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○キク科 キンセンカ属 キンセンカ
 学名:Calendula officinalis L.
 英名:Pot Marigold

花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。

一年草。



我が家で種から育てたもの。
注意深く見ると、花の中心部の色が違う。
個体差なのかしら?



金盞花(キンセンカ)
金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ)
金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ)
金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ)
金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ)
金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200



キンセンカ

拍手[4回]

○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
 学名:Prunus speciosa
 英名:

品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色

花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。

花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)

葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。

新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。

葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。

樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。

サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。

落葉高木。



大島桜(オオシマザクラ)
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ)
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ)
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ)
大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1



オオシマザクラ

拍手[12回]

○ニレ科 ケヤキ属 ケヤキ
 学名:Zelkova serrata
 英名:Japanese zelkova

花期は4~5月頃、葉が出る前に開花する。
雌雄同株で雌雄異花。

落葉高木。



欅(ケヤキ)
欅(ケヤキ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 HX1



ケヤキ

拍手[4回]

○バラ科 サクラ属 ソメイヨシノ
 学名:Prunus × yedoensis
 英名:

品種:染井吉野(ソメイヨシノ)

系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色

花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。

萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。

葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。

葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。

枝は横に広がってのび、樹形は傘状。

落葉高木。



染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1



ソメイヨシノ

拍手[9回]

○アブラナ科 タネツケバナ属 ミチタネツケバナ
 学名:Cardamine hirsuta
 英名:Hairy bitter-cress

花期は3~5月頃。
ごくごく小さな4枚花弁の白色の花を咲かせる。

ロゼット状の根生葉があり、小葉は丸い。
茎にはあまり葉がつかず、茎だけ間延びした感じにみえる。

帰化植物、常緑多年草。



路種漬花(ミチタネツケバナ)
路種漬花(ミチタネツケバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

路種漬花(ミチタネツケバナ)
路種漬花(ミチタネツケバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ミチタネツケバナ

拍手[5回]

○ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 ジンチョウゲ
 学名:Daphne odora
 英名:Winter Daphne

別名、輪丁花(リンチョウゲ)。
沈むという字から、「チンチョウゲ」とも言われる。

花期は2月末~3月頃、濃紅色または白色。
開花すると、花弁の内側は薄紅色。

白花は開花しても、内側は白いまま。
雄蕊は薄黄色で、強い香りをはなつ。

日本の沈丁花は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
よって挿し木によって増やされる。

常緑低木。



沈丁花(ジンチョウゲ)
沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ)
沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ)
沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ)
沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ジンチョウゲ

拍手[6回]

○ツバキ科 ツバキ属 ツバキ
 学名:Camellia japonica
 英名:Camellia

花期は晩冬~春。
さまざまな改良が加えられ、色とりどりで一重咲き、八重咲きなどがある。

葉は革質でやや堅く、表面には光沢がある。
若葉の時には光り輝くほどの光沢がある。

葉は無毛、表面は濃緑色で裏面は緑色。
縁にはまばらな低い鋸歯があり、その縁はわずかに内巻きする。

常緑低木。



椿(ツバキ)
椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

椿(ツバキ)
椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ツバキ

拍手[9回]

○アブラナ科 ナズナ属 ナズナ
 学名:Capsella bursa-pastoris
 英名:shepherd's purse

別名、ペンペン草。

花期は2~6月頃、4枚花弁のごくごく小さい白い花を咲かせる。
無限花序で、花が終わって種子が形成される間も、次々と開花していく。

根生葉を地面に広げて越冬し、冬の終わりの頃から花茎を伸ばす。

越年草または一年草。



薺(ナズナ)
薺(ナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

薺(ナズナ)
薺(ナズナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ナズナ

拍手[6回]

○マメ科 ソラマメ属 ヤハズエンドウ
 学名:Vicia angustifolia
 英名:Common vetch, Narrow-leaved vetch

別名、烏野豌豆(カラスノエンドウ)。

花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、赤紫色の蝶形花を咲かせる。

葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。

二年草。



矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)
矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)
矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ヤハズエンドウ

拍手[13回]

○シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ
 学名:Lamium amplexicaule L.
 英名:Henbit, Henbit deadnettle, Giraffe head

別名、三階草(サンガイグサ)。

花期は3~6月頃。
上部の葉脇に、紫色の唇形状の花を咲かせる。

葉は対生、縁に鈍い鋸歯がある。
下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く形になる。

一年草または越年草。



仏の座(ホトケノザ)
仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

仏の座(ホトケノザ)
仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

仏の座(ホトケノザ)
仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ホトケノザ

拍手[13回]

○シソ科 ロスマリヌス属 ローズマリー
 学名:Rosmarinus officinalis
 英名:Rosemary

花期は春~夏。
白色、薄紫色、淡桃色など、唇形花の花を咲かせる。

常緑性低木。



ローズマリー
ローズマリー posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

ローズマリー
ローズマリー posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

ローズマリー
ローズマリー posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ローズマリー

拍手[4回]

○ヒガンバナ科 スイセン属 スイセン
 学名:Narcissus tazetta
 英名:

花期は冬~春にかけてと長い。

雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。
6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つ。
6枚のうち、外側3枚は萼であり、内側3枚のみが花弁。

二つをあわせて花被片(かひへん)と言う。
中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と、花のつき方により、品種が区別できる。

有毒植物、多年草。



水仙(スイセン)
水仙(スイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

水仙(スイセン)
水仙(スイセン) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



スイセン

拍手[13回]

○バラ科 サクラ属 ウメ
 学名:Prunus mume
 英名:Ume

別名が沢山ある花(樹)である。
好文木(こうぶんぼく)、春告草(はるつげぐさ)、木の花(このはな)、
初名草(はつなぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、風待草(かぜまちぐさ)、
匂草(においぐさ)など。

花期は早春、花の色は白、桃色、紅色など。
葉は互生、先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。

花後に実ができ、6月頃収穫となる。

落葉高木。



梅(ウメ)
梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

梅(ウメ)
梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

梅(ウメ)
梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ウメ

拍手[10回]

○ウコギ科 ヤツデ属 ヤツデ
 学名:Fatsia japonica
 英名:Japanese Aralia

花期は11月~12月頃、花弁は小さいが、花茎を含めて黄白色でよく目立つ。
球状の散形花序がさらに集まって、大きな円錐花序をつくる。

その名の通り、手のひらのようだが、7または9(奇数)に裂け。
8つに裂けることは無い。

常緑低木。



八つ手(ヤツデ)
八つ手(ヤツデ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ヤツデ

拍手[4回]

○キク科 フキ属 フキ
 学名:Petasites japonicus
 英名:Giant Butterbur

花期は3~5月頃。
葉に先立ち花茎を地上にあらわし、その先端に散房花序をつける。

雄株の花は、黄白色。
雌株の花は、白色。
雌株は花後に、花茎が45センチくらい伸びる。

葉の形は腎円形で、幅が15~30センチほどと大きい。
葉柄の長さは60センチくらいになる。

雌雄異株、多年草。



蕗(フキ)
蕗(フキ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

蕗(フキ)
蕗(フキ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



フキ

拍手[13回]

○ユキノシタ科 ベルゲニア属 ヒマラヤユキノシタ
 学名:Bergenia stracheyi
 英名:Himalayan creeping saxifrage

花期は春。
集散花序をなして、桃色の花を咲かせる。

葉は大きく光沢がある。
原産地はヒマラヤからアフガニスタン。

常緑多年草。



ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ヒマラヤユキノシタ

拍手[4回]

○アヤメ科 クロッカス属 クロッカス
 学名:Crocus sp. (属の総称)
 英名:Crocus

別名、花サフラン(ハナサフラン)。

花期は2~3月頃。
白色、黄色、青色、紫色など色んな色の品種がある。
花弁に白く筋入りの品種もある。

葉は糸のように細く、中央に白い筋が入る。

多年草。



クロッカス
クロッカス posted by (C)千秋
撮影日:撮影日:2011年3月20日 α200

クロッカス
クロッカス posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



クロッカス

拍手[4回]

○バラ科 ボケ属 ボケ
 学名:Chaenomeles speciosa
 英名:Flowering Quince

花期は3~7月頃、色は淡紅、緋紅、白と紅の斑、白などがある。
一重咲きと、園芸品種の八重咲きがある。

葉は、長楕円形もしくは楕円形、基部は、くさび形で細鋭鋸歯縁。

若枝は褐色の毛があり、古くなると灰黒色。
樹皮は縦に浅く裂け、小枝は刺となっている。

落葉低木。



木瓜(ボケ)
木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

木瓜(ボケ)
木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

木瓜(ボケ)
木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ボケ

拍手[10回]

○バラ科 サクラ属 ソメイヨシノ
 学名:Prunus × yedoensis
 英名:

品種:染井吉野(ソメイヨシノ)

系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色

花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。

萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。

葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。

葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。

枝は横に広がってのび、樹形は傘状。

落葉高木。



染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月1日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ)
染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月1日 HX1



ソメイヨシノ

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○キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 ツルニチニチソウ
 学名:Vinca major
 英名:Greater periwinkle

花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。

葉は対生。
葉の形は、楕円形で光沢がある。

常緑蔓性植物。



蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

蔓日々草(ツルニチニチソウ)
蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200



ツルニチニチソウ

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○二十四節気2011年4月 気ままに伝言板

 5日 清明
20日 穀雨

○その他季節の暦

 1日 エイプリルフール
11日 メートル法公布記念日
29日 昭和の日

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○メギ科 イカリソウ属 キバナイカリソウ
 学名:Epimedium koreanum
 英名:

黄花錨草(キバナイカリソウ)






黄花錨草(キバナイカリソウ) 撮影日:2010年4月24日 水元公園

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○キンポウゲ科 オダマキ属 キバナオナガオダマキ
 学名:Aquilegia vulgaris
 英名:Columbine, European crowfoot

黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ)






黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ) 撮影日:2010年6月6日 水元公園

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