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日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。

   
○レンプクソウ科 ガマズミ属 ガマズミ
 学名:Viburnum dilatatum
 英名:Linden viburnum, Linden arrow-wood

別名、ヨソゾメ、ヨツズミ。

花期は5~6月頃。
本年枝の先端に散房花序をだし、小さな白色の花を多数つける。
花冠は5ミリほどで、筒部がごく短い。
先は5裂し広がる。

雄しべは5個。
花糸は3.5ミリほどで、花冠から離生する。
花柱は1個、柱頭は3裂、萼は5裂し毛がある。
果実は核果で楕円形、秋に赤色に熟し食べられる。

葉は対生、葉の長さは6~15センチほど。
葉の形は広卵形から円形で、葉の先端は鈍頭または鋭頭。
(要するに同じガマズミでも変異が大きいと言うこと)
基部は広い楔形またはやや心形で、葉の縁にはあらい鋸歯がある。
葉の表面の脈に毛があり、葉の裏面では腺点が密生し、
星状毛や短毛がある。
托葉はなく、葉柄は1センチ以上ある。

若枝は灰緑色で長い星状毛と腺点があり、
古い枝は灰黒色で皮目が散生する。
幹は叢生する。

落葉低木。



莢迷(ガマズミ)
莢迷(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

莢迷(ガマズミ)
莢迷(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

莢迷(ガマズミ)
莢迷(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

莢迷(ガマズミ)
莢迷(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

莢迷(ガマズミ)
莢迷(ガマズミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200



ガマズミ

拍手[10回]

画像中央奥に見えるのが水元公園大橋。
これから舗装された道路を走って、帰路とする予定。

途中、ん?となる植物に出会わなければ、話だけど・・・。
撮影時間、17:07。



水元公園 記念広場近くの水辺
水元公園 記念広場近くの水辺 posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 α200 水元公園

拍手[3回]

○ミツバウツギ科 ゴンズイ属 ゴンズイ
 学名:Euscaphis japonica
 英名:Korean sweetheart tree

花期は5~6月頃、円錐花序に黄白色の花をつける。
果実は秋に赤く熟し、はじけて黒い実を露出する。

葉は奇数羽状複葉、小葉は狭卵形。

落葉低木。



撮っている時は珊瑚樹だと思っていたが、取り込んだら違うのに気づいた。
秋に赤くなる実ではじけて果実形がデコボゴ。
以上の事から、権萃(ゴンズイ)としてみた。
突っ込み大歓迎いたします。



ゴンズイ
ゴンズイ posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

ゴンズイ
ゴンズイ posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

ゴンズイ
ゴンズイ posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200



ゴンズイ

拍手[7回]

走ってる道が分かれていたら、風の吹くまま、気の向くままに走る。
コインがあったら投げて、出た面に従う、そんな感じ。

ブロックごとに同じ樹木が植えられていた。
走りながら、その樹木の香りが違う事にはじめて気づいた。

まだまだ発見があるぞ、これからが楽しみなんだけど・・・。
1年が経過しても、ニョロニョロ(蛇)後遺症が消えません・・・。(泣)



水元公園
水元公園 posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 α200 水元公園

拍手[1回]

○ナス科 ナス属 ワルナスビ
 学名:Solanum carolinense
 英名:Carolina horsenettle

花期は晩春から秋にかけてと長い。
茎や葉に棘がある。

花後にトマトのような実ができる。
デビルトマトと呼ばれるように、全てに毒がある有毒植物。



悪茄子(ワルナスビ)
悪茄子(ワルナスビ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 α200 水元公園

悪茄子(ワルナスビ)
悪茄子(ワルナスビ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 α200 水元公園

悪茄子(ワルナスビ)
悪茄子(ワルナスビ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 α200 水元公園

悪茄子(ワルナスビ)
悪茄子(ワルナスビ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 α200 水元公園



ワルナスビ

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○サクラソウ科 オカトラノオ属 ヌマトラノオ
 学名:Lysimachia fortunei
 英名:

花期は6~8月頃。
茎の先に総状花穂を出し、小さな白色の花をたくさんつける。
丘虎の尾(おかとらのお)とよく似ているが、花穂が垂れない。

葉は互生、葉の形は長楕円形でやわらかい。
丘虎の尾(おかとらのお)よりも、葉が小さい。

多年草。



ヌマトラノオ 自生地
ヌマトラノオ 自生地 posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

沼虎の尾(ヌマトラノオ)
沼虎の尾(ヌマトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

沼虎の尾(ヌマトラノオ)
沼虎の尾(ヌマトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

沼虎の尾(ヌマトラノオ)
沼虎の尾(ヌマトラノオ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200



ヌマトラノオ

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○マメ科 ハギ属 マルバハギ
 学名:L. cyrtobotrya
 英名:Leafy lespedeza Leafy bush-clover

最初にまずお断り。
萩の花の見分けは難しいもの、名札か明記があるもの以外は素人判断です。
よって、ブログ記述に間違いがあるかも知れません。
その時は、違うとご指摘くださいませ。

花期は8~10月頃。
花序が伸びず、葉と同じくらいになる。



丸葉萩(マルバハギ)
丸葉萩(マルバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

丸葉萩(マルバハギ)
丸葉萩(マルバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200



○花&樹木 掲載種名一覧 マルバハギ

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○キク科 ヒヨドリバナ属 フジバカマ
 学名:Eupatorium japonicum
 英名:Thoroughwort

花期は8~10月頃。
散房状に、ごく淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。

葉は下部で3深裂するが、上部では3深裂ははっきりとしない。

多年草。



水元さくら堤自然保護区域
水元さくら堤自然保護区域 posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

藤袴(フジバカマ)
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

藤袴(フジバカマ)
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

藤袴(フジバカマ)
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

藤袴(フジバカマ)
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

藤袴(フジバカマ)
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200

藤袴(フジバカマ)
藤袴(フジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月5日 水元公園 α200



フジバカマ

拍手[6回]

万葉植物でもあり、秋の七草でもある、萩の花。
一括りに萩の花と言うが、様々な色、形があり、中々奥が深い。

図鑑的調べ物には、植物の名札がある向島百花園が最適。
ちょうど萩のイベント期間ともなったので、
6月から中2ヶ月休んだし、季節は秋となったから行ってみて来た。

本当は・・・誰かさんが、来るとか来ないとか言ってたんだけど、
来れなくなったそうだから、秋バージョンの向島百花園と言う意味もある。

京成曳舟の駅から、明治通り沿いに歩く。
曳舟駅から向島百花園までの距離は、約900メートルと案内がある。
この交差点で左に曲がり、後は向島百花園の外壁を目印に歩く。



向島百花園交差点

以上まで、行き道のお話。



以下は、帰り道のお話。

恐ろしくホームの幅が狭い、京成曳舟駅。
ずっと工事をしていたが、下り線ホームが新しくなっていた。
足元がコンクリートの固さではなかったから、このホームは仮設ホームかな?

スカイツリーのお隣駅、それを見据えての工事なのだろうか?
チラ見のスカイツリーを期待していたが、押上駅に行かないとダメみたい。
一度で二度美味しい思いは、残念ながらハズレてしまった。(笑)

京成曳舟駅

拍手[1回]

こう言うシーンって、音声で勢いが伝わるけど、
切り取るひとコマはどうかしら?



お神輿わっしょい
お神輿わっしょい posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1

お神輿わっしょい
お神輿わっしょい posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1

お神輿わっしょい
お神輿わっしょい posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1

お神輿わっしょい
お神輿わっしょい posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1

お神輿わっしょい
お神輿わっしょい posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1

拍手[1回]

○ネムノキ科 オジギソウ属 オジギソウ
 学名:Mimosa pudica
 英名:sensitive plant

別な漢字で、含羞草とも書く。
別名、眠り草(ネムリグサ)。

花期は7~10月頃、ピンクのポンポンみたいな花。
葉は偶数2回羽状複葉。
羽状に小羽片を並べた小葉が4枚、葉柄の先端にやや集まってつくのが特徴。

触れると小葉が先端から一対ずつ順番に閉じる。
他のネムノキ類同様に、葉は夜間になると閉じて垂れ下がる。
これを就眠運動と呼ばれる。



一般歩道の片隅にあれれ?と言う感じで、花を咲かせていた。
葉の形状、花のポンポンからオジギソウだよな・・・。
自信が無い物は、帰宅後丹念に調べると・・・わたしマメね。(笑)



お辞儀草(オジギソウ)
お辞儀草(オジギソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1

お辞儀草(オジギソウ)
お辞儀草(オジギソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年9月6日 HX1



○花&樹木 掲載種名一覧 オジギソウ

拍手[2回]

邸内を何周かしてのんびりしたら、そろそろ帰り支度。
舞の間から裏庭を眺めて、風鈴があるのを発見。

風に揺られているが、無事に撮れるのか?
ものは試しだとシャッターを切った。

2枚目の画像を風鈴を見上げての1枚。
画像右側に写っている白い建物は、土蔵の白漆喰外壁。



山本亭 裏庭
山本亭 裏庭 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 裏庭と風鈴
山本亭 裏庭と風鈴 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[1回]

昔のガラスって、キレイに見えないで、ちょっと歪んだ感じに見える。
そんなガラス越しに主庭を眺めていた。

肉眼では歪みがわかるけど、カメラレンズ越しだとどうなる?
半分実験を兼ねた1枚なり。



山本亭 レトロガラス越しに
山本亭 レトロガラス越しに posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[0回]

ストーカー [DVD]

見慣れた顔ほど危険なものはない。



原題:ONE HOUR PHOTO

監督:マーク・ロマネク

出演:
ロビン・ウィリアムズ (サイ・パリッシュ)
コニー・ニールセン (ニーナ・ヨーキン)
ミシェル・ヴァルタン (ウィル・ヨーキン)
ディラン・スミス (ジェイク・ヨーキン)
エリック・ラ・サール (ジェームズ・ヴァンダージ刑事)
エリン・ダニエルズ (マヤ・バーソン)
ポール・ハンセン・キム (ヨシ・アラキ)
ゲイリー・コール (ビル・オーウェンズ)



スーパーマーケットのプリントショップに長年勤める独身男が、
得意先のある家族に理想を抱いて妄想に耽るようになり、
やがてはストーカー行為へとエスカレートして・・・。



いやはや観終わって、ちょいと考えさせられました。
家族の歴史とでも言うべき、その時々の写真が他人に覗かれている。
当たり前の事だが、別な観点からだと、そうなのかと・・・。

ストーカー行為に走った男は、最初から負け犬だったのだろうが、
その負け方にも敗者の理論があった。

善人で喜劇役者が、こう言う役を演じると、怖い一面もあるな。
ロビン・ウィリアムズに拍手。

おっと書き忘れるところだった。
何かに興味を持つのは良いが、くれぐれもストーカー行為に走らないように・・・。

拍手[2回]

平日だから人が居ない、もとい少ない。
一番端の居室で思わずゴロリンこ・・・。
 
見上げれば日本家屋の高い天井。
気持ちが良いな~と・・・思わず1枚。
こんなもの撮る人はもの好きな私だけかと・・・。



山本亭 高い天井
山本亭 高い天井 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[3回]

山本亭 鳥の間から野点傘
山本亭 鳥の間から野点傘 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 鳥の間から野点傘
山本亭 鳥の間から野点傘 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[4回]

日本建築を隅々まで観察&鑑賞。
各々の居室でのテーマの違いを探るが、知識なく断念・・・。

気になった部分だけ撮影。
表廊下としたが、正しくは表縁側だと思う。
ただ縁側と言うには、距離が長すぎるので、この表現とした。



山本亭 花の間欄間
山本亭 花の間欄間 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 表廊下
山本亭 表廊下 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[0回]

火鉢はなんて数えるんだろう?
もう1台、展示してあったので、それもアップ。

鉄瓶脇の蓋は、何を入れるものなのだろうか?
これも梟先生が、ご存知かも知れない。



山本亭 長火鉢と鉄瓶
山本亭 長火鉢と鉄瓶 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 長火鉢と鉄瓶
山本亭 長火鉢と鉄瓶 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[0回]

レトロチックな吊り下げ電灯。
補助照明があるけど、メインはその時代のものと思われる。



山本亭 電灯
山本亭 電灯 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 電灯
山本亭 電灯 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[2回]

白漆喰の高い天井、寄木モザイクの床、大理石のマントルピース、
ステンドグラスなど、昭和初期の独特のデザイン。
邸内では唯一の洋間であり、玄関脇の応接間。

残念ながら立ち入り禁止区域ですが、この鳳凰の間が一番好き。
和洋折衷のモダニズム、日本建築の約束を破る居室。
カメラ部品関係のどんな打ち合わせがあったのでしょうか?



山本亭 鳳凰の間
山本亭 鳳凰の間 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 鳳凰の間
山本亭 鳳凰の間 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[0回]

庭を通り抜けする時に、かなりの確率で植木職人を見かける。
何時来ても手入れが行き届いた庭は見飽きない。

築山があそこで、滝はなにを喩えて?
そんな思いを巡らせながら、しばし時を忘れて眺めていた。



山本亭 主庭の池と鯉
山本亭 主庭の池と鯉 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 主庭
山本亭 主庭 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[3回]

星の間は6畳の居室。
花の間、月の間、星の間と襖を外せる。
これは古い日本家屋に多く見られる造りである。

平日の入館だったので人気が少ない。
私を入れても10人も居なかったかな?
撮るよりものんびりモードで、日本庭園を眺めてる方が多かった。



山本亭 星の間
山本亭 星の間 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 星の間
山本亭 星の間 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[0回]

電話機と言えば、この時代は携帯電話だろう。
何昔前はこんな形だったのね。

古いドラマとか映画なら、こんな旧式電話がみれるかも?
梟先生くらいだと知ってる?



山本亭 旧式電話機
山本亭 旧式電話機 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[1回]

一般家庭の火鉢は丸型だが、商家では長方形の火鉢。
番頭さんでも居て、通いさんと火鉢越しに会話していたのかしら?



山本亭 長火鉢
山本亭 長火鉢 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 長火鉢
山本亭 長火鉢 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[2回]

緋毛氈とくれば、これまた赤い野点傘がつきもの。
主庭の眺めが良い縁に、設置してあった。

ちとくだびれ気味で、穴があるのがご愛嬌かな?(笑)



山本亭 野点傘
山本亭 野点傘 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

山本亭 野点傘
山本亭 野点傘 posted by (C)千秋
撮影日:2009年8月25日 α200

拍手[2回]

  
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