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○マメ科 ハギ属 キハギ
学名:Lespedeza buergeri
英名:
花期は7~9月頃。
葉のわきから総状花序をだし、1センチほどの蝶形花をつける。
花の色は、淡紫白色で、時に黄色を帯びる。
旗弁の中央部と、翼弁が紫紅色を帯びる。
萼は4裂し、萼片は卵形で先が尖る。
豆果は扁平な長楕円形で、先が急に尖り、まばらな伏毛がある。
葉は3出複葉。
小葉は2~4センチほど、葉の形は長卵形、または長楕円形。
葉の裏面に、絹毛がある。
托葉は、細くて長い。
枝には、微毛が密生する。
落葉低木。
○キハギ
学名:Lespedeza buergeri
英名:
花期は7~9月頃。
葉のわきから総状花序をだし、1センチほどの蝶形花をつける。
花の色は、淡紫白色で、時に黄色を帯びる。
旗弁の中央部と、翼弁が紫紅色を帯びる。
萼は4裂し、萼片は卵形で先が尖る。
豆果は扁平な長楕円形で、先が急に尖り、まばらな伏毛がある。
葉は3出複葉。
小葉は2~4センチほど、葉の形は長卵形、または長楕円形。
葉の裏面に、絹毛がある。
托葉は、細くて長い。
枝には、微毛が密生する。
落葉低木。
○キハギ
○イネ科 チゴザサ属 チゴザサ
学名:Isachne globosa
英名:
花期は6~8月頃。
茎の頂に円錐花序をだし、淡緑色から紫褐色の小穂をつける。
小穂の形は、広倒卵形または倒卵状球形。
葉は基部が丸く、無毛だが、ざらつく。
葉鞘は、縁に毛がある。
茎は細く、分枝して叢生する。
水田や畦道、湿地に生育する。
多年草。

稚児笹(チゴザサ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

稚児笹(チゴザサ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

稚児笹(チゴザサ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○チゴザサ
学名:Isachne globosa
英名:
花期は6~8月頃。
茎の頂に円錐花序をだし、淡緑色から紫褐色の小穂をつける。
小穂の形は、広倒卵形または倒卵状球形。
葉は基部が丸く、無毛だが、ざらつく。
葉鞘は、縁に毛がある。
茎は細く、分枝して叢生する。
水田や畦道、湿地に生育する。
多年草。

稚児笹(チゴザサ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

稚児笹(チゴザサ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

稚児笹(チゴザサ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○チゴザサ
○クスノキ科 ニッケイ属 クスノキ
学名:Cinnamomum camphora
英名:Camphor Laurel
別な漢字で、樟とも書く。
これは独特の芳香を持つために、クスと言われる事からきている。
花期は5~6月頃。
葉腋から円錐花序を出し、小さな黄白色の花を咲かせる。
花被片は6枚で、雄蕊は12本。
葉は対生、形は卵形から楕円形。
常緑樹ではあるが、葉の寿命は1年間。
春に新葉が出る頃に、前年の古い葉が落ちる。
古来より人間と深く関わってきた樹木。
巨木となる故に、神木として崇め祀られているものも多い。
常緑高木。
○クスノキ
学名:Cinnamomum camphora
英名:Camphor Laurel
別な漢字で、樟とも書く。
これは独特の芳香を持つために、クスと言われる事からきている。
花期は5~6月頃。
葉腋から円錐花序を出し、小さな黄白色の花を咲かせる。
花被片は6枚で、雄蕊は12本。
葉は対生、形は卵形から楕円形。
常緑樹ではあるが、葉の寿命は1年間。
春に新葉が出る頃に、前年の古い葉が落ちる。
古来より人間と深く関わってきた樹木。
巨木となる故に、神木として崇め祀られているものも多い。
常緑高木。
○クスノキ

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57

スカイツリー トリコロールカラー posted by (C)千秋
撮影日:2015年11月15日 α57
○サルトリイバラ科 シオデ属 サルトリイバラ
学名:Smilax china
英名:China root
別名、ガンタチイバラ、カカラ。
花期は4~5月頃。
葉腋から散形花序をだし、黄緑色の小さな花を多数つける。
雄花には雄しべが6個あり、雌花には仮雄しべが6個と花柱が3個ある。
果実は球形の液果で、紅色に熟す。
葉は互生。
葉の形は円形、または楕円形で全縁。
葉の基部は円形。
葉の質は厚く光沢があり、3~5脈が目立つ。
葉柄は短く、両側が翼状になり、1対の長い巻きひげがある。
蔓性落葉低木。

猿捕茨(サルトリイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

猿捕茨(サルトリイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

猿捕茨(サルトリイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○サルトリイバラ
学名:Smilax china
英名:China root
別名、ガンタチイバラ、カカラ。
花期は4~5月頃。
葉腋から散形花序をだし、黄緑色の小さな花を多数つける。
雄花には雄しべが6個あり、雌花には仮雄しべが6個と花柱が3個ある。
果実は球形の液果で、紅色に熟す。
葉は互生。
葉の形は円形、または楕円形で全縁。
葉の基部は円形。
葉の質は厚く光沢があり、3~5脈が目立つ。
葉柄は短く、両側が翼状になり、1対の長い巻きひげがある。
蔓性落葉低木。

猿捕茨(サルトリイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

猿捕茨(サルトリイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

猿捕茨(サルトリイバラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○サルトリイバラ
○スイカズラ科 ツクバネウツギ属 ツクバネウツギ
学名:Abelia spathulata
英名:
花期は5~6月頃。
本年枝の先に、淡黄色の花を2個ずつ咲かせる。
花冠は、筒状鐘形で5浅裂し、下唇内側には黄赤色の斑紋がある。
雄しべ4個、雌しべ1個。
果実は線形で、プロペラのような萼が残る。
葉は対生。
葉の形は広卵形、または長楕円形。
葉の縁には、あらい鋸歯がある。
枝は灰白色。
落葉低木。

衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ツクバネウツギ
学名:Abelia spathulata
英名:
花期は5~6月頃。
本年枝の先に、淡黄色の花を2個ずつ咲かせる。
花冠は、筒状鐘形で5浅裂し、下唇内側には黄赤色の斑紋がある。
雄しべ4個、雌しべ1個。
果実は線形で、プロペラのような萼が残る。
葉は対生。
葉の形は広卵形、または長楕円形。
葉の縁には、あらい鋸歯がある。
枝は灰白色。
落葉低木。

衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

衝羽根空木(ツクバネウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ツクバネウツギ
○ミカンソウ科 ヒトツバハギ属 ヒトツバハギ
学名:Flueggea suffruticosa
英名:
花期は6~7月頃。
葉腋に、淡黄色の花を咲かせる。
花には花弁がなく、萼片が5個ある。
雄花は葉腋に多数束生し、雄しべ5個と、退化した雌しべがある。
雌花は葉腋に1~5個つき、子房は扁球形で、3個の花柱は反り返る。
蒴果は扁球形。
葉は互生。
葉の形は長楕円形、葉の質は薄い。
葉の裏側は白っぽい。
雌雄異株 落葉低木。

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ヒトツバハギ
学名:Flueggea suffruticosa
英名:
花期は6~7月頃。
葉腋に、淡黄色の花を咲かせる。
花には花弁がなく、萼片が5個ある。
雄花は葉腋に多数束生し、雄しべ5個と、退化した雌しべがある。
雌花は葉腋に1~5個つき、子房は扁球形で、3個の花柱は反り返る。
蒴果は扁球形。
葉は互生。
葉の形は長楕円形、葉の質は薄い。
葉の裏側は白っぽい。
雌雄異株 落葉低木。

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

一つ葉萩(ヒトツバハギ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ヒトツバハギ
○タデ科 イヌタデ属 ママコノシリヌグイ
学名:Persicaria senticosa
英名:
花期は5~10月頃。
小さな花が頭状に集まる。
萼は5深裂し、紅色から淡紅色を帯びる。
葉は蒴三角形で、葉の裏側には棘があり、まわりのものに絡む。
托葉は腎円形で、茎を抱く。
茎には4稜があり、下向きの鋭い棘がある。
多年草。

継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ママコノシリヌグイ
学名:Persicaria senticosa
英名:
花期は5~10月頃。
小さな花が頭状に集まる。
萼は5深裂し、紅色から淡紅色を帯びる。
葉は蒴三角形で、葉の裏側には棘があり、まわりのものに絡む。
托葉は腎円形で、茎を抱く。
茎には4稜があり、下向きの鋭い棘がある。
多年草。

継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ママコノシリヌグイ
○ユキノシタ科 チダケサシ属 チダケサシ
学名:Astilbe microphylla
英名:
花期は6~8月頃。
細長く直立した円錐花序に、白色から淡紅色の、小さな花多数を咲かせる。
花弁はヘラ形で、葯は淡紅紫色。
花軸には淡褐色の腺毛が密に生える。
葉は2~3回奇数羽状複葉。
小葉の形は、卵形から倒卵形。
葉の縁には重鋸歯があり、基部はくさび形から切形をしている。
多年草。

乳蕈刺(チダケサシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

乳蕈刺(チダケサシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○チダケサシ
学名:Astilbe microphylla
英名:
花期は6~8月頃。
細長く直立した円錐花序に、白色から淡紅色の、小さな花多数を咲かせる。
花弁はヘラ形で、葯は淡紅紫色。
花軸には淡褐色の腺毛が密に生える。
葉は2~3回奇数羽状複葉。
小葉の形は、卵形から倒卵形。
葉の縁には重鋸歯があり、基部はくさび形から切形をしている。
多年草。

乳蕈刺(チダケサシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

乳蕈刺(チダケサシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○チダケサシ
○タデ科 イヌタデ属 ウナギツカミ
学名:Persicaria sagittata var. sibirica
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に淡紅色の花を10個ほどつける。
花被片は5個、雄しべ8個。
花の基部が紅色から紅紫色。
痩果は花被に包まれ、3稜形で光沢がある。
葉は互生。
葉柄が長く、葉柄の基部には、膜質の托葉鞘がある。
葉の基部は、心形~やじり形。
茎上部の葉は短柄で、基部が矢じり形で茎を抱く。
葉裏の中脈に小刺がある。
托葉鞘は短く、斜切形をしていて、縁毛はない。
一年草。
○ウナギツカミ
学名:Persicaria sagittata var. sibirica
英名:
花期は5~6月頃。
枝先に淡紅色の花を10個ほどつける。
花被片は5個、雄しべ8個。
花の基部が紅色から紅紫色。
痩果は花被に包まれ、3稜形で光沢がある。
葉は互生。
葉柄が長く、葉柄の基部には、膜質の托葉鞘がある。
葉の基部は、心形~やじり形。
茎上部の葉は短柄で、基部が矢じり形で茎を抱く。
葉裏の中脈に小刺がある。
托葉鞘は短く、斜切形をしていて、縁毛はない。
一年草。
○ウナギツカミ
○キョウチクトウ科 カモメヅル属 コバノカモメヅル
学名:Vincetoxicum sublanceolatum
英名:
花期は7~9月頃。
葉のわきからでる花柄にまばらに花がつく。
花の色は暗紫色。
花冠は5裂し、裂片はよくねじれる。
果実は袋果で、熟すと裂開し種子を飛ばす。
葉は対生。
葉は柄があり、葉の形は披針形または広披針形で、先が尖る。
蔓性で他の植物に絡みついてのびる。
多年草。

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○コバノカモメヅル
学名:Vincetoxicum sublanceolatum
英名:
花期は7~9月頃。
葉のわきからでる花柄にまばらに花がつく。
花の色は暗紫色。
花冠は5裂し、裂片はよくねじれる。
果実は袋果で、熟すと裂開し種子を飛ばす。
葉は対生。
葉は柄があり、葉の形は披針形または広披針形で、先が尖る。
蔓性で他の植物に絡みついてのびる。
多年草。

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

小葉の鴎蔓(コバノカモメヅル) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○コバノカモメヅル
○アヤメ科 ニワゼキショウ属 ルリニワゼキショウ
学名:Sisyrinchium angustifolium
英名:
別名、藍色庭石菖(アイイロニワゼキショウ)
花期は5~6月頃。
花径10~15ミリほどの、青紫色の花を咲かせる。
花被片は6枚あり、庭石菖(にわぜきしょう)よりも尖る。
花後には蒴果ができる。
根際から生える葉は、平たい線形。
枝別れする花茎には、翼がある。
帰化植物、多年草。

瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ルリニワゼキショウ
学名:Sisyrinchium angustifolium
英名:
別名、藍色庭石菖(アイイロニワゼキショウ)
花期は5~6月頃。
花径10~15ミリほどの、青紫色の花を咲かせる。
花被片は6枚あり、庭石菖(にわぜきしょう)よりも尖る。
花後には蒴果ができる。
根際から生える葉は、平たい線形。
枝別れする花茎には、翼がある。
帰化植物、多年草。

瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57

瑠璃庭石菖(ルリニワゼキショウ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年6月14日 付属自然教育園 α57
○ルリニワゼキショウ
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