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○シソ科 アキギリ属 キバナアキギリ
学名:Salvia nipponica
英名:
別名、琴柱草(コトジソウ)。
花期は8~10月頃。
茎の先に花穂をつくり、淡黄色の唇形の花を咲かせる。
花冠は2.5~3.5センチほど。
上唇は立ち上がり、下唇は3裂し前に突き出る。
萼は唇形で毛が生えている。
葉は対生し、長い柄がある。
葉の形は三角形の鉾形で、葉の縁には鋸歯がある。
茎には4稜があり、茎や葉は柔らかい毛がある。
日本原産、多年草。

黄花秋桐(キバナアキギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

黄花秋桐(キバナアキギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

黄花秋桐(キバナアキギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○キバナアキギリ
学名:Salvia nipponica
英名:
別名、琴柱草(コトジソウ)。
花期は8~10月頃。
茎の先に花穂をつくり、淡黄色の唇形の花を咲かせる。
花冠は2.5~3.5センチほど。
上唇は立ち上がり、下唇は3裂し前に突き出る。
萼は唇形で毛が生えている。
葉は対生し、長い柄がある。
葉の形は三角形の鉾形で、葉の縁には鋸歯がある。
茎には4稜があり、茎や葉は柔らかい毛がある。
日本原産、多年草。

黄花秋桐(キバナアキギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

黄花秋桐(キバナアキギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

黄花秋桐(キバナアキギリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○キバナアキギリ
○ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 ツリフネソウ
学名:Impatiens textori
英名:Touch-me-not
花期は8~10月頃。
葉のわきから花柄をだし、紅紫色の花を数個つける。
花冠は3~4センチの筒状で、先が唇形に裂ける。
後ろに距が突き出ていて、渦巻き状になっている。
花後は蒴果になり、熟すとはじけ散布される。
葉は互生。
葉の形は、楕円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
一年草。
○ツリフネソウ
学名:Impatiens textori
英名:Touch-me-not
花期は8~10月頃。
葉のわきから花柄をだし、紅紫色の花を数個つける。
花冠は3~4センチの筒状で、先が唇形に裂ける。
後ろに距が突き出ていて、渦巻き状になっている。
花後は蒴果になり、熟すとはじけ散布される。
葉は互生。
葉の形は、楕円形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
一年草。
○ツリフネソウ
○フウロソウ科 フロウソウ属 ゲンノショウコ
学名:Geranium thunbergii
英名:
別名、ミコシグサ。
花期は7~10月頃。
花柄を伸ばした先に2個の花をつける。
花の色は白色~紅紫色。
紅紫色の花種は西日本に多くみられる。
白紫色の花種は東日本に多くみられる。
葉は3~5個に中裂から深裂する。
多年草。
○ゲンノショウコ
学名:Geranium thunbergii
英名:
別名、ミコシグサ。
花期は7~10月頃。
花柄を伸ばした先に2個の花をつける。
花の色は白色~紅紫色。
紅紫色の花種は西日本に多くみられる。
白紫色の花種は東日本に多くみられる。
葉は3~5個に中裂から深裂する。
多年草。
○ゲンノショウコ
○ユリ科 ホトトギス属 タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
英名:Formosa toad-lily
花期は9~10月頃。
茎の頂に散房状花序をだし、花をつける。
花の色は淡紅色で、花の形は漏斗状、赤紫色の斑点がある。
外花被片の基部に、2個の球形のふくらみがある。
葉の形は広披針状、粗い毛が生えている。
分布は八重山諸島の西表島と台湾。
おもに日本で見かけるものは、園芸用として栽培されているもの。
多年草。
○タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
英名:Formosa toad-lily
花期は9~10月頃。
茎の頂に散房状花序をだし、花をつける。
花の色は淡紅色で、花の形は漏斗状、赤紫色の斑点がある。
外花被片の基部に、2個の球形のふくらみがある。
葉の形は広披針状、粗い毛が生えている。
分布は八重山諸島の西表島と台湾。
おもに日本で見かけるものは、園芸用として栽培されているもの。
多年草。
○タイワンホトトギス
○キク科 ヒヨドリバナ属 サワフジバカマ
学名:Eupatorium X arakianum
英名:
花期は9~11月頃。
散房状に、淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
自生種の藤袴に比べて、茎の色が赤く、葉の3深裂が浅い。
多年草。

沢藤袴(サワフジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

沢藤袴(サワフジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

沢藤袴(サワフジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○サワフジバカマ
学名:Eupatorium X arakianum
英名:
花期は9~11月頃。
散房状に、淡い紫紅色の小さな花を咲かせる。
自生種の藤袴に比べて、茎の色が赤く、葉の3深裂が浅い。
多年草。

沢藤袴(サワフジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

沢藤袴(サワフジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

沢藤袴(サワフジバカマ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○サワフジバカマ
○キンポウゲ科 トリカブト属 トリカブト(広義)
学名:Aconitum(総称)
英名:
日本には約30種自生している。
花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など。
沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む。
毒草だが漢方薬で、「附子(ぶし)」または、「烏頭(うず)」として用いられる。
日本三大有毒植物、多年草。

鳥兜(トリカブト) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

鳥兜(トリカブト) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

鳥兜(トリカブト) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○トリカブト
学名:Aconitum(総称)
英名:
日本には約30種自生している。
花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など。
沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む。
毒草だが漢方薬で、「附子(ぶし)」または、「烏頭(うず)」として用いられる。
日本三大有毒植物、多年草。

鳥兜(トリカブト) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

鳥兜(トリカブト) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

鳥兜(トリカブト) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○トリカブト
○キク科 ヨメナ属 ヨメナ
学名:Aster yomena
英名:
花期は8~10月頃。
舌状花は白色または淡紫色で、筒状花は黄色の花を咲かせる。
実には冠毛がない。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、濃緑色をしつやがない。
葉の縁にはあらい鋸歯がある。
茎は上部で少し枝分かれをし、草丈は50センチから100センチほどになる。
多年草。

嫁菜(ヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

嫁菜(ヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

嫁菜(ヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○ヨメナ
学名:Aster yomena
英名:
花期は8~10月頃。
舌状花は白色または淡紫色で、筒状花は黄色の花を咲かせる。
実には冠毛がない。
葉は互生。
葉の形は楕円形で、濃緑色をしつやがない。
葉の縁にはあらい鋸歯がある。
茎は上部で少し枝分かれをし、草丈は50センチから100センチほどになる。
多年草。

嫁菜(ヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

嫁菜(ヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

嫁菜(ヨメナ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○ヨメナ
○二十四節気

7日 小暑
23日 大暑
○その他季節の暦
2日 半夏生
6日 入谷朝顔市(8日迄)
7日 七夕
9日 浅草ほうずき市(10日迄)
13日 日本標準時制定記念日
16日 海の日
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7日 小暑
23日 大暑
○その他季節の暦
2日 半夏生
6日 入谷朝顔市(8日迄)
7日 七夕
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13日 日本標準時制定記念日
16日 海の日
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○キンポウゲ科 イチリンソウ属 シュウメイギク
学名:Anemone hupehensis var. japonica
英名:Japanese thimbleweed、Japanese anemone
別名、貴船菊(キブネギク)。
花期は9~10月頃。
高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。
多数の花弁状の萼片が目立つが、本物の花弁はない。
花は咲いても種子は稔らず、地下茎で増殖する。
多年草。

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○シュウメイギク
学名:Anemone hupehensis var. japonica
英名:Japanese thimbleweed、Japanese anemone
別名、貴船菊(キブネギク)。
花期は9~10月頃。
高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。
多数の花弁状の萼片が目立つが、本物の花弁はない。
花は咲いても種子は稔らず、地下茎で増殖する。
多年草。

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

秋明菊(シュウメイギク) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○シュウメイギク
○ユリ科 ホトトギス属 ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toad lily
花期は8~9月頃。
葉腋に1~3個の花をつける。
花被片は6個。
内側に紅紫色の斑点があり、下部には黄色の斑点がある。
葉の形は長楕円形かに披針形、葉の基部は茎を抱いている。
草丈は40~100センチほどになる。
多年草。

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○ホトトギス
学名:Tricyrtis hirta
英名:Toad lily
花期は8~9月頃。
葉腋に1~3個の花をつける。
花被片は6個。
内側に紅紫色の斑点があり、下部には黄色の斑点がある。
葉の形は長楕円形かに披針形、葉の基部は茎を抱いている。
草丈は40~100センチほどになる。
多年草。

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57

杜鵑草(ホトトギス) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月5日 市川市万葉植物園 α57
○ホトトギス
○クスノキ科 シロダモ属 シロダモ
学名:Neolitsea sericea
英名:
別名、シロタブ、タマガラ。
花期は10~11月頃。
黄褐色の花を散形状に数個つける。
花被片は4個。
果実は1.5センチくらいの楕円形。
翌年の10~11月頃に、赤く熟す。
シロダモは、花と果実が同時期に見られる。
葉は互生し、枝先に集まる。
葉の形長楕円形で革質。
葉の表面の3脈が目立ち、葉の裏面は白色。
樹皮は帯緑暗褐色で平滑。
肉桂(にっけい)と同じ仲間で、葉を手で揉むとさわやかな香りがする。
雌雄異株、常緑高木。
○シロダモ
学名:Neolitsea sericea
英名:
別名、シロタブ、タマガラ。
花期は10~11月頃。
黄褐色の花を散形状に数個つける。
花被片は4個。
果実は1.5センチくらいの楕円形。
翌年の10~11月頃に、赤く熟す。
シロダモは、花と果実が同時期に見られる。
葉は互生し、枝先に集まる。
葉の形長楕円形で革質。
葉の表面の3脈が目立ち、葉の裏面は白色。
樹皮は帯緑暗褐色で平滑。
肉桂(にっけい)と同じ仲間で、葉を手で揉むとさわやかな香りがする。
雌雄異株、常緑高木。
○シロダモ
○キジカクシ科 リュウゼツラン属 アオノリュウゼツラン
学名:Agave americana
英名:
30~50年に一度開花すると言われている。
開花後は枯れる。
開花の時を迎えると、茎に先に円錐花序をだし、
黄緑色の花をたくさんつける。
花後は蒴果ができ、熟すと枯れていく。
葉は鋸状の棘のある葉が、ロゼット状につく。
枚数は30~60枚くらい。
原産地はメキシコ。
草丈は、1~2メートルほど。
常緑多年草。

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○アオノリュウゼツラン
学名:Agave americana
英名:
30~50年に一度開花すると言われている。
開花後は枯れる。
開花の時を迎えると、茎に先に円錐花序をだし、
黄緑色の花をたくさんつける。
花後は蒴果ができ、熟すと枯れていく。
葉は鋸状の棘のある葉が、ロゼット状につく。
枚数は30~60枚くらい。
原産地はメキシコ。
草丈は、1~2メートルほど。
常緑多年草。

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○アオノリュウゼツラン
○オモダカ科 サジオモダカ属 サジオモダカ
学名:Alisma plantago-aquatica var. orientale
英名:
花期は6~10月頃。
3枚花弁の白色の花を咲かせる。
花径は2センチほど。
茎の上部には、雄花がつき、茎の下部には、雌花がつく。
花弁の中央の黄色が雄しべ、黄緑色が雌しべ。
花後は痩果ができる。
根際から生える葉には、長い柄があり、
葉身と葉柄の境がはっきりとしている。
葉は全縁。
多年草。

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
学名:Alisma plantago-aquatica var. orientale
英名:
花期は6~10月頃。
3枚花弁の白色の花を咲かせる。
花径は2センチほど。
茎の上部には、雄花がつき、茎の下部には、雌花がつく。
花弁の中央の黄色が雄しべ、黄緑色が雌しべ。
花後は痩果ができる。
根際から生える葉には、長い柄があり、
葉身と葉柄の境がはっきりとしている。
葉は全縁。
多年草。

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

匙面高(サジオモダカ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○ウリ科 カラスウリ属 カラスウリ
学名:Trichosanthes cucumeroides
英名:
花期は7~8月頃。
夜間にレース状の白色の花を咲かせ、朝には花が萎む。
果実は楕円形の液果で、秋に赤く熟す。
葉は卵状で、3~5裂する。
林縁に生え、樹木や竹に絡みついて伸びる。
雌雄異株、蔓性多年草。

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○カラスウリ
学名:Trichosanthes cucumeroides
英名:
花期は7~8月頃。
夜間にレース状の白色の花を咲かせ、朝には花が萎む。
果実は楕円形の液果で、秋に赤く熟す。
葉は卵状で、3~5裂する。
林縁に生え、樹木や竹に絡みついて伸びる。
雌雄異株、蔓性多年草。

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

烏瓜(カラスウリ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○カラスウリ
○シソ科 アキギリ属 アキノタムラソウ
学名:Salvia japonica
英名:
花期は7~11月。
茎の先端に、青紫色の唇形の花をつける。
花は段々に輪生していく。
花冠の上唇はやや直立、下唇は3裂する。
萼の内側には毛が生えている。
葉は対生。
3出葉または1~2回羽状複葉。
小葉は広卵状または狭卵状で、葉の縁には鋸歯がある。
葉には長い柄がある。
茎には4稜があり、高さ20~80センチほど。
多年草。

秋の田村草(アキノタムラソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

秋の田村草(アキノタムラソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

秋の田村草(アキノタムラソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○アキノタムラソウ
学名:Salvia japonica
英名:
花期は7~11月。
茎の先端に、青紫色の唇形の花をつける。
花は段々に輪生していく。
花冠の上唇はやや直立、下唇は3裂する。
萼の内側には毛が生えている。
葉は対生。
3出葉または1~2回羽状複葉。
小葉は広卵状または狭卵状で、葉の縁には鋸歯がある。
葉には長い柄がある。
茎には4稜があり、高さ20~80センチほど。
多年草。

秋の田村草(アキノタムラソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

秋の田村草(アキノタムラソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

秋の田村草(アキノタムラソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○アキノタムラソウ
○キキョウ科 ミゾカクシ属 サワギキョウ
学名:Lobelia sessilifolia
英名:
花期は8~9月頃。
茎の上部に総状花序を出し、とても鮮やかな青紫色の花を咲かせる。
花冠は唇形で、上唇は2裂、下唇は3裂する。
葉は互生。
葉の形は披針形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
有毒植物、多年草。

沢桔梗(サワギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

沢桔梗(サワギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○サワギキョウ
学名:Lobelia sessilifolia
英名:
花期は8~9月頃。
茎の上部に総状花序を出し、とても鮮やかな青紫色の花を咲かせる。
花冠は唇形で、上唇は2裂、下唇は3裂する。
葉は互生。
葉の形は披針形。
葉の縁には、細かい鋸歯がある。
有毒植物、多年草。

沢桔梗(サワギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

沢桔梗(サワギキョウ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○サワギキョウ
○マメ科 デイゴ属 アメリカデイゴ
学名:Erythrina crista-galli
英名:Coral tree
和名、海紅豆(カイコウズ)。
花期は6~9月頃。
総状花序を出し、鮮紅色の蝶形の花をつける。
雄しべは先まで合着し、そこで分かれる。
花後は、豆果ができる。
葉は3出複葉で、互生する。
小葉の形は、卵形。
葉の柄や、葉の裏面などに、棘がある。
落葉小高木。

亜米利加梯姑(アメリカデイゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

亜米利加梯姑(アメリカデイゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

亜米利加梯姑(アメリカデイゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○アメリカデイゴ
学名:Erythrina crista-galli
英名:Coral tree
和名、海紅豆(カイコウズ)。
花期は6~9月頃。
総状花序を出し、鮮紅色の蝶形の花をつける。
雄しべは先まで合着し、そこで分かれる。
花後は、豆果ができる。
葉は3出複葉で、互生する。
小葉の形は、卵形。
葉の柄や、葉の裏面などに、棘がある。
落葉小高木。

亜米利加梯姑(アメリカデイゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

亜米利加梯姑(アメリカデイゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

亜米利加梯姑(アメリカデイゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○アメリカデイゴ
○シソ科 クサギ属 ゲンペイクサギ
学名:Clerodendrum thomsonae
英名:Glorybower, Bleeding heart vine
別名、源平葛(ゲンペイカズラ)、源平木(ゲンペイボク)
花期は夏。
赤色の花冠に、白いの萼の花をつける。
短日植物。
蔓性で樹木などにからみ、長さは4メートルほどになる。
常緑低木。

源平臭木(ゲンペイクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

源平臭木(ゲンペイクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○ゲンペイクサギ
学名:Clerodendrum thomsonae
英名:Glorybower, Bleeding heart vine
別名、源平葛(ゲンペイカズラ)、源平木(ゲンペイボク)
花期は夏。
赤色の花冠に、白いの萼の花をつける。
短日植物。
蔓性で樹木などにからみ、長さは4メートルほどになる。
常緑低木。

源平臭木(ゲンペイクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57

源平臭木(ゲンペイクサギ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年8月3日 大町自然観察園 α57
○ゲンペイクサギ
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