日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
○タデ科 ソバカズラ属 イタドリ
学名:Fallopia japonica
英名:Japanese knotweed
花期は8~10月頃、小さな花を多数着けた花序がでる。
雌雄異株の多年草。
虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○イタドリ
学名:Fallopia japonica
英名:Japanese knotweed
花期は8~10月頃、小さな花を多数着けた花序がでる。
雌雄異株の多年草。

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

虎杖(イタドリ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○イタドリ
○キク科 キク属 ハナイソギク
学名:Chrysanthemum x marginatum
英名:
花期は10~11月頃、多数の頭花を散房状につける。
花は磯菊と違い、舌状花がある。
磯菊との自然交配が多く、見分けが難しい。
多年草。
交配種で舌状花弁の形にはいくつものバリエーションがある。
ネット上には細い花弁から裂けたものまで、花磯菊(ハナイソギク)になっている。
悩みたくないから、素直に花名札に従っておこう。
○花&樹木 掲載種名一覧 ハナイソギク
学名:Chrysanthemum x marginatum
英名:
花期は10~11月頃、多数の頭花を散房状につける。
花は磯菊と違い、舌状花がある。
磯菊との自然交配が多く、見分けが難しい。
多年草。
交配種で舌状花弁の形にはいくつものバリエーションがある。
ネット上には細い花弁から裂けたものまで、花磯菊(ハナイソギク)になっている。
悩みたくないから、素直に花名札に従っておこう。
花磯菊(ハナイソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

花磯菊(ハナイソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

花磯菊(ハナイソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

○花&樹木 掲載種名一覧 ハナイソギク
○タデ科 ソバカズラ属 イタドリ
学名:Fallopia japonica
英名:Japanese knotweed
タイトルは、向島百花園の名札に従う。
花期は8~10月頃、小さな花を多数着けた花序がでる。
花の色が特に赤みを帯びたものは、名月草(メイゲツソウ)と呼ばれる。
虎杖(イタドリ)の赤い花バージョン。
雌雄異株の多年草。
前回の撮影から、約2ヶ月が経過。
初秋の様子と晩秋の様子。
葉の色が落葉に向けて変化している。
○花&樹木 掲載種名一覧 メイゲツソウ
学名:Fallopia japonica
英名:Japanese knotweed
タイトルは、向島百花園の名札に従う。
花期は8~10月頃、小さな花を多数着けた花序がでる。
花の色が特に赤みを帯びたものは、名月草(メイゲツソウ)と呼ばれる。
虎杖(イタドリ)の赤い花バージョン。
雌雄異株の多年草。
前回の撮影から、約2ヶ月が経過。
初秋の様子と晩秋の様子。
葉の色が落葉に向けて変化している。
○花&樹木 掲載種名一覧 メイゲツソウ
○キク科 キク属 イソギク
学名:Chrysanthemum pacificum
英名:Ajania
1枚目の画像は間違いなく磯菊だが、2枚目は微妙・・・。
すぐ隣に花磯菊が植えてあり、株が混在している可能性大。
花期は10~11月頃、多数の頭花を散房状につける。
花は筒状花のみで舌状花はない。
葉は楕円形から倒楕円形で、大きく丸い鋸歯が入る。
葉は厚く、表は緑色だが、裏側は白い毛が密生する。
多年草。
磯菊(イソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

磯菊(イソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

磯菊(イソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○イソギク
学名:Chrysanthemum pacificum
英名:Ajania
1枚目の画像は間違いなく磯菊だが、2枚目は微妙・・・。
すぐ隣に花磯菊が植えてあり、株が混在している可能性大。
花期は10~11月頃、多数の頭花を散房状につける。
花は筒状花のみで舌状花はない。
葉は楕円形から倒楕円形で、大きく丸い鋸歯が入る。
葉は厚く、表は緑色だが、裏側は白い毛が密生する。
多年草。

磯菊(イソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

磯菊(イソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

磯菊(イソギク) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○イソギク
○ツバキ科 ツバキ属 チャノキ
学名:Camellia sinensis
英名:Tea plant
花期は10~11月頃、5枚花弁の白い花を咲かせる。
同科、同属の山茶花、椿と比べ、蕊の数が多い。
葉は互生、披針状長楕円形または長楕円形で厚い。
表面は山茶花、椿同様に光沢があり、縁には細かい鋸歯がある。
常緑低木。
一般的には見れない花ではないだろうか?
茶の生育には北限があるし、一般家庭でも育てはしない?
期待して茶畑で見られると思うが、これまたお目にかかれないものである。
その理由は、茶生産者で茶の花を咲かせるのは無精者だからである。
新芽が茶葉となる故、花芽は摘まれる。
茶の花が下を向いて咲き、撮り辛かった・・・。

茶の木(チャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

茶の木(チャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○チャノキ
学名:Camellia sinensis
英名:Tea plant
花期は10~11月頃、5枚花弁の白い花を咲かせる。
同科、同属の山茶花、椿と比べ、蕊の数が多い。
葉は互生、披針状長楕円形または長楕円形で厚い。
表面は山茶花、椿同様に光沢があり、縁には細かい鋸歯がある。
常緑低木。
一般的には見れない花ではないだろうか?
茶の生育には北限があるし、一般家庭でも育てはしない?
期待して茶畑で見られると思うが、これまたお目にかかれないものである。
その理由は、茶生産者で茶の花を咲かせるのは無精者だからである。
新芽が茶葉となる故、花芽は摘まれる。
茶の花が下を向いて咲き、撮り辛かった・・・。

茶の木(チャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

茶の木(チャノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○チャノキ
○ニシキギ科 ニシキギ属 マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)。
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生、葉の形は倒卵状楕円形で、
葉の先は鋭く尖り、葉の縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は緑色で白い筋があるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木~小高木。

真弓(マユミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

真弓(マユミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

真弓(マユミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○マユミ
学名:Euonymus hamiltonianus
英名:
別名、山錦木(ヤマニシキギ)。
花期は5~6月頃。
本年枝の基部から、柄のある集散花序をだし、
淡緑色の花をまばらにつける。
花弁と萼片は4個。
雄しべは4個で、雄花は花糸が長く、雌花は短い。
葯は黒紫色から暗紫色。
蒴果は淡紅色に熟すと、4つに深く割れて、
赤色の仮種皮に包まれた種皮がでる。
葉は対生、葉の形は倒卵状楕円形で、
葉の先は鋭く尖り、葉の縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は灰白色で、老木になると縦に少し裂ける。
若枝は緑色で白い筋があるものが多い。
雌雄異株だが、雌木1本でも実はなる。
落葉低木~小高木。

真弓(マユミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

真弓(マユミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

真弓(マユミ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○マユミ
○トベラ科 トベラ属 トベラ
学名:Pittosporum tobira
英名:Japanese Cheesewood
別名、扉木(トビラノキ)。
花期は4~6月頃。
本年枝の先に集散花序をだし、白色の花をつける。
花弁は5個でへら形、萼片も5個で卵形。
雄花の雄しべは5個、花糸は7ミリほど。
雌花は花糸が短く、葯も小さい。
花は開花直後は白色だが、のちに黄色になる。
芳香がある。
葉は枝の上部に密に互生、葉の形は長楕円形。
葉の表面は深緑色で光沢があり、葉の裏面は淡緑色。
葉は全縁で裏面に巻く。
蒴果は熟すと3裂し、赤い粘り気のある種子を多数露出する。
小鳥類が啄ばみ、種子が運ばれる。
雌雄異株、常緑低木。
○トベラ
学名:Pittosporum tobira
英名:Japanese Cheesewood
別名、扉木(トビラノキ)。
花期は4~6月頃。
本年枝の先に集散花序をだし、白色の花をつける。
花弁は5個でへら形、萼片も5個で卵形。
雄花の雄しべは5個、花糸は7ミリほど。
雌花は花糸が短く、葯も小さい。
花は開花直後は白色だが、のちに黄色になる。
芳香がある。
葉は枝の上部に密に互生、葉の形は長楕円形。
葉の表面は深緑色で光沢があり、葉の裏面は淡緑色。
葉は全縁で裏面に巻く。
蒴果は熟すと3裂し、赤い粘り気のある種子を多数露出する。
小鳥類が啄ばみ、種子が運ばれる。
雌雄異株、常緑低木。
○トベラ
○ハイノキ科 ハイノキ属 サワフタギ
学名:Symplocos sawafutagi
英名:
別名、瑠璃実の牛殺し(ルリミノウシゴロシ)、ニシゴリ。
花期は4~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、白色の花をつける。
花の大きさは、1センチほどで、5つに裂ける。
たくさんの長い雄しべがあり、花弁よりも目立つ。
花後は核果になり、9月頃に藍色に熟す。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、短い柄がある。
葉の縁には、鋸歯がある。
葉には艶はなく、葉の両面にザラザラした毛が密生する。
幹の下から細かく分枝し、横に広がる。
樹皮は灰白色で、成長したものは表面が、薄くはがれる。
落葉低木。
○サワフタギ
学名:Symplocos sawafutagi
英名:
別名、瑠璃実の牛殺し(ルリミノウシゴロシ)、ニシゴリ。
花期は4~6月頃。
枝先に円錐花序をだし、白色の花をつける。
花の大きさは、1センチほどで、5つに裂ける。
たくさんの長い雄しべがあり、花弁よりも目立つ。
花後は核果になり、9月頃に藍色に熟す。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、短い柄がある。
葉の縁には、鋸歯がある。
葉には艶はなく、葉の両面にザラザラした毛が密生する。
幹の下から細かく分枝し、横に広がる。
樹皮は灰白色で、成長したものは表面が、薄くはがれる。
落葉低木。
○サワフタギ
○ヤシ科 シュロ属 トウジュロ
学名:Trachycarpus wagnerianus
英名:Chinese windmill palm
花期は4~5月頃。
肉穂花序を出し、淡黄色の花を密につける。
果実は1センチほどの扁球状で、青黒色に熟し白粉をかぶる。
葉柄は短く、葉の列片は折れ曲がらない。
幹は円柱状で、黒褐色の繊維に厚くおおわれている。
雌雄異株、常緑高木。

唐棕櫚(トウジュロ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

唐棕櫚(トウジュロ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○トウジュロ
学名:Trachycarpus wagnerianus
英名:Chinese windmill palm
花期は4~5月頃。
肉穂花序を出し、淡黄色の花を密につける。
果実は1センチほどの扁球状で、青黒色に熟し白粉をかぶる。
葉柄は短く、葉の列片は折れ曲がらない。
幹は円柱状で、黒褐色の繊維に厚くおおわれている。
雌雄異株、常緑高木。

唐棕櫚(トウジュロ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

唐棕櫚(トウジュロ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○トウジュロ
○カエデ科 カエデ属 タムケヤマ
学名:Acer palmatum var. matumurae 'ornatum'
英名:
元々、葉が赤い品種の紅葉(もみじ)。
青崖と同じように、真っ赤に紅葉するが、まだ早かった。
○花&樹木 掲載種名一覧 タムケヤマ
学名:Acer palmatum var. matumurae 'ornatum'
英名:
元々、葉が赤い品種の紅葉(もみじ)。
青崖と同じように、真っ赤に紅葉するが、まだ早かった。
○花&樹木 掲載種名一覧 タムケヤマ
○ニシキギ科 ニシキギ属 ニシキギ
学名:Euonymus alatus
英名:Burningbush
花期は5~6月頃。
葉腋から集散花序を出し、淡黄緑色の花を咲かせる。
葉は対生、形は長楕円形から倒卵形。
若い枝には4稜があり、稜上に褐色のコルク質の翼がある。
秋を迎えると、葉が真っ赤に紅葉する。
世界三大紅葉樹の一つ。
11月の撮影なので、真っ赤に紅葉と言う訳には行かなかったが、
それでも世界三大紅葉の誉を頂戴する赤だろうか?
葉脈が、まだ緑色に残る、変化の途中と言う観察での1枚。
○ニシキギ
学名:Euonymus alatus
英名:Burningbush
花期は5~6月頃。
葉腋から集散花序を出し、淡黄緑色の花を咲かせる。
葉は対生、形は長楕円形から倒卵形。
若い枝には4稜があり、稜上に褐色のコルク質の翼がある。
秋を迎えると、葉が真っ赤に紅葉する。
世界三大紅葉樹の一つ。
11月の撮影なので、真っ赤に紅葉と言う訳には行かなかったが、
それでも世界三大紅葉の誉を頂戴する赤だろうか?
葉脈が、まだ緑色に残る、変化の途中と言う観察での1枚。
○ニシキギ
○ツバキ科 ツバキ属 オトメツバキ
学名:Camellia japonica f. otome
英名:
雪椿(ユキツバキ)の園芸品種。
ツバキに分類されているが、私的には花期などから山茶花に近いと思う。
常緑低木。

乙女椿(オトメツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

乙女椿(オトメツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○オトメツバキ
学名:Camellia japonica f. otome
英名:
雪椿(ユキツバキ)の園芸品種。
ツバキに分類されているが、私的には花期などから山茶花に近いと思う。
常緑低木。

乙女椿(オトメツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200

乙女椿(オトメツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 α200
○オトメツバキ
○ジンチョウゲ科 ミツマタ属 ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha
英名:Oriental paperbush
別な漢字で、三枝、三又とも書く。
花期は晩冬~初春。
小さな花が集まった集合体として咲く。
その名の通り、必ず枝が三つに分かれる。
樹皮は和紙の原料となる、万葉植物の一種。
この冬を越して翌春に花が咲くのに、もう花芽の準備をしていた。
そんな姿を見て、素で感動して、しばらくこの場から動けなかった。
帰宅後、パソに画像を取り込み、これって・・・蛹?
画像中央の蕾の下、なんか葉っぱが丸かってるんですけど・・・。
鑑定は梟先生にお願いしましょう。 (^_-)-☆
○ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha
英名:Oriental paperbush
別な漢字で、三枝、三又とも書く。
花期は晩冬~初春。
小さな花が集まった集合体として咲く。
その名の通り、必ず枝が三つに分かれる。
樹皮は和紙の原料となる、万葉植物の一種。
この冬を越して翌春に花が咲くのに、もう花芽の準備をしていた。
そんな姿を見て、素で感動して、しばらくこの場から動けなかった。
帰宅後、パソに画像を取り込み、これって・・・蛹?
画像中央の蕾の下、なんか葉っぱが丸かってるんですけど・・・。
鑑定は梟先生にお願いしましょう。 (^_-)-☆
○ミツマタ
○キク科 シオン属 シロヨメナ
学名:Aster ageratoides var.ageratoides
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先端で分枝し、白い頭花を散房状につける。
舌状花がやや細めで、総苞が暗緑色の筒状などが、見分けポイント。
葉は長楕円状披針形で短い柄があり、表面には光沢がある。
多年草。

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 HX1

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 HX1

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 HX1
○シロヨメナ
学名:Aster ageratoides var.ageratoides
英名:
花期は8~11月頃。
茎の先端で分枝し、白い頭花を散房状につける。
舌状花がやや細めで、総苞が暗緑色の筒状などが、見分けポイント。
葉は長楕円状披針形で短い柄があり、表面には光沢がある。
多年草。

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 HX1

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 HX1

白嫁菜(シロヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2009年11月10日 向島百花園 HX1
○シロヨメナ
○バラ科 トキワサンザシ属 トキワサンザシ
学名:Pyracantha coccinea
英名:Firethorn
花期は5~6月頃。
短い枝の先に散房花序を出し、5枚花弁の白い花を咲かせる。
10月頃、赤い実を沢山つける。
葉は互生、形は倒披針形から狭い倒卵形。
幹や枝には、小枝の変化した鋭い棘がある。
常緑低木。
○トキワサンザシ
学名:Pyracantha coccinea
英名:Firethorn
花期は5~6月頃。
短い枝の先に散房花序を出し、5枚花弁の白い花を咲かせる。
10月頃、赤い実を沢山つける。
葉は互生、形は倒披針形から狭い倒卵形。
幹や枝には、小枝の変化した鋭い棘がある。
常緑低木。
○トキワサンザシ
○ムクロジ科 カエデ属 イロハモミジ
学名:Acer palmatum
英名:Japanese maple
花期は4~5月頃。
暗紫色で 5個の萼片と、黄緑色または紫色を帯びる萼片より小さい 5個の花弁。
果実は翼果で、夏から初秋にかけ熟すと飛ばされる。
風媒花。
葉は掌状に深く5~9裂する。
この裂を「いろはに・・・」と数えたため、この名がついている。
雌雄同株。
モミジ類は園芸種が多く、素人には見分けが困難。
○イロハモミジ
学名:Acer palmatum
英名:Japanese maple
花期は4~5月頃。
暗紫色で 5個の萼片と、黄緑色または紫色を帯びる萼片より小さい 5個の花弁。
果実は翼果で、夏から初秋にかけ熟すと飛ばされる。
風媒花。
葉は掌状に深く5~9裂する。
この裂を「いろはに・・・」と数えたため、この名がついている。
雌雄同株。
モミジ類は園芸種が多く、素人には見分けが困難。
○イロハモミジ
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