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○カキノキ科 カキノキ属 ロウヤガキ
学名:Diospyros rhombifolia
英名:
和名、衝羽根柿(ツクバネガキ)
盆栽、庭木などに用いられ、老鴉柿(ロウヤガキ)が一般的な名。
花期は3~4月頃。
小さな目立たない花をつける。
果実は液果、先が尖った楕円形で、3~5センチほどの大きさ。
熟すと、橙色に色づく。
葉は、丸みがある菱形。
落葉小低木。

老鴉柿(ロウヤガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

老鴉柿(ロウヤガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

老鴉柿(ロウヤガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○ロウヤガキ
学名:Diospyros rhombifolia
英名:
和名、衝羽根柿(ツクバネガキ)
盆栽、庭木などに用いられ、老鴉柿(ロウヤガキ)が一般的な名。
花期は3~4月頃。
小さな目立たない花をつける。
果実は液果、先が尖った楕円形で、3~5センチほどの大きさ。
熟すと、橙色に色づく。
葉は、丸みがある菱形。
落葉小低木。

老鴉柿(ロウヤガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

老鴉柿(ロウヤガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37

老鴉柿(ロウヤガキ) posted by (C)千秋
撮影日:2017年10月26日 小石川植物園 α37
○ロウヤガキ
○アカネ科 クチナシ属 クチナシ
学名:Gardenia jasminoides
英名:Gardenia, Cape jasmine
別な漢字で、巵子、支子とも書く。
花期は6~7月頃。
白い6枚花弁の花を咲かせる。
開花当初は純白だが、日が経つにつれ黄ばんでくる。
10~11月頃、赤黄色の果実をつける。
先端に萼片の名残が6本あり、熟しても割れないため「クチナシ」の名がついている。
葉は対生。
葉には光沢がある。
常緑低木。

梔子(クチナシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年6月2日 α57

梔子(クチナシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年6月2日 α57

梔子(クチナシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年6月2日 α57
○クチナシ
学名:Gardenia jasminoides
英名:Gardenia, Cape jasmine
別な漢字で、巵子、支子とも書く。
花期は6~7月頃。
白い6枚花弁の花を咲かせる。
開花当初は純白だが、日が経つにつれ黄ばんでくる。
10~11月頃、赤黄色の果実をつける。
先端に萼片の名残が6本あり、熟しても割れないため「クチナシ」の名がついている。
葉は対生。
葉には光沢がある。
常緑低木。

梔子(クチナシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年6月2日 α57

梔子(クチナシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年6月2日 α57

梔子(クチナシ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年6月2日 α57
○クチナシ
○バラ科 キイチゴ属 ナワシロイチゴ
学名:Rubus parvifolius
英名:
花期は5~6月頃。
枝先や葉腋に、紅紫色の花を上向きにつける。
花弁は倒卵形で直立する。
萼や花軸、花柄には軟毛が密生し、小さな棘がある。
果実は集合果。
6月頃に赤く熟し、食用になる。
葉は、奇数羽状複葉で互生。
小葉は、ふつう一対。
1年茎の葉は大きく、小葉が2対のものもある。
頂小葉は、菱形状倒卵形で、葉の先が丸い。
葉の縁には、欠刻状の重鋸歯がある。
葉の裏面には、白い綿毛が密生する。
葉柄や葉軸には、小さな棘と軟毛がある。
落葉低木、または落葉つる性小低木。

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37
学名:Rubus parvifolius
英名:
花期は5~6月頃。
枝先や葉腋に、紅紫色の花を上向きにつける。
花弁は倒卵形で直立する。
萼や花軸、花柄には軟毛が密生し、小さな棘がある。
果実は集合果。
6月頃に赤く熟し、食用になる。
葉は、奇数羽状複葉で互生。
小葉は、ふつう一対。
1年茎の葉は大きく、小葉が2対のものもある。
頂小葉は、菱形状倒卵形で、葉の先が丸い。
葉の縁には、欠刻状の重鋸歯がある。
葉の裏面には、白い綿毛が密生する。
葉柄や葉軸には、小さな棘と軟毛がある。
落葉低木、または落葉つる性小低木。

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37

苗代苺(ナワシロイチゴ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月30日 α37
○スイカズラ科 タニウツギ属 種:オオベニウツギ 変種:オーレオバリエガータ
学名:Weigela florida 'Aureovariegata'
英名:
花期は5~6月頃。
花の色は淡桃色で、鐘形の花を1~4輪つける。
葉は互生。
葉の形は楕円形。
オーレオバリエガータは、黄白色の覆輪の斑が入る。
落葉低木。

大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○オオベニウツギ オーレオバリエガータ
学名:Weigela florida 'Aureovariegata'
英名:
花期は5~6月頃。
花の色は淡桃色で、鐘形の花を1~4輪つける。
葉は互生。
葉の形は楕円形。
オーレオバリエガータは、黄白色の覆輪の斑が入る。
落葉低木。

大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

大紅空木(オオベニウツギ) オーレオバリエガータ posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○オオベニウツギ オーレオバリエガータ

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37

柴又帝釈天 参道 posted by (C)千秋
撮影日:2018年7月13日 α37
○タデ科 ソバ属 ソバ
学名:Fagopyrum esculentum
英名:Buckwheat
茎の先に総状花序をだし、小さな花をたくさんつける。
花の色は、白色またピンク色かがる白色。
花弁のように見えるのは萼片で5枚。
雄しべは8本、雌しべの花柱は1本で先端が3つに裂ける。
短花柱花と長花柱花がある。
葉は互生。
葉の形は、三角形から心形。
葉には長い葉柄がある。(品種により違いあり)
花後に三角錐状の痩果ができ、黒褐色または銀灰色に熟す。
この部分が一般的に食される「蕎麦」である。
普通種、ダッタン種、宿根種の三つに分類される。
一般的に日本で食べているのが普通種。
ルチンが多く苦いのがダッタン種。
葉の部分を漢方薬として利用するのが宿根種。
一年草。
○ソバ
学名:Fagopyrum esculentum
英名:Buckwheat
茎の先に総状花序をだし、小さな花をたくさんつける。
花の色は、白色またピンク色かがる白色。
花弁のように見えるのは萼片で5枚。
雄しべは8本、雌しべの花柱は1本で先端が3つに裂ける。
短花柱花と長花柱花がある。
葉は互生。
葉の形は、三角形から心形。
葉には長い葉柄がある。(品種により違いあり)
花後に三角錐状の痩果ができ、黒褐色または銀灰色に熟す。
この部分が一般的に食される「蕎麦」である。
普通種、ダッタン種、宿根種の三つに分類される。
一般的に日本で食べているのが普通種。
ルチンが多く苦いのがダッタン種。
葉の部分を漢方薬として利用するのが宿根種。
一年草。
○ソバ
○ヒルガオ科 ヒルガオ属 コヒルガオ
学名:Calystegia hederacea
英名:
花期は6~8月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、淡紅色の花を咲かせる。
花冠は漏斗状で、2枚の大きな苞に包まれている。
葉は互生。
葉の基部は、横にはりだし2裂している。
地中に地下茎を伸ばし広がる。
蔓性多年草。

小昼顔(コヒルガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

小昼顔(コヒルガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

小昼顔(コヒルガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37
○コヒルガオ
学名:Calystegia hederacea
英名:
花期は6~8月頃。
葉腋から花柄を伸ばし、淡紅色の花を咲かせる。
花冠は漏斗状で、2枚の大きな苞に包まれている。
葉は互生。
葉の基部は、横にはりだし2裂している。
地中に地下茎を伸ばし広がる。
蔓性多年草。

小昼顔(コヒルガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

小昼顔(コヒルガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

小昼顔(コヒルガオ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37
○コヒルガオ
○スイカズラ科 カノコソウ属 ベニカノコソウ
学名:Centranthus ruber
英名:red valerian
流通名、レッドバレリアン。
花期は6~8月頃。
茎の先に円錐花序をだし、小さな花をたくさん咲かせる。
花の色は紅色で、花冠の先は5個に裂ける。
花の付け根には、距がある。
葉は対生。
葉の形は、披針形。
多年草。

紅鹿の子草(ベニカノコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

紅鹿の子草(ベニカノコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

紅鹿の子草(ベニカノコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37
○ベニカノコソウ
学名:Centranthus ruber
英名:red valerian
流通名、レッドバレリアン。
花期は6~8月頃。
茎の先に円錐花序をだし、小さな花をたくさん咲かせる。
花の色は紅色で、花冠の先は5個に裂ける。
花の付け根には、距がある。
葉は対生。
葉の形は、披針形。
多年草。

紅鹿の子草(ベニカノコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

紅鹿の子草(ベニカノコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37

紅鹿の子草(ベニカノコソウ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月22日 α37
○ベニカノコソウ
○ノウゼンカズラ科 キササゲ属 キササゲ
学名:Catalpa ovate
英名:Chinese catalpa
花期は6~7月頃。
枝先に円錐花序をだし、内側に暗紫色の斑点のある淡黄色の花をつける。
花冠は広い漏斗形で、長さは2センチほど。
先は5裂しやや唇状になる。
萼片の縁は縮れている。
果実は蒴果で細長く、長さは30センチほどになる。
葉は対生、または3輪生。
葉の形は広卵形で、普通は3~5裂し、大きさは10~25センチほど。
樹皮は灰褐色で、縦に割れ目がある。
落葉高木。

木大角豆(キササゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月26日 HX200V

木大角豆(キササゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月26日 HX200V

木大角豆(キササゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月26日 HX200V
○キササゲ
学名:Catalpa ovate
英名:Chinese catalpa
花期は6~7月頃。
枝先に円錐花序をだし、内側に暗紫色の斑点のある淡黄色の花をつける。
花冠は広い漏斗形で、長さは2センチほど。
先は5裂しやや唇状になる。
萼片の縁は縮れている。
果実は蒴果で細長く、長さは30センチほどになる。
葉は対生、または3輪生。
葉の形は広卵形で、普通は3~5裂し、大きさは10~25センチほど。
樹皮は灰褐色で、縦に割れ目がある。
落葉高木。

木大角豆(キササゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月26日 HX200V

木大角豆(キササゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月26日 HX200V

木大角豆(キササゲ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年5月26日 HX200V
○キササゲ
○クルミ科 クルミ属 オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
○オニグルミ
学名:Juglans mandshurica var.sachalinensis
英名:
花期は5~6月頃。
雄花序は前年の枝の葉腋から、長く垂れ下がる。
雌花序は本年の枝の先に直立する。
核果は3センチほどで、核の中の種子は食用になる。
葉は大型で、奇数羽状複葉。
小葉は4~10対あり、長さは7~12センチほど。
葉の形は卵状長楕円形、星状毛がおおい。
老木の樹皮は暗褐色で、縦に裂け目がはいる。
若枝には黄褐色の軟毛が密生する。
雌雄同株、落葉高木。
○オニグルミ
○ツツジ科 ツツジ属 種:レンゲツツジ 品種:キレンゲツツジ
学名:Rhododendron japonicum f. flavum
英名:Yellow Japanese azalea
花期は4~6月頃。
枝先に総状花序をだし、鮮やかな黄色い花を咲かせる。
花冠は深く5裂し、上萼片にはやや濃黄色の斑がある。
雄蕊は5個。
葉は互生、葉の形は倒倒披針形。
葉の縁には、細かい毛がある。
有毒植物、落葉低木。

黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○キレンゲツツジ
学名:Rhododendron japonicum f. flavum
英名:Yellow Japanese azalea
花期は4~6月頃。
枝先に総状花序をだし、鮮やかな黄色い花を咲かせる。
花冠は深く5裂し、上萼片にはやや濃黄色の斑がある。
雄蕊は5個。
葉は互生、葉の形は倒倒披針形。
葉の縁には、細かい毛がある。
有毒植物、落葉低木。

黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○キレンゲツツジ
○バラ科 コゴメウツギ属 コゴメウツギ
学名:Stephanandra incisa
英名:Lace shrub
花期は5月頃。
本年枝の先または葉腋から、短い総状花序をだして、
4ミリほどの大きさの白色の花をつける。
花弁は5個でへら型。
雄しべ10個、雌しべ1個、萼片は5個で卵円形。
葉は互生。
葉の形は卵形で、葉の先が細く尖る。
膜質で葉の縁が羽状に浅くまたは中裂する。
落葉低木。

小米空木(コゴメウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

小米空木(コゴメウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

小米空木(コゴメウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○コゴメウツギ
学名:Stephanandra incisa
英名:Lace shrub
花期は5月頃。
本年枝の先または葉腋から、短い総状花序をだして、
4ミリほどの大きさの白色の花をつける。
花弁は5個でへら型。
雄しべ10個、雌しべ1個、萼片は5個で卵円形。
葉は互生。
葉の形は卵形で、葉の先が細く尖る。
膜質で葉の縁が羽状に浅くまたは中裂する。
落葉低木。

小米空木(コゴメウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

小米空木(コゴメウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57

小米空木(コゴメウツギ) posted by (C)千秋
撮影日:2018年4月29日 にいじゅくみらい公園 α57
○コゴメウツギ
○ケシ科 タケニグサ属 タケニグサ
学名:Macleaya cordata
英名:Plume poppy
花期は6~8月頃。
茎の先に円錐花序を出し、花弁のない花を咲かせる。
萼は2枚ある。
葉は切れ込みがあり、菊のような葉だがかなり大きい。
葉の裏側は白い
茎を折ると汁がでるが、アルカロイド毒をふくんでいる。
空き地などによく見られる雑草。
名の由来は、茎が中空で竹に似るから。
多年草。
○タケニグサ
学名:Macleaya cordata
英名:Plume poppy
花期は6~8月頃。
茎の先に円錐花序を出し、花弁のない花を咲かせる。
萼は2枚ある。
葉は切れ込みがあり、菊のような葉だがかなり大きい。
葉の裏側は白い
茎を折ると汁がでるが、アルカロイド毒をふくんでいる。
空き地などによく見られる雑草。
名の由来は、茎が中空で竹に似るから。
多年草。
○タケニグサ
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