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○キンバイザサ科 ロドヒポキシス属 アッツザクラ
学名:Rhodohypoxis baueri
英名:Rose grass,Red star
花期は3~5月頃。
花径2~3センチほどの、花被片は6枚で、3枚ずつ2段になっている。
花の色は白、ピンク、赤紫色などがある。
根の際から生える葉は、細長い線形で葉脈があり、白い毛が生える。
多年草。
○アッツザクラ
学名:Rhodohypoxis baueri
英名:Rose grass,Red star
花期は3~5月頃。
花径2~3センチほどの、花被片は6枚で、3枚ずつ2段になっている。
花の色は白、ピンク、赤紫色などがある。
根の際から生える葉は、細長い線形で葉脈があり、白い毛が生える。
多年草。
○アッツザクラ
○レンプクソウ科 ガマズミ属 セイヨウテマリカンボク
学名:Viburnum opulus 'Sterile'
英名:
流通名、ビバーナム・スノーボール。
西洋手毬肝木は、洋種肝木の花序の花が、全て不稔の装飾花の園芸品種。
花期は5~7月頃。
散形状の集散花序をだし、装飾花のみの花をつける。
葉は対生。
葉の形は、円状卵形から広倒卵形で、3裂する。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
落葉低木。

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350
○セイヨウテマリカンボク
学名:Viburnum opulus 'Sterile'
英名:
流通名、ビバーナム・スノーボール。
西洋手毬肝木は、洋種肝木の花序の花が、全て不稔の装飾花の園芸品種。
花期は5~7月頃。
散形状の集散花序をだし、装飾花のみの花をつける。
葉は対生。
葉の形は、円状卵形から広倒卵形で、3裂する。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
落葉低木。

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350

西洋手毬肝木(セイヨウテマリカンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2016年4月23日 α350
○セイヨウテマリカンボク

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37

上野不忍池 posted by (C)千秋
撮影日:2017年11月10日 α37
○レンプクソウ科 ガマズミ属 カンボク
学名:Viburnum opulus var. calvescens
英名:
花期は5~7月頃。
枝の先に散房花序をだし、両性花と装飾花をつける。
両性花は4ミリほど。
花序の縁を、5深裂の白色の装飾花が平開して取り巻く。
装飾花は皿形で、2センチほどの大きさ。
葉は対生。
葉の形は、広卵形で3中裂。
葉の縁には、不揃いな鋸歯がある。
葉の基部からでる、3脈が目立つ。
葉柄の上部に、1対の腺点がある。
核果は球形で、9~10月頃に赤く熟す。
古い枝は樹皮が不揃いに剥がれ落ち、
灰褐色から灰黒色になり、皮目が点在する。
コルク層が発達する。
分布は、北海道から本州中部地方以北、山地の林内。
落葉低木~落葉小高木。

肝木(カンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

肝木(カンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

肝木(カンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○カンボク
学名:Viburnum opulus var. calvescens
英名:
花期は5~7月頃。
枝の先に散房花序をだし、両性花と装飾花をつける。
両性花は4ミリほど。
花序の縁を、5深裂の白色の装飾花が平開して取り巻く。
装飾花は皿形で、2センチほどの大きさ。
葉は対生。
葉の形は、広卵形で3中裂。
葉の縁には、不揃いな鋸歯がある。
葉の基部からでる、3脈が目立つ。
葉柄の上部に、1対の腺点がある。
核果は球形で、9~10月頃に赤く熟す。
古い枝は樹皮が不揃いに剥がれ落ち、
灰褐色から灰黒色になり、皮目が点在する。
コルク層が発達する。
分布は、北海道から本州中部地方以北、山地の林内。
落葉低木~落葉小高木。

肝木(カンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

肝木(カンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

肝木(カンボク) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○カンボク
○ツツジ科 ツツジ属 ミツバツツジ
学名:Rhododendron dilatatum
英名:
花期は4~5月頃。
葉に先立って枝先に、紅紫色の花を1~3個つける。
花冠は3~4センチほどの漏斗形で、深く5裂し平開する。
雄しべは5個、花柱は無毛。
子房には、腺毛が密生する。
葉は枝先に、3個輪生する。
葉の形は菱形。
若葉は内側に巻き、葉の両面に腺毛があり粘るが、成葉は無毛。
山地に生え、高さは1~3メートルになる。
分布は、関東、東海、近畿地方。
落葉低木。
○ミツバツツジ
学名:Rhododendron dilatatum
英名:
花期は4~5月頃。
葉に先立って枝先に、紅紫色の花を1~3個つける。
花冠は3~4センチほどの漏斗形で、深く5裂し平開する。
雄しべは5個、花柱は無毛。
子房には、腺毛が密生する。
葉は枝先に、3個輪生する。
葉の形は菱形。
若葉は内側に巻き、葉の両面に腺毛があり粘るが、成葉は無毛。
山地に生え、高さは1~3メートルになる。
分布は、関東、東海、近畿地方。
落葉低木。
○ミツバツツジ
○ツツジ科 ツツジ属 ヒカゲツツジ
学名:Rhododendron keiskei
英名:
別名、サワテラシ。
花期は4~5月頃。
枝先に淡黄色の花を咲かせる。
雄しべは10個。
葉は枝先に輪生状につく。
葉の形は広披針形で、葉の先が尖る。
葉の縁は裏側にまく。
枝、葉、花などに腺状鱗片がある。
常緑低木。

日陰躑躅(ヒカゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

日陰躑躅(ヒカゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○ヒカゲツツジ
学名:Rhododendron keiskei
英名:
別名、サワテラシ。
花期は4~5月頃。
枝先に淡黄色の花を咲かせる。
雄しべは10個。
葉は枝先に輪生状につく。
葉の形は広披針形で、葉の先が尖る。
葉の縁は裏側にまく。
枝、葉、花などに腺状鱗片がある。
常緑低木。

日陰躑躅(ヒカゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

日陰躑躅(ヒカゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○ヒカゲツツジ
○バラ科 キイチゴ属 ナガバモミジイチゴ
学名:Rubus palmatus
英名:
花期は4~5月頃。
葉の脇に、白色の花を下向きにつける。
花弁は5個。
雄しべは、柱状に直立する。
萼筒の形は杯形で、萼片の先が尖る。
果実は1センチほどの、集合核果で、6~7月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の形は狭卵形で、掌状に3個に裂けるものがある。
葉の付け根は心形で、葉の縁には重鋸歯がある。
樹高は1~2メートルほど。
枝や幹には、棘が多い。
分布は、本州の中部地方から、九州にかけての山野。
落葉低木。

長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○ナガバモミジイチゴ
学名:Rubus palmatus
英名:
花期は4~5月頃。
葉の脇に、白色の花を下向きにつける。
花弁は5個。
雄しべは、柱状に直立する。
萼筒の形は杯形で、萼片の先が尖る。
果実は1センチほどの、集合核果で、6~7月頃に黄橙色に熟す。
葉は互生。
葉の形は狭卵形で、掌状に3個に裂けるものがある。
葉の付け根は心形で、葉の縁には重鋸歯がある。
樹高は1~2メートルほど。
枝や幹には、棘が多い。
分布は、本州の中部地方から、九州にかけての山野。
落葉低木。

長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○ナガバモミジイチゴ
○キブシ科 キブシ属 キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○キブシ
学名:Stachyurus praecox
英名:
別名、キフシ。
花期は3~4月頃。
葉に先立ち総状花序を垂らし、淡黄色の花を咲かせる。
花弁は4個、萼片は暗褐色で4個あり大小がある。
雄蕊は8個で、花弁より短い。
雄花は淡黄色で、雄蕊がよく発達している。
雌花は淡黄緑色で、雄花よりやや小さく、子房が発達する。
葉は互生、葉の形は楕円状卵型から長楕円形で、
葉の先端が鋭く尖り、基部はまるい。
樹皮は褐色。
枝は赤褐色または暗褐色で光沢がある。
雌雄異株、落葉低木。

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

木五倍子(キブシ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○キブシ
○バラ科 サクラ属 チョウジザクラ
学名:Cerasus apetala
英名:
花期は3~4月頃。
枝に散形花序をだし、1~3輪ほどの花をした向きにつける。
花弁は5個。
花の色は淡紅色。
花柄は短く、萼筒が花径より長く、萼筒は紅色を帯びている。
葉は互生。
葉の形は倒卵形で、葉の先が尾状に細く尖る。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
日本固有種、落葉低木~落葉小高木。

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○チョウジザクラ
学名:Cerasus apetala
英名:
花期は3~4月頃。
枝に散形花序をだし、1~3輪ほどの花をした向きにつける。
花弁は5個。
花の色は淡紅色。
花柄は短く、萼筒が花径より長く、萼筒は紅色を帯びている。
葉は互生。
葉の形は倒卵形で、葉の先が尾状に細く尖る。
葉の縁には、粗い鋸歯がある。
日本固有種、落葉低木~落葉小高木。

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57

丁子桜(チョウジザクラ) posted by (C)千秋
撮影日:2015年4月9日 金櫻神社・昇仙峡 α57
○チョウジザクラ
○ウルシ科 ウルシ属 ハゼノキ
学名:Rhus succedanea
英名:Wax tree
別名、ハゼ、リュウキュウハゼ、ロウノキ。
花期は5~6月頃。
葉腋から円錐花序をだし、黄緑色の小さな花を多数つける。
雄花、雌花ともに花弁は5枚。
雄花には5本の雄しべ、雌しべは3つに分かれている。
葉は奇数羽状複葉で互生、小葉は4~6対。
葉の形は、披針形または卵状披針形で先端が尖る。
葉の裏面は緑白色。
雌雄異株、落葉高木。

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350
○ハゼノキ
学名:Rhus succedanea
英名:Wax tree
別名、ハゼ、リュウキュウハゼ、ロウノキ。
花期は5~6月頃。
葉腋から円錐花序をだし、黄緑色の小さな花を多数つける。
雄花、雌花ともに花弁は5枚。
雄花には5本の雄しべ、雌しべは3つに分かれている。
葉は奇数羽状複葉で互生、小葉は4~6対。
葉の形は、披針形または卵状披針形で先端が尖る。
葉の裏面は緑白色。
雌雄異株、落葉高木。

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350

櫨の木(ハゼノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月24日 α350
○ハゼノキ
○モクセイ科 イボタノキ属 イボタノキ
学名:Ligustrum obtusifolium
英名:Border privet
花期は5~6月頃。
本年枝の先に総状花序をだし、小さな白色の花を密生させる。
花冠は1センチくらいで、筒状漏斗形で先が4裂する。
果実は楕円形で黒紫色に熟す。
葉は対生、葉の形は長楕円形で、葉の縁は全縁。
イボタノキの仲間には、イボタロウムシがつき、イボタロウがとれる。
漢字名の水蝋の木は、この事からついている。
落葉低木。

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月21日 α200

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月21日 α200
○イボタノキ
学名:Ligustrum obtusifolium
英名:Border privet
花期は5~6月頃。
本年枝の先に総状花序をだし、小さな白色の花を密生させる。
花冠は1センチくらいで、筒状漏斗形で先が4裂する。
果実は楕円形で黒紫色に熟す。
葉は対生、葉の形は長楕円形で、葉の縁は全縁。
イボタノキの仲間には、イボタロウムシがつき、イボタロウがとれる。
漢字名の水蝋の木は、この事からついている。
落葉低木。

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月21日 α200

水蝋の木・疣取木(イボタノキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月21日 α200
○イボタノキ
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200

鬼胡桃(オニグルミ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月17日 α200
○オニグルミ
○バラ科 キジムシロ属 オヘビイチゴ
学名:Potentilla sundaica var. robusta
英名:Five-leaf cinquefoil
花期は5~6月頃。
茎の上部に多数の集散状に花をつける。
花弁は5個、花の色は黄色。
葉は掌状複葉で小葉が5枚だが、上部の葉は1~3枚。
小葉は狭長楕円形、葉の裏面には少し毛がある。
茎は地表をはい、全体に伏毛がある。
多年草。

雄蛇苺(オヘビイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

雄蛇苺(オヘビイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

雄蛇苺(オヘビイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57
○オヘビイチゴ
学名:Potentilla sundaica var. robusta
英名:Five-leaf cinquefoil
花期は5~6月頃。
茎の上部に多数の集散状に花をつける。
花弁は5個、花の色は黄色。
葉は掌状複葉で小葉が5枚だが、上部の葉は1~3枚。
小葉は狭長楕円形、葉の裏面には少し毛がある。
茎は地表をはい、全体に伏毛がある。
多年草。

雄蛇苺(オヘビイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

雄蛇苺(オヘビイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

雄蛇苺(オヘビイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57
○オヘビイチゴ
○ムクロジ科 カエデ属 トネリコバノカエデ
学名:Acer negundo
英名:
別名、ネグンドカエデ。
花期は4月頃。
葉の展開より先に、黄緑色の花が垂れ下がって咲く。
雄花序は散房花序、雌花序し総状花序。
花弁はなく、萼片が4~5個ある。
雄花の花糸は細長い。
翼果はあまり開かず、翼は内側に曲がる。
葉は羽状複葉で対生。
小葉は3~5個。
雌雄異株、落葉高木。

梣葉の楓(トネリコバノカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

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撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

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撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

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撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57
学名:Acer negundo
英名:
別名、ネグンドカエデ。
花期は4月頃。
葉の展開より先に、黄緑色の花が垂れ下がって咲く。
雄花序は散房花序、雌花序し総状花序。
花弁はなく、萼片が4~5個ある。
雄花の花糸は細長い。
翼果はあまり開かず、翼は内側に曲がる。
葉は羽状複葉で対生。
小葉は3~5個。
雌雄異株、落葉高木。

梣葉の楓(トネリコバノカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

梣葉の楓(トネリコバノカエデ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

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撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57

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撮影日:2017年5月5日 水元公園 α57
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