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○バラ科 サクラ属 フゲンゾウ
学名:Cerasus serrulata ‘Albo-rosea’
英名:
品種:普賢象(フゲンゾウ)
系統:ヤマザクラグループ・サトザクラの仲間
花型:八重
花弁:21~50個
花色:開花は淡紅色でのちに白色
萼筒:漏斗状
萼片:卵状三角形
別名、普賢堂(フゲンドウ)
花期は4月下旬。
花序は散形状、ときに散房状で2~3花からなる。
花の色は開花時には淡紅色で、のちに白色になる。
花弁は21~50個で円形。
雄しべは短く約5ミリ、葯は黄白色で不完全、
葯隔は伸びて尖り、ときに伸長し花弁状になる。
雌しべはふつう2個で、頭柱と花柱の上部は高く突き出し、下部は葉化して緑色になる。
花柄は長さ1.5~2.5センチだが、地域差がある。
小花柄は長さ4センチほどで、花は下垂する。
萼筒は漏斗状、萼裂片は卵状三角形で、長さ約1センチ、縁には顕著な鋸歯がある。
葉は互生。
葉の形は楕円形、または倒卵形。
葉の先端は尾状鋭尖形、基部は円形、または鈍形。
鋸歯は重鋸歯と単鋸歯が混じり、先端は糸状に長く伸びる。
枝はやや斜上する。
若芽は開花時に展開し、紅紫色をおびた褐色。
落葉高木。

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1
○フゲンゾウ
学名:Cerasus serrulata ‘Albo-rosea’
英名:
品種:普賢象(フゲンゾウ)
系統:ヤマザクラグループ・サトザクラの仲間
花型:八重
花弁:21~50個
花色:開花は淡紅色でのちに白色
萼筒:漏斗状
萼片:卵状三角形
別名、普賢堂(フゲンドウ)
花期は4月下旬。
花序は散形状、ときに散房状で2~3花からなる。
花の色は開花時には淡紅色で、のちに白色になる。
花弁は21~50個で円形。
雄しべは短く約5ミリ、葯は黄白色で不完全、
葯隔は伸びて尖り、ときに伸長し花弁状になる。
雌しべはふつう2個で、頭柱と花柱の上部は高く突き出し、下部は葉化して緑色になる。
花柄は長さ1.5~2.5センチだが、地域差がある。
小花柄は長さ4センチほどで、花は下垂する。
萼筒は漏斗状、萼裂片は卵状三角形で、長さ約1センチ、縁には顕著な鋸歯がある。
葉は互生。
葉の形は楕円形、または倒卵形。
葉の先端は尾状鋭尖形、基部は円形、または鈍形。
鋸歯は重鋸歯と単鋸歯が混じり、先端は糸状に長く伸びる。
枝はやや斜上する。
若芽は開花時に展開し、紅紫色をおびた褐色。
落葉高木。

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

普賢象(フゲンゾウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1
○フゲンゾウ
○マツ科 マツ属 種:アカマツ 品種:タギョウショウ
学名:Pinus densiflora form. umbraculifera
英名:
根元近くから、多くの枝を箒状に伸ばす。
松類の中では、背が低い種類。
常緑針葉樹。
○花&樹木 掲載種名一覧 タギョウショウ
学名:Pinus densiflora form. umbraculifera
英名:
根元近くから、多くの枝を箒状に伸ばす。
松類の中では、背が低い種類。
常緑針葉樹。
多行松(タギョウショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200

多行松(タギョウショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200

多行松(タギョウショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200

アカマツとクロマツ 類似木の比較 posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200

多行松(タギョウショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200

多行松(タギョウショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200

アカマツとクロマツ 類似木の比較 posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 α200
○花&樹木 掲載種名一覧 タギョウショウ
○シソ科 キランソウ属 キランソウ
学名:Ajuga decumbens
英名:Creeping bugleweed, Kiransou
別名、地獄の釜の蓋(ジゴクノカマノフタ)、弘法草(コウボウソウ)
花期は3~5月頃。
葉腋に唇形花の紫色の花を咲かせる。
葉の形は倒披針形。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
多年草。
○キランソウ
学名:Ajuga decumbens
英名:Creeping bugleweed, Kiransou
別名、地獄の釜の蓋(ジゴクノカマノフタ)、弘法草(コウボウソウ)
花期は3~5月頃。
葉腋に唇形花の紫色の花を咲かせる。
葉の形は倒披針形。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
多年草。
○キランソウ
○バラ科 サクラ属 ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1
○ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月14日 HX1
○ウコン
○キク科 ヒヨドリバナ属 フジバカマ
学名:Eupatorium japonicum
英名:Thoroughwort
花期は8~10月頃。
散房状に、ごく淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
葉は下部で3深裂するが、上部では3深裂ははっきりとしない。
多年草。
梟先生へ2回目のお土産。(笑)
走るコースが観察のために、永久に固定されてる。
藤袴(フジバカマ)@自生種 posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 HX1

藤袴(フジバカマ)@自生種 posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 HX1
○フジバカマ
学名:Eupatorium japonicum
英名:Thoroughwort
花期は8~10月頃。
散房状に、ごく淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
葉は下部で3深裂するが、上部では3深裂ははっきりとしない。
多年草。
梟先生へ2回目のお土産。(笑)
走るコースが観察のために、永久に固定されてる。

藤袴(フジバカマ)@自生種 posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 HX1

藤袴(フジバカマ)@自生種 posted by (C)千秋
撮影日:2010年4月3日 水元公園 HX1
○フジバカマ
○マンサク科 トサミズキ属 ヒュウガミズキ
学名:Corylopsis pauciflora
英名:Buttercup winter hazel
別名、伊予水木(イヨミズキ)。
花期は3~4月頃、淡黄色の花が下垂して咲く。
雄蕊の葯は黄色い。
葉は互生、歪んだ卵形から広卵形。
花後に葉が展開する。
落葉低木。

日向水木(ヒュウガミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月27日 α200

日向水木(ヒュウガミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月27日 α200

日向水木(ヒュウガミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月27日 α200
○ヒュウガミズキ
学名:Corylopsis pauciflora
英名:Buttercup winter hazel
別名、伊予水木(イヨミズキ)。
花期は3~4月頃、淡黄色の花が下垂して咲く。
雄蕊の葯は黄色い。
葉は互生、歪んだ卵形から広卵形。
花後に葉が展開する。
落葉低木。

日向水木(ヒュウガミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月27日 α200

日向水木(ヒュウガミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月27日 α200

日向水木(ヒュウガミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月27日 α200
○ヒュウガミズキ
○キク科 ヤグルマギク属 ヤグルマギク
学名:Centaurea cyanus
英名:cornflower
花期は春~夏にかけてと、かなり長い。
花色は、鮮紅色やピンク色、藍色、白色など多彩。
葉は長披針形。
茎や葉の裏に、白色の綿毛がある。
二年草。
○ヤグルマギク
学名:Centaurea cyanus
英名:cornflower
花期は春~夏にかけてと、かなり長い。
花色は、鮮紅色やピンク色、藍色、白色など多彩。
葉は長披針形。
茎や葉の裏に、白色の綿毛がある。
二年草。
○ヤグルマギク
○メギ科 ヒイラギナンテン属 ヒイラギナンテン
学名:Mahonia japonica
英名:Mahonia
花期は3~4月頃。
総状花序に黄色い花を咲かせる。
果実は液果で、秋に青く熟す。
葉は奇数羽状複葉。
柊に似て、葉には鋸歯がありトゲトゲしている。
常緑低木。
○ヒイラギナンテン
学名:Mahonia japonica
英名:Mahonia
花期は3~4月頃。
総状花序に黄色い花を咲かせる。
果実は液果で、秋に青く熟す。
葉は奇数羽状複葉。
柊に似て、葉には鋸歯がありトゲトゲしている。
常緑低木。
○ヒイラギナンテン
○バラ科 サクラ属 ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。
○ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。
○ウコン
○バラ科 リンゴ属 ハナカイドウ
学名:Malus halliana
英名:Hall crabapple
別名、海棠(カイドウ)、垂絲海棠(スイシカイドウ)、南京海棠(ナンキンカイドウ)。
花期は4~5月頃。
淡紅色の花を咲かせる。
花弁は5~10枚ほど。
花後にりんごに似た赤い実をつける。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉柄がある。
落葉小高木。
○ハナカイドウ
学名:Malus halliana
英名:Hall crabapple
別名、海棠(カイドウ)、垂絲海棠(スイシカイドウ)、南京海棠(ナンキンカイドウ)。
花期は4~5月頃。
淡紅色の花を咲かせる。
花弁は5~10枚ほど。
花後にりんごに似た赤い実をつける。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉柄がある。
落葉小高木。
○ハナカイドウ
○ミズキ科 ミズキ属 サンシュユ
学名:Cornus officinalis
英名:Japanese cornel dogwood
花期は3~4月頃。
枝先の散形花序に、黄色い小さな花を咲かせる。
秋には楕円形の果実が、真っ赤に熟し漢方薬の原料となる。
この果実は、秋珊瑚(アキサンゴ)と呼ばれる。
落葉小高木。
山茱萸(サンシュユ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

山茱萸(サンシュユ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

山茱萸(サンシュユ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○サンシュユ
学名:Cornus officinalis
英名:Japanese cornel dogwood
花期は3~4月頃。
枝先の散形花序に、黄色い小さな花を咲かせる。
秋には楕円形の果実が、真っ赤に熟し漢方薬の原料となる。
この果実は、秋珊瑚(アキサンゴ)と呼ばれる。
落葉小高木。

山茱萸(サンシュユ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

山茱萸(サンシュユ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

山茱萸(サンシュユ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○サンシュユ
○マンサク科 トサミズキ属 トサミズキ
学名:Corylopsis spicata
英名:Spike winter hazel
花期は3~4月頃、花房が下垂し、淡黄色の花を咲かせる。
花弁5枚、雄蕊5本。
雄蕊の葯は紅色。
葉よりも花が先立つ。
葉は互生、形は卵形から倒卵円形。
落葉低木。

土佐水木(トサミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

土佐水木(トサミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

土佐水木(トサミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○トサミズキ
学名:Corylopsis spicata
英名:Spike winter hazel
花期は3~4月頃、花房が下垂し、淡黄色の花を咲かせる。
花弁5枚、雄蕊5本。
雄蕊の葯は紅色。
葉よりも花が先立つ。
葉は互生、形は卵形から倒卵円形。
落葉低木。

土佐水木(トサミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

土佐水木(トサミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

土佐水木(トサミズキ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○トサミズキ
○ヒガンバナ科 スイセン属 スイセン
学名:Narcissus tazetta
英名:
花期は冬~春にかけてと長い。
雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。
6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つ。
6枚のうち、外側3枚は萼であり、内側3枚のみが花弁。
二つをあわせて花被片(かひへん)と言う。
中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と、花のつき方により、品種が区別できる。
有毒植物、多年草。
○スイセン
学名:Narcissus tazetta
英名:
花期は冬~春にかけてと長い。
雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。
6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つ。
6枚のうち、外側3枚は萼であり、内側3枚のみが花弁。
二つをあわせて花被片(かひへん)と言う。
中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と、花のつき方により、品種が区別できる。
有毒植物、多年草。
○スイセン
○バラ科 リンゴ属 ハナカイドウ
学名:Malus halliana
英名:Hall crabapple
別名、海棠(カイドウ)、垂絲海棠(スイシカイドウ)、南京海棠(ナンキンカイドウ)。
花期は4~5月頃。
淡紅色の花を咲かせる。
花弁は5~10枚ほど。
花後にりんごに似た赤い実をつける。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉柄がある。
落葉小高木。

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○ハナカイドウ
学名:Malus halliana
英名:Hall crabapple
別名、海棠(カイドウ)、垂絲海棠(スイシカイドウ)、南京海棠(ナンキンカイドウ)。
花期は4~5月頃。
淡紅色の花を咲かせる。
花弁は5~10枚ほど。
花後にりんごに似た赤い実をつける。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、葉柄がある。
落葉小高木。

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

花海棠(ハナカイドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○ハナカイドウ
○ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属 キンレンカ
学名:Tropaeolum majus
英名:Nasturtium
和名を2つもつ花で、凌霄葉蓮(ノウゼンハレン)。
一般的には、ナスタチウムと呼ばれている。
花期は5月~11月頃までと長い。
左右相称で5枚花弁、色はオレンジ、黄、赤、ピンク色など。
葉は、中央付近に葉柄がつく。
アンデス山脈などの、熱帯高地原産。
一年草。
3枚とも、温室内で撮影。

金連花(キンレンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

金連花(キンレンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

金連花(キンレンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○キンレンカ
学名:Tropaeolum majus
英名:Nasturtium
和名を2つもつ花で、凌霄葉蓮(ノウゼンハレン)。
一般的には、ナスタチウムと呼ばれている。
花期は5月~11月頃までと長い。
左右相称で5枚花弁、色はオレンジ、黄、赤、ピンク色など。
葉は、中央付近に葉柄がつく。
アンデス山脈などの、熱帯高地原産。
一年草。
3枚とも、温室内で撮影。

金連花(キンレンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

金連花(キンレンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

金連花(キンレンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○キンレンカ
○ヒノキ科 ビャクシン属 種:イブキ 品種:ハイビャクシン
学名:Juniperus chinensis var. procumbens
英名:Creeping Chinese juniper
別名、磯馴(ソナレ)、岩垂杜松(イワダレネズ)。
花期は4月頃。
翌年の秋に、球果が黒紫色に熟す。
葉は、針状または鱗片状で3輪生。
常緑低木。
素通りしていた、グランドカバーを撮って見たけど、色々とあるものだ。
竹、笹類も素通りが多い。
グランドカバーで一シリーズ出来そう。
○花&樹木 掲載種名一覧 ハイビャクシン
学名:Juniperus chinensis var. procumbens
英名:Creeping Chinese juniper
別名、磯馴(ソナレ)、岩垂杜松(イワダレネズ)。
花期は4月頃。
翌年の秋に、球果が黒紫色に熟す。
葉は、針状または鱗片状で3輪生。
常緑低木。
素通りしていた、グランドカバーを撮って見たけど、色々とあるものだ。
竹、笹類も素通りが多い。
グランドカバーで一シリーズ出来そう。
這柏槇(ハイビャクシン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

這柏槇(ハイビャクシン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200

這柏槇(ハイビャクシン) posted by (C)千秋
撮影日:2010年3月22日 水元公園 α200
○花&樹木 掲載種名一覧 ハイビャクシン
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画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
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