4~5月頃。
散形花序をつけて、淡黄緑色の花を咲かせる。
花被片は6個。
果実は球形で、秋に黒色に熟しやや辛味がある。
葉は互生、形は楕円形から長楕円形で、葉の先端がとがる。
葉の縁は全縁で波うち、葉の裏面は灰白色。
秋に黄褐色に紅葉するが、冬になってもあまり落葉せず葉が残る。
葉や枝に香りがある。
雌雄異株、落葉小高木。

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○ヤマコウバシ
学名:Lindera glauca
英名:
別名、モチギ、ヤマコショウ。
花期は4~5月頃。
散形花序をつけて、淡黄緑色の花を咲かせる。
花被片は6個。
果実は球形で、秋に黒色に熟しやや辛味がある。
葉は互生、形は楕円形から長楕円形で、葉の先端がとがる。
葉の縁は全縁で波うち、葉の裏面は灰白色。
秋に黄褐色に紅葉するが、冬になってもあまり落葉せず葉が残る。
葉や枝に香りがある。
雌雄異株、落葉小高木。

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77

山香ばし(ヤマコウバシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月31日 水元公園 α77
○ヤマコウバシ
○デンジソウ科 デンジソウ属 デンジソウ
学名:Marsilea quadrifolia
英名:
4つの扇形を結合した葉を( 四つ葉のクローバ似) まばらにつけ、大きな群落を 形成する。
茎は細長く、水底や水中を長くのびる。
小葉の大きさは1~2.5センチほど。
葉には5~30センチの長い柄があり、水面に浮かぶことが多い。
水が少なくなった時などは、水上に伸び上がる葉もある。
水上に伸び上がる葉には光沢がない。
葉は葉柄がゼンマイのように伸び、 それがほどけるにつれて葉が展開する形をとる。
葉を出した茎からは、ひげ根も出る。
葉脈は網目状ではなく、2分岐を繰り返して末広がりの扇状 に広がる。
胞子嚢は葉の基部近くから出る柄の先につき、楕円形で色は白から褐色へと変わる。
夏緑性の多年草、シダ植物。

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77
学名:Marsilea quadrifolia
英名:
4つの扇形を結合した葉を( 四つ葉のクローバ似) まばらにつけ、大きな群落を 形成する。
茎は細長く、水底や水中を長くのびる。
小葉の大きさは1~2.5センチほど。
葉には5~30センチの長い柄があり、水面に浮かぶことが多い。
水が少なくなった時などは、水上に伸び上がる葉もある。
水上に伸び上がる葉には光沢がない。
葉は葉柄がゼンマイのように伸び、 それがほどけるにつれて葉が展開する形をとる。
葉を出した茎からは、ひげ根も出る。
葉脈は網目状ではなく、2分岐を繰り返して末広がりの扇状 に広がる。
胞子嚢は葉の基部近くから出る柄の先につき、楕円形で色は白から褐色へと変わる。
夏緑性の多年草、シダ植物。

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

田字草(デンジソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77
○ミカンソウ科 コミカンソウ属 ナガエコミカンソウ
学名:Phyllanthus tenellus
英名:Mascarene Island leaf-flower, Long-stalked phyllanthus
別名、ブラジルコミカンソウ。
花期は7~9月頃。
葉腋に極々小さな白色の、雄花と雌花をつける。
花柄が長い、ミカンに似た蒴果を下垂させる。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、多くの横枝がある。
一年草。

長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77
○ナガエコミカンソウ
学名:Phyllanthus tenellus
英名:Mascarene Island leaf-flower, Long-stalked phyllanthus
別名、ブラジルコミカンソウ。
花期は7~9月頃。
葉腋に極々小さな白色の、雄花と雌花をつける。
花柄が長い、ミカンに似た蒴果を下垂させる。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、多くの横枝がある。
一年草。

長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77
○ナガエコミカンソウ
○バラ科 キンミズヒキ属 キンミズヒキ
学名:Agrimonia pilosa var.japonica
英名:
花期は8~10月頃。
長い総状花序を出し、5枚花弁の黄色い花をたくさん咲かせる。
花後に果実ができ、沢山の棘があり散布される。
俗にひっつき虫と言われるもの。
葉は奇数羽状複葉、小葉は5~9枚ほど。
小葉に分かれ葉の付け根には、明瞭な托葉がある。
多年草。

金水引(キンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

金水引(キンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77
○キンミズヒキ
学名:Agrimonia pilosa var.japonica
英名:
花期は8~10月頃。
長い総状花序を出し、5枚花弁の黄色い花をたくさん咲かせる。
花後に果実ができ、沢山の棘があり散布される。
俗にひっつき虫と言われるもの。
葉は奇数羽状複葉、小葉は5~9枚ほど。
小葉に分かれ葉の付け根には、明瞭な托葉がある。
多年草。

金水引(キンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77

金水引(キンミズヒキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月29日 水元公園 α77
○キンミズヒキ
○セリ科 ヤブジラミ属 ヤブジラミ
学名:Torilis japonica
英名:Upright hedge parsley
花期は5~7月頃。
複数形花序を数個だし、更に小散形花序をつくり、
小さな白色の花をやや密に開く。
花弁は5個で、内側に曲がる。
果実は褐色で卵状楕円形、刺状の毛が密生し先端がかぎ状に曲がり、
動物などに付着して種子を散らす。
葉は2~3回羽状複葉で、長さは5~10センチほど。
羽片は細かく分裂しやや厚く、葉の両面にあらい短毛がある。
越年草。
○ヤブジラミ
学名:Torilis japonica
英名:Upright hedge parsley
花期は5~7月頃。
複数形花序を数個だし、更に小散形花序をつくり、
小さな白色の花をやや密に開く。
花弁は5個で、内側に曲がる。
果実は褐色で卵状楕円形、刺状の毛が密生し先端がかぎ状に曲がり、
動物などに付着して種子を散らす。
葉は2~3回羽状複葉で、長さは5~10センチほど。
羽片は細かく分裂しやや厚く、葉の両面にあらい短毛がある。
越年草。
○ヤブジラミ
○タコノアシ科 タコノアシ属 タコノアシ
学名:Penthorum chinense
英名:
花期は8~9月頃。
茎の先に集散花序を出し、花弁のない黄緑色の花を咲かせる。
花序の形は巻いているが、後に伸びる。
この姿から蛸が連想され、この名前がつけられている。
葉は互生。
葉の形は、披針形または狭披針形。
茎は直立し分枝しない。
多年草。

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○タコノアシ
学名:Penthorum chinense
英名:
花期は8~9月頃。
茎の先に集散花序を出し、花弁のない黄緑色の花を咲かせる。
花序の形は巻いているが、後に伸びる。
この姿から蛸が連想され、この名前がつけられている。
葉は互生。
葉の形は、披針形または狭披針形。
茎は直立し分枝しない。
多年草。

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

蛸の足(タコノアシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○タコノアシ
○シソ科 メハジキ属 メハジキ
学名:Leonurus japonicus
英名:
別名、益母草(ヤクモソウ)
花期は7~9月頃。
上部の葉腋に、淡紅紫色の花を咲かせる。
根生葉は円形、掌状に3~7裂する。
茎葉は、茎の中ほどでは3深裂、茎の上部では披針形または線形。
二年草。

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○メハジキ
学名:Leonurus japonicus
英名:
別名、益母草(ヤクモソウ)
花期は7~9月頃。
上部の葉腋に、淡紅紫色の花を咲かせる。
根生葉は円形、掌状に3~7裂する。
茎葉は、茎の中ほどでは3深裂、茎の上部では披針形または線形。
二年草。

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

目弾き(メハジキ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○メハジキ
○ブドウ科 ヤブカラシ属 ヤブガラシ
学名:Cayratia japonica
英名:Bushkiller
別名、貧乏葛(ビンボウカズラ)
花期は6~8月頃。
葉と対生して散房状の集散花序をだし、小さな花をつける。
花の直径5ミリほど、薄緑色の花弁4枚。
雄しべが4個 雌シベが1個。
花弁と雄しべは、開花後半日ほどで散る。
果実は液果で、黒色に熟す。
葉は鳥足状の掌状複葉で互生。
茎には稜があり、巻きひげをからませて色々な物によじ登る。
多年草。

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○ヤブガラシ
学名:Cayratia japonica
英名:Bushkiller
別名、貧乏葛(ビンボウカズラ)
花期は6~8月頃。
葉と対生して散房状の集散花序をだし、小さな花をつける。
花の直径5ミリほど、薄緑色の花弁4枚。
雄しべが4個 雌シベが1個。
花弁と雄しべは、開花後半日ほどで散る。
果実は液果で、黒色に熟す。
葉は鳥足状の掌状複葉で互生。
茎には稜があり、巻きひげをからませて色々な物によじ登る。
多年草。

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

藪枯らし(ヤブガラシ) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
○ヤブガラシ
○セリ科 ニンジン属 ノラニンジン
学名:Daucus carota
英名:Queen Anne's lace
花期は6~8月頃。
茎の先に複散形花序をだし、小さな花をたくさんつける。
花序の基部にある苞は糸状に細裂している。
花の色は白色。
花弁は5枚。
花弁は舟形に丸まり、花序の外側の花弁がやや大きい。
花径は3~6ミリほど。
花後には長球形の分果ができ、2つブロックからなる。
葉は2~3回羽状複葉で、葉柄が長く互生する。
小葉は深く細く裂ける。
葉の縁には鋸歯ある。
根は白い紡錘形の直根。
草丈は30~100センチほど。
繁殖力が強く、日本全土に分布する。
ヨーロッパ原産の帰化植物 、一年草または二年草。

野良人参(ノラニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

野良人参(ノラニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
学名:Daucus carota
英名:Queen Anne's lace
花期は6~8月頃。
茎の先に複散形花序をだし、小さな花をたくさんつける。
花序の基部にある苞は糸状に細裂している。
花の色は白色。
花弁は5枚。
花弁は舟形に丸まり、花序の外側の花弁がやや大きい。
花径は3~6ミリほど。
花後には長球形の分果ができ、2つブロックからなる。
葉は2~3回羽状複葉で、葉柄が長く互生する。
小葉は深く細く裂ける。
葉の縁には鋸歯ある。
根は白い紡錘形の直根。
草丈は30~100センチほど。
繁殖力が強く、日本全土に分布する。
ヨーロッパ原産の帰化植物 、一年草または二年草。

野良人参(ノラニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77

野良人参(ノラニンジン) posted by (C)千秋
撮影日:2021年7月27日 水元公園 α77
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