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○アヤメ科 アヤメ属 シャガ
学名:Iris japonica
英名:Crested iris, Fringed iris
別名、胡蝶花(コチョウカ)。
また別な漢字で、射干とも書く。
花期は4~5月頃、白薄紫っぽいアヤメに似た花を咲かせる。
花弁には、濃い紫と黄色の模様がある。
葉は剣形、光沢がある。
シャガは3倍体のため、種子が発生しない。
日本に存在する全てのシャガは、同一の遺伝子を持ち、
その分布の広がりは、人為的に行われたと考えることができる。
私が撮った著莪も、貴方が何処かで撮った著莪も、遺伝子は同じ。
多年草。
○シャガ
学名:Iris japonica
英名:Crested iris, Fringed iris
別名、胡蝶花(コチョウカ)。
また別な漢字で、射干とも書く。
花期は4~5月頃、白薄紫っぽいアヤメに似た花を咲かせる。
花弁には、濃い紫と黄色の模様がある。
葉は剣形、光沢がある。
シャガは3倍体のため、種子が発生しない。
日本に存在する全てのシャガは、同一の遺伝子を持ち、
その分布の広がりは、人為的に行われたと考えることができる。
私が撮った著莪も、貴方が何処かで撮った著莪も、遺伝子は同じ。
多年草。
○シャガ
○バラ科 サクラ属 ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200
○ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月12日 α200
○ウコン
○マメ科 ハナズオウ属 ハナズオウ
学名:Cercis chinensis
英名:Chinese redbud
花期は3~4月頃、紅色から赤紫色の蝶形の花を咲かせる。
花には花柄がなく、枝から直接花が咲く。
開花後、豆果をつけ、秋から冬に黒褐色に熟す。
葉はハート形でつやがあり、葉柄の両端は膨らんだ感じ。
落葉低木。
○ハナズオウ
学名:Cercis chinensis
英名:Chinese redbud
花期は3~4月頃、紅色から赤紫色の蝶形の花を咲かせる。
花には花柄がなく、枝から直接花が咲く。
開花後、豆果をつけ、秋から冬に黒褐色に熟す。
葉はハート形でつやがあり、葉柄の両端は膨らんだ感じ。
落葉低木。
○ハナズオウ
○キク科 ムカシヨモギ属 ハルジオン
学名:Erigeron philadelphicus
英名:Philadelphia fleabane
花期は4~6月頃。
頭花の色は、白色から淡桃色。
茎につく葉は葉柄がなく、基部が耳形で茎を抱く。
根生葉は篦型で、花期くらいまで残っている。
葉と茎は黄緑色で、まばらに毛が生え、茎は中空。
帰化植物、多年草。
○ハルジオン
学名:Erigeron philadelphicus
英名:Philadelphia fleabane
花期は4~6月頃。
頭花の色は、白色から淡桃色。
茎につく葉は葉柄がなく、基部が耳形で茎を抱く。
根生葉は篦型で、花期くらいまで残っている。
葉と茎は黄緑色で、まばらに毛が生え、茎は中空。
帰化植物、多年草。
○ハルジオン
○ケシ科 キケマン属 ムラサキケマン
学名:Corydalis incisa
英名:
花期は4~6月頃。
華鬘とは、仏殿の欄間などの装飾具のこと。
花の姿が似ているから、名づけられた。
茎の上部に総状花序をだし、紅紫色ときに白色の花をつける。
花は筒状で先は唇形となる。
葉は2~3回羽状複葉、小葉はさらに細かく裂ける。
全体がやわらかく、傷をつけるとやや悪臭がある。
越年草。
○ムラサキケマン
学名:Corydalis incisa
英名:
花期は4~6月頃。
華鬘とは、仏殿の欄間などの装飾具のこと。
花の姿が似ているから、名づけられた。
茎の上部に総状花序をだし、紅紫色ときに白色の花をつける。
花は筒状で先は唇形となる。
葉は2~3回羽状複葉、小葉はさらに細かく裂ける。
全体がやわらかく、傷をつけるとやや悪臭がある。
越年草。
○ムラサキケマン
○アブラナ科 タネツケバナ属 ミチタネツケバナ
学名:Cardamine hirsuta
英名:Hairy bitter-cress
花期は3~5月頃。
ごくごく小さな4枚花弁の白色の花を咲かせる。
ロゼット状の根生葉があり、小葉は丸い。
茎にはあまり葉がつかず、茎だけ間延びした感じにみえる。
帰化植物、常緑多年草。
○ミチタネツケバナ
学名:Cardamine hirsuta
英名:Hairy bitter-cress
花期は3~5月頃。
ごくごく小さな4枚花弁の白色の花を咲かせる。
ロゼット状の根生葉があり、小葉は丸い。
茎にはあまり葉がつかず、茎だけ間延びした感じにみえる。
帰化植物、常緑多年草。
○ミチタネツケバナ
○モクセイ科 ハシドイ属 ムラサキハシドイ
学名:Syringa vulgaris
英名:Lilac
花期は4~5月頃。
枝先の葉腋から円錐花序をだし、淡紫色の花を密につける。
花冠は1センチほどの筒形で、先端は4裂する。
強い芳香があり、香水などの原料にされる。
葉は対生、葉の形は卵形から広卵形。
葉の縁は全縁で、先端が尖っている。
基部は切形または心形。
落葉低木。
○ムラサキハシドイ
学名:Syringa vulgaris
英名:Lilac
花期は4~5月頃。
枝先の葉腋から円錐花序をだし、淡紫色の花を密につける。
花冠は1センチほどの筒形で、先端は4裂する。
強い芳香があり、香水などの原料にされる。
葉は対生、葉の形は卵形から広卵形。
葉の縁は全縁で、先端が尖っている。
基部は切形または心形。
落葉低木。
○ムラサキハシドイ
○キク科 キオン属 ノボロギク
学名:Senecio vulgaris
英名:Common groundsel, Old-man-in-the-Spring
花期はふつう春から夏にかけてだが、ほぼ年間を通して花が咲いている。
頭花は腋生の散房花序状につき、黄色の筒状花からなる。
まれに小さい舌状花がついている事もある。
葉は不揃いに羽裂している。
花後にできる白い冠毛は繁殖力が強い。
帰化植物、1~2年草。
○ノボロギク
学名:Senecio vulgaris
英名:Common groundsel, Old-man-in-the-Spring
花期はふつう春から夏にかけてだが、ほぼ年間を通して花が咲いている。
頭花は腋生の散房花序状につき、黄色の筒状花からなる。
まれに小さい舌状花がついている事もある。
葉は不揃いに羽裂している。
花後にできる白い冠毛は繁殖力が強い。
帰化植物、1~2年草。
○ノボロギク
初回の撮影は、2012年7月22日。
今回で8回目の撮影となった。

水元公園第二駐車場 2013年3月22日の様子 posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 NEX‐3

水元公園第二駐車場 2013年3月22日の様子 posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 NEX‐3
今回で8回目の撮影となった。

水元公園第二駐車場 2013年3月22日の様子 posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 NEX‐3

水元公園第二駐車場 2013年3月22日の様子 posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 NEX‐3
○ユズリハ科 ユズリハ属 ユズリハ
学名:Daphniphyllum macropodum
英名:
花期は4~6月頃。
前年枝の葉腋から総状花序をだし、花弁も萼片もない小さな花を咲かせる。
雄花には雄しべが7~8個あり、雌しべはない。
雌花には退化した雄しべが7~8個ある。
子房は卵形で、花柱は2深裂してそりかえる。
果実は核果で楕円状球形、10~11月頃に藍黒色に熟す。
葉は枝先に輪生状に集まり互生する。
葉の形は15~20センチの狭楕円形で、先が急に尖り縁は全縁。
革質で葉の表面は深緑色、葉の裏側は白っぽい。
葉柄は紅色を帯びることが多い。
まばらに分枝し、大きな葉痕が目立つ。
若葉が伸びてから、古い葉が落ちる。
この為に目出度い木とされ、お正月飾りに使われる。
雌雄異株、常緑高木。
○ユズリハ
学名:Daphniphyllum macropodum
英名:
花期は4~6月頃。
前年枝の葉腋から総状花序をだし、花弁も萼片もない小さな花を咲かせる。
雄花には雄しべが7~8個あり、雌しべはない。
雌花には退化した雄しべが7~8個ある。
子房は卵形で、花柱は2深裂してそりかえる。
果実は核果で楕円状球形、10~11月頃に藍黒色に熟す。
葉は枝先に輪生状に集まり互生する。
葉の形は15~20センチの狭楕円形で、先が急に尖り縁は全縁。
革質で葉の表面は深緑色、葉の裏側は白っぽい。
葉柄は紅色を帯びることが多い。
まばらに分枝し、大きな葉痕が目立つ。
若葉が伸びてから、古い葉が落ちる。
この為に目出度い木とされ、お正月飾りに使われる。
雌雄異株、常緑高木。
○ユズリハ
○モクセイ科 トネリコ属 トネリコ
学名:Fraxinus japonica
英名:
別名、サトトネリコ、タモノキ、タモ。
花期は4~5月頃。
本年の枝先や葉腋から円錐花序をだし、花冠のない小さな花をつける。
葉は奇数羽状複葉で対生、小葉は2~4対ある。
葉の形は広卵形から長楕円形、葉の縁には鋸歯がある。
樹皮は灰褐色、縦に割れ目が入る。
田んぼの畔に稲架木(はざき)として植えられる。
日本固有種、雌雄異株、落葉高木。

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○トネリコ
学名:Fraxinus japonica
英名:
別名、サトトネリコ、タモノキ、タモ。
花期は4~5月頃。
本年の枝先や葉腋から円錐花序をだし、花冠のない小さな花をつける。
葉は奇数羽状複葉で対生、小葉は2~4対ある。
葉の形は広卵形から長楕円形、葉の縁には鋸歯がある。
樹皮は灰褐色、縦に割れ目が入る。
田んぼの畔に稲架木(はざき)として植えられる。
日本固有種、雌雄異株、落葉高木。

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200

梣(トネリコ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月22日 水元公園 α200
○トネリコ
○アブラナ科 オオアラセイトウ属 ショカツサイ
学名:Orychophragmus violaceus
英名:
別名、大紫羅欄花(オオアラセイトウ)、花大根(ハナダイコン)、紫花菜(ムラサキハナナ)
花期は3~5月頃。
4枚花弁で、淡紫色から紅紫色の花を咲かせる。
根生葉と下部の葉は、羽状に深裂する。
上部の葉は、茎を抱く。
二年草。

諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

紫花菜(ムラサキハナナ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

紫花菜(ムラサキハナナ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ショカツサイ
学名:Orychophragmus violaceus
英名:
別名、大紫羅欄花(オオアラセイトウ)、花大根(ハナダイコン)、紫花菜(ムラサキハナナ)
花期は3~5月頃。
4枚花弁で、淡紫色から紅紫色の花を咲かせる。
根生葉と下部の葉は、羽状に深裂する。
上部の葉は、茎を抱く。
二年草。

諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

諸葛菜(ショカツサイ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

紫花菜(ムラサキハナナ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

紫花菜(ムラサキハナナ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ショカツサイ
○バラ科 ボケ属 クサボケ
学名:Chaenomeles japonica
英名:Japanese quince
別名、シドミ。
花期は3~5月頃。
5枚花弁の朱赤色の花をつける。
花弁枚数は5枚、2~4個ほど花が束生する。
雄蕊は多数、花柱は5個。
雌蕊は子房が肥厚する。
花後に3センチほどの果実ができ、球形で黄色に熟す。
この果実は果実酒にできる。
葉は互生、葉の形は倒卵形で、裏表とも無毛。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
茎の下部は地に伏し、地下茎をひく。
小枝は刺となる。
落葉小低木。
○クサボケ
学名:Chaenomeles japonica
英名:Japanese quince
別名、シドミ。
花期は3~5月頃。
5枚花弁の朱赤色の花をつける。
花弁枚数は5枚、2~4個ほど花が束生する。
雄蕊は多数、花柱は5個。
雌蕊は子房が肥厚する。
花後に3センチほどの果実ができ、球形で黄色に熟す。
この果実は果実酒にできる。
葉は互生、葉の形は倒卵形で、裏表とも無毛。
葉の縁には細かい鋸歯がある。
茎の下部は地に伏し、地下茎をひく。
小枝は刺となる。
落葉小低木。
○クサボケ
呼び止めたら、振り返ってくれたけど、あんまり美人じゃなかった。
お鼻が黒いから、肉球も黒だね。
お鼻が黒いから、肉球も黒だね。
○キク科 マメカミツレ属 マメカミツレ
学名:Cotula australis
英名:
豆加密列と、当て字をする事もある。
花期は3~12月頃と長い。
5~10センチどま花柄を伸ばし、頭状花序をつける。
頭状花序の周りには、総苞片が1列に並ぶ。
舌状花がないので、開花しても蕾のように見える。
花の色は、黄白色から緑黄色で目立たない。
両性の筒状花が多数並び、花の周辺は雌しべのみの雌性花が並んでいる。
果実は痩果。
周囲に並ぶ雌性花の翼のあるものと、
中心部にある両性花の翼のない楕円形のもがある。
翼のある果実が先に落ちる。
葉は互生。
葉の形は線状で、細かく切れ込んでいる。
長い軟毛が多くみられる。
茎は細く、茎の下部は地を這い、上部は斜上する。
草丈は5~30センチほどになる。
オーストラリア原産、帰化植物、一年草。

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1
○マメカミツレ
学名:Cotula australis
英名:
豆加密列と、当て字をする事もある。
花期は3~12月頃と長い。
5~10センチどま花柄を伸ばし、頭状花序をつける。
頭状花序の周りには、総苞片が1列に並ぶ。
舌状花がないので、開花しても蕾のように見える。
花の色は、黄白色から緑黄色で目立たない。
両性の筒状花が多数並び、花の周辺は雌しべのみの雌性花が並んでいる。
果実は痩果。
周囲に並ぶ雌性花の翼のあるものと、
中心部にある両性花の翼のない楕円形のもがある。
翼のある果実が先に落ちる。
葉は互生。
葉の形は線状で、細かく切れ込んでいる。
長い軟毛が多くみられる。
茎は細く、茎の下部は地を這い、上部は斜上する。
草丈は5~30センチほどになる。
オーストラリア原産、帰化植物、一年草。

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1

豆カミツレ(マメカミツレ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月12日 HX1
○マメカミツレ
○クスノキ科 ゲッケイジュ属 ゲッケイジュ
学名:Laurus nobilis
英名:Bay tree, Laurel
花期は4~5月頃。
葉脇に黄白色の小さな花をつける。
花被片は4枚。
花後に果実ができ、10月頃に暗紫色に熟す。
葉や果実には芳香があり、香料や薬用になる。
古代から神聖な樹木として崇められている。
葉は互生、葉の形は長楕円形で革質、葉の縁が波打つ。
樹皮は灰色で皮目が多い。
雌雄異株だが、日本には雌株は少ない。
常緑高木。

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ゲッケイジュ
学名:Laurus nobilis
英名:Bay tree, Laurel
花期は4~5月頃。
葉脇に黄白色の小さな花をつける。
花被片は4枚。
花後に果実ができ、10月頃に暗紫色に熟す。
葉や果実には芳香があり、香料や薬用になる。
古代から神聖な樹木として崇められている。
葉は互生、葉の形は長楕円形で革質、葉の縁が波打つ。
樹皮は灰色で皮目が多い。
雌雄異株だが、日本には雌株は少ない。
常緑高木。

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

月桂樹(ゲッケイジュ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ゲッケイジュ
○バラ科 サクラ属 ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ウコン
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
英名:
品種:鬱金(ウコン)
系統:サトザクラグループ・オオシマザクラ系
花型:八重
花弁:7~18枚
花色:淡黄緑色で開花、散り際は薄紅色に染まる。
花期は4月中旬。
花序は散房状で3花からなる。
花弁は7~18個で、独特の凸凹がある。
外側の花弁は、円形または楕円形で水平に開き、淡黄緑色。
先端や外側は、淡紅紫色を帯びていることがある。
内側の花弁は細く下方は柄になり直立し、
しばしばふたつに折りたたまれた状態で色が淡くなり、
ほとんど白色に近い淡黄色になる。
内側の花弁には長い柄があり、やや旗弁状で片側に葯の痕跡がある。
蕾の時は、もっとも外側の花弁は黄緑色で紅紫色を帯び、
内側の花弁は、微淡黄緑色で長く突き出す。
花柄は1.5~2.5センチ。
小花柄は2.5~3.5センチで、ともに緑色をしている。
雄しべは4ミリほどで葯隔は少し伸びて尖る。
時には小形の花弁状になる時もある。
雌しべは雄しべより、はるかに高く突き出る。
葉は互生。
成葉の形は、楕円形または長楕円形状倒披針形で、
楕円形のものの、基部は円形となり、
長楕円形状倒披針形のものの、基部は鈍形またはくさび形。
鋸歯は、重鋸歯と単鋸歯が混じり、葉の先端は、長く糸状にのびる。
鱗片葉は長さ2センチほど、緑色で紅紫色を帯びる。
もっとも内側の鱗片葉は深裂し、苞葉への移行を示す。
若芽は開花時に大きく伸び、やや紅紫色を帯びた褐色で、
のちに緑色を帯びた暗褐色になる。
落葉高木。

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

鬱金(ウコン) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ウコン
○ニレ科 ケヤキ属 ケヤキ
学名:Zelkova serrata
英名:Japanese zelkova
別名、ツキ。
花期は4~5月頃。
雄花は淡黄緑色で小さく、本年枝の下部の葉腋数個つく。
萼は深く4~6裂し、4~6個の雄しべがある。
雌花は本年枝の上部の葉腋に1~3個つき、
退化した雄しべと、1個の雌しべがつく。
花柱は2裂。
果実は5ミリほどのゆがんだ球形で、稜がありかたい。
秋に暗褐色に熟す。
葉は互生、葉の形は卵形または卵状被針形で、先がするどく尖る。
基部は円形またはやや心形で、葉の縁には鋭い鋸歯がある。
樹皮は灰褐色で、老木になると鱗片状にはがれる。
樹冠は扇をひらいたような形に広がる。
雌雄同株で雌雄異花。
落葉高木。
○ケヤキ
学名:Zelkova serrata
英名:Japanese zelkova
別名、ツキ。
花期は4~5月頃。
雄花は淡黄緑色で小さく、本年枝の下部の葉腋数個つく。
萼は深く4~6裂し、4~6個の雄しべがある。
雌花は本年枝の上部の葉腋に1~3個つき、
退化した雄しべと、1個の雌しべがつく。
花柱は2裂。
果実は5ミリほどのゆがんだ球形で、稜がありかたい。
秋に暗褐色に熟す。
葉は互生、葉の形は卵形または卵状被針形で、先がするどく尖る。
基部は円形またはやや心形で、葉の縁には鋭い鋸歯がある。
樹皮は灰褐色で、老木になると鱗片状にはがれる。
樹冠は扇をひらいたような形に広がる。
雌雄同株で雌雄異花。
落葉高木。
○ケヤキ
○イチョウ科 イチョウ属 イチョウ
学名:Ginkgo biloba
英名:
別な漢字で、公孫樹とも書く。
厳密には広葉樹にも針葉樹にも属さない。
原始的な平行脈をもち、二又分枝する樹木。
花期は4月頃。
雄花は尾状で淡黄色。
雌花は緑色で、長い柄の先に裸の胚珠が2個ある。
種子は球形で、秋に熟す。
外種皮は黄色で悪臭がある。
白くかたい内種皮が、いわゆるギンナンで食用になる。
葉は扇状で中央に切れ込みが入りるが、
ほとんど切れ込みがないものもある。
秋には黄葉する。
樹皮は灰色で厚く、縦に割れ目ができる。
時に乳といわれる気根が出ることがある。
落葉高木。
○イチョウ
学名:Ginkgo biloba
英名:
別な漢字で、公孫樹とも書く。
厳密には広葉樹にも針葉樹にも属さない。
原始的な平行脈をもち、二又分枝する樹木。
花期は4月頃。
雄花は尾状で淡黄色。
雌花は緑色で、長い柄の先に裸の胚珠が2個ある。
種子は球形で、秋に熟す。
外種皮は黄色で悪臭がある。
白くかたい内種皮が、いわゆるギンナンで食用になる。
葉は扇状で中央に切れ込みが入りるが、
ほとんど切れ込みがないものもある。
秋には黄葉する。
樹皮は灰色で厚く、縦に割れ目ができる。
時に乳といわれる気根が出ることがある。
落葉高木。
○イチョウ
○バラ科 リンゴ属 ヒメリンゴ
学名:Malus×cerasifera
英名:
犬林檎(イヌリンゴ)とも呼ばれる。
花期は4~5月頃。
5枚花弁の、白色からごく淡いピンクの花を咲かせる。
花後に紅色から暗紫紅色の、リンゴに似た実ができるが、味は良くない。
それ故に、犬林檎(イヌリンゴ)とも呼ばれている。
落葉低木。

姫林檎(ヒメリンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:201年1月10日 α200

姫林檎(ヒメリンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年1月10日 α200

姫林檎(ヒメリンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年1月10日 α200
○ヒメリンゴ
学名:Malus×cerasifera
英名:
犬林檎(イヌリンゴ)とも呼ばれる。
花期は4~5月頃。
5枚花弁の、白色からごく淡いピンクの花を咲かせる。
花後に紅色から暗紫紅色の、リンゴに似た実ができるが、味は良くない。
それ故に、犬林檎(イヌリンゴ)とも呼ばれている。
落葉低木。

姫林檎(ヒメリンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:201年1月10日 α200

姫林檎(ヒメリンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年1月10日 α200

姫林檎(ヒメリンゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年1月10日 α200
○ヒメリンゴ
○ヒガンバナ科 スイセン属 スイセン
学名:Narcissus bulbocodium
英名:Petticoat daffodil
園芸種としての流通名を「ペチコート水仙」と言う。
このラッパ状(ペチコート)は、副花冠である。
花被片は、顎に見えるものがそうである。
画像で6本あるのがわかるだろうか。
水仙の花弁は通常6枚。
多年草。

ナルキッスス・ブルボコディウム(ペチコート水仙) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月30日 α200

ナルキッスス・ブルボコディウム(ペチコート水仙) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月30日 α200

ナルキッスス・ブルボコディウム(ペチコート水仙) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月30日 α200
○ナルキッスス・ブルボコディウム
学名:Narcissus bulbocodium
英名:Petticoat daffodil
園芸種としての流通名を「ペチコート水仙」と言う。
このラッパ状(ペチコート)は、副花冠である。
花被片は、顎に見えるものがそうである。
画像で6本あるのがわかるだろうか。
水仙の花弁は通常6枚。
多年草。

ナルキッスス・ブルボコディウム(ペチコート水仙) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月30日 α200

ナルキッスス・ブルボコディウム(ペチコート水仙) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月30日 α200

ナルキッスス・ブルボコディウム(ペチコート水仙) posted by (C)千秋
撮影日:2013年3月30日 α200
○ナルキッスス・ブルボコディウム
○ツバキ科 ツバキ属 ツバキ
学名:Camellia japonica
英名:Camellia
常緑低木。

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ツバキ
学名:Camellia japonica
英名:Camellia
常緑低木。

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 W50

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200

椿(ツバキ) posted by (C)千秋
撮影日:2013年4月4日 α200
○ツバキ
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