日々の徒然に撮りためた画像ブログ 。 画像の無断転載・転用・配布等は、固くお断りします。 私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
○キク科 キンセンカ属 キンセンカ
学名:Calendula officinalis L.
英名:Pot Marigold
花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。
一年草。
我が家で種から育てたもの。
注意深く見ると、花の中心部の色が違う。
個体差なのかしら?

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200
○キンセンカ
学名:Calendula officinalis L.
英名:Pot Marigold
花期は6~11月頃だが、ハウスで通年栽培されている。
日本ではガーデニングフラワーより、仏花としての切花が多い。
一年草。
我が家で種から育てたもの。
注意深く見ると、花の中心部の色が違う。
個体差なのかしら?

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200

金盞花(キンセンカ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月26日 α200
○キンセンカ
○バラ科 サクラ属 オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1
○オオシマザクラ
学名:Prunus speciosa
英名:
品種:大島桜(オオシマザクラ)
系統:ヤマザクラ群野生種
花型:一重
花弁:5枚
花色:白色
花期は3月下旬~4月上旬。
葉の展開よりもわずか先に開花する。
前年枝の葉腋からでる、散房花序に3~4花つける。
花弁は5個、花の色はふつう白色で広楕円形。
花径は4.2~5.5センチほどの大輪で、個体差が大きい。
雄しべは24~32個あり、花柱とほぼ同長。
花柄や萼筒は無毛。
萼筒は筒状で、長さ7~8ミリ。
萼裂片は披針形で、長さは7ミリほど。
縁には著しい鋸歯があるものと、ないものがある。(個体差大)
葉は互生。
葉の形は、倒卵形または倒卵状楕円形。
葉の先は、尾状にのびる鋭尖形、葉の基部は円形。
葉の縁には、一部が二重の著しい芒状の鋸歯がある。
新葉ははじめ緑色で、赤味を帯びない。
葉柄は1.5~3センチらいで、無毛。
葉の表面には光沢があり、葉の裏面は淡緑色でやや光沢がある。
蜜腺は、葉柄の上部につく。
樹皮は、紫黒色または葉い紫色で、濃褐色で横長の皮目が目立つ。
1年枝は太く、淡褐色。
サクラは葉にクマリン配糖体を含み、独特の香りをもつ。
オオシマザクラの葉は、桜餅に利用される。
落葉高木。

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

大島桜(オオシマザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1
○オオシマザクラ
○バラ科 サクラ属 ソメイヨシノ
学名:Prunus × yedoensis
英名:
品種:染井吉野(ソメイヨシノ)
系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色
花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。
萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。
葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。
葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。
枝は横に広がってのび、樹形は傘状。
落葉高木。

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1
○ソメイヨシノ
学名:Prunus × yedoensis
英名:
品種:染井吉野(ソメイヨシノ)
系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色
花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。
萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。
葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。
葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。
枝は横に広がってのび、樹形は傘状。
落葉高木。

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1

染井吉野(ソメイヨシノ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年4月4日 HX1
○ソメイヨシノ
○アブラナ科 タネツケバナ属 ミチタネツケバナ
学名:Cardamine hirsuta
英名:Hairy bitter-cress
花期は3~5月頃。
ごくごく小さな4枚花弁の白色の花を咲かせる。
ロゼット状の根生葉があり、小葉は丸い。
茎にはあまり葉がつかず、茎だけ間延びした感じにみえる。
帰化植物、常緑多年草。

路種漬花(ミチタネツケバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

路種漬花(ミチタネツケバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ミチタネツケバナ
学名:Cardamine hirsuta
英名:Hairy bitter-cress
花期は3~5月頃。
ごくごく小さな4枚花弁の白色の花を咲かせる。
ロゼット状の根生葉があり、小葉は丸い。
茎にはあまり葉がつかず、茎だけ間延びした感じにみえる。
帰化植物、常緑多年草。

路種漬花(ミチタネツケバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

路種漬花(ミチタネツケバナ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ミチタネツケバナ
○ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 ジンチョウゲ
学名:Daphne odora
英名:Winter Daphne
別名、輪丁花(リンチョウゲ)。
沈むという字から、「チンチョウゲ」とも言われる。
花期は2月末~3月頃、濃紅色または白色。
開花すると、花弁の内側は薄紅色。
白花は開花しても、内側は白いまま。
雄蕊は薄黄色で、強い香りをはなつ。
日本の沈丁花は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
よって挿し木によって増やされる。
常緑低木。

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ジンチョウゲ
学名:Daphne odora
英名:Winter Daphne
別名、輪丁花(リンチョウゲ)。
沈むという字から、「チンチョウゲ」とも言われる。
花期は2月末~3月頃、濃紅色または白色。
開花すると、花弁の内側は薄紅色。
白花は開花しても、内側は白いまま。
雄蕊は薄黄色で、強い香りをはなつ。
日本の沈丁花は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
よって挿し木によって増やされる。
常緑低木。

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

沈丁花(ジンチョウゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ジンチョウゲ
○マメ科 ソラマメ属 ヤハズエンドウ
学名:Vicia angustifolia
英名:Common vetch, Narrow-leaved vetch
別名、烏野豌豆(カラスノエンドウ)。
花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、赤紫色の蝶形花を咲かせる。
葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。
二年草。
○ヤハズエンドウ
学名:Vicia angustifolia
英名:Common vetch, Narrow-leaved vetch
別名、烏野豌豆(カラスノエンドウ)。
花期は3~6月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、赤紫色の蝶形花を咲かせる。
葉は羽状複葉、狭倒卵形の小葉が3~7対ある。
先端には、3分岐した巻きひげが伸びている。
二年草。
○ヤハズエンドウ
○シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ
学名:Lamium amplexicaule L.
英名:Henbit, Henbit deadnettle, Giraffe head
別名、三階草(サンガイグサ)。
花期は3~6月頃。
上部の葉脇に、紫色の唇形状の花を咲かせる。
葉は対生、縁に鈍い鋸歯がある。
下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く形になる。
一年草または越年草。

仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ホトケノザ
学名:Lamium amplexicaule L.
英名:Henbit, Henbit deadnettle, Giraffe head
別名、三階草(サンガイグサ)。
花期は3~6月頃。
上部の葉脇に、紫色の唇形状の花を咲かせる。
葉は対生、縁に鈍い鋸歯がある。
下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く形になる。
一年草または越年草。

仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

仏の座(ホトケノザ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ホトケノザ
○ヒガンバナ科 スイセン属 スイセン
学名:Narcissus tazetta
英名:
花期は冬~春にかけてと長い。
雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。
6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つ。
6枚のうち、外側3枚は萼であり、内側3枚のみが花弁。
二つをあわせて花被片(かひへん)と言う。
中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と、花のつき方により、品種が区別できる。
有毒植物、多年草。
○スイセン
学名:Narcissus tazetta
英名:
花期は冬~春にかけてと長い。
雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。
6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つ。
6枚のうち、外側3枚は萼であり、内側3枚のみが花弁。
二つをあわせて花被片(かひへん)と言う。
中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と、花のつき方により、品種が区別できる。
有毒植物、多年草。
○スイセン
○バラ科 サクラ属 ウメ
学名:Prunus mume
英名:Ume
別名が沢山ある花(樹)である。
好文木(こうぶんぼく)、春告草(はるつげぐさ)、木の花(このはな)、
初名草(はつなぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、風待草(かぜまちぐさ)、
匂草(においぐさ)など。
花期は早春、花の色は白、桃色、紅色など。
葉は互生、先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。
花後に実ができ、6月頃収穫となる。
落葉高木。

梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ウメ
学名:Prunus mume
英名:Ume
別名が沢山ある花(樹)である。
好文木(こうぶんぼく)、春告草(はるつげぐさ)、木の花(このはな)、
初名草(はつなぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、風待草(かぜまちぐさ)、
匂草(においぐさ)など。
花期は早春、花の色は白、桃色、紅色など。
葉は互生、先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。
花後に実ができ、6月頃収穫となる。
落葉高木。

梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

梅(ウメ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ウメ
○バラ科 ボケ属 ボケ
学名:Chaenomeles speciosa
英名:Flowering Quince
花期は3~7月頃、色は淡紅、緋紅、白と紅の斑、白などがある。
一重咲きと、園芸品種の八重咲きがある。
葉は、長楕円形もしくは楕円形、基部は、くさび形で細鋭鋸歯縁。
若枝は褐色の毛があり、古くなると灰黒色。
樹皮は縦に浅く裂け、小枝は刺となっている。
落葉低木。

木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ボケ
学名:Chaenomeles speciosa
英名:Flowering Quince
花期は3~7月頃、色は淡紅、緋紅、白と紅の斑、白などがある。
一重咲きと、園芸品種の八重咲きがある。
葉は、長楕円形もしくは楕円形、基部は、くさび形で細鋭鋸歯縁。
若枝は褐色の毛があり、古くなると灰黒色。
樹皮は縦に浅く裂け、小枝は刺となっている。
落葉低木。

木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

木瓜(ボケ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ボケ
○バラ科 サクラ属 ソメイヨシノ
学名:Prunus × yedoensis
英名:
品種:染井吉野(ソメイヨシノ)
系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色
花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。
萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。
葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。
葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。
枝は横に広がってのび、樹形は傘状。
落葉高木。
○ソメイヨシノ
学名:Prunus × yedoensis
英名:
品種:染井吉野(ソメイヨシノ)
系統:エドヒガン群 エドヒガン×オオシマザクラ
花型:一重
花弁:5枚
花色:淡紅色から咲き進むと白色
花期は3月下旬~4月上旬。
花序は散形状で3~4花からなる。
花弁は5個、花の色は微淡紅色からほとんど白色。
雄しべは36個。
雌しべの花柱の下半分は有毛。
小花柄には開出毛と斜上毛がある。
萼筒は筒状壺形で、上部のくびれはわずか。
萼裂片は長楕円状倒披針形で、いちじるしい鋸歯があり、
萼筒ともに毛が多い。
葉は互生。
葉の形は楕円形、倒卵形または長楕円状倒卵形。
葉の先端は鋭尖形で、葉の基部は円形、ときにやや鈍形。
鋸歯はふつう重鋸歯。
葉の表面は、濃緑色で光沢があり、無毛。
葉の裏面は、わずかに白色を帯びた淡緑色で、まばらに毛がある。
上端に1~2個の蜜腺がある。
枝は横に広がってのび、樹形は傘状。
落葉高木。
○ソメイヨシノ
○キョウチクトウ科 ツルニチニチソウ属 ツルニチニチソウ
学名:Vinca major
英名:Greater periwinkle
花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、楕円形で光沢がある。
常緑蔓性植物。

蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ツルニチニチソウ
学名:Vinca major
英名:Greater periwinkle
花期は、初春から秋にかけてと長い。
5枚花弁の、青紫色の花を咲かせる。
葉は対生。
葉の形は、楕円形で光沢がある。
常緑蔓性植物。

蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200

蔓日々草(ツルニチニチソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2011年3月20日 α200
○ツルニチニチソウ
○シソ科 アキギリ属 キバナアキギリ
学名:Salvia nipponica
英名:
黄花秋桐(キバナアキギリ)
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2023年10月 8日 城里町小勝
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2021年 9月26日 匝瑳市飯高
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2018年10月 2日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2017年10月 5日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2017年10月 5日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2015年 9月23日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2014年10月 4日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2012年10月20日 水元公園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2010年10月16日 水元公園
学名:Salvia nipponica
英名:
黄花秋桐(キバナアキギリ)
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2023年10月 8日 城里町小勝
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2021年 9月26日 匝瑳市飯高
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2018年10月 2日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2017年10月 5日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2017年10月 5日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2015年 9月23日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2014年10月 4日 市川市万葉植物園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2012年10月20日 水元公園
○黄花秋桐(キバナアキギリ) 撮影日:2010年10月16日 水元公園
○キンポウゲ科 オダマキ属 キバナオナガオダマキ
学名:Aquilegia vulgaris
英名:Columbine, European crowfoot
黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ)
○黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ) 撮影日:2010年6月6日 水元公園
学名:Aquilegia vulgaris
英名:Columbine, European crowfoot
黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ)
○黄花尾長苧環(キバナオナガオダマキ) 撮影日:2010年6月6日 水元公園
○ユリ科 カタクリ属 キバナカタクリ
学名:Erythronium pagoda
英名:
黄花片栗(キバナカタクリ)
○黄花片栗(キバナカタクリ) 撮影日:2018年4月 4日 鎌倉野草園
○黄花片栗(キバナカタクリ) 撮影日:2010年4月17日 鎌倉野草園
○黄花片栗(キバナカタクリ) 撮影日:2009年4月18日 鎌倉野草園
学名:Erythronium pagoda
英名:
黄花片栗(キバナカタクリ)
○黄花片栗(キバナカタクリ) 撮影日:2018年4月 4日 鎌倉野草園
○黄花片栗(キバナカタクリ) 撮影日:2010年4月17日 鎌倉野草園
○黄花片栗(キバナカタクリ) 撮影日:2009年4月18日 鎌倉野草園
今日の和色
最新記事
(06/30)
(06/30)
(06/30)
(06/30)
(06/29)
(06/29)
(06/29)
(06/28)
(06/28)
(06/28)
(06/27)
(06/27)
(06/27)
(06/26)
(06/26)
(06/26)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/24)
(06/24)
(06/24)
(06/23)
(06/23)
(06/23)
プロフィール
HN:
千秋
HP:
性別:
女性
自己紹介:
掲載画像の著作権は撮影者に帰属します。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
画像の無断転載・転用・配布等は、かたくお断りします。
私的利用の無断ダウンロードも固くお断りします 。
画像盗用サイト、著作権違反はURLを公表。
PR